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大手企業社長令息 ミツル は、オネエなIT系企業社長 コトブキ に愛の言葉を囁いた。
おちゃらけギタリスト キング は、ボディガード レント に愛の言葉を囁いた。
ボディガード レント は、おちゃらけギタリスト キング に愛の言葉を囁いた。
夢追人(フリーター) エイジ は、人生迷子の元傭兵 ジロ に愛の言葉を囁いた。
フリーダム作曲家 グンジ は、有閑人 アキヨシ を占った。
次の日の朝、執事 ジェームズ が無残な姿で発見された。
《★占》 有閑人 アキヨシ は 人間 のようだ。
突如会場を襲った小さな事件。執事ジェームズがなんとも悲惨な死体となって発見された。
これは、これから起こる悲劇の幕開けとなるのだろうか?
それでもMad Partyは終わらない。
今夜から2つのお題が提供される。今日のお題も、執事セバスチャンから。
次の日の夜からは、セバスチャンから指名を受けた人物が出す。
このパーティー会場に、最後まで残ることは可能なのだろうか?
命をかけたゲームが、今始まろうとしていた。
現在の生存者は、大手企業社長令息 ミツル、不健康優良児 チハヤ、無気力探偵 イヌカイ、気紛れなシンガー カナメ、情報屋 マオ、人生迷子の元傭兵 ジロ、自由奔放なオカルト作家 クロエ、オネエなIT系企業社長 コトブキ、おちゃらけギタリスト キング、気ままな猫 パルル、寝室警備員 サガネ、フリーダム作曲家 グンジ、スーパーアイドル ユキト、有閑人 アキヨシ、ボディガード レント、夢追人(フリーター) エイジ の 16 名。
>>297 曲
…僕も、グンジの事…大好きだよ…。
(自分に背を向けて立ち去るグンジの背中を見送る、その表情はまさに意地の悪いそれで…その口角は上がり、ニヤリと笑っていた。)
/*日またいでごめんね*/
スーパーアイドル ユキトは、フリーダム作曲家 グンジ を能力(守る)の対象に選びました。
[執事 セバスチャン]
(軽く顔を伏せ口元に手を添え、瞳ふせてまぶたを震わせ小さなため息一つ零す。隠された口元に弧が描かれていることには誰も気づけない)
ジェームズ……何故こんなことに。私は旦那様に、なんとご報告すればしてよいのか……。
(気持ちを入れ替えるかの如く背筋を伸ばし顔をあげ)
申し訳ありません。お見苦しい場面を。失礼しました。
本日のお題はこちらの2つです。
【吊りお題】
「狼っぽいのは誰?」
「」お題の回答は、そのまま投票(投票したい人物を本日の投票先(吊り先)としてセットしておくこと)をお願い致します。
【噛みお題】
『狩人っぽいのは誰?』
こちらの『』お題は、昨夜と同じ要領でお願い致します。共鳴者さん本日もご協力お願いしますよ。
/*表発言解禁です。どうぞ*/
・・・コトブキさん。俺は貴方が占い師だって、信じてます。
だからこその俺の無茶なお願い、聞いてくれますか。
数年前、まだガキだった俺はパーティで貴方の姿を見て、綺麗な人だと思った。
洗練された立ち振る舞い、仕立てのいいスーツ、完璧なマナー。
全てが貴方自身の美しさを引き立ててたんだ。
他人の顔なんてあんまり覚えられないタチな俺だけど、その時の貴方の姿だけは刻みついていて、今も消えない。
だからこそ、今回このパーティで貴方の姿を見て、驚愕して、歓喜した。
再び出会えたことを心から喜んだ。
話してみると貴方は想像をはるかに超えて素敵な人物だった。
貴方が、俺の心を捕えて離さなかった。
今まで遊びの限りを尽くしてきた俺が、人生で初めて「ずっと傍に居たい」と心から思える相手だったんです。
無茶なことを言ってるのは分かってます。
占い師が能力を失ったら非常事態になることも。
・・・でも、俺は貴方と生きたい。周りを犠牲にしたって、貴方と歩みたい。
俺を、選んでください。コトブキさん
(ポケットの中、握った栞の頂部に輝く水晶に念じる。教えてくれ、と。あの村でやったのと同じように。――水晶の熱は変わらない。と言うことは彼は人間側で、とりあえず味方に見てもいいということだ。ほっと息を吐く。それを見咎められる前に、会場に結果を伝えるための声を放ち)
/*占い方法をロルするだけの簡単なお仕事やってます*/
/* 日替わりまでに間に合わなかった…(悔) */
傭>>1:272>>1:273
(会場を見渡すと、あちこちで自分たちと同じような…隣にいる人が信じられるのか、そう悩む姿が見受けられる。その中で、お互いを疑う様子がないアルトとグンジの姿が気にかかった。そして、注意深く二人の様子を観察する)
(観察に集中するあまり、そばにいる彼が小さく舌打ちをしたことも、苦悩していることも気づかなかった)
え、ジロさん!?
(突然手を引かれ、会場を連れ出された。彼はどこに行くのか。出ない方がいいと忠告された扉を抜け、彼は走る。握られた手は痛いぐらいに力が入っていて、顔の見えない彼の苦悩を表しているかの様だった。)
oO(…ジロさん?)
(常に理性的に行動していた彼の突然の行動に戸惑う。しかし、手を振りほどくことも、彼に声をかけることもできず、ただ引かれるままに走った)
(やがて会場の声が聞こえなくなったあたりで彼は立ち止り、いささか乱暴に壁に押し付けられた。少し肩が痛んだが、声はあげず、いきなりこのような行動に出た彼を見た。瞳は相変わらず、鷹のように鋭い)
(続きます)
傭>>1:272>>1:273(続)
逃げる…?
(彼は言葉とは裏腹に、逃げ道をふさぐように自分を腕の中に囲い込んだ。挑戦的に釣りあげられた唇。冷たく見下ろす瞳。だが、その奥には苦悩と何か熱いものが見えた。)
何で、逃げる必要があるんですか?そりゃ、ちょっとびっくりしたって言うか、さっきの顔少し怖かったですけど。
(告げると、彼がもどかしそうな顔をした。自分は何か違うことを言っただろうか。彼の瞳に焦りが混じり始める)
…俺、ジロさんのこと怖くないって言ったら嘘になります(傷ついたような顔をした彼に目をそらされないよう、強い眼差しで彼を見つめる。)でも、それ以上にジロさんと一緒にいたいと思います。怖いことを否定しません。それは紛れもない、俺がジロさんへ向ける感情の一つだから、俺はこの気持ちも受け入れます。そして、全てひっくるめて、ジロさんと一緒にいたいです。
(彼の鋭かった目が揺らぐ。そんな彼の首に手をまわし、自分からそっと寄り添う。)
俺…もしかしたらジロさんが好きなのかもしれません。いや、好きなんです。ジロさんの全てを受け入れたい。…ジロさんは俺を受け入れてくれますか?
【アキヨシさんは人間だよ】
(正面を向いて、会場にいる人間全員に伝わるよう声を発する。あの惨劇を思い知らされる老執事の死体も視界の中に入れて、震えそうになる声を抑えて、それでも占い師としての使命を果たすべく)
/*あんりま。お題が二つ共ものすんげぇ真っ当(笑)
あまりセンシブな内容にしたらプレーヤー同士がいがみ合う恐れがあるからでしょうか。いずれにせよ妥当な判断ではあります。
ただし、
次の日の夜からは、セバスチャンから指名を受けた人物が出す。
これどういうこと(笑)
セバス…あなたもなかなな悪巧みがお好きなようで…*/
ジロさん、聞こえますか?…俺、能力者なんです。求婚者なんですよ(腕に閉じ込められたまま相手の顔を見つめる。日替わりと同時に強くなった自分の能力は、相手に声なき声を届けているはずだ)
俺、何でこんなにジロさんを大切に思うんだろう。会ったばっかりなのに、ってずっと思ってました。でも、ゲームが始まったあの時、光に包まれて、この能力に目覚めたときから何となく分かったんです。
俺は求婚者…愛を貫く者で、ジロさんに恋をしたんだって。だから、あんなにもジロさんが気になって一人でグルグルして…
(相手の表情が変わったことで、声が伝わっていることを確信する。)
ジェームズを食ってやったぜぇ!
もぐもぐ…
でもあんまり美味しくないな…肉が…もっと若くて柔らかい肉が欲しい!
本日のお題がわりとガチ要素だが、さてどうする?
(傍らにいたクロエを抱き寄せる。胸元に頭を埋めさせ…慰めるように背中を撫でる。束の間に過ぎないが、再び始まった惨禍を少しの間でも見せないように…。)
クロエ…しばらくこうしていよう。
なに、シャイだなどと言われたら私としても張りたくなる見栄があってね。無作法はお許しあれ。
(そうしてゆっくりとクロエの背を撫で続けた)
>>1:292護
(彼が謝るのを小さく首を横に振って涙が拭われていくのをやっぱり笑って受け止める。涙が苦い。押さえつけて平気な顔、笑ってはいたけれど、1日全く平静でなかった。彼が唇で受け止めてくれた涙は少しずつ乾いて頬に跡すら残さない。低い囁き、声音の柔らかさと言葉の強さの落差に体が酷く熱を持つ。引きつけられる腰、心臓が重なる。壁に押し付けられて脚の間、彼の脚を感じるとびく、と小さく顎を上げて絡ませた舌を歯が捉えると捕食される感覚。)
あ、ぅく、…ん、んん、ぁ、は、れん、と、
(緩む口づけ、絡まる舌を解いて名前を口にしたら抱き締めて息をつく。彼の脚には多分己自身が熱を持って膨れているのが感じられる筈。占いの結果が出る。それを聞かなくてはならない。頭はそう考えた。グンジの声を耳が拾う。)
蓮人、…結果、出てる、
/* ミスったぁぁぁぁ!表で「好きなのかも。いや、好きです」から恋文で「恋をしたって気づいた」。矛盾してるよ!!!ごめんねジロさん!! */
【グンジの占い結果…アキヨシの潔白確認】
…ふふ、Mr.アキヨシは人間だったんだね。
君の事、信じるよ
(チラリとジェームズの遺体に目をやるが、それがグンジでなけでば僕にはどうでも良い事…とすぐにグンジの方へ視線を戻した)
予想通りといったところだ。
もうこれは完全に事件の焼き直しだ。
今日からはこの中の誰かが死ぬ。そう思わねばなるまい。
クロエ…私の腕の中のクロエよ。この者を私はどうするべきか。
…答えは決まっているか。
汝の為すべきことを為せ…それも速やかに…だ。
>>*0
こっそり肉片持ってきちゃった♪
ぐっちゃぬっちゃ…うーん。やっぱり少し歳のいった肉は熟成されて独特の風味と触感があるねぇ。
あぁごめんね。今日のお題についてだよねぇ?どうしようかな?こんな事聞かれてもまだ分かんないよねぇ。
気紛れなシンガー カナメは、ボディガード レント を投票先に選びました。
でも、俺は求婚者だからジロさんを好きになったわけじゃないです。俺が俺で、ジロさんがジロさんだったからすきになったんです。
たとえ俺が唯の人間でジロさんが狼だったとしても、きっとジロさんを好きになりました。俺が狼でジロさんが人間だったとしたら、俺は喜んで牙を折ります。ジロさんのために、全てを捨てます。
…もし、もしもですよ?もしもジロさんが俺を受け入れてくれたら…俺はそれだけでいいんです
/*えっとセバス。死体はどこでどのように見付かりますか?
とりあえず私はクロちゃんシフトだから映画でありがちな「見るな!見るんじゃない…」をやってみたのですが。
セバスの発言を見る限りでは恐らく我々も知覚可能な範囲で事が起きたと考えてよろしいよね?
まあ、場所が違ったとしてもよござんす。
そうであっても私はクロちゃん抱き得ですから←*/
蓮人、随分考えた、んだけどよ。
オレ護って死ぬとか、考えてんなら許さねぇから。
蓮人が、どうしたらそうしないか、やっと判った。
蓮人が死んだらオレ、死ぬから。
…どうせ背負わせるなら、命もなんも、全部、背負わせる。
死ぬのも、生きるのも一緒。
承けて。
って、言おうと、思ってた、
(ぼそぼそ、と小さく紡いで笑い、今一つ状況の把握出来ないまま首傾げて。)
一緒に生きて、一緒に死んでくれるって思って良いんだよな?
だってボディーガードって狩人っぽいよね。
いなくなられると嫌だけど、現状は他にこれって思う人もいないしなぁ(・・`
後で思う所があれば変更しよう。そうしよう。
さて、アキヨシさん。ちょっと応接室まで来てくれるかしら?(にっこり)
…そう、そのソファに座ってちょうだい。貴方には我が社の新作アプリの実験台になって頂こうかしら。部下には百発百中、外部の貴方にも試したらより完璧になるわねぇ…。ふふ、あまり緊張しないで?リラックスしていいわよ…。
さ、このタブレットを持って、よぉく画面を見てちょうだい。ええ、画面を見ればいいわ。そして、「自分の正体は」と言ってみて。
(アキヨシの言葉を確認して)…ふふ、ありがとう。さて…何と出るかしら…(結果の画面をチラリと覗き込む。と同時に怪訝な顔をして)…やだ、何コレ。”人間っぽいかも“って、何でそんな自信なさげなのよ、もう!…はぁ、アタシのこの正体を見破る眼を参考に作ったアプリだけど、まだまだ完璧じゃないわねぇ。
さて、ご協力どうもありがとう。じゃあ結果の裏付けをしたいから、貴方の眼を見せて貰うわね…ふふ、綺麗ね。紅茶みたいな深くて透き通った色。黒い何かは見当たらないわね…。おめでとう、貴方は間違いなく人間よ。
【アキヨシは人間だったわ】
/*大変お待たせ致しました…!*/
ご主人さま、本当にありがとう!
白出しさせて頂いたわ。
あと、キースの案参考にさせて頂いたわ、ありがとうw
/* 【曲社占結果 アキヨシ氏→人間】確認。ジェームズの死体は、現在廊下にいるため確認してません、きっと */
/* 社長の事情把握しました。くれぐれもリアル優先で */
/*さて、問題その2です。
仮にクロちゃん、ジロ先生が狼で、コトブキ姐さんがC狂だったとします。また、本日黒出しでクロちゃん経由で私にリア狂させる予定であったともします。
この場合、本日のお題『狼誰でしょか?』がネックになりませんかね。ええ、パンダ吊り…よくある話です。
ジロクロ裏密通、表でアキヨシ篭絡作戦は私生存が前提ですからパンダ吊り誘発の黒出しは実にビミョい。
しかも本日▼閑しますと翌日パル先生から白でます。黒出し占いが四肢断裂しますな。うまくない状況です。
さて、こんな事を考えますと本日は白白ではないでしょうか?*/
/*
>2日目:あなたは おちゃらけギタリスト キング に求婚しています。
>2日目:あなたは おちゃらけギタリスト キング と愛し合っています。
戻ってきたらktkr
っていうかこれはwwwつまりお互い求婚だった…と…いやそういう予想はしてましたが!ww
求婚者フォームがピンク色過ぎてこみ上げる笑いを止める事ができない
ピンク色の中でこの顔だぜ?まっピンクなんだぜ?それで「愛を語る」ボタンなんだぜ?wwwwでもきんぐさんかわいい…いやでも笑いwwがwwどうすwwるww
*/
俺の役職濃いなぁ…!黒で婚約者候補かよ!
