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>>+57
アルト君だね、よろしく
(頭を撫でると面白いほど肩がはねて、それを見て人狼だということに怯えているんだろうなと思いそれならば仕方ないと思っていたがすぐに警戒を解いたのでそれに驚きつつも挨拶を返して)
純粋は純粋だよ、子供特有の好奇心とかもあるからね
>>+72
(哀れだと言われたが、それでも構わないので何とも思わない。ただイヌカイが自分の元へ来てくれるかもしれないという状況に胸が高鳴り、愛している人が誰かに吊られまた噛まれるくらいならいっそ自分が…と思っていたのがいまになって悔やまれるがそれでも嬉しくて誰にも聞こえないように呟いて)
ふふ、こういうのを病んでるっていうのかもね
>>+42
うん、膝の上はあったかくて心地いーよ。
僕も部屋を別けられるとは思ってなかったから、また会えて嬉し……、
(―― いつの間にか姿が見えなくなってて。
そこで区切られた言葉、自ら言い掛けた言葉に、執事に案内された窓一つ無い殺風景な部屋を思い出し俯いてしまう。会場で顔を会わせた時と同じ感覚に陥っていたけれど、今は違う、此処はもしかしたら、死後の、)
………え…?あ…う、うん、飴持ってるよ!
(ジロの声に顔を上げ、思考を振り払うように首を振り、紅茶の飴玉を一つ手渡した。再会を喜んではいけないのかもしれない。そう思うと言葉が出てこなかった。)
息>>56
(自分の名前さえも満足に呼べないほど呼吸を荒げる彼に、自分の支配欲は治まるところを知らず。次はどうやって虐めてやろうかと、そんなことを考えていた矢先、指先に滑らかな湿った感触。思わぬ彼の反撃に、一瞬怯む。しかし彼の焦れったそうな表情は、自分の情欲を掻き立て。口を割り、滑り込むように指を二本突っ込む)
…ふふ、その表情…堪らないわね…。…ねぇ、舐めてみて…?(試すような笑みで、ただ舌が動かされるのを待って)
(我慢出来ない、と苦しそうな彼を見ると、自分もまた息苦しくなるほどに呼吸が乱れる。自分も彼と同じ気持ちではあるが、お楽しみは後にとっておきたい性質で。下半身に手を伸ばしたい気持ちを必死に抑え、代わりに途中まで外されたボタンを最後まで外す。露わになった彼の上半身は、やや暗めな照明の光を受けてとても艶めかしく見えた)
…綺麗ね…。ふふ、つい汚したくなるわ…。
>>+31
……まぁ、そう言ってくれると、性別気にしなくて楽だし…ありがとーね
(しかし面白い人というレッテルは貼られたらしいけど、それは別にいいか、なんて心中で考えながら、嬉しそうに笑って答えた。その後、自分の発言で突然にショックを受け始める相手に、そんなにひどいこと、言ったっけ、なんて目を丸めていれば、すぐに自己完結していた。暴走するような相手の言葉に、自分も最後に落ち込んだ理由を理解しては、)
…く、くっ、あっはっは!
(二人と知り合ってから、二度目の大笑いになってしまった。表情が素早く移り変わる相手がなんだかとても面白くて面白くて。すこしお腹が痛くなりつつも笑いを抑え付けては、微量目尻に涙を浮かべて、すこしバカにしてるような笑みを浮かべて肩を軽く叩いた。)
ヒロミも凄い面白い人だよねー、
(しばらくして息をふう、と吐けばそう言いつつチューハイを口に運ぶ。机におかれたハリセンの一つを手に取っては、手の大きな彼が作ったにしてはちょっと意外なくらいに丁寧な出来上がり。ちょっと感心した。)
(寄り添った肩から体温が伝わってくる。不安な気持ちが見る見るうちに和らぐのを感じて)ふふ、好きよ。愛してる…。死んだって離さないから…。
ええ…アタシも貴方を護るわ…。アタシ達は一人じゃない。それがアタシ達の強みなんだから。
/*ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!寝、て、ました…あああ!ミツルを表でも裏でも虐めた罰…?…私のこともいぢめて…いいです…*/
/*RP的な意味でと希望を考えてたんだがガチ難しすぎて頭パーン
…占い師の自由占いにすればwwよかったぜwww今更すぎる……さーせん…
うーんうーん、なんだかんだ理由をつけて占はクロエさん・サガネさん辺りなんだろか…怪しいのはユキトさんと…か…おおお…どうするべ…?
今日この路線でいくと、明日・明後日ぐらいにキングさんかレントが吊り噛み当たりそうなコースなきがする。それはそれで的な。今日の噛みはイヌカイさんっぽ…?
キングさんとレントなら交友的・立ち位置でもやっぱ中日辺りにはレント死にそうなんだよなあ我ながらwww…漏れなく巻き込みコース…おおお…!*/
社>>65
(指を舐めれば、もう一本差し込まれる。舐めて、と言われればそれに抗う余地もなくただ一生懸命に、その指をねっとりと唾液にまみれさせながら水音を立てて舐める。唾液が口から零れたりしてはいるがかれにはどうにもできなく、またそれは扇情的な光景を作り上げるだけ。舌が覗いたり、熱い吐息を漏らしながらそれは必死に、指に奉仕する。)
(肌蹴させられた上半身を見て綺麗だと告げられれば、そんなことないと否定したくなるのだが指を突っ込まれているのでそれは叶わず。んん、と鼻から声を漏らして首を振ることしかできない。下半身には触れてもらえず、悶々とし)
/*あ、そうなんだよ、キングさんと票あわせとかRP的にするかどうかってのも悩むんだぜ、なんだよな。
まあ各々空気読んでやろうぜな気はしていますんですぜ で動こうかなと 違ったら御免ね…!*/
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