情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+29
(「好きというわけではない相手とするのも楽しい」という、真実だがサイテーかもしれない言葉をアルトに反芻されると、「それについては大人になったらわかる、かもしれない…。」と、あさっての方向を見ながら言い逃れをしたのであった)
安心、な。
(アルトにはいまいちピンと来ていないらしい行為の意味合い、確かに安心という感情が絡む瞬間があるのは事実。はずれではないだろう。さて、どう言ったものかなとウイスキーを含みつつ)
この世で最も謎めくことでもあるし、ばかばかしいくらい分かりきったことに思うときもある。喜びや嬉しさで満ちたり、悲しみや背徳が動機になることも、な。
とにかくそういうものを、1人で持っていられなくなって誰かと分かち合いたくなるんだよ。ああいうことをしながら、な。
フリーダム作曲家 グンジは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を投票先に選びました。
巻>>+32 >>+33
(ソファから立ち上がり、男性が声をかけてくる。こちらを見た瞬間に浮かんだのは訝しげな、かつどこか不安を帯びた表情のようにも見えた。だが、それもほんの一瞬のことで、すぐにかき消えてしまう)
ヒロミか。急に人が増えて驚かせたか?(と先ほど向けられた視線の意味を誤解したまま)あぁ、よろしくな(言いながらカチリとグラスを合わせた)
美>>+16
(美人な女性だとばかり思っていたのだが、ヒロミとの会話を聞く限り(>>+31)どうやらキリカは男性らしいと気付き)…あー…想像してなかったな。でもどっちにしろ美人だから関係ねぇか(とぽつりと呟いて)キリカにも、挨拶ついでに乾杯(とグラスを軽く上げてみせた)
>>+34
(真実の見え方を調整するような口調に聞こえ、ピクリと眉を寄せるが…先ほど自分が言ったように、こんな状況で何か起きるでもないのではないかと思い。警戒するには至らない。)
あんたも何か呑むか?俺は知ってると思うが、ヒロミ。情報屋のマオで認識は合ってるか?
有閑人 アキヨシは、無気力探偵 イヌカイ を投票先に選びました。
>>+37
(/*分かりにくかったらごめん、少だっこしてるからこっちは立ち上がる気はないぞ!w座ったままにさせといて。場面描写甘かったか、座ったまま遠目にグラスを掲げた感じのつもりだったよー。伝わりにくくてごめん。*/)
驚かなかったっつったら確実に嘘になる。よくわからん状況だからこそ、よろしくしとこうぜ。
エイジの連れ…なんだよな。
(エイジとは軽く会話をし、「むこう」では大量の飴をもらい、など軽い説明を。ソファの前のテーブルにはその証拠に、青い飴が散らばっている状態)
/*帰宅後寝すぎやと思うねん…(´;д;`)<自分
お題きてたー
怪しい…。怪しい…?(素でわからない
今PC目線白い人がキング・チハヤ・カナメ・パルル・アキヨシ・イヌカイ・自分
…あれ、残り結構狭いぞ…。RP的にどう置くか迷うのがクロエの位置かなあ。求愛ログスルーならコトブキ・ミツルも灰だし*/
巻>>+37
/*あっ、わりぃ間違えた…!抱っこしてるの認識してたんだがな。脳内修正願う*/
(よく分からないとの言葉にひとつ頷き、マオは何かしっていそうだなとちらりとそちらに視線を送った。だが彼は情報の売り買いを生業としてるのも他の人々との会話から認識はしていて、そう簡単にただで引き出せるとも思えず。視線をヒロミへと戻す)
へえエイジと知り合いだったか。飴って…これはまた随分と毒々しい色だな。味はまともなのか?
(青い飴を奇異なものでも見るように一瞥し、ころりと指先で転がして遊び)
ところで、そのハリセン…何に使う予定なんだ?
閑>>48
(横たえられ身動きができないまま肩を掴まれる感覚に気持ちいいなどと思ってしまい近づくアキヨシに鼓動は早くなる。)
んんっ……ふぁ…んっ…
(徐々に脱がされる恥ずかしさと触れる温もりにいついなくなってもきっと後悔はないな。などと考えていると熱くなっているモノが触れているのに気がつき赤面する。)
ふぇ…?一緒に……気持ちよくなってくれる?…一緒に…快楽に溺れたい…
少>>+30
(久々に見るアルトの笑顔に、こちらも笑顔を返し)元気そうでなにより。なんだ、随分可愛がってもらってるじゃねぇか。ヒロミの膝の上、心地よさそうだな。いつの間にかお前の姿が見えなくなってて…
(と言いかけて言葉を切った。なにかおかしい気がする…。ゆるく頭を振ったものの、判然とせず、結局は気のせいだったかと流して)
ともかく楽しそうで良かった。
あぁそうだ、アキヨシの飴もってないか?あいつのことだからあちこちに配ってそうだし、アルトの手元にまだあまりがあるなら、一つ欲しいんだ。あれ美味かったから(内心で、エイジの飴はまた別格だけれど、と付け加えて)
息>>50
(服従させたという達成感、高揚感に酔って。しかしながら彼もこの状況を楽しんでいるように見える。彼の眼からも、欲望が見え隠れするのを見逃さなかった)
…あら、貴方も欲しいのね…?でも、焦っちゃ駄目…じわじわと、少しずつ頂くんだから。(くすりと笑いながら、ツンと唇をつつく)
(自分の行動ひとつひとつに敏感に反応する彼に、何かが決壊しそうになるのを堪えて。彼の吐息の甘さに、思わず自分も、ほう、と息を吐く)
隠したらダーメ、全部見せて…?(隠そうとする腕を掴み、手首を拘束してベッドに押さえつける。垣根が取り払われ、露わになった顔を舐めるように見つめて。恥ずかしそうに逸らした横顔に、キスを落とす。頬に、こめかみに。そして耳を唇で挟むようにして感触を楽しむと、最後にペロリと舐めて)
ミツル、可愛いわ…本当に可愛い。アタシ、我慢出来なくなっちゃうわぁ…。
/*(スクリーンの向こう側、グンジの出したお題に目を見開き)吊りお題がネタじゃない…だと?!
まだ占真贋もはっきりしてないし、正直ここで占吊にはならないと思うんだよな。灰吊かな。灰もだいぶ狭いが…*/
そして村目線、確白5で黒1落ちってどうみても黒に勝ち筋がない…。黒目線ではすでにLWっていう恐ろしい事実…
あぁ俺が墓下に落ちたのって、あっさり仲間見捨てて愛に走ろうとした罰なんだよなきっと…
社>>54
コトブキさ・・・っ・・・(早く欲しい、と紡ぎそうになるが、己の快楽への陥落の様をむざむざと見せつけるのはやはりプライド的に嫌で。そうしているうちにも下腹にばかり熱が集って、唇に指を添えてくる相手に、焦らさないでくれと懇願したくなる。仕返しのつもりで舌を出して、その白い指を舐って唾液を絡める)
な、・・・っちょ、っと・・・(遮っていた腕を押さえつけられもがくも、無駄に終わり。まざまざと見つめられ何も言えない。キスされれば目をぎゅう、と瞑って、耳を不意に舐められば)っんん、・・・!お、れもがまん、できな・・・っ(意思に反して目元にうっすらと涙浮かべ)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新