そしてエイジの恋文に赤面する…
本当になんでこいつ、こんなに俺のこと好きなんだよおかしいだろう…
/*あ、キングさんの発言が@3って事は既に愛のささやき先をこされておるのだな…ぐぬぬ、離席でおくれちまって一番乗り逃したぜ…(そこ*/
【曲社の占い結果、閑→白確認】
本日僕が皆に聞きたいこと
■1.占い師に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかでいいです。いや、普通に真贋書いてくれてもいいけど/ガチ的にいうと能力者考察)
■2.占い方法
■3.占い希望先(第二まで)
■4.周りの皆に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかで。全員分じゃなくてもいいです/ガチ的に言うと灰考察)
/*それはそ…ん…っ!(離れたつもりが縮まる距離に目を閉じて再び重なる唇は、先程の触れるだけのものよりも濃厚なキス。解放されれば目を開くもお互いの唇を繋ぐ糸が見えて思わず口許を隠して)
で、出来るはず、ない…こんな、恥ずかしい事…(消え入りそうな小さな声で言えば恨めしげな目を向けて。それでも嫌ではなかったと感じるあたり、自分は相当な阿呆なのだろうと自覚して)
…思い付かないんだから、仕方な…と言うか、カナメ君…オレが何言っても動じないし…(キスと言っても喜んでされるだろうし、きっと自分が恥ずかしい思いをする。そうやって自分に対する何かを考えても「=自分が」という結果になってしまい、ぶつくさと文句を言い始め)*/
ビル>>*7
占結果貼りお疲れ様!
みんないそうだから先に宣言しとくか。いづれ言う必要ありそうだしな。わりぃ…
【婚約者候補CO】
いろいろと透けるから微妙だが、求婚されてるよ俺…(苦笑)
閑>>1:302>>4
(口付けられた手、穏やかな表情に恥ずかしがりながらもアキヨシの肩に頭をあずけ目を閉じた。このままずっと穏やかな時間が続けばいいのに。と…)
(突然アキヨシに抱き寄せられ背に触れる手のぬくもりに驚き胸の高鳴りも抑えられずにいた。)
アキヨシさん!?ここにはたくさんの人がいるのに…こんなの恥ずかしいよ…何かあったの?
(きっと簡単には離してくれないのだろうと思い恥ずかしさを必死に抑え周りの状況を確認した。)
>>*3
お疲れさまぁ♪忙しそうなのにありがとう。
>>*4
僕もそれを聞こうと思ってたぁ♪でも僕はその相手と一緒になりたいなら愛に生きてもいいと思ってるんだけどもみんなはどうだろ?
/*他なにかあったら言ってください。
逆にそれいらないだろうと思ったらそれも言ってください。
聞きたいこと書いてますけど、■1と■4は絶対に答えなければいけないということはありません。
やりたい人はお好きにどうぞぐらいの緩い考えです。*/
>>*4
キ、キースも!?
実は…アタシも【婚約者候補CO】よ…。ご主人様か相手か…やぁん。
相手は、まあ分かるわよねぇ…。
閑>>11
僕は歌です……。
もし、また喉が痛み出すようなことがあれば、その時はお願いします。
感謝とハリセンでのお礼は忘れないので安心して下さい。(とても良い笑顔を向けて)
ジロはさんは……。どうでしょうね(笑)
ジン>>*2 >>*5
歳いった肉を熟成って表現は、ふむ好みが渋いな。
あと配慮ありがとな。
そもそもほかに求婚受けてるやついるか?
やっぱり婚約者候補多いんだねぇ。
幸い僕は愛より人肉が食べたい奇人だから僕さえ残ればこっちは大丈夫かな?
みんな愛しい人のところに行きたければ行くといいよぉ♪
/*返し遅くてすいません…*/
>>1:228 茶
…大丈夫、です。決まったなら、オレもちゃんと…
(言い切らずに唇を噛んでは口を噤んで。息を吸い、口を開けばそれを吐き出して)
ちゃんと、やれます、から。
(相手を真っ直ぐに見据えれば、サングラスには自分の姿が映り込む。ふ、と霊指定の言葉にパルルを見て)
もしもの時は、お願いする…のがいいかも、しれないですね…
(泣き腫らした目許が痛々しく見えて、ふと視線を下げてしまう。こんな子に、重荷を背負わせることになるかもしれないと考えれば気持ちは沈みそうになる。それでも、決めなければ、やらなければいけないんだと内心で言い聞かせ)
>>1:234 閑
(話す事に長けているのだろうか?饒舌に、それでもゆったりと話すアキヨシに小さく笑んで)
ありがとう、ございます…。でも、オレ、そんな出来た人間じゃない、です。……信頼してるし、好き、だから…守るためにも、やらないと。
(続くらしいです…)
(自らを自分本意だと、そう告げる姿に笑みに少し、困ったような色を混ぜるが、心が休まると言われればきょとんと)
え、と…オレ達、ですか?
(カナメも自分も、求められるまま役割を果たそうとしていた、のだと思う。ただそれだけだったのに何故だろうかと首を傾げて)
>>1:244 曲
(感謝の言葉に擽ったさを感じるも、頑張ってと言われれば嬉しそうに)
はい…あの、グンジさんも、頑張ってください…!
(自分よりも辛い立場。本物と偽物。それが分からない内は殆どの人間が疑惑の目を向けるだろう。そんな彼にせめてもと応援の言葉を。あまり大きな声ではなかったが伝わることを願って。)
(本当はとうに解っていたのだ。あの光に包まれた時、内で呼び起こされた不可思議な力は、己の想いに乗って命までも繋いでしまうものであるのだと。本能が理解し、理解していたからこそ恐れていた)
……、
俺は。…この力があるのがわかっちまった時に、
できるんならお前さんには、…受けずにそのままで居て欲しいと、思ってたんだ。…最初はな。
護りきれねえで、…お前さんが逝っちまうような事がもし…あったとしたら、…一緒に逝きたかった。
……お前さんも「そう」で、こうなっちまったのは、…思っちゃいなかったがな。(間近く居て、声にせずとも届く言葉がやはり落ちつかなげに少し揺れた瞳が、しかし彼を捉えふと微笑い。僅か浮いた唇、思念と発した声が重なり)
こうならなくても、…もう、一人で逝こうなんざ考えてなかったぜ。
璃王と、俺は行く。逝く気はねえが、…死んじまう時が来たとしたら、それでも隣りに居てえと、
そう、思ってる。
…愛してる。
おやおや、なんだか微笑ましいね。
俺は愛のために生きるなら別に構わないと思ってるよ、ぜひ愛しい人のところへ迷わず行ったりしてくれて全然大丈夫。
まぁ、ちょっと羨ましかったりするけどね
>>*8
返事は返していいと思うぜ。どっちにしろ婚約者になるのは3dからだろう。
行きたい気持ちは山々だが、一応ウィルの回答待ちとしとくよ。
俺の更新のタイミングの悪さ…!
>>*11
ウィル、ジンありがとう。俺は愛を貫かせてもらうよ…!せめて柔らかくて美味しい肉を食べておくべきだった…そこだけが悔やまれるな。
/*(向けてくる恨めしげな視線、小さな声で贈られる抗議の言葉聴けば相手耳元に唇寄せてそっと囁き、舌先で輪郭をなぞり軽く噛み付いて)でも、チハヤは嫌いじゃないよね。
(ぶつぶつと文句言い続ける相手に苦笑を一つ。相手頬に手を添えて軽く啄む様に口付けて)うん。そうなんだろうね。解ってるよ。でもさ、そうやって拗ねてるチハヤが可愛いから、からかいたくなる。可愛がりたくなる。*/
/*さて問題です。狼は誰でしょうか。
いやいや、普通の意味ではなくてね。
事実関係は未だ明るみに出ておりませんが、親密な(らしい)ペアは揃いました。
狼同士でラブってない限り、狼3狂1に対応する白4が完全に篭絡されている状態です。ただし、白4に求婚者が含まれる場合は狼3狂1から数が減じます。
本日に限っては、狼側が最大で8票、確保しているわけでありまして、これを上手に動員すれば邪魔者の排除は容易です。また、狼がド外道であれば、求婚を受けてからのやり取りで白とくっつく予定の求婚者の情報を売らせ、「君と結婚するから」とか言いつつ保留し、襲撃で後追い発生3d:16>13という外道策を講じることが可能。魅力的ですな。*/
閑>>13
(状況を聞き徐々に肩を震わせ涙をこぼした。)
やっぱり…人狼がいるんだね…誰が死んじゃったの?誰も死んでほしくないのに…
占い結果は人間だって言ってもらえたんだ…よかった…疑っちゃってごめんね。…後もう少しこだけのまま泣いてもいい…?
(人狼への恐怖、占い結果の安心により涙が止まらずアキヨシの胸の中で泣いた。)
【曲社占い結果確認】
/*…あれ?求婚ログってどれだ?この「愛を語る」フォームは恋文(婚約者候補同士にしか見えない)扱い?恋文チェックボックスがないからこれがそのまま求婚ログ扱いになるっぽなんだけど…役職説明みてると他の求婚者とお話できるはず…?
あ、そか、他の求婚者がまだ恋文のみで求婚ログで発言してないって事?ぬぬ?そうならあれじゃん、わかるだろうけどこっちでもアンカーいったじゃんしまった*/
>>*8
ありがとう。キースの愛に生きる宣言も確認したわ。
アタシは少しばかり迷ってるの…いやね、シチュ的に断った方が切なくていいんじゃないかと考えてるのね。笑
ジンもウィルも懐が深くて立派だわ。アタシはそんな二人が大好きよ…。ご主人様を裏切りたくない…でも気持ちに応えたい…ああ葛藤…。
あれぇ?ウィルは違うんだぁ。ちょっと意外だな。
まぁ婚約はいつでもできるみたいだし婚約するまではみんなで楽しくしようねぇ♪
わりぃウトウトしてた。
【曲社占結果、閑確白】確認。
歌>>9も了解。
閑>>11 歌>>14
なるほど二人ともハリセンが欲しいらしいな(にっこり)
返信等々また改めてさせてもらうな**
(相手が頷いたのを確認し、相手を危うげなくしっかりと抱き上げる。ベッドへ移動すればそっとやさしくそこに降ろして、ネクタイを手早く緩めてシャツのボタンをいくつかはずし、相手の上に覆いかぶさり頬に手を触れさせ、まずは軽い口付けを。触れること相手に宣言して、片手は再びシャツの下へ。相手の肌に手を触れさせばそろりと撫ぜて、相手の反応を確かめて)
チハヤ、触れるよ。
>>*15
おっと俺も意外だった。もし俺に配慮して、とかだったら申し訳ないが…
いつでも行けるからっていう焦らしプレイだったらミツル泣くぞ。そんなミツルも見てみたいけどな。
人生迷子の元傭兵 ジロは、夢追人(フリーター) エイジ の求婚を受け入れることにしました。
/*狼考察の続きで御座います。
私としてはどうもジロ先生とクロちゃんが狼でないかと思っていましてね。
「(ペア作り)どうしよっか?」みたいな空気になり、1dからクロちゃんにアプローチした私をクロちゃんが引き受け、ジロ先生がえーじ君とくっつき、コトブキ姐さん狂人占騙り(で後一名誰だか存じ上げませんが)こんな布陣なのではないかと。
だからクロちゃんも流れで私の相手をしているが〜…という状況が考えられます。仮にそうであるとするならば、私としてはマジで申し訳ない限りなんですがね。
NotガチButRP進行ゆえリア狂発揮して狼サポートを入れまくろうかどうすべきか、実は今大変悩んでおります*/
…っ(生きて動いていたはずの人間。それが動かぬ「物」として横たわるのを見ないように背を向けて。拳を握ると深呼吸して)
【両占い師の結果、共にアキヨシさん白】…で、すよね?
そう、ですよね…良かった…
(二人が告げた結果に胸を撫で下ろし。しかし、今日人狼かもしれない者を一人、自分の考えから選ばなければいけない。その事に目眩を覚えながらも、周りを確認した。)
そういえば今日の噛みお題って真面目に考えると意外と絞りきれるかもね♪
おいしそうって理由で決めたいけどどうしよう?
みんなは真面目に探すか美味しそうな人選ぶかどっちにする?
俺、過去の村では相手先に死なれてるからなー…
残してくならともかく残されるのごめんなんだよな。今回は仲間いるから、残されてもまだマシなんだけど…
そして本当にいいのかな、こんなあっさり求婚受け入れる流れで。俺自由奔放…自重しなさすぎだろうorz
/*さて、今頃は恐らく恋文が到着している頃です。
換言すれば、狼側が恋文を得ていたら仲間に相談しているであろう頃です。
更に言うとクロちゃんが狼であれば、私から恋文が来ていない時点で「閑=村or狩」の推定が出来ていることと推察します。
相手との本気具合が薄い場合に発揮されるのが譲り合いの精神で御座います。要は「うちの相手やっちゃっていーよ」。
仮にクロちゃんが狼である場合、私がクロちゃんにベタ惚れされないとパージされる公算大という事ですね。非常に私らしい立ち位置。ソーシャルゲームで例えるなら、私は非課金プレーヤーの如きビハインドという状況…なんともハードで御座います*/
(目の前に再び姿を現した、"あの時"とそっくりの惨劇。横たわるそれを見やって、ち、と舌を打つ。もうこりごりだった、こんな所にはいたくない逃げ出したいという気持ちはますます膨らんでいった。しかし己のプライドがそれを前面にだすのだけは許さない。悪態を吐くかのようにその舌打ちをした)
・・・あー、そのヘンタイくさい喋り方の人・・・ええと(周りの会話から名前を割り出す)あ、アキヨシさんって言うのか。アンタは確定白・・・ってことね。
俺はコトブキさんを信じてるからあのヘアバンドの人は偽だって思ってるけど、何せ結果が一致だし、一先ず結果だけは信じておく(やれやれと言った風に肩を竦めて見せ。喉の渇きを感じ水を口に含み飲み下す)
>>*18
灰がぐっと狭まってるから、真面目にやってもいいんじゃないか?どっちにしろ他の票考えたら希望したとこにうまく噛み当てられるかも分からないしな。
(声が重なる。同じ力、同じことを考えていたのが言葉だけでなく伝わる。命ごと繋ぐことが叶ったなら、己を護って彼が死ぬことはない。独り置いて逝かれることはない。安堵と多幸に満たされて)
…受けねぇわけねぇべ、オレが。それとも、他の相手、繋ぐ気でいたのかよ?
