情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
どうしよう、閣下の受けって初めて見たんだけど超可愛いじゃねぇか…!
閣下だと思ってるけどこれで人違いなら恥ずかしいよな。いやでも中の人あってると信じてる…!
>>33>>34茶
(耳孔から脳髄を撃つような彼の声、その響きに視界が沸いたように白熱し、交わるどこもが只管蕩けるような熱さを含んだ体を腕が掻き抱いて声にならない声を掠れた響きで低く絞り出し)
っ、…ッ…ク、…ァ…(己に纏わりつく内部に重ねる僅かな余韻の吐精、腰を震わせ彼へと注ぎ。彼の中で達した、それだけでも飛びそうになる意識の遠さの内にも、腹で確かに感じた弾け跳ぶ熱量に自然口端が息を漏らしながら綻んだ。整わない呼気を肩で吐きだし、顔を上げて彼の全て晒した表情を間近く瞳に刻むように見つめ、鼻先で息を詰めて)
……ッ。…璃、王…(寄せる口付け、淡く、お互いの感触を合わせ)…璃王、……お前さん、と…全部、…繋、がれて、
(ふと、整いきらない息を飲みこんだような間。彼を見つめる瞳を細めて)
…嬉しい。──怖えぐらいに、…(悦かった、と囁く声を再度の口付け端に重ねた)
(彼の内部の後始末には指を使ってもう少しの煽りを重ねたのはわざとの所作。もし咎められたなら、璃王の可愛さの所為だと、本音混じりの責任転嫁をして頬が緩んでいただろう。己の意思も戻るべきとしつつ、交わりを解き難かったのも本当の事。跳ねた白濁は拭いきれたろうか、汗も含んで互いに確認し、汚れが目立ちそうな上着と邪魔になるタイだけ戻る前に部屋に放り込んでいくつもり、彼も着替えるならその程度の寄り道には誘って。シャツの釦を緩め最初よりラフになった外観で戻った会場、彼の身と足取りを近くから時折気遣うよう背にやんわり掌触れさせながら、己も乾ききった咽喉を潤し、彼からも聞いた──実際目にすれば変わった事を更に実感する状況を薄めた視線で確かめていき)
/*巻>+44
真面目に考察はこの状態じゃ難しいからな。どうだろう…俺も真面目に考察してない。でも一手くらいは自由で確白噛ませてやらないと、確白5でマオ落ちてるから黒は辛いと思うんだよな*/
/* 遅くなりました。とりあえず、墓下だけ読みました。
俺の設定としては、求婚者故の後追いだったため、結構覚えてます。ジロさんが亡くなったの見て、そこで記憶がプッツン設定で。今の現状と他の人との認識の差異に、悪い夢だったのかと思っています。
>>傭
遅くなりました、すみません。ジロさんが元気になったみたいで嬉しいです。場所が変わったので仕切り直しでお願いします。記憶が残ってる設定なので…
*/
/*>傭>>+45
村が早めに終わるよりはなるべく続いたほうがみんな嬉しいだろうしなあ…と、ヒロミは砂を吐きながら想像します。
見学者としても自由で占2人の差異を見て行きたいし。そろそろ統一以外で同意*/
/*>夢>>+46
おかえり。夢も体調悪いんだったっけ?無理せず愛し合ってください。とりあえずモゲろはアキヨシだけに思っているので<キャラ的にSG>お幸せに墓下ライフを。*/
/* さっきのアンカーつけ忘れてた…じゃあ、俺も仕切り直しで */
(目を開いて最初に見えたのは大きなスクリーンだった)
oO(ジロさんっ!)
(気を失う前の記憶を思い出し、飛び起きる。すぐ隣に彼の姿を見つけ、きょとんとした。自分の記憶では彼は亡くなったはず。しかし、目の前に彼はいて、手を伸ばすとぬくもりが返ってくる)
(離れないようにギュっとジロの手を握り、それから初めて部屋を見渡した。大きなスクリーンとソファに座る見覚えのある三人。そして、ジロとは反対側の隣には男が…確か、マオと呼ばれていた男がいた。)
夢、だったのか…?
