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/*部屋捏造賛成しとくー
ゲームバランスが壊れるとかいうことでもないし。
世界観の範囲なら愛する二人を応援する。
追加設定や注意があればセバスがなんか言うだろう、と*/
>>@15
んあ?オレは蓮人が…そうな、要らねぇことで苦しんでるなぁ、聞こえてくる。だから、とっとと解放してやりてぇと思ってんよ。無鉄砲だからよ、蓮人が慎重に動いてくれんのはオレにはイーことだべ。お互いフォロー出来りゃいいと思ってる。
(笑う彼に微笑する。皆に向けるのとは少しだけ種類が違う柔らかさ含んで。)
オレだって…またこういう目にあうってわかってても蓮人が居るってわかりゃ来ちまっただろな。
まだ終わりじゃねぇよ?まだ、全部はオレを渡し切ってねぇ。蓮人の全部も、欲しい。
(照れ臭そうに周囲に意識向ける彼の意識に己を上らせようと強めに応えて。)
スーパーアイドル ユキトは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を投票先に選びました。
スーパーアイドル ユキトは、自由奔放なオカルト作家 クロエ を投票先に選びました。
夢>>+49
(ひどく顔色のわるいエイジを見つめ、訝しげに覗き込む)どうした、エイジ…?どこか痛むのか?
(すがるように掴んでくるエイジの手を無意識に握りかえした。彼はきょろきょろと部屋を見回して、それからしばし考え込む仕草。理由は分からなかったが、ひどく混乱しているらしい様子にこちらも不安を覚える。軽く抱き寄せて宥めるように背を撫で、穏やかな声を意識して語りかけた)
大丈夫か…? お前ひどい顔してるぞ。
(この世の終りでも見たような、と冗談で付け加えようとして、だがエイジの表情から笑えもしない落ちになりそうだとその言葉は飲み込み)
>>+34
情報屋……?何でも知ってるってこと?
(情報屋。それだけでは情報の売買を生業としているとまでは分からなかったようだが、何でも知っている凄い人、と理解したらしい。)
(>>3パルルの言葉、頭上で交わされるヒロミと男性の会話を聞いていたため頭を撫でられ一瞬びくりと反応したものの、ヒロミが警戒を解いたからか、狼耳も尻尾も見当たらないからかすぐに笑顔を浮かべて。純粋って?と首傾げつつ)
お兄さんはマオさんっていうんだね。
僕はアルト。えっと…よろしくっ。
/*
>>+46 把握です♪
>>+54 なるほど、了解なのです!もしも同室でらぶらぶ始まったら子供の睡魔は空気を読んで訪れます、ご安心下さい。(笑)
*/
/*傭>>+51>>+54
ただの風邪で、熱とかはないので大丈夫です。ありがとうございます。
お、俺は場所移してもらった方が…み、見せつけるとかそんな恥ずかしい…(赤面しつつゴニョゴニョ)部屋捏造でいいんじゃないですかね。セバスが部屋の扉消したように、部屋を作ることもできそうじゃないですか?
*/
美>>+17
えっ?えっ?(女と言われ、さらに混乱する)
でもさっき他の人が男って…っていうか、その飴食べちゃだめです!(赤い飴を銜えようとする姿に慌て)その飴、唐辛子味なんです!!