一緒に生きて、一緒に逝こう。
そうでなきゃ嫌だから、どうやって口説くか、スゲェ悩んでたんだよ。
蓮人が死んでも、オレを連れてかねぇために、承けてくんねぇんじゃねぇかって…
怖かった、
…愛してる、
閑>>20
なんで執事さんが…何も悪い事してなかったはずなのに…
ごめんね…ありがとう。また迷惑かけちゃってるね…
(涙が止まるまでどれぐらいたっただろうか。しばらくして涙がを拭い顔を上げ笑顔であの時の事を思い出す。)
最初に会った時と一緒だね。僕のそばにいて…励ましてくれてありがとう。
(ぎゅっと抱きしめアキヨシの頬に軽く口付けをした。)
/*(耳元囁かれればビクリと震えて。更に抗議しようとするも、舌が顔のラインを撫でれば出そうになる声を殺して、噛み付かれればまた小さく震える。問い掛けに、素直に頷いてしまい)
…らいじゃ、な、いけど…やだ…
(ぽそり、頷いたものの恥ずかしさに否定して。頬に触れられれば視線を合わせる。また触れ合う唇はそのまま受け入れて)
…拗ねてないし…オレ、可愛くないよ?
(合わせていた視線は言う間に徐々に下へと落ちていき。むぅ…とやはり不満といった顔で否定して)*/
愛>>1:282
こんなことで嘘を言ってどうするんですか。
僕自身、嘘の言葉は苦手だから、あえてそれを人にしようだなんて思いません。
こんなささやかなことでよければいつでも。
正直、妬いてくれるなら嬉しいですけどね。ただどちらかといえば、僕がユキトさんのファンとかに殺されそうな気が……(怖い怖いと方を竦めてみせ、愛情深いとの言葉に視線をチハヤへと向けて)
僕の場合は偏ってますよ。愛情を注ぐのは一人だけ。
ただ、ユキトさんとは良い友人になれるんじゃないかなと淡く期待しています。
>>*19>>*20
そっかぁ。じゃあ真面目に考えてみるよ♪
僕は他にもおいしそうな人見つけたから鳴はまだ噛むつもりなかったんだ。僕の一部になってほしい人を早く食べちゃいたいんだよねぇ。でもまだ我慢か。
クロエさんマジ狂いすぎワロタw
赤茶のクロエさんやばいな…ひいた方すみません。
いないみたいだしヤンデレしたかったんです。それが加速してるだけなんです。
だから皆さんひかないで!(迫真)
/*【占い結果確認】占いさん2人はお疲れさまにゃ〜*/
(ふと目を覚ますと隣にサガネが居る事に安堵し、ノドが乾いたと飲み物を探しに行くと、ジェームズの無残な死体を目の当たりにし)
にゃぅ・・・(っと小さく鳴き声をもらし、やはりアルトや「オアズケ」さん達の事は悪い夢ではなかったのだと、再認識する・・・)
(そして、横に昨日落としたままにしていた、クロエの本を見つけ、拾う。大事にすると約束したのに、いきなり落としてしまって申し訳ない気分になるが、今その内容を読む気にはなれず、ポケットにしまう)
(その時ポケットにハンカチが入っていることに気付き、あぁ、これも返さなければなぁ・・・っとみんなの顔が浮かぶ・・・その中からまた人が減る・・・いや、狼がいて誰かを襲う、そんな想像がよぎればまた、こわくなって、サガネの横へ行き手を繋ぐ、そして、そのまま暫く、サガネが起きるのを待つ)
/*(相手の嫌という言葉聴けば、再度唇を触れ合わせそっと離し、唇いまにも触れるか触れないかの至近距離にて問いかけて)嫌?ねぇ、何が嫌?
(むっとする相手の頬軽くつついて指摘。頬つついていた指相手唇に押し当てて)拗ねてるよその表情は。口尖らせて、誰が拗ねてないって?*/
わっ、うわっ…!
(まさか抱き上げられるとは思わなかった為、ふわり体が浮く感覚に驚きから声をあげ。慌ててカナメの首へと抱き付くも、降ろされればその腕を緩めて離れる。 シュルとネクタイが緩められる音を聞きながら、その動作を見つめる。ピアノを弾くその白く綺麗な指に見惚れて。シャツのボタンを外す間にも、視線は指を追ってしまう事に気付けば、その手がこれから自分に触れるのだと。)
…カナメ、君…っ
(自分の真上に見えるカナメの顔は影が射していつもとは違う印象を与える。頬に延びる手。心音は当たり前のように早くなる。口付けを受けて、次いで触ると言われるとまた頷くことで肯定を。服の中、肌へ優しく触れられれば擽ったさとそれとは違う感覚に目を伏せて)
…あ…っ、う、や…な、んか…変な、感じ…
(普段触れられない箇所を撫でられると突いて出るのは言葉にもならない、ただの音で。恥ずかしさを隠すように紡ぐ言葉は、確かにそう感じてしまった、その事実を短く告げて)
閑>>27
いや、あの何も性癖とまでは・・・(話し方をヘンタイ、と比喩しただけなのにあっけらかんと相手が自爆していったので混乱している、とりあえず近寄らない方がいいということは分かったようだ)
/*思ったのですが、この村の編成ですと表での発言量でも狩or村予想ができませんかね。これはメタっちゃいますけど。
ええ、ラブりたい人達は必然的にラブるわけでして、カナっぺとかチーちゃんとかはもうプロローグでバッチリじゃないですか。1d以降は大人しいですが、これは内通で密通しているからだと思うんですよ。つまり見えないところで致している…と。お疲れ様です。
逆の視点で考えると、表でやってる連中は内通がない。ラブるためには公開プレーに及ばねばならないわけです。
その点を踏まえますと、1dに表でおっぱじめたのが2dで静かになっていると恋文が届いている可能性がありそうだぞ、とか思えてくるわけでして。婚約成立までは返信が一行ですからもどかしい人は表で始めるわけですが、基本的に表で致さないペアは内通ありと見てよろしいかと*/
茶>>5
…っ、……愛してる、…(僅か浮かされた舌先、濡れたそれを追い唇が微かに食み、己も上がり出した息を噛み抑えた低声が掠れた囁きを彼へと向けた。零される吐息、甘やかな声、己と同じように熱を含んだ彼の身に、脚への感触に──何もかもが理性を融かし現実の状況を忘れさせるようで。脚間に更に割り込ませた大腿で押し上げるよう彼を擦り、己も硬く熱を含んだ雄を腹に押し付けるも、ふと届いた囁きが動きを止めさせた)
……、…、ああ…。そう、だな、…、
(彼は、聴こえるのだろうか。広間の出来事の全て、己の耳が拾う事はできない。欲に少し湿った双眸の色を隠せず、愛おしい相手の瞳を鼻先が触れる距離で見つめで乱れた息を継ぎ、ややゆっくりと唾液を飲んで瞬きをさせた視線を外して)
…戻、るか?(指先は、彼の服を捲くり、素肌の腰に添えた位置で留めてまだ引ききれず。それでも、彼が戻る事を選ぶならば息と共に身を引こうと。広場に戻るまで、彼の耳が何かを拾っていたのでなければ、実際に起こった出来事を目にし知る事はなかった筈**)
【社占結果→閑確白確認】
>>閑
……とりあえずは一安心、ですかね?
(二人の占い師の結果が割れなかったということはそういうことだ。クロエを抱きしめる彼が加害者側の存在ではなかったことに胸をなでおろし、信じられる側になったアキヨシにいたわりを込めた声をかけ)
>>息
(元々笑みの薄かった瞳から温かみが失せる。誰かには疑われることは分かっている。自分にとっては加害者側確定であるコトブキも、彼にとっては大切な人なのだろうから。理性ではそう分かっていても感情までは割り切れない。故に彼に向けた視線に温度はなく、内心を伺わせない問いかけを向けて)
……ミツルくん、だっけ。ひとつ聞いてもいい?
そこまで信じてるコトブキさんが“加害者側”なら……君はどうするのさ?
>>1:301
/*返信見落とし…これはお仕置きコース…?←*/
(目許に触れた唇に、自分が泣きそうになっていた事に気付かされて慌てて袖で擦り。頭を撫でる優しい手はいつも通りで。頬に触れる手。これも変わらず。顔を上げればカナメからのキス。拭ったはずの涙が溢れた)
oO(きっと…なにかあればカナメ君は…)
(一人で、行ってしまう。安易に想像できた。置いて行かないでと、そんな願いもきっと、叶わないと。離れてしまうのを追えず、終わってしまう口付けに寂しいと、そう思うも口には出せずに。抱き締められて、また溢れそうな涙を拭えずに困ったと、そう思うも笑顔は絶やさずにその腕の中う一度一緒に、と呟いた)
曲>>30
(うっすら、でも確かに向けられた敵意に、視線を其方へ向ける。如何にも自分は何とも思ってませんよという体で、ふん、と鼻で笑う)
・・・別に。別にどうもしないさ。あの人が狼だったところで、俺にはあの人を信じる以外の選択肢はない。あの人が俺を利用したいのなら利用されるし、俺を殺したいなら俺は潔く死ぬよ。・・・アンタが俺の立場だったとしても、同じだったんじゃないの
>>1:+19
(腕組みをして何やら考え込んでいる姿にまた変な事を言ってしまったかと不安になるも、次いで発せられたヒロミの言葉にきょとんとした表情で見つめる。真面目に考えていて実はドッキリだと言われたら…? 少しの間の後、思わず笑みを零して)
それ、僕も恥ずかしくて死んじゃうかも。
や、ドッキリってそーいう反応を期待されてるのかもしれないけど、僕はヤダ!
……えっと、ありがとう。うん…ドッキリだと恥ずかしいし、……そうじゃなくても、あんまり考えないように、する。
んー?ヒロミさんは誰かと一緒に寝たりするの?
(誰かと隣同士寝るという発想がなく、こてんと首を傾げて。)
僕達の声は外に聞こえてるのかな。会場には届いてないっぽいけど、執事さん達にはどーなんだろ…。えへへ、お酒とお菓子出てくると良いなぁ。
(菓子を頼むのはヒロミも甘い物が好きなのだろうか。それとも自分のために頼んでくれたのだろうか。後者なら嬉しいなぁと思いながら再度部屋を見回す。
―― 窓も扉もない現実離れした空間。
けれど、今は何も考えないようにとスクリーンから視線を外したまま。>>#0会場を襲った事件にはまだ、気付いていない。)
/*(重なるだけの唇、離れても、またいつ触れるか分からないそんな位置。問い掛けにぐっと詰まってしまい)
…そ、ゆ…意地悪いところが、嫌だ…
(なんとか理由を絞り出す。近い距離に、唇を動かすも小さなもので自然声も小さくなる。次いで頬を突っつく指に更に不満そうに。その指がお互いの顔の間へ差し込まれ、唇を押せば、カナメの言葉に小さく反論して)
拗ねてな、い…っ…
(唇を押す指、それを口を開けて口内へ誘い込む。仕返しとばかりに軽く噛みついて)*/
>>29護
あい、してる、…んッう、あ、あぁハ、ぁ…、(吐息、囁きには幸福感と低音の心地よさ。脚が割り込んできて擦り上げる。耐えられず声をあげて壁に体を捩らせ、彼の欲が腹に感じ取れると手を伸ばして脇から触れ、なで上げて愛しむ。このまま欲しい。理性なんてロクにないけれど、己にはグンジの宣言とコトブキの宣言は会場内に大きく発されたためにキチンと聞こえてしまう。)
アキヨシさん、人間だって…
(ボソッと一言。誰かが死んだことにはまだ触れない。欲に濡れた目が己を煽る。体に触れた指先も温かで心地良い。お題も聞こえた。噛みが狩人。まかり間違えば今日の餌食は彼だろう。通じあえた瞬間を逃したくなかった。明日はないかもしれない。)
…戻らねぇ。…繋がりたい、全部、
**
(相手反応みて緩く口元に弧を描き、その手を徐々に徐々にと上げていき胸元へ。中心部には触れることなくその周り円を描くようになぞりながら問いかけて、首元に顔を埋め小さなリップ音鳴らして口付けて軽く吸い上げる。位置をずらして何度となくそんな行為を繰り返して偶さか舐め上げて)
変?そっか。なんだろうね。じゃあ、この辺はどうなんだろう?
>>27
(勇気を振り絞り口付けをしたというのに薄い反応だった為か頬を膨らませ少し拗ね小声で独り言を呟く。)
頑張ってしたんだから…もっと恥ずかしがるとかしてくれてもいいのにぃ。
(しかし頬に触れる手の温もりを感じそんな不満を許してしまう。僕は優しくされる人なら誰でもいいのだろうか。などと考えていると寂しげな表情になってしまう。)
僕は何もしてないよ?そういえばさっき抱きしめてくれた時初めてクロエってさん付けしないで呼んでくれたね♪僕の事はクロエでいいから。**
不>>31
/*お仕置きだね。逃げようとした。僕がみすみす逃がすとか思ったの?*/
(目元を擦る手を赤くなるからと止めさせて目元を軽く舐め上げる。頬に触れた手に水滴が落ちたことに気づき、薄らと瞳をあける。泣いているのだと確信すれば胸に広がる小さな痛み。)
腕の中に閉じ込めた相手、再び一緒にという言葉耳にすれば意識は揺れ動いて)
oO(死すら共にすることが出来れば幸せなのだろうか?それこそエゴだ……)
(馬鹿なことを口にする前にと軽く体を離し、相手の頬を両手で包み込み再び唇を触れあわせる。触れあわせる刹那、泣かないでと呟いて。何度となく口付ける。それは徐々に深いものへと変化して)
(まだ理解出来ないその感覚に困惑して。自分とは対称的に笑むカナメの表情。自分だけなぜこんなに余裕がないのか。)
oO(…なん、で…こんな、慣れてるの…!)