(うまく状況がつかめない。スクリーンに映っているのは、どうやら自分たちがいた会場の様だ。普通に話しかけてくるアルト。確か彼は死んだはずでは…)
oO(どうなっているんだ?)
(平然としている彼らに、あれは夢だったのかとも思う。しかし、そう思うには余りにも生々しい記憶だった。)
傭>>+40
/*了解。問題なしだよー*/
あんたの連れとは、知り合いってほどの仲でもないけどな。飴くれた、それだけ。味は割りとまともだったぞ。
(ハリセン、ああ。自分が作ったこれか、と適当に置いてある3つを眺めて)
アキヨシを次元(?)を超えて殴ったりアキヨシを呪ったりアキヨシモゲろを願ったりするのに実際使った。奴はそろそろモゲずとも、ハゲることだろう。
/*夢>>+46
おかえり&お疲れ様。そして諸々了解だ。お前のほうは体調大丈夫か?そっちも心配だぜ俺は…。
それと仕切り直しは全然構わないんだが、場所移動するかどうかだけ確認しといてもいいか?なにせここには人目があるしな…見せつけたいってんなら、俺は構わないけど(にやりと不敵な笑みを見せ)
*/
>>@5
…本当に、怖いぐらいだ。
璃王にずっと救われてるみてえな、…そんな気持ちでな、
(キングに目を向け、思念が囁いて少し唇端が微笑い)
どっちがガキかわかりゃしねえ。
……こんな状況、なのにな。
璃王とこうなれた事が、…ここに来なけりゃ無かったと思うと、
誘いに乗っちまった事も、後悔しねえ。
…、繋がれて、……良かった。(思念にしても小さな、呟きの音量。それでも内心に未だ残る恐れによる躊躇いよりは、今は照れ臭さを少し含んだように、最後は彼から視線を外して周囲をまた眺める様に)
巻>>+50
へぇ、こんな色しててもまともなんだな。じゃあ一つもらってもいいか?(手にとり確認。ヒロミが頷いたのを見て地球色をしたそれをポケットへと放り込む)
(アキヨシの扱いに目を丸くすると)…ヒロミの中でのアキヨシの位置づけはよく分かった。アキヨシもかわいそうに。悪いやつじゃないんだが…でもあいつにとってはハリセンもご褒美みたいだし、いいのか?(とカナメにやられて喜んでいたことを思い出す)
>>59護
(後始末に煽られたなら咎めるよりも先に拗ねていた筈、戻らなければならないのに意識を釘付けにされるから。位置は変わらず左側。着替えると言っても下だけ、それで拭ってしまったから。彼の着衣がいくらかラフになると先ほど悪戯に煽られて意識がまだそちらに残り、身体に目がいって仕方がない。それでも労り忘れずに傍に居てくれる相手と肩が触れる位置から遠ざかることはない。)
>>52
(グンジの宣言は相変わらず真っ当。吊を己に使わせたがっている感覚は更に濃く深くなる。サングラスをかけ直してメモを確かめていく)
■1 占は真狂なんじゃねぇか、ね。
だから徹底放置してぇかな。
真贋差は相変わらず、グンジやや狂目故のコトブキさん真。
イヌカイ確白からの占票考えるとな…ますます、けど、斑うたれねぇ限りそんな考えることじゃねぇべ。
■2 統一
■3 ●ユキト○サガネ
マオ占希望してるミツルはとりあえず白置きでいいべ。んで、マオの第二がユキト。色見たい人少なくねぇしここはチェック入れする。そんで、第二だべ。…不審はねぇんだけどよ。けど、な。ちっと色見てぇべや。
/*少>>+52
認識済み。すまん、実は隣に部屋あったみたいな適当設定追加で回させてもらおうかと思ってた。でないと部屋にいる他のメンバー困るかなと…
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新