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ふふ、じゃあ貴方の夢にもアタシはお邪魔したかしら。だってアタシも貴方を考えずにはいられないんだもの…。
死んだら駄目?そうね…貴方には生きて欲しいわ…。アタシはどうなっても構わないけれど、ね。
/*その反応が可愛い。可愛い!(大事なry)なでなで。*/
社>>44
(どうしたら良いか分からずに。僅かに、ちらりと獰猛なものが過った彼の目に、頭にハテナ浮かべ。弄ばれる自らの指を見ていたが、途端その手が引かれ己の身体がベッドに沈む。一瞬、状況判断ができずにその隻眼を見開くが、自身を見下ろす相手の姿が見えてやっと把握する。先程までと違った彼の態度を怖いとは思わず──何故かどきりとしてしまう。これは吊り橋効果なんかではない、もっと別の何かであるということは分かった。)
っ・・・ん、(首筋に指這わされればびくりとして僅かに声漏らし、相手の扇情的な、ちらりと覗く舌に酷く煽られる)言いました・・・全部、あげますって・・・(切なげに、僅かに頬を染めて絞り出すような声でそう告げ)
閑>>41
(お仕置きという言葉にびくりと反応するも何をしてもらえるのだろうと想像していると興奮していく。)
お仕置き…何をしてくれるの?痛い事?それとも気持ちいい事なのかなぁ。御主人様になら何されても我慢するよ。
(縛られた圧迫感に嬉しそうに笑みが零れるが突然の口付けに戸惑い手を動かそうとするも動かせずしっかりと縛り上げられた事を確認しこれから起こる事に期待し甘い表情へと変わった。)
んむぅ!?…大丈夫ぅ…んんっ……気持ちいい…締め付けだよぉ。
夢の記憶と言うのは案外薄れやすい物で・・・今日見た夢は、起きたら忘れてしまいましたが、とても心地の良い夢だった気が、します。俺の夢にも貴方が来たんでしょうか(くすりと笑い)
どうなってもいいなんて言わないでください、俺は貴方が死んだら後を追う準備はできてますよ?(ふふ、と笑み漏らし)だから、俺に死んで欲しくなかったら、何が何でも生きてくださいね。
/*ひぃ・・・!これは可愛い塗りされてる・・・!▼コトブキさんの中の人*/
(いなくなっている。今日の投票により姿を消した二人と、縁を繋いでいた一人は自分とはあまり関わりがなかったとはいえ……そうして段々と人数を減らしていく“ゲーム”は若干の嘔吐感すらもたらして。そんな自分の正気を取り戻すように、指先で触れた栞。音符型のクリスタルはまだ凛とした冷たさを保っていて、パーティの総意による占い先は人間であったことを知らせ。よかった、まだ暴かなくて済む。そんな安堵を抱きながら、そっと会場に占いの結果を響かせた)
/*昨夜落とせなかった占い師の憂鬱ロルです*/
>>2:135 曲
(小さく呼吸を繰り返すグンジから投げかけられた質問に少し驚いたような表情を浮かべ、ユキトの動きが一瞬ピタリと止まる。が、すぐ先ほどまでと同じにこやかな笑みを浮かべ)
…ふふ、気になるかい?
(質問に答えることはせず、再び深く口づけるとその舌を絡めとり、歯列をなぞる。)
ッふ…ン…
(唇を離さないまま右手がグンジの頬から下へと降りてゆき、衣服に手をかけると器用にその白い肌を暴いていく。
現れた胸の蕾を、中心には触れずくるりと円を描くようになぞり、更にその笑みは深くなる)
/*仕切り直し了解 あと体調気をつけて*/
>>+19>>+20
(ソファの↑から、彼らの出現(?)に至るまでを見ていた。…いや、見ていることができたのかが、いまいちよくわからない。
確かに彼(ジロ)は、さきほどまでスクリーンの「むこう」の存在だった。自分の目で見ていたのだ…その情事から、悲しみを湛えた「むこう」側の別れまで。
なのにこうして彼がこちらに来てみれば…意識に段差があるかのように、認識が完全な認識として機能していない気がする。そう、まるで自分が最初に、この部屋にいることを自覚したときのように――。
何故、や何処、や何時。そういった問いかけを押しやり、何かがわかるまで?何もわからないままなのか?とにかく、ただここにいることにした自分たち。
彼が、「アルボは久しぶりだな」という。――やはり、アルトが軸になる。アルトの知り合いらしき猫のような少年は、はっきりとアルトは死んだと告げた。
そしてまた、ここに出現した彼は、「むこう」とこちらをアルトでもって繋いでしまう。
能天気に寛ぐことで押しやったはずの違和感、不安――そういったものが、立ち上がりかける。)
――ああ。俺は、ヒロミ。
診断メーカーでエイジやってみた。
エイジに『Trick or treat』と言うと、「仕方ないなぁ」と溜め息をつかれ用意していたであろうキャンディの詰め合わせをくれます。 http://shindanmaker.com/285458
キャンディくれるってまさかの一致!奇跡!
診断メーカーでエイジやってみた。
エイジに『Trick or treat』と言うと、「仕方ないなぁ」と溜め息をつかれ用意していたであろうキャンディの詰め合わせをくれます。
可愛い…しかもまさかのキャンディ一致だと…?! 奇跡!
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