少>>+30
アルトも…元気そう、だな
(アルトの元気そうな顔に安心すると同時に、それ以上の違和感を覚える。どうしても記憶の中での会話がよぎり、素直に再会を喜ぶことができなかった)
/*巻>>+55
配慮ありがとう。
反対意見なければ、人数が増えたことでいつの間にかドア+隣の部屋が増えていた設定でどうだろうか。隣部屋からも外に出られるドアはない、ここ重要←
少>>+57
なんて空気の読める睡魔なんだ…!睡魔は俺の味方か!ありがとう。でもやっぱりヒロミとキリカにエイジの可愛い姿は見せられねぇよ。俺としてはな(にやり)
都度、俺が全員の飲み物に睡眠薬入れて回らないといけないだろう(と苦笑をこぼす)マオは用心深そうだから絶対に睡眠薬は飲んでくれなさそう。*/
/*部屋に関してはセバスの注意が入らない限りそれでいいと思う。
アルトは寝なくてよし。あそぼ。ジロはその薬はエイジに使ってろー。*/
傭>>+56
(握り返す手の温もりと、自分の中にある無惨な記憶。どちらが本当なのか分からない。抱き寄せられ、背を撫でられると少し安心したが、それでも身の内から湧き上がってくる不安は消えなかった)
ジロさん…ジロさん…
(右手を相手の顔に添え、現実なのだと確かめる。愛しい人の命が奪われる瞬間で記憶は途切れている。この記憶は何なのか。この胸を占める絶望と虚無感は何なのか。愛しい人は目の前にいる。…でも、本当にいるのだろうか)
俺、今そんなにひどい顔してますか?…ジロさん、お願いです。俺を離さないで…怖いんです。今、すごく怖い
(震えた体で、強くジロに抱きつく。存在を確かめるように、彼の胸に顔をうずめた。震えながら、怖いとただ繰り返す)
/*夢>>+58
大丈夫なら良かった…(ほっと胸を撫で下ろし)でも熱ないからって無理したらダメだぜ?あと、恥ずかしがってるエイジが可愛すぎてつらい←*/
猫>>51
………そ、か…マオは、そっか……パルル、さん…だよね、教えてくれてありがと………
(首を振られた意味をゆっくりと理解するとぽろぽろと涙をこぼしはじめ、優しく背中を撫でられたことで更に苦しくなるも、泣きながら立ち上がり)
……ねぇ、執事さん…質問したいことがあるんだけど、いいかな
(いつもより比較大きな声で声をかけると、未だに泣きつづけて赤く腫れはじめた目で辺りを見渡し)
……噛みお題、個人を指定しても構わない…かな
(今までと打って変わってはっきり、淡々と喋り)
/*小部屋?時系列?何のことだね。これはきっと適当な機会を見計らってというやつさ。*/
■1.マオさんが狼という結果だったが、初日に彼に希望を出していたグンジさんは相対的に人狼らしからぬように思えるが…。もしかすると占い師の二人共に愛が芽生えているかもしれないから何とも言えんところだ。
■2.統一
■3.そう言えば一日目にクロエがキングさんの正体に興味をもっていたけね。第一希望はそうしようか?第二希望は昨日と変わらず、私のエゴだよ。
【●キングさん○クロエ】
/*グンジさんのお題、確認済みですよ*/
>>+35
な、なんでって…。
だってこのままじゃヒロミさん、思いっきり手足を伸ばして眠れないよ?体痛くなっちゃうかもしれないし…。
(顔を寄せ問い返され、きょとんとした表情でヒロミを見つめる。ダメかと問われればふるふると首を左右に振り、僕は大丈夫だけどヒロミさんが、と、くしゃりと頭を撫でる手にすり寄って。)
えへへ、味見させてくれるのー?ありがとう!
(唇に寄せられた指。ウイスキーの独特の匂いにくんと鼻を鳴らした後、あむっと指を銜えて舐めてみる。)
……むぅ…?
(美味しくないわけではないが、かといって特別美味しいというわけでもない、不思議な味。舌がぴりぴりとする感覚に口を離しては再度ぺろりと指を舐めてみるが、酒の美味しさというものは分からないらしい。)
(量が少ないせいと思ったのか、グラスの方にそっと口を近付けてみる。)
/* 傭>>+62
ジロさんこそ、体調大丈夫って言っても安心して無理しちゃいけませんよ?そして、俺はジロさんが好きすぎて、いや、カッコよすぎてつらいです。あ、事実なので言い直す必要ありませんでした(にっこり)
巻>>+60
俺に睡眠薬つかうんですか?写真集で殴りますよ?(ユキトからもらった写真集構えながら)
*/
/*衝撃的なことが起きたからロル別に…*/
イヌカイ、君?まさか君は俺のために死のうとしてるんじゃないだろうね
(自意識過剰かもしれないが自分を指定して噛んでほしいというのは吊られた自分の後を追うためなのではと思わずにはいられなくて。そんなことしてほしくない、生きてて欲しいと思うのだが愛のために後を追ってここに来てくれるのならばそれほど嬉しいことはなく、人狼と知りつつ愛を選ぶ相手にさらに愛しく感じて)
ああ、もう…君は最高だよ
(思わずうっとりと呟いて)
/*わわわ、ヒロミさんアルトさんまとめありがとうございます、何もしてなくてすいませんんんんorz
一応美は現状の理解を考えるのが苦手なのを言い訳に半ば放棄して楽しむことだけ考えようと頑張っています。
どんな展開でも対応できます!*/
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