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俺も離す気ないんで?離される気も勿論ありませんし(くすっと挑戦的に笑って)
俺たちは一心同体・・・うん、この言葉がこんなにしっくり来ることはないでしょうね・・・。
/*寝たかな寝たかな〜?って思いつつ何でか返事が来るような予感がしてました!w無理はアカンですよ!いやミツルはいじめてもいいんで。大丈夫です落ち着け!(*/
/*あえてキングさんに占い当てるのもなあ。うーんうーん。吊り回避はできそうな予感だけど斑ドラマ発生の予感も
…うん、それはそれで…*/
ちょっ、ミツルくん返信早い!!!
私文章考えるの苦手でかなり時間かかるタイプなんだよなー…申し訳ない…。
しかし何故そんな早く文章が出来上がるのだ…!(*_*)
おちゃらけギタリスト キングは、自由奔放なオカルト作家 クロエ を投票先に選びました。
>美>>+77
(絶対バカにされてる!わかる!その顔の意味!ああああ…。と、いらんことを言った自分の額を覆い、きもちよく大笑いされている…くそう、という表情で。)
俺こそ面白いは褒め言葉。絶対バカと思われてるだろうけどもうそれでいいわ。さっきのは失言。
(ハリセンは紙を二枚重ねて作った強化版である。振ると不穏なうなりをあげるはず)
>>20,>>37
えっと、初めましてー。ジロさん、ね。うん、俺はキリカ。よろしくー
(美人美人、なんて言われ慣れてない言葉を連呼されては少々戸惑いの色を瞳に含めつつ、目指すのはいつも通り女性らしく。自己紹介を終えれば軽く微笑んで、チューハイをグラスにぶつけた)
>>+25
その手帳、もしかして俺の名前も乗ってたりするの?
(すこしばかり機嫌が悪そうな態度の相手に顔を向けては、つぶやきを拾って問いかけて見る。周りの人達の会話からして、知ってるような気はするけども)
>>+58
ふぇ?
(混乱し始めた相手の反応を楽しみつつ、落ち込んだ、というか拗ねたような感じで飴を弄って口に咥え、味が分からないのでまずかったら水で流し込めばいいや、と思い切り噛み砕いた、ところで相手に止められて首をかしげた。もう遅かった)
ぬぁ、らにこれ…えっ!?
(まず変な味に顔をしかめて、から続いた相手の味のネタバレに目を見張ってから、遅れてくる辛味。いやいやおかしいから、甘いのにすごく辛いってどういうことなんだ。持ってたものを机に置いては目を白黒させながら片手で口を抑えた。辛いのが苦手なのもあってなんか、とてもつらい。涙を浮かべては水を探す)
>>+70
あれだけ床で寝るのは無理だーって言ってたのに、変なのっ。
(と言いながらもそれ程気に入ってもらえたことが嬉しく、じゃあ抱き枕になる、と楽しげに笑って。そういえば、自分は床で眠れるからと今まで気にしていなかったけれど、この部屋にベッドや布団はあるのだろうか。)
(ヒロミの心情を知る由もなく、グラスに口を近付けるも阻止されなかったため琥珀の液体を一口含む。その瞬間 こら、と叱られてしまい慌てて口元を押さえて飲み込むと、)
…!? っけほ、けほ!
(舌がぴりぴりするどころではない、喉をじんじんと焼くような熱さが通り抜け咽返ってしまう。)
>少>>+80
いやだから、なんで床限定なんだよ。手足伸ばしてベッドに寝ればっていう想定でいたぜ?
どうしても床じゃないと嫌なら、それでも構わないけどな、そもそもなんでまた、床寝癖がついたんだ?
(なんか悲しい過去地雷でも踏むかもと思って避けてきた話題、しかしそろそろ理由を聞いておこうと。単なる好みならばそれはそれでいいことだし)
おい、アルト?!
(一瞬遅く、悪戯な口がこくりと酒を飲み込むのを見て、咳込む背中をさすってやり)
大丈夫か?酔いが回ってないといいんだが…
グンジさんのお題、確認した。…、お疲れさん。
■1.狼が出てるとはあまり思ってねえ。
グンジさんもコトブキさんも、…自分が出た所為でどうこうされる覚悟も無しに、隠れず出てくる人にゃ見えねえ。わざわざてめえを危険に晒してる、と言うかね。…てめえが先に逝って仲間を置いていこうっつー風にも見えてなかった、ってのは印象だが。
…グンジさんは、義理堅え人だと思ってる。自分を疑って良い(>>1:243)なんざな、…言われて素直に疑えると思うか?(少しグンジの顔を見、眉根を寄せて口端を少し上げ)…。…嘘が見えねえ限り、ンな疑う気も湧かねえってのが正直な所だ。
コトブキさんは、巧えな。前から思ってたが、こんな場に来てもやり方が上手く見えてる。自分の立ち位置を計れねえ人とも思わねえぜ。…周囲に、気遣いを振れる人って印象も変わらねえ。
狂めに見える今、2人とも、すぐ怪しんでどうこうしてえ程の動機もねえな。
(無意識にも心情優先になる言葉、…今はまだ、と心中でぽつりと呟きを足し)
■2.統一
(>>68続き)
■3.●クロエ○サガネ
(希望を出してから、クロエを視線が探す。もし彼が後にでも戻ったならば、改めて小さく挨拶のような目礼を向け。戻らなくとも、…もしお互い生きていられたとすればいずれの機会にと)…名乗りがすっかり遅くなっちまって、悪いな。今更だが改めて、俺はレントだ。
…クロエさんの警戒心は、人間だから、と俺には思えたから訊かせて貰った(>>1:221)んだがな。ただ、自分から大きく動き回る人にも見えてなかった。俺が読みきれてねえ。…知っときてえ所だな。
サガネ…さん、は人じゃねえようにも見えねえんだが、狼じゃねえともわからねえってかね。
(暫く離れてしまっていた会場を窺っての、とりあえずの提出。後に内容をメモにも簡易に記しておいた筈)
/*後の自分死亡コースに多分乗ったぜヒャッハー
どうなんのかなー
恋愛村、マジでドラマ要素とかどうなんだろう
まじでわかんなすぎて手探りすぎさーせん…(RP村初心者*/
息>>66
(濃厚に絡みつく舌の動き。時にねっとりと、時に舌先で滑らせるように。彼に刺激される指先から、まるで微弱な電流が通っているかのようで。それが全身に広がり、総毛立つ感覚に襲われる。この刺激が下腹部にだったらと思うと、よりゾクゾクとした感覚が駆け抜けて。彼が立てる水音もまた、劣情を煽り立てられ)
…っ、…ふふ…上手…、ああ、その顔…すっごくエロくて…最高…っ。
(一頻り奉仕してもらった指を彼の口から抜き取り、先程まで彼が咥えていた指を舐める。そして彼の口の周りの唾液を舐め取るようにして。そのまま唇を合わせ、わざと音を立てて離した。彼の顔を愛おしそうに見つめ、よしよし、と労るように頭を撫でる。彼の悶々とした気持ちには敢えて気付かない振りをして)
ねぇ、アタシのものだって証拠…つけてもいいわよね?
(聞いてはみたものの、断られても更々やめる気はなく。彼の返答を待たずに、首筋に顔を埋める。唇をつけ、何度も何度も同じところをしつこく吸って。くっきりとした色になるまで繰り返し。一生消えなければいいのに、と願って)
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