(恋愛は興味がなかったと、そんな事を聞いたのはカナメの部屋。恋人などいなかったのではと思うも、余裕のあるその表情に心がざわつく。そんな考えなど知りもせず、腹部を撫でていた手は徐々に上へと服を捲り上げながら触れてくる。)
わ、かんない…け、ど……ん…っや、じゃ…ないから…ぁっ、…
(なんだろう、と、そう問われても知りたいのは自分の方で。胸元を緩く撫でる手に息を詰まらせながらも答える。首筋で響く音を耳に、次いで吸い上げられれば小さく短音発して。)
息>>32
……それもそうだね。アイツになら利用されても後悔はない。
(溜息のように吐いた息。そこに先までの冷徹な温度はない。ただ対象が違うだけの同じ気持ちだ。そう理解して、割り切った。ひらりと手を振り、踵を返す。残す言葉はただ一言)
だからこそ君には生きてほしいかな。……そこまで想える人と、幸せになりなよ。
/*(言葉詰まらせながらも嫌いと言い張る相手に笑みを向け再び口を触れあわせる。時間をかけてゆっくり深く、しつこい位に相手を求めて、長い長いキスを終えれば相手の頬撫でならが優しい声音で好きの言葉を告げて再度問いかけ)僕はどんなチハヤも好きだよ。なのにチハヤは僕が嫌い??嫌いなら僕のこの手振りほどいてもいいんだよ。
(唇に押し当てた指、それを口に含んで甘噛みする相手に艶やかな笑みけて一言告げればもう一本相手の口の中へと押し込んで軽くかき回し)悪い子。チハヤ、舐めて。*/
>>35 歌
/*誰だって逃げるよ…!…に、逃がすとは…思えない、けど…(ごにょごにょ)*/
(腕を取られ下ろされる。目を閉じれば目許を舐める、濡れた舌の感触がした。頬に触れる手も、全て)
…大好き、なんだ…だから、一緒にいたい…カナメと、一緒に…
(気付けば嗚咽と共に己の望みだけを何度も唱えて。カナメを困らせると分かっても止まらないそれは、相手の唇によって塞がれる。泣かないで。聞こえた声に、より涙は止まらなくなる。深くなる口付け。泣いているせいかいつもより上手く呼吸が出来ずに苦しく感じるが、やめたくない、繋がっていたいと自ら相手を求めて)
>>1:+15
夢、かぁ、夢ならいいんだけどなー…。ドッキリのがまだ信憑性ありそう。
…ま、考えても仕方ないし、ここにいれる人なりに楽しむ方法とか、探そーよ
(少しばかり能天気な性格のせいか、考えてて難しいことは、分からなさそうなら放棄してしまう。ちょくちょくスクリーンの様子も伺いつつ、へらり、と軽い笑みを浮かべては、不安そうな少年を自分なりに元気付けようとしてるんだろう、そんなことを言って)
……お姉さん、か。
(その言葉にちょっと目を丸めてから、楽しそうに目を細めて少し笑った。怒ってるわけでもなく、単純に面白がって。完全に騙されてくれるとすごく愉快だし、お姉さんと呼ばれるのも悪くない、けど)
"あたし"の名前はキリカ。男だけど、よろしくね、アルト君
(実にわざとらしく一人称を変えて言えば、最後にとてもさりげなぁく事実を暴露して。清純そう、を目指した朗らかな笑顔で自己紹介を終えた。)
(見下ろし伺っていた相手の様子。何処か違うところに気がそれていることに気づけば、人差し指と親指で胸の頂部分摘めば軽く転がすその場所は既にぷっくりと膨れ上がり存在を主張していて)
今、何考えてたの?
(小さく声があがれば満足して首元から顔をあげ相手の表情を覗き込み、空いている片手を頬にふれさせて親指の原部分でそっと下唇をなぞり、胸の頂部分をいじっていた手は胸元包み込み柔く揉んで)
>>1:+17
うーん、頭がぼんやりしてるからかもしれないけど、やり残したこととか思い出せないし、わかんないなら今は考えなくていいかなぁ、って思ったんだよー
……む、よくそれだけで見破ったねー
(相手のツッコミに苦笑を浮かべつつ、過去を思い出そうとすればするほどノイズがかかったようによくわからなくなってくるこの感じをうまく言葉にできないながらに伝えてみる。考えるのが苦手、て言うのもあるかもしれないが。むしろ、その後に続いた言葉に目を見張ってから、すこしむくれた。確かに一人称で気づく人がいないわけじゃないけれど、いつも以上に気を使ってた為に、なんていうか、ちょっと悔しい。)
俺はキリカ。…ヒロミ、ね。なんだか女の子みたいな名前だねー。
(一緒一緒、なんて楽しげに笑いつつ、近づいてきた顔に一瞬引いた後、何を思ったか両手で顔を抑えてみようとして)
れでぃーの顔をましまじと見るなんていけません!
(めっ、と怒ってみた。思いついたからやってみただけだが、ちょっと楽しい。肌は綺麗な方だと自負しているので、あまりメイクもしてないけれども。)
キース=山田さんかなぁ?
それだったら僕どうしたらいいんだ…もしそうなら山田さんのバカー!w
実はアキヨシさんが予想以上に好みのダンディな方でわりと本気で浮気しそうだよ…もうこんな浮気者でいいのかなぁ?
元性奴隷だし誰にでもなついて大丈夫?orz
/*(触れ合うだけかと思えば、深く長い口付けに思考は惚けていく。気付けば自ら求めるように口を開いて、舌を絡めて。離ていく唇にもはしたなく舌を伸ばして)
…そ、な…こと、無理…好き、だよ……言わなくて、も、知ってる…くせに…
(嫌いになどなれないことは知っているはず。バカと小さく呟いて。)
ん、あ…ふ、ぅ……
(口腔内、増やされた指が動き回るのに翻弄されながらも、指示された通りに舌は追い掛けて。唾液が指と舌で混ぜられては音を立てるのを意識の遠い所で聴いていた。)*/
……執事が、死んだのか。
(ふとスクリーンに目をやれば、そんな状況に声もすこし、引きつる。もし、俺らがしんでいるとしたら、その執事もこの部屋に来るんだろうか?もし来たとしたら、ほぼ確定といっても良いんだろう。そんなことを考えるとやっぱり、少しは気が滅入ってしまう。深く考えるのはやめよう。ゆるく頭を振ってから、自分を落ち着かせようと自らの髪の毛を指で梳いたりして間を埋めて。)
……そういえば、たしかにここじゃあ、どうやってご飯を食べるんだろ
(酒やお菓子を待っている二人の会話から、そんなことを呟いて。必要のない状態になっている、と言っている通りなのかはわからないけれど、食べようと思えば食べられそうだが、別に腹が減ってるわけではない。でも気になり出してしまうと、自分も一緒に注文のものがくるかどうか、ソファーで体育座りをして待つことにした。)
不>>37
/*正解。よく解っているくせに。それでも逃げようとするのか。さて、ここでのお仕置きはどうして欲しいの?(相手頬に手を触れさせて)*/
(嗚咽雑じり幾度となく請われては心の中、決めた決心は簡単にゆれて崩れ去る深く口付ける最中、無意識の内に相手をきつく抱きしめて、そして悟る。離れられる訳がないことを。ゆっくりと唇を離し、相手の額に己の額を擦り合わせて短く一言馬鹿と告げるも、見つめる瞳は優しく涙の痕残る頬に口付けて)
僕達は共鳴者だから、一緒にはいけない。仮に、僕が先に逝ったとして、チハヤが残っても、必ず迎えにくるから待ってて。そしてその時は攫っていくよ。それでも構わない?
(目を閉じると前回の光景が蘇る。その中でも印象の強い、女の子。年も近かったこともあり最も会話を交わした参加者であった。彼女は強がっていたが、内心は年相応の女の子。部屋で一人涙を零していたことを後で知った。自分は彼女のことを好きだったのだろうか、──分からない。ただ、少なくとも行為を抱いていたのは確かだ。でなければあの日、「もうすぐ「死ぬかもしれないから抱いてほしい」と彼女が夜にこっそり己の部屋に来た時、すぐさま追い返していただろう。疑い合いで冷え切った館で、二人の混じり合う熱だけが熱く、其処を支配していた。──次の日、彼女はあっけなく死んでいた。即死であったのが幸いだった。自分の部屋を訪ねて来た時と何ら変わらず纏っていたモスグリーンのカーディガンが、鮮やかな血の赤に染められて美しいコントラストを生み出していた。──思い入れがあったら、別れが辛くなるだけだ──そう知っているはずなのに、再び行われてしまっているこのゲームで、自分は他人に惚れてしまった。どうすればいいのかわからない。ただ、大切な彼が、この惨劇の被害者にならないことを祈っておく──、否、それしか今の自分にはできないのだ)
ひっ…あ、やぁ…それ、やだ…!
(思考へと落としていた意識。胸の先端部に触れられれば強く反応を示して意識を引き戻す。擽ったさとは違う、確かな快感に声は上ずってしまい。何を、と問われれば、すぐに先程までの考えを思い起こして)
…な、なんでも、な…い…っ…
(ふいと、顔を背ける。横目に此方の表情を覗く瞳を見るも、いつもより、欲が見えた気がしては視線を戻して目蓋を伏せた。唇に触れた指に口を閉じて、男である自分には無い胸の肉を柔く揉まれれば、やはり「変な感じ」としか言えない、むずむずとした感覚に身を捩ろうとして。)
/*(小さく呟かれた言葉に笑み漏らし勿論知っていると言葉を返し、ついと顔を再び近づけるも唇を触れ合わせることはせずに途中で止めて)そりゃね。なのに嫌いなんて言うからだよ。チハヤ、欲しかったらチハヤからしてごらん。
(指示通り、指に舌を這わせる相手に笑みを深めて、空いている手でいい子と頭を撫ぜつけ、ぞくりと背中駆け巡る感覚覚えればゆるりと指を引き抜きけば銀糸の糸引き、その指をペロリと舐めて告いで頬に落ちた部分も舐めとり相手の耳元そっと囁いて尋ね)チハヤはここからどうして欲しい?*/
なんでもなくないなら、そんな声音にならないよチハヤは。
(今までとは明らかに違う強い反応。その後、なんでもないと顔をそらしてしまった相手に、小さくダウトと呟いて。大きく返された反応、最後の言葉に考える素振りをみせるも口元は楽しげな笑みを湛えていて、身を捩ろうする相手の動きは抑え込み、胸元軟く揉んでいた手そっと離して中途半端にめくれあがっていたシャツをぐいっと上へよせ、胸元にすっと顔を落とす)
硬くなった突起部分に小さく息を吹きかけて口付ければ、唇で軽く挟み込んで軽く刺激しながらもう片方の胸へと手を伸ばし掌で軽く突起部分転がしては摘んで)
んー、嫌だったか。なら、これは?
/*か、カナメ君…その言い方、は…その、他でもお仕置きされてるみたいな語弊あるから…!(頬に触れる手に構わず逃げようと後ずさり)*/
(自分を捕らえる腕の力が強まると、苦しいけれど嬉しい。素直にそう感じてはより口付けに夢中になって。離れない。離さないと。言葉はなくとも、そう言われているようで。)
んっ…あ…(ゆるり、舌が引き抜かれて唇が離れる。それに切なげな声を漏らして。額がぶつかる。滲む視界には間近にあるカナメの顔だけが映って、そっと頬に触れる唇には笑顔を。)
う、ん…!絶対に、置いて行かないで…一緒に、連れていって…!
(取り付けた約束。死して迎えに来るなど冷静に聞けば馬鹿げた話なのに、それでも信じて。)
…大好きだよ…
(嬉しそうに、幸せそうに笑いながら。そう告げれば自ら口付けた)
不>>39
/*……語弊?語弊??(後ずさられれば触れさせた手は離れ、追いかけることはせず言われた言葉に関して暫し考え、相手に二度問いかけて)*/
(此方から告げれば返ってくることはこれまで何度かあったこと、初めて相手から告げられた言葉に軽く瞳見開くも、相手からの口付けにそっとその瞳を伏せて、胸に広がるむず痒い思い、熱くなる目頭、一滴の涙を知らず落として相手のことを強く掻き抱く。唇が離れれば自然と唇から零れ落ちた言葉。真っ直ぐ相手を見つめてもう一度しっかりと告げて口付け、幸せそうな柔らか笑み相手に向けて)愛してる。愛してるよ。
永遠に離さない。
おいおいみんな夜更しだな。夜通し誰かいたってことか。かくいう俺もによによしながらしばらくロムってたから、今すごく眠いんだが…
それと俺は今からカナメの喉が心配だぜ?
/*歌>>25
へぇ?そんなこと言ってる余裕あるんなら飴もいらねぇよな?(笑顔)
閑>>27
ハリセン待ちのくせして何言ってやがる。あとアキヨシの変態CO確認だ*/
夢>>1 >>2
(逃げてもいいと口にしながら、自身の行動が裏腹であったことには気づいていた。逃げ道を塞ぎ、ただ脅しているだけだ。こんなことをすれば、また泣かせるかもしれないと頭をよぎったし、実際エイジの表情には怯えが見え隠れしている。それなのに、彼の口からなぜ逃げる必要が?と問われて眉をひそめた)
なんでって…お前、…
(困惑しつつ、次の言葉を待った。怖いけれど、それでも一緒にいたい。緋色の瞳は彼の言葉と同じくらいにこちらを強く見つめてきて、吸い込まれそうな錯覚を覚えた。あぁ綺麗だなとも思う)
それがお前の本心なんだな?(嫌になるくらい念を押すのは、後戻りできないから)
俺は、一度手に入れたらもう手放せない。お前が怖いっつても、逃げたいって泣いてもな。こんなふうに感情乱されて、ごく普通の距離なんか保てねぇよ。
(だが、己のそんな懸念などとうにエイジは踏み越えていて。真摯な声音が好きだと告げる。そして首に回された手、より近くなる距離)
続)
夢>>1 >>2続)
俺は、お前が狼かどうかよりも…その真っ直ぐさのほうがずっと怖いな。本当に、こんな空っぽの俺のどこがいいんだか…。
(ふっと小さく笑って、顔を近づける。飴の甘い香りが鼻腔をくすぐった。エイジのこの香りは好きだが、こんなときまで飴を舐められていては楽しめないな、と片手でそっと棒を奪い取り。もう一方の手はエイジの背に回して引き寄せる)
受け入れるも何も。多分、だいぶ前からお前に惚れてる(相手に負けないくらいに真っ直ぐに双眸を見つめ、わずかに目を細めて囁いた)お前の全部が欲しい…
…逃がさないから覚悟しとけ…
(鼻先が触れあう距離、相手に期待をもたせる微妙な間を、少しの間楽しんで。それからゆっくりと唇を重ねた)
狩人っぽいのはだれ?
フハハハハ、この質問で我が愛しいグンジが噛まれる心配はない!!!
グンジさえ無事であれば俺はそれでかまわんのだよ!!!!
フハ、フハハハハハハハハハハ!!!!!!
>>+1
(視線に釣られてスクリーンを見そうになるのを抑える。楽しむ方法を探す、そんな事は考えもしなかったと目を丸くして)
う、ん……楽しむ方法、考える!
…変なこと言ってごめんね。悪い事は考えられるんだけど、その……こーいう時こそ楽しい事を考えなきゃ、だよね。…あ、ありがとう。
(物事を悪い方向へ考えてしまう性格を自覚し落ち込みながらも、二人が傍に居てくれて良かったと噛み締める。此処が死後の世界なら居ないほうが良いのだが、その思考は頭を左右に振って払い除ける。)
キリカさんっていうんだ。よろし、………く…?
(向けられた朗らかな笑顔ににこっと微笑み返す。けれど、さらりととても重大な何かを告げられた気がして。遅れて理解した男だけど、という言葉に目をぱちくりとさせ)
…お、おに、い………お兄、さん? なの…??
(綺麗なお姉さんがお兄さん?容姿だけではなく名前も声も女性のように思えるのに、と両手でごしごしと目をこすってキリカを見つめ、また目をこすってはと繰り返し、ぐるぐる混乱している様子が見て取れる。)
(>>1:+17>>+2二人を見ても男女のそれにしか見えないけれど、嘘は吐かないだろうと)
よ…よろしくっ。
俺が狼だったらおいしかった…
それは俺だって最初から思ってるさ!!!血涙
てかこのお題俺どっちも危険な気がするんすけどー
求婚はお互いわかんだろ?w
【グンジさん、コトブキさんの占結果確認】
っ、……ごめん、ちょっと…駄目、無理……。
(ジェームズの死体を視界に入れてしまった、自分はこういうものが苦手だとわかっているのに。一瞬の後悔など既に遅く、自分の指先が冷たくなっていくのがわかる。体から力が抜けていくことに気付くとふらふらと部屋の端に行き、そのまま座り込んだ。昔の記憶とこの光景を重ねてしまう、改めて人狼がいることを理解したようだ。)
/*メタにて失礼いたします。おはようございます。諸々確認終了しております。カナメ君にレスをお返しし損ねており、心苦しいのですが、時系列混乱を覚悟で立ち去りロルと共にお返ししたいと思っております。コトブキさんにおかれましてはお忙しい中素晴らしい占方法と結果出し感服致しました。リアル優先ですが、ご参加感謝します。*/
【曲社占い結果確定白確認】
…執事さんが最初の犠牲、か。本当に人狼事件の再来ってことを自覚しないとダメみたいだね
(半信半疑だったゲームが死体を見て本当であると確信を抱き、笑みを浮かべてた顔を少しは引き締めて)
探>>44
イヌカイ君、大丈夫?
(顔を真っ青にして部屋の隅に行って座り込んだイヌカイを見つけてはすぐにかけより、彼の肩を抱いて安心させようと背中を優しく叩いて)
無理はしないほうが良い、用意された部屋で休むべきだ
(イヌカイの精神状態からしてずっとこの部屋にいるのは危険だと判断するが、それでも彼の意志を尊重するつもりなので無理に会場から出ることはせず、この提案をどう受け取るか彼の答えを待って)
……っ、
(>>+3執事が死んだ。キリカの声にびくっと体を震わせる。スクリーンには執事の遺体が映っているのだろうか。分からないけれど、スクリーンに映し出されるそれを見ていると死後の世界が現実になってしまいそうで、見られなかった。ただただ混乱する自分の感情に耐えようと、下唇をきゅっと噛む。)
………そう、だ…。
お酒は持ってないけど……これ、アキヨシさんにいっぱい貰ったから、ヒロミさんとキリカさんにもお裾分けする。甘い物好き?
え、と、舐めると安心できる、魔法のキャンディーだよ。
(平静を装い、アキヨシに貰った紅茶の飴玉をヒロミとキリカに一つずつ手渡して一つは自分の口の中へ。広がる甘味。どうやら味覚はあるようだ。)
>>34
(少し頬をふくらませたクロエを見てクスリと笑う。小さな肩をつかみ耳元に口を近づけて「期待してたから」と囁いた。
クロエの瞳を覗き込み、頬に当てた手の親指で唇を撫でる)
占いでシロだと言われて不安になったし…クロエが私を嫌がらないか不安だった…だからこの唇が私に触れてくれないかと願っていてね。その願いを君が叶えてくれたから気持ちが安らいだし感謝もしたいんだよ?
でもどうしてかな…クロエの目にはためらいを感じる気がしてね…。私では君に安らぎを与えられないのかな…?
もっとも、君が「そうだ」と言っても私はこの腕を解くつもりはないけどね、ンフ。
(そう言うとクロエの首筋に顔を埋め、ゆっくりキスをする)
…これからは私のことも名だけで呼んでもらいたいな。
傭>>42>>43
(何度も念を押され、その全てを肯定する。手放せない、という言葉に嬉しくなって顔をほころばせた)
ジロさんは空っぽなんかじゃないです。目標とかそういうのを今は見失ってたりしても、ジロさんは優しい心を持ってるじゃないですか。ジロさんの優しさに惹かれて、みんなジロさんの周りに集まったでしょう?(そのおかげでグルグルしちゃいましたけど、と悪戯めいた顔で笑う)ジロさんが自分を空っぽだと思うのは、その優しさを自分に向けてあげないからです。ジロさんを満たしてる優しさとか強さに気づけないから、空っぽだと勘違いしてるだけですよ。優しくて強くて、時には悩む。ほら…心があるでしょう?身分とか夢とか、なくてもいいじゃないですか。そんな入れ物用意しなくたって、ジロさんはそのままで素敵です
(空っぽだと自嘲気味に言った言葉を取り消してほしくて、必死に言い募る。近づいていた顔がさらに近くなり、銜えていた飴が奪われた。引き寄せられ、体が密着する)
(心臓が壊れそうなぐらいに暴れていた。惚れてる、と言われ今までにないぐらい顔を赤くする。ドキドキしすぎて、言葉を発することもできなかった。)
(続く)
傭>>42>>43(続き)
oO(俺だって、許されるなら…いや、許されなくてもジロさんの全てが欲しい)
(二人の距離がゼロになっていく。逃がさない、という言葉に目を閉じ、一拍の間をおいて唇が重なった。)
(重なった瞬間に感じたのは胸を満たす幸福感と、身を焦がすような狂おしいほどの愛しさ。彼の甘さは毒のようだった。もう、きっと戻れない。だが何の問題もない。戻る必要もない。地獄に堕ちても良い。…ただ、彼さえいれば)
んっ…ジロ、さ…(薄く目を開き、彼の顔をチラリと見る。そして、首にまわした手に力を込めて引き寄せ、もう一度、今度は自分から唇を重ねた)
甘い方が好きですが…でも、ジロさんになら乱暴にされたって良いです。(少し乱暴な方で!)
俺も、ジロさんの全てが欲しいです…俺の全部あげますから、ジロさんの全部をくださいね…ジロさん、大好きです
(乱れ飛ぶハリセンを眺めていたとき、やっぱり状況がわかるまで無駄にシリアスになるのは、やめよう。と思った。この気持ちは思わずは一人ごととなり、二人にも聞こえていたかもしれず)
なーんか、アルトってちんまくて触りたくなるよなー。
(これはカンペキな肉声である)
夢追人(フリーター) エイジは、大手企業社長令息 ミツルならば、念力でハリセンを動かして執事セバスを攻撃できるのでは、と思い至った(諦めていなかったようだ)
夢追人(フリーター) エイジは、フリーダム作曲家 グンジ を投票先に選びました。
色んなところで俺の死亡フラグが…
くっそー、純さん…(涙
グンジにまで狼と思われるとは…そんで恋人陣営多すぎるw
ヤらないと(迫真
でも、狩人っぽいのはだれ?ってレント…レント鉄板か!!!
ここは求婚ログでいちゃいちゃできないこっちに譲れ(真顔
…そして仕事
/*(再び間近まで迫るカナメに目を伏せようとするも、触れずに止まる相手を見つめて。してごらんと、そう言われれば少しの躊躇の後、軽く触れ合わせる。一度、二度、三度と繰り返し視線を絡めると四度目のキス。目を伏せて舌をちろり出してはカナメの下唇をなぞり、求めるままに相手の口内へと舌を侵入させる。歯列を一本一本確認するように舐めて、控え目に舌を触れ合わせては窺うように伏せた目を開いて、離れ)
ん…キス、して…触って、ほし…、触りたい…
(指が引き抜かれるのを目で追えば、銀糸が延びるのを見て。濡れた指を舌をだして舐め上げるカナメの姿は艶かしく映る。頬に落ちた滴をも舐め取られては気持ちは高揚していき。そんな状態では理性も、ましてや我慢なども存在せずに)*/
ん、やっ…そんな、こと…な、あっ!や、やだ、カナメ君…!
(耳の良いカナメ。声音について言及されれば違うと強く言えずに。それでもそんなことはないと、口を開いて。言い切る寸前、動きを封じられては小さく抵抗をみせるが、元より力も体力も無くては無駄なことで。不意に相手の顔を見れば楽しそうな笑顔。ぞくり、背が粟立つ。)
はぁ…っ、や、やぁあ…!ま、っ…て、それっ、やだぁ…!
(乱れ始めた呼気を戻そうと一呼吸。その間に服を自分の顔の側へと押し上げられては息を飲む。露になった自分の身体。そこへと顔を寄せては先端を遊ぶカナメの肩へと両手を掛けて押し退かそうと試みて。恐怖からか快楽からか、震えてしまう手。更にもう片側も手で愛撫されてはいやいやと首を振り)
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルミツル…ありがとう。ただ、アタシは命を落とす可能性が高いわ。貴方も私の道連れに…それでもいいの?
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルに、これがアクションだということに気付かなくて赤面したわと告げた。文字数制限が辛いわと耳打ちした。
ご主人さま…アタシ決めたわ。ご主人さま達の優しさに甘えることにします。アタシもキースと同様、愛に生きる決意を致します。
キース、ウィル、ジン。貴方達と仲間になれて嬉しかったわ。憧れのご主人さまと一緒にお話しできて。
…人間の心が忘れられないみたい。詰めの甘い狂人でごめんなさい。ご主人さま達も愛してます。
また、騙りを引き続き行うかどうかのご相談をしたいの。もし引き続き行うならご主人さまに有利なように結果出しをするわ。
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツル の求婚を受け入れることにしました。
>>40 歌
/*え…う、うん、語弊…え?語弊、だよね?(距離を取りつつ何か間違ったかと自分でもその言葉を口にして首を傾げて)*/
(カナメの頬を伝う涙。悲しみからではないだろうそれを見ると幼子をあやすように背を優しく叩き。強く、強く抱かれては小さく笑って)
カナメ君、苦しいよ……ん、好き…っ…
(再会して、想いを繋げて、何度目かも分からないキス。相手の言葉に重ねるように好きと口にしてキスに応えて。カナメの笑顔。それだけで、他にはなにも要らないと心の中、この幸せを噛み締めて)
──っ、あ、え、と…!そ、の、は…離れよ、っか?
(暫くそうして腕の中収まっていたが、気付く。自分達には仕事があるのに、ずっとこのままではとカナメの胸を軽く押して。)
情>>48
だ、大丈夫…少ししたら、落ち着くから……だから、ここに居させて……?
(少しきつそうに眉を寄せるも緩く首を振り、否定の意を示し。駄目だと言われるだろうと思い、恐る恐るマオを見上げ。)
>>1:259曲>>16不
んー、そうだな、つか、お前なんか全くオレ疑ってねぇしょ…
(ぼそ、と感想。彼が己を狼だと疑っている部分が会話からは拾えずに。パス、と告げた理由を問われると首傾げてニヤニヤ笑い)
さァな、蓮人が攻撃出来ねぇ分はオレがヒールやってでも補うぜ、
(ポンと肩を叩き、チハヤの宣言とパルルへの視線に頷いたら)
出来ることしか出来ねぇんだから、よ。
(そう告げてひら、と手を振り会場を一度出て行った)
寝>>45&>>47
(「おはよう」っと笑い掛けてくれるサガネの笑顔に少し安堵し、抱きしめてくれるサガネに)
おはよぅにゃ〜(っと返して抱きしめる)
(いろんな事があって不安な気持ちが大きいが、今はサガネがそばに居てくれるそれだけで少し幸せな気持ちになれる、サガネが狼だったらなんていう人もいるけれど、そんな事はどうでもいいと言えばウソになるけれど、サガネが自分をおいしそうに食べる姿を想像すれば、おかしくなり小さく笑う、やっぱりそんな事ある訳ないっと思う)
(シッポを触られると)
にゃ・・・!(体がビクンっと反応する)
ダメにゃ、っ・・・(背中がぞわっとしてとっさに否定するも、サガネの手は止まらない、根元からゆっくりと撫でられれば、何故か顔が熱くなるのを感じる。なんだろう?この感じ・・・嫌ではないが人間になってからシッポを触られるのは初めてでなんか変な感じ・・・)
ボディガード レントは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
/*RP的に吊り噛み先選ぶのがとても難しいどす
まじ誰選んで良いかわからん…結果関係が少ない辺りに…
狩人っぽいってのもさ?どう見ても俺じゃん的なさ?他に誰いんのっていうさ?wwwwあえていうならRP的にはエイジさんかジロさん…か、ユキトさん辺りになんのかなー…?なんてーか、迷いなく護るとか、誰かを護るとかしそうな辺り
うん。どう見ても自キャラ*/
>>+2
俺もな。なんつーか意識が変にぼけたところにチャンネル合わせて切り替わってたっつーか…
アルトときりかと話していて、随分はっきりしてきた気はするんだが。けど全く状況は飲み込めねー
(何かどこか、判然としない霧の中にいるような感覚を、おそらく共感できているのだろうと思い、思考を素直に口にして)
んあ?見破らないのがエチケットだったのか?ま、いーじゃねーか。綺麗なことには変わらねーよ、キリカ。
ハハ、ヒロミって名前をそういう方向で弄ってくる奴はたまにはいるな。
(怒られた。その様子にカハハと笑い、)
綺麗なもんを見るのは、綺麗なもんに対する最大の賛辞だろ?
茶>>33
…、そうか。…アキヨシさん、…
(良かったな、と。僅かな沈黙の後、そこは素だったような呟きが零れた。含んだのはアキヨシへの自然な好感。犠牲者の事も、本格的に始まってしまったゲームのお題の事も、熱に弛んだ頭はこの瞬間は思い浮かべなかった。彼の連想は知らず、だが、否応なくお互いが明日をも知れないかもしれぬ身である事は重々承知。相手に向けなおした双眸が目蓋に熱を含んで薄まり、唾液を嚥下したよう咽喉を鳴らし)
──欲しい、…璃王、
(呟き。瞳から目を外せない侭、動き出して少し浮かせた腕が彼の肩からコートを落とさせ、己の緩んでいたスーツのタイを解く。合間に向ける淡い口付け、次第に口端まで合わせ呼気を啜り上げるようなものに変えていきながら、先に触れられ彼の掌を勃つ硬さで押した自身が再び相手の身を擦る)…っは…、…(息継ぎと共に、彼の腰を撫ぜ、指先が脚で支えるようにしていた相手の下衣の前を服越しに形を確かめるように擦り、裾を緩めて内側に入り込ませた。直に熱へと触れようとする所作は躊躇わない)
/*お、お昼寝おわった…!(
ちょっとでも短レスさくさく目指すよー…!…きんぐさんが居ればだけど いや 割と切実に
だがエロルなぞどれだけぶりであるか まずい これは忘れてる*/
/*oO(誰もメモ出してなくて何か色んな意味でどきどきしちまうわ…)
噛まれても…良いように…出し切る目標か…
あー 私もパラレルレスしようかなあどうしよう、マジどうしよう、お話お返事したいんだけどな、うーんうーん
ってかマジ灰埋めすぎだわ、さーせんwwwだまるwww*/
ウィル>>*23
ありがとう、アタシは最初から生き残る気はないの。
最後まで生き残れるとは思っていないわ。騙ろうと決めた時点で、ご主人様に命を捧げようと決心したんだもの。アタシ、ご主人さまに噛まれたっていいわ…。
だからこそ彼の命を救うために断ろうと思った。でも、彼はそれでもいいと言ってくれた。死なば諸共、と言ってくれた彼と生き、彼と死ぬわ。(穏やかな笑みを浮かべながら)
ええ、分かったわ。騙りは続ける。もしご主人さまに占いが当たった場合は白を出すわね。
/*眠いのねw お疲れ様!あんまり無理しないでね*/
閑>>49
(耳元で囁かれた言葉に恥ずかしくなりその後に口を触られた事に動揺してしまい口元を手で隠してしまう。いつの間にか以前と逆の立場になっているのに気がつく。)
僕はアキヨシさんが人間だって分かって安心したよ?それに嫌いになんてなれないみたいだしね…もしあんな事で安らいでくれるなら男の僕で良かったらいつでもしてあげる。
(顔に感情が出てしまっていた事に気づき悩んだがぽつりと素直に心の内をあけた。)
僕はここに来てからある人に思いを寄せていたんだ。でも今は違う人が気になってるみたい…僕って浮気性なのかなぁ?アキヨシさんと一緒にいたらとっても落ち着く。でも僕みたいな汚い奴がアキヨシさんのそばにいていいのか不安なんだぁ。
(首の元の温かく湿った感覚にびくりとしそっと囁く。 )
アキヨシ…?
>>@5
…、そうだな。
(オレが、と。言われ、思念が僅かな沈黙の後、微か溜息混じりに笑ったような響きを含んで遅れた返事をした)
……、璃王、…璃王。ああ、……もう、他に何も、要らねえ、
璃王。
(欲しい、と。零した声と共に溢れ出した思念。唯一の名を繰り返し、付ける格好も何もなく思考まで彼に溺れていく様は隠す気も湧かず)
執事死んだんだよなそうだよな?人死に出たんだよな。
だっつーのに、俺的になんでスクリーンの向こうが、あっちもこっちもサカりはじめたのかが、…なんかもー、灰になって口から砂吐く勢いで傍観。ハリセンよ俺に降臨しろ。一直線に並べてあいつら全員後頭部裁きてーぞ。
こんな状況では俺らも執事も死んでも死に切れん。うお、つかアルトスクリーン見ちゃいけません!
(ぼふ、とアルトが被っているフード(?)を引き下げ、目を隠そうかと)
>>*22
ビルも愛に生きると決めたんだね♪
もしこれからも騙ってくれて僕とウィルの手助けをして嘘
の結果をみんなに言っていたらビルとビルの恋人がいつか死んでしまうかもしれないけどそれでもいいのかな?それでもいいなら騙ってほしいなぁ♪
昼寝してたよぉ♪頭がまだ働かないけど仲間のためにも頑張らないと!
そしてもっとおいしいお肉食べるぞ♪
>>+5
(お?と、手渡されたものを見て、…思い切りがっくりする)
また飴か。…ほら、アルトにキリカ、よかったらコレも喰え。
(ごろごろと、テーブルの上に真っ青な飴を8つほど転がし。それは、見ていたものなら気付くだろう、エイジが口にくわえていたものと同じだった)
せっかくだから俺はアルトがくれたのでも喰うわ。ありがとな。
(…そして、若干以上に恐る恐ると、飴を口に含み。舌には確かに甘味を感じる。舐めれば、咥内の感覚も普通だ。なのに…どこか何かが遠いところにあるような気が、したような。
奇妙な不安を、ガリ。と、飴を噛み砕くことですり潰し)
/*皆様、リア事情把握して下さってありがとうございます。ジロがバファも考えてくれてたけど、とりあえず今は落ち着いたので大丈夫です、ありがとう。あとキングも、嬉しい言葉をありがとう。私も、もんのすごく今更ながら1dの分お返事返していきます*/
/*遅くなってごめんね。あと、いつまでも待つって言ってくれてありがとう、愛してる///*/
息>>1:162
(拒絶されなかったことに、ひとまず安堵の溜息を吐いた。重なった手の暖かさに思わず涙腺が緩む。僅かに潤んだ瞳を隠すかのように瞬きをして。信じてもらえることがこれほどまで心に響くなんて、と内心呟き)
ミツル…アタシを信じてくれて、ありがとう。でも、盲信なんてしなくていいわ。信じたいと言ってくれたその気持ちだけで充分よ…。
アタシは…ただ、貴方の傍に居られれば…それだけで。(ぴとりとくっ付き、そっとミツルの肩に頭をもたれかかって)
ジン>>*25
気遣ってくれて、本当にありがとう。
彼に正体は明かしていないけれど、アタシの正体が何であってもいいと言ってくれたの。もしかして、薄々は気付いているのかもしれない。彼は私と一緒に命を落とす覚悟もしてくれているのよ…。
彼と一緒なら、どんな地獄も天国に変わるわ。死ぬなら死ぬで仲良く墓下を暖めようと思ってるから大丈夫よ。だから安心して?ご主人さま。
社>>61
(彼の目が僅かに潤んだことは分かった。どんなことがあろうと彼のことを信じ続けなければ、と胸に誓う。身を捧げるような気持ちで、大人しく何も言わず肩を貸すことにする。)信じます。絶対に。…だから、コトブキさんも俺を信じて。
[執事 セバスチャン]
閑>>15
/*吊りは村人によって処刑された的な文章が表記されますが、脳内フィルターを駆使し、その文章はみなかったものとして下さい(←)
※噛みの無残なはそのままお受け取り下さい。
日替わり後、私がさらっていく(&殺害)RPは落とします。(その後にお題をだす人を指定→発言の解禁の流れです)
皆様目線では、日替わりを迎えたら一人姿がみえなくなった(消えた)と認識してくださればと思います。*/
>>57護
(己は真っ先に占先から除外したアキヨシ。票を洗うべきだ、そう頭は囁いた。けれど、今は。目がレントから離せない。唾液を飲んだのがわかると知らず己も喉仏を上下させてまた口づける。脱がされていく着衣、彼がタイを緩める性急な手つきがより欲を煽る。口づけは淡く、深く、口蓋を、舌を頬肉を貪って、手は彼の下肢を撫でて形辿りながら着衣を解いていく。己自身に直接彼の手が触れると視線が宙を泳ぎ、唇を離して額を彼の額に合わせ、間近に伏せた眼差しで見つめ、間違いなく彼の手にあるはずの己をまだ欲しがる彼にあげられるだけ己を明け渡す。声が抑えられず笑む余裕すらなく眉を寄せて彼の目に紅潮していく顔を晒し)
んん、ウ…あ、…ハァ、ぁあ…ッも、なんも、考えらんな、蓮人、
(ずる、と壁沿いに体を崩して体重を預けると己も彼の熱源に触れて先端から根元まで掌で包み込み、弦で硬くなった指先で境目を辿って。彼が支えなければ壁際、廊下の床へへたり込んでしまうだろう)
どうしてだ…全身が痺れたように身体の自由が効かない。
まるで誰かに心が囚われてしまったかのような…。
クロエ…君は不思議だ。いつの間にか心の中に君が居る。いったい私に何をしたんだい?
こんな場であるのに…私はただ君に会えた事に幸福を感じている…安らぎを感じている…。
困ったものだ…。
この腕の中の者のせいで…いや、私がこの腕の中の者を愛してしまったから、全く周囲のことが頭に入ってこない。
重大な事態だというのに…生き延びる方法を考えねばならぬというのに…今はただこのままで居ることを私は望んでいる。
おかしい…こんな事は間違っているが…不思議と怒りは覚えない。
>>@10
…蓮人は、慎重だよな。
(己の無鉄砲は棚にあげて、もやもやと言葉の形になりきらない彼の感情聞き取って微笑する)
蓮人、オレはオレを全部蓮人にやるから。
なんも、怖がらなくて良いぜ。
蓮人が一緒なんだったら、他はなんだっていい。
…ひとりで考え込むなよ?
(己も溺れるような感覚、伝わる感情の深さと量に。けれど、心配ごとはもう一つその中に浮かぶ。)
>>*26
そこまで覚悟が出来てるんだねぇ。じゃあお願いしようかな。
でも僕は僕達と縁を切りたくなったら偽物だと打ち明けてもいいと考えているよ。だから最後の判断は全てビルに任せるね♪
/*こっそりと真実を落としてみる。
セバスは僕ではない、と。
可愛いのは僕じゃないんですよー?ふふ、誰でしょうね(にこにこ)?*/
/*さて、狼誰だの時間です。
マオちんとイヌカイ君、どうすかね?内通ございます?
グンジ君が●情、コトブキ姐さんが●探で入れてますが1d仲間切りは無いと見た方がよろしいですか。あるいは別の理由がありますか。
パル先生とチーちゃんが未提出でしたから、姐さんの●探に票が乗ると1d●探ドカンかんですよ。果たして内通あるとしたらやるかなぁ…。にしてもマオちんとイヌカイ君が1dに表でおっぱじめてないのも不思議なんよね。ひょっとして求婚内通とかか?
まー、よくわからん。クロちゃんが何なのか当たりつけるためにも普通にライン考察でもしてみっかなあ。*/
(至近距離ただ相手をみつめ動きを待つ。軽く唇を触れ合わせるだけの行為ただ受けとめて、色欲に溺れゆき扇状的な表情へと変化する様じっと眺めていれば、ふいに交わる互いの視線、再び口が合わさり、覗いた舌が下唇に触れれば背筋が粟だつ感覚にゆるりと瞳閉じて、口腔内に侵入してきた舌受け入れて、再びざわりと粟だつ感覚。舌が触れ合えば、こちらから絡めとり少しきつめに吸い上げて、離れた相手途切れ途切れに漏らされる求める言葉耳にすれば、よくできましたと軽く頭わ撫ぜ耳元に息吹き掛けて囁き耳朶を舐めて。相手壁ぎわに押しやり深く口付け、片手は服の上から相手の突起ぶぶん探るように胸元を撫ぜつつ、もう片方の手は相手ズボンのベルト部分へ。器用に片手で外せば、ボタンを外しジッパー降ろして、ズボン下に軽くずらして下肢に手を伸ばし)
いい子だね。一杯弄って触って、可愛がってあげるよ。
>>*26
ビルの覚悟、了解したよ。
俺からはなにも言うことはない(というかできない)けど、ただ彼とお幸せにな。
>>ウィル、ジン
あっちに行った場合、仲間のことはもちろんだが俺が黒だった事実も伏せておいたほうがいいよな?と念のため聞いておこう。
(嫌だと主張する声と声音は一致ぜず。また、声と身体の反応も不一致で、一致するのは身体と声音。それが解れば抗議の声に従う必要など感じることはなく、その行為を続ける。舌先で転がして舐めて、時に柔く唇で挟み込んでは吸い上げて、固さを更に増した頂き部分、指でも弾いては捏ねて執拗に攻め立てて、身体に快楽を覚えさせる。胸元からそっと唇は離すも弄る手はそのままに首を傾げさせ再度問い掛けを)嫌?可笑しいね。チハヤの身体は、ちっとも嫌がっていないよ。でも、そんなに嫌ならやめた方がいいのかな?手、止めようか?
(人より遅れて、執事の提出したお題に目を通すと、ふうん、と声を漏らし)
…このお題を見る限り、Mr.グンジが次の犠牲者になることはなさそうだ。
…僕は、グンジが生き残ってくれれば…あとはどうでもいいよ。
【Mr.コトブキの結果一応確認】
Mr.アキヨシはこれで正真正銘、真っ白だね。
まぁ、Mr.グンジが白を出した時点で真っ白だったけれど。
傭>>41
/*喉を潤せる飴なら喜んで(ニコリ)*/
不>>52
/*……。僕はさ、此処で三つ目のロルを回しても良いんだよ(頬に手を添えなおし)*/
(心は満たされ、あふれ出る幸福感に自然と表情は和らぎ一時の安寧を得るも、相手言葉にはたと現実へと思考向き。頭に浮かんだのは、なんとも酷い姿になって発見されたもう一人の執事の姿。見るからに人ではないもの、人狼によって喰い散らかされたような死体は、過去にみたそれと重なるもので、本当にこの会場内に、それがいるのだと認識。いったい誰が?と会場内にいるものに視線滑らせてみるものの、解るはずもなく小さな溜息溢し、相手を再び抱き寄せて)いいよ。まだ暫くは。皆動きだすのはもう少し後だろうからさ。
今は、もう少し充電。
人より遅れて、執事の提出したお題に目を通すと、ふうん、と声を漏らし)
…このお題を見る限り、Mr.グンジが次の犠牲者になることはなさそうだ。
…僕は、グンジが生き残ってくれれば…あとはどうでもいいよ。
【Mr.コトブキの結果一応確認】
Mr.アキヨシはこれで正真正銘、真っ白だね。
まぁ、Mr.グンジが白を出した時点で真っ白だったけれど。
茶>>54
なんでもかんでも頭ごなしに疑ってかかっても疲れるだけし、面倒くさい。今は信じたいと思うから信じる。それが崩れたなら、その時にまた考えるさ。(相手からぼそりと指摘されたことに、不適な笑みをもって答え、手を振り去りゆく背中に同じように手を振り返し見送りひとりごち小さな笑みを溢して)
出来ることしか出来ない、か。まったくもってその通りだね。
/*一点ほど。
私がギュッとしてしまっているせいか(あるいは別の理由からか)クロちゃんがあまり他の人と会話できてない気が致します。2dは私としか話してなくない?いや、悪いのは私なんだけどさ。
ん〜、これねぇ…日が経ってから危険な要素じゃないかな。マオちんとイヌカイ君が私にとって適当な例ですが、接触の無い相手って票を入れやすいと思うのよ。
…つまりクロちゃんはプロ+1dで接触した相手以外から対象にとられやすい恐れがある。ただしカナっぺとチーちゃんをおちょくったのはよかったと思うよ。彼ら共鳴だかんね。
まーしかし、このまま日がかさむようならなんとかしてクロちゃんを守る方法を考えんとな。*/
/*すっかり忘れてたが、
>>閑 確白おめでとう。
社>>60 おおっ、良かったよ…!いきなりバファとか言ってすまなかったな。参加できるならなによりだ。*/
>>*28
僕は相手に本当の自分を知ってほしくて言いたいなら伝えてもいいと思うよぉ?
僕達の正体を言っちゃったらすぐにでも食べちゃうけどねぇ♪
閑>>65
(アキヨシの言葉を最後まで聞き終わるとそっと呟く。)
アキヨシは僕の事が好きなんだ…じゃあ僕がどんな人でも受け止めてくれるのかな?僕が元性奴隷だった人間だとしたら?体が傷だらけの醜い人間でも愛してくれる?
(体だけでなく心にも傷を負い己の感情というものに鈍感だが今後アキヨシを傷つけてしまうかもしれないという不安が膨らみ言いたくもない言葉を続けた。)
もしそんな僕のご主人様になってくれるならそばにいるよ…どんな痛くて苦しい事をしてこようとアキヨシの為ならガマンする…
>>24 歌
僕のファンは、僕が友達と仲良くしてて怒るような子たちじゃないよ。むしろ、盛り上がるくらいで…ふふ
…あぁ、でも…僕は、案外嫉妬深いかも。
僕も、Mr.カナメとは仲良くやっていけそうな気がするよ。無事にここを出られたら、ぜひ積もる話をしながら食事でもしたいところだね。
/*そういえば先ほど箱が復活してくれました。また反抗期を起こすかもしれないけど少しは早く受け答えできそうだよ♪*/
>>*29
(食べちゃうけど、の言葉ににやりと笑って)俺ジンのそういうとこ好きだよ。あぁ、惑わせるつもりはないぜ?
あいつといい感じみたいだから、実はほっとしてるんだ。お前には幸せになってほしい。もし相手を食いたいって愛情だとしてもな←
俺自身は、言うつもりはないよ。俺が黒だったとしても関係ないと表でも言われちまったし。
息>>62
(目を伏せ、ただただミツルの優しさに甘えて)貴方といると、安心出来るわ…。最近あまり眠れなくて…貴方が隣にいてくれたら…なんてね。(目を開けたら彼がいて。手を伸ばさなくてもすぐそこにいて。その幸せを思い浮かべ、眼を細める)
ええ、アタシも貴方を信じる。…正直に言ってしまうと、貴方を疑いたくないのよ…。もし貴方が…でも、アタシは後悔しないわ。
…駄目ね、貴方にだけは弱くなってしまう。(力なく笑って、静かに首を振る)
>>*28
キースも、どうかお幸せに。
アタシ達の分までどうか生き残って。
彼はまだ死なせちゃ駄目…。アタシも自分の大切な人を守りたかったけれど…。
作>>72
私はクロエの唇を奪いたかった。でもクロエが悲しそうだったから…私が触れてはいけないのかと。
臆病な私がクロエを迷わたんだね…許してほしい。
大切だから…触れられなかったんだ。
(うなじに柔らかく手を沿わせ、吐息が頬に当たる距離に。それからゆっくりとクロエの唇を奪った。)
んっ………。
…これが私の気持ちだよ、クロエ。一緒に居よう。でもご主人様には…どうかな…私の心がクロエに囚われてしまったから。
痛み?苦しみ?どうしてそんな事を言うの…私はその両方ともをクロエから遠ざけたい…。
(再びクロエを抱擁し慰めるように優しく頭を撫で)
クロエ…お前の過去に何があったのだ。
今はそれは問うまいよ?
もし君が望むなら、時が来て心に準備ができたときに私に打ち明けてくれないか。
私は無為に時を過ごしていたのだろう。
クロエを抱く今だからこそ、私の犯した罪の重さを感じる。
>>*31
またそうやって僕を誘惑するのぉ?もう本当に食べちゃうよ?♪
(冗談混じりで笑ってみせた。)
僕はきっと幸せになっちゃダメなやつだから僕は幸せになろうとしてないんだけどなぁ。彼を食べて一緒になりたいって気持ちもあるけどこのまま生かしておきたいって気持ちもあって複雑なんだよねぇ。
言うつもりがないなら黙ってていいと思うよ。僕はそれぞれの判断に任せたいと思っているから。
>>曲
ふふ、甘い
(昨夜グンジから触れた自身の唇をペロリと舐め、満足そうな笑みを浮かべると、真っ直ぐに歩みを進める。その足をグンジの前で止めると、一瞬も動きを止めることなく右手でグンジのオレンジ色の髪に触れ、弄ぶ)
ねぇ、昨日僕が言ったこと…覚えてる?
(囁くと、今度はその手でグンジの唇に触れる。その表情は、いつものアイドルスマイルとは違った、少し含みのある表情で…その長身が、決して小柄ではないはずのグンジを上から見下ろしている。)
昨日はすっかりお預け食らっちゃったから…今日はカーテンの裏まで我慢できないかも。
社>>74
(安心する、眠れない、という言葉に相手のあまり見せない弱みが垣間見えて、胸の奥がきゅう、と締め付けられるような気がする。相手の髪をさらりと撫でて)・・・一緒に、寝ますか?
弱くたっていいんです、ヒトは弱い生き物だから、(無理したように笑うコトブキを抱きしめて)俺の前では、飾らなくったっていいんですよ。
>>*32
ありがとう。できる限り守ってやれよ、あいつビルにベタ惚れなんだからさ(からかい気味に笑って)
>>*33
そうやって揺れてる間が楽しいんだろ。相手が吊られる懸念はないんだし、ゆっくりと幸せにしてもらえよ(頭ぽふぽふ)
グンジグンジ書きすぎでフンジになってたとこあった。
気づいてよかったwwww
フンジ台無しすぎるwwwwwwwwwww
ハハ、・・・しらばっくれるのがお上手なことで?(揶揄するようにそう言うが、しかし甘い笑みで幸せそうに)
/*しかし大丈夫ですかクロちゃん。無理はしておりませんか?
私のノリにお付き合いいただいているのだとしたら大変申し訳ない。申し訳が立たない。RP上でなくて中の人上ね、ちなみに。
クロちゃんがオッケーであればオールオッケーなのですが、仮にその気がない場合ですと…ねぇ?
今一番怖いのはソコで御座います。*/
昨日はせっかくカーテンまで行ったのに…グンジ君たら////////////////////////////////
/*しかし困った。
プロローグで関係成立。1dでイチャコラ。2dでキスが平均相場ですと、3d以降はど・う・な・る・の?!
致すの?致してしまうの?
いやさぁ、ハッキリ言う。男同士のやり方を知らない。
日本古典文学式でもいいの?
「男がいてー女がいてー…そして夜が明けました(察しろ)」みたいなさ。電車の中でホモ動画でも探そうかと思ったがシュールすぎだろう。人生初ホモ動画、人狼でのRP資料とし閲覧。…ええ、5分くらい経ってから素直に過去ログ読みゃーいいって思い当たりましたとも。*/
/*俺もキングに返信できてなかったプロの話題があってだな…気になってたんだがタイミング失ってた。そっとここで返させてもらうが返信不要だ*/
茶>>0:632
(屋外の仕事が向いていると言われて)概ね当たってると思うぜ。ただ閉じ込められた今となっちゃそれも活かせないけどな。
ってお前、よりにもよって提示するのが主夫かよ…(苦笑をこぼしつつ)俺の料理はおおざっぱだがな。まぁそんなんでも良いっていうやつがいたら…(何を想像したのかゆるりと首を振って)いや、やっぱりやめとく。主夫は俺には向いてねぇ。
/*
oO(きんぐさんに萌えて返信がちっとも進まないという叫びという名の呟き)
oO(まじでさ!エロルさ!どうしたもんかさ!わからない上にのこの萌えロルをどうしたもんだ!うおおおおお…)
oO(とりあえずきんぐさんはエロ可愛い えろかわ PL心情がPCに駄々漏れそうでやべえ、えろかわ)
*/
>>*34
確かにそうだねぇ。僕達が食べない限り彼は生き残れるのか。ならできるだけ幸せを味わってから彼の為にも僕は死なないといけないのかなぁ♪
あーあ、世の中って本当に残酷だなぁ。
閑>>75
(奴隷ではなく一人の人間として認められ受け入れられる驚きと安らぎ。人として初めて扱ってくれ知識というものを与えくれたて主を思い出し、ありがとう。僕もやっと幸せになれます…と亡くなった主に感謝をし幸せそうな表情をしアキヨシの唇を受け入れた。)
んぅ……
で、でも僕なんかでいいの?こんなに体だって汚いのに…?
(軽く体を離し服のファスナーを下げ痛々しい傷跡を暗い顔をし見せた。抱きしめられ体に伝わる温もりに安心すると恥ずかしそうに言った。)
さっきのキスだけじゃまだ気持ちは伝わらないよ…もっといっぱいしてくれないと分かんない。もっと…キスしてほしい…
/*んっ、んんっ…!っ…ふ、ぁ…
(自分から求めるだけと、そう油断していたところを急に攻め立てられては硬く瞼を閉じて。舌を捕らえられて吸い上げられれば身体を震わせる。離れればそれを惜しむように、視線は唇を捉えて。ふいとそれが耳許を掠め、いい子と紡ぎ、舌が耳を舐めれば小さく声を漏らし。頭を撫でられれば色欲に染まった顔を笑みの形に変えて)
っ、は…うれし…好きぃっ…ん、むぅ…っ、
(相手に追い詰められていることにも気付かず壁際、背を付けるとなすがままに相手の首へと腕を回して。既に理性を殆ど手放した状態で快楽に浸る。その身体は服の上から撫でられるだけでも胸の頂を主張させて。ベルトが外される音と、口付けから溢れる自分のくぐもった声と水音を聞く。可笑しなくらいに興奮している自分を認識しながらも、相手の行動を制止する気などはなく、ズボンへと手を掛けられれば期待に揺れる瞳で間近のカナメの瞳を覗きこんだ)*/
.oO(生き残ったらレント専属ボディガードに雇お。会場警備から私生活まで護衛して貰って雇い主命令を名目に振り回してやるべ。)
>>64茶
(咥内に挿し込んだ舌、少しざらついた感触を絡めあい溢れた唾液で互いの口端を濡らして顎の角度変える度に微かな水音を漏らし、息継ぎも忘れた様に彼の形を擦り覚え)
っは…ァ、…ッ、ハ、っ…
(息苦しさと共に零す呼気は駆け上がる熱を含んで荒い。眼前熱色に染まる彼の悩ましげな表情、見返した双眸が欲に濡れて寄せた眉と共に細まり、少し離れた唇の表皮を舐め上げさせ)
……ッ、んな顔、しながら、…璃、王、……エロ…(溺れながら己に這わせられる手の動き、漏れる呟きが途切れて。彼の指に僅か跳ねるよう硬度増し目立って張った先端部分、片掌に余っただろう根元から勃った己はじわりと先の割れ目を濡らし、彼の指先を粘つかせる。腰を落ち着かず身じろがせながら、彼の下衣を下着と共に引き下げ、晒した彼の自身を双球の付け根から硬い掌が輪状に掴んで擦り、先端周囲の窪みを爪の短い指が掻く。裏筋をなぞり、ふと崩れかけた彼の股間にグイと大腿部をまた踏み込ませて下肢密着させれば、己のモノを彼の裏側と一度束ねるように重ねさせ)
(>>81続き)
──、(己も上がる体温を目端に乗せ、舌舐めずって彼の耳殻に唇を寄せて)……な、…挿れてえ、璃王、…(腰を、己を擦り付け熱っぽい囁きを向け。彼の腰に添わせた左手が、言う間下衣の裏から滑り込んで臀部を掴み、割れ目をなぞり、どこか焦るような所作、抵抗がなければ更に下衣を大腿部までのぞかせるよう下げんと動き)
/*\(^o^)/
えろくない!えろくなれない!お返しできない!くそ!くそ!こんなんでマジ時間かかりすぎだ…!
修行…修行……うう、…よし黙る。今度こそ黙れわたし*/
いやん、ピンク増えてきちゃったわぁ。
【実はエロRPするの苦手、というか下手くそCO】
皆すごいわねぇ…。ていうかもしやるならアタシが攻めか!頑張るわ!ちょっとエロい小説でも読んでこようかしら…。
/* コトブキさんお帰りなさい。返すタイミング見失ってた、プロの返信です。返信はなくて大丈夫ですよ */
社>>0:627
ジャンルっていうか…実は童話作家になりたいんです。よく、「お前みたいな軽そうな奴が?」って笑われるから、人には小説家目指してる、って言うんですけど…コトブキさんなら笑いませんよね?
(嘘を言っていたわけではないが、それでも隠し事をしていたような後ろめたい気持ちになる。だが、この人なら本当のことを言っても受け入れてくれる気がした。自分がジロに抱く恋情とは違う意味で、素直に好意を持てたこの人なら)
俺の夢はいろんな人たちを…子供たちを楽しませられる本を書くことです。だから、もし本にまでなっても、童話だからコトブキさんにはお勧めできないかもですね。でも、いつか必ずお見せします。約束します(試すように効いてきた彼に苦笑しながら返す。約束、といいながら小指を出し彼の小指と絡め「ゆびきった」と言いながら振る)
あ、コトブキさん…俺が小説家じゃなくて童話作家目指してること、ジロさんにも言ってないんですからね。誰にも内緒ですよ?(彼の耳元で内緒話をするように小声で話す)
(言葉は聞き入れられず、続けられる行為に声を押さえようとするが、漏れでる嬌声は止められず。自分からこんな声が出る、それだけでも恥ずかしいのに女でもない自分の平らな胸、それを執拗に愛撫するカナメ。押し退けようと伸ばした手はその震えを相手に伝えるだけで。)
あ、あ、ぅ…これ、変だよぉ…!
(顔を上げて首を傾げる相手は、自分の事などお見通し。嫌ではない。だからここにいるのだと。自分でも理解しているが、快楽に流されるのは怖いと理性がブレーキを掛ける)
…や、めたくない、けど…っ
(やめたくない。それを言って漸く、自分が嫌がっていない事に気付いては羞恥に顔を染めて。素直に反応を示す身体は、未だカナメの手の中。好きなように弄られては、やはり悦びを見出だして熱を上げていき)
夢>>50 >>51
(欲しいと告げれば、彼は安堵と喜びがない交ぜになった顔をする。確かめるように、そっと口付けたのは最初の数度。吐息とともに自らの名前を呼ばれれば、自然と熱が増した。さらに先を求めるように、首に回された手で引き寄せられてエイジから唇を重ねてきて)
oO(煽んな、バカが)
(壁に体を押し付け、噛み付くように深く口づけた。片手に持っていた飴は床へと落ちて、足元を転がる。ようやく空いた手でエイジの顎を固定し、差し入れた舌先で甘さの残る口内を侵し。息継ぎの余裕も与えず、いくども角度を変えて舌を絡めとる)
は…ッ…エイジ…
(唇が離れる合間に、名前を唇に乗せ。そしてその名をまた飲み込むように重ねて。音として己の耳に届いて初めて名を読んだのだと気づくくらいに、無意識に相手を求めていた)
/*しまった。本格的に雲行きが怪しくなってきた。正直甘く見てました本当にゴメンナサイ。
でもな、聞いてくれ。俺ちょいと閃いたんだ。
仮にさ、レント兄さんとキングがおっぱじめたとするだろ?参考になりまくりじゃんのよ。これぞOJTっちゅやつですわいな。実地の情報は貴重ですよ。
…知ってるかい。これを「開き直る」って言うんだぜ?
実は全く開き直れていないけどな。助けてセバス。*/
(いやもうほんと、墓の下でピクニックに出かけてていいですかw
乗せられるのはともかく、乗るスキルはないんです
迷えし一般人ですまん
ああ、口から砂がさらさらと…ぐは。。。
だってあなたもあなたもあなたもあなたもマイミクさんなんでしょう?
空気わかんないで入ってごめんってば…がふ。。。
アルト膝の上にのっけて遊んでおきたい のーん
人!人死んでるのにエロれるって、オイイイイイ←迷える一般人
…(やっぱり死んでるロールガチ回しするのやめるぞwww←お笑いエピったら恥ずかしさで死ねますやん))
/*ねぇちょっとゴメン。疑問。
今さ、俺と同じ境遇の人ってこの村に居る?
みんなオッケーな感じなの?
ちょっと強すぎじゃない?
もうだめ誰にも勝てる気しない。
嗚呼、助けてください助けてください*/
>>+6
(恐らく無意識に零れ落ちたであろう言葉に、奇妙な状況には極力触れないでおこうと心に決めて。触りたくなる、と言われれば不思議そうな表情で見上げて)
へへ、撫でてくれるのー?
(触れられるのは慣れていなかったけれど、頭を撫で、抱き締めてもらえると心が温まるのだと初めて出会う“優しい大人”が教えてくれた。>>+8伸ばされた腕に、撫でてもらえるのかな?と期待を抱くもフードを目深に被され視界が塞がり)
ふえ!?
(と素っ頓狂な声を上げた。)
なっ、……う、ん?どーしたの?
…あ、えっと…スクリーンは僕、見ないようにする、よ?
そ、そーいうのが映ってるなら、ヒロミさんもキリカさんも見ないほうが、良いんじゃないかなっ…。
(サカり始めたと、その手の知識は持たずに理解出来ない様子で。矢張り執事の遺体が映っているのだろうかと思考し二人を心配しつつも、さかるって?ハリセンって何が起こってるの?と頭上に疑問符を浮かべている。)
た、楽しい事になってるなら僕も見たい!
>>+4
お礼を言われるようなことは何もやってないけどなー。
……でも、皆がやってるゲームは、楽しんで見れるものなのかわかんないよねぇ。
(元気が出たようで良かった、とすこし肩の力を抜いては、安堵したようなゆるい笑みをこぼして言ってから、ふとあの死体を思い出して表情を曇らせた。思い出す過去の記憶と繋げてしまっては、ちょっとだけ顔色も悪くなるかもしれない。)
………っぷ、あっはは!
(そんな表情も、戸惑う少年の姿に耐えきれないとばかりににんまりとした笑みに変わって、しまいには吹き出した。お腹を抑えて動揺する相手を悪戯が成功した悪ガキみたいな目で見てから、片手で彼の頭をぐしゃぐしゃと撫でつけた)
い、やぁ、思った以上に、信じてくれて、ありがっ、と…!あっは、だめだ、
(愉快そうに笑いながら言っては、声がちょっと震えてる。こんな状況で声を変えられる訳もなく、男にしては高いけど、さっきに比べ低くなった声で喋る。ひとしきり笑ったあとに、久々にこんなに笑った、と息を整えて)
>>68
/*──すいませんでしたっ!だから、ゆ、許して、ね?(頬に触れる手にビクビクと怯えつつ首傾げて様子窺い)*/
(何やら逡巡する様に黙って待つも、溜息の後、再び抱き寄せられれば驚きに声をあげて)
う、わっ!?ちょっ、と、充電って…!…だからって、も、こんなんじゃ、皆話しかけられない、から!
(他の者が抱き合う姿やキスしているのは知っていたが、自分が。その為視線は気にしなくてもとは思うが、それはそれ。やはり羞恥心には勝てずに離れたがり)
/*必死になってたらクロちゃんの自己紹介にこんな記載!
「好意を抱き甘えてしまう」
甘える!これまだ大丈夫じゃないですか!?
本人はまだ本気でないんじゃないですか!?
つまり一時の慰めにはしたいけど、それ以上はチョット…みたいなさ!
イイ!イイですよ!都合の良い男でよござんす!
甘えてください!オッケー、キスをしよう。俺は君を撫でる!
それでいいじゃない!それで世界は平和です!*/
>>+7
……手の混んだ悪戯であって欲しいなぁ
(夢でも構わない。死にたくなかった、なんて考えはないためか、別になんでもいいと思ったりもするけれど、未練を思い出した途端に後悔するのかもしれない。モヤモヤする思考を閉じるように、「ま、楽しめればいーかな、俺は」なんて呟いた。)
いや、別にそう言うのはないけど、ネタバレして驚かせるのが楽しいから、悔しいんだよー。
(いまだ拗ねたような顔を続けては、両手を下ろしつつ言葉を続けて。その先の相手の言葉には軽く目を丸めて、)
……そんなセリフ、よく真っ直ぐ言えるね。
(なんだか頬に熱が集まる感覚がして、少し顔を背けた。自分の女装には自信があるものの、そうやって褒められたことはあまりなくて、照れてしまう。調子が狂う、と不機嫌そうな面持ちになりつつ、>>+5で渡された飴を口に頬張った。)
閑>>67
……それもそうですね。ならオレはこれで。
(相手の髪を撫でる手つきに優しさを感じ、気付かれぬよう僅かに目を細め。現状人外側の最有力候補の片割れである自覚はあるため、軽く目礼して相手の前を辞し)
愛>>76
(髪を弄ばれる独特の感触に、高い位置にある相手を上目遣いに見上げ。双眸の中で相手にだけ見せる不安が揺れる。明日、どちらかがあの執事のようになっているかもしれない、そんな喪失への不安だ。だが不安の奥には凛とした意志の強さは揺らがず存在し、そっと伸ばした手を相手の指と絡ませるようにして)
……忘れるわけないじゃん。大丈夫、たぶん誰も見てないでしょ?
>>+10
だめだー!
(フードを下ろさせてもらい、視界を遮りながら、僕も見たいという言葉に、強権的でなく、そのように受けとってもらえるのだとしたら兄貴的に?そんな声音で禁止を告げて)
楽しい状況が映ってるっちゃ映ってるけどな、えーと、なんだ、…でも音声は聴こえるから意味ないのか?ぐ。
(少年を倫理的に守ろうと焼いたおせっかいはおそらく状況的に無力だろう…。フードを押さえ放しにもしておけず、あーもーなにやってんだあいつらは、などと言いながら手を緩めるので、アルトの視界も視線も彼自身の自由にできることだろう)
ん、なんか触りたくなるなあ。そうだ、俺の膝の上にこねえか?床より居心地いいこと保証するぜ。
(ん?どうだ?と歯を見せて笑う顔で尋ねながら、ソファの↑に胡坐を掻いて)
閑>>80
(紳士ではないという言葉を聞きどういうこと?っと思っているいると体に熱くねっとりとした感覚に甘い声を出してしまう。)
あっ…だ、ダメだよ…人のいる前でこんな…はうぅ!き…気持ちよくなっちゃうから…そんな舐めちゃだめぇ…声も…抑えれなくなるからぁ…
(体を這う温かい動きにびくびくと体を震わせモノを硬くさせてしまい快楽と恥ずかしさに顔を真っ赤にさせる。
服がはだけたまま口付けをされ誰かに見られていないかと恥ずかしがりながらも首に腕をまわし受け入れる。)
……はぅ…気持ちは伝わったよ…だから今度からはもっと人のいないところで可愛がって?じゃないと…恥ずかしいし…ガマンできなくなるから…
(目を潤ませ真っ赤になった顔でみつめた。)
>>+12
っはは。状況、こっぱずかしい罠に嵌らないで済むかもしれないのは、キリカのおかげなんだろうなあ。
(楽しめればいいとあっけらかんと言い放つ様子がこちらの笑いの呼び水になっていることに感謝を思いつつ)
あーそりゃ、無神経で失礼したぜ。つか、そういうもんなのか、勉強になったわ。
(ネタバレうんぬん、なるほどなあと素でそのジャンル(?)の人の思考にトリビアを感じて、へー、へー、と連呼して)
そうかー?なんか顔が赤けぇけど、気分悪くなったら言えよ?
(自分も2つ目の飴に手を伸ばし)
/*ええと、食事や膝掛け等、「リクエストすれば大抵のものは手に入る」認識でロルしても不都合ないですか?まだこちらの「現在地」がどういう設定かは伏せる状況と思いますので、まずければご指導下さい*/
/*まぁ一端落ち着こう。俺、動揺しすぎ。
大丈夫。なんとか、なる。ヨシ。
余裕がなくなってきたのでアキヨシ君独り言はクロちゃん向けか、あるいは短いワンセンテンス程度が当面だろう。
さて、議題を検討だ。今夜中に少々まとめ、明日の昼休みにでも張れればよしとしよう。手掛かりは1d統一希望一覧及びグンコト両名。グンコトはRP的に手掛かりが少ないため専ら●○希望からになるか。よしよし、調子が戻って参りました。*/
息>>77
(さらりと撫でられた感触が心地良い。頭を撫でられて喜ぶなんて、子どもだと強がっていた自分を自覚する。こんな幸せを自ら避けてきたなんて、と密かに悔やんで)
…一緒に、寝て?(まるで子どもに戻ったかのように、あどけなく呟いた。昔の自分を取り戻す作業をしているのだ、と感じながら)
弱い自分はイヤ。強くなくちゃ。いつだって自分を守るのは自分だけだもの…って、そう考えてたわ。(彼の抱擁を受け止める。自分を本当は弱い人間だと見抜いたのは彼くらいかもしれない。本当は見せたくない柔い部分を、彼には見せても苦ではない、むしろ全てをさらけ出したいと思って)
ミツル…ありがとう。貴方には隠し立てしても無駄みたいね。貴方になら、全部見せられるわ…。
/*追記。「酒が欲しいなー(と探した、気がつくと都合のいいところにそれは、置いてあった。)」という感じで適度なロル自己完結にて入手に至るようなイメージで考えているのですが。*/
>>81>>82護
(口内の刺激と彼の愛撫、根元からつかみ上げられて目を伏せ、イイ場所を知っているかのように爪に掻かれて先端の裂け目からトロトロと線液流してまた膨れる。眉根寄せて唇を開きっ放しに、閉じそうになる目を彼を感覚したいがために無理に開いて溶け出した視線を送る。壁と彼とに固定されて身体が動かなくなると拘束感に身を竦めて。手に剰るほど膨れ上がった彼の熱、指先に湿り気感じてそれを口に運んで舐め、彼の舌を唇に貰うと味を分け合って。)ん、アぁう、く、ゥ、んん、う、だ…って、オレだって、欲し…い、 (半ば泣くような震えた声を形にして。触れ合った芯の熱さ硬さにぞくりとする。耳に這う舌、手を彼の肩に移してしがみつくと脱がされることには抵抗もせず寧ろ腰を浮かせて手を手伝い、焦り見せて尻を這う手には脚を軽く持ち上げて招き入れる。)
/*よーしオッケー考えろ大丈夫だ。
もう一回読み直す。さっきは最初でビビっちまったからな。
…読み直した。ダメだ。結論を言うダメだ。やらかした。
正確にはクロちゃんがお付き合いしてくれるらしい。ありがとうございます。
で、場所がなんだって。変えるのか。移動すればいいのか。移動するしかないもんな!俺がやっちまったからな!
俺の責任だ!男なら責任を取れ!義務を果たせ!
義務を果たせッ!義務を果たせッ!義務を果たせッ!
おっし!*/
れん、ト、…は、やく、…頂戴、キて、ェ、
(相手の熱に煽られて囁きに小さく掠れて消えかけた声で強請ると力の入らない腕で抱きしめ引き寄せて頬を首筋につけて擦り寄せ、接する肌を少しでも増やそうと)
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルに、演技するのは得意なのよと笑って。でも貴方には演技出来ないの、と悔しそうに。
>>+8,>>+10
(口の中で飴玉を転がしては、ほんのりとある紅茶の風味を楽しみながら、ヒロミの呟きに心中で同意した。わからないことは深く考えない方がいい。それにしても、スクリーンの向こうで起こってることにたいする彼の叫びにも同意できた。死者が出たというのに、皆愛し合っていて…まぁ、悪くはないと思うけども、自分も機会があるなら一度ひっぱたいてみたいな、なんて思ったり。お、あの机の上に丁度良さげな紙がある)
楽しいこと、ねぇ…。ま、ある意味楽しいよねー、ヒロミ?
(フードで目が隠れた少年の言葉に、楽しげに呟いてから、お母さんみたいなことを言っている彼に同意を求めるように意地悪そうな笑みを浮かべて聞いてみる。わざと女性っぽい声を作って。こんな状況を楽しんでるのはこの人かもしれない。)
/*あ、誤解されるとあれなんで注釈を。
俺がこんだけキョドってるのは薔薇技能ゼロなのが理由だからね?
やり方がわからない→だから不安。オッケー?
決してクロちゃんが嫌なわけじゃないから。むしろかなり可愛いでしょ。俺としてはクロちゃんが嫌がることをしたくないし、恥をかかせたくないし、恥もかきたくない。だからキョドってるんよ。オッケー?
重要だから失敗できない。それがプレッシャーとなる。状況を楽しんでいるが、キョドってる。こんなところだ。*/
>>+16
…マジか
(わざと風味だと分かっているのに(実際実は男だカミングアウトしているわけだし)、女性的な声に表情を作って、名を呼びながら語ってくる、しかも悪戯含みで。という態の相手に、なんらかの眩暈的なものを感じて、オイー。と額を片手で被い)
なんか今、キリカちょっと可愛かったわ。やべーやべー、勘違いできるな、これ。なんて俺は簡単なんだ。
う、うーんそうか?俺はアイツらのあんなアレ見ててもそんな楽しくはないけどな…。どいつか振られてあぶれちまえばいいのにと呪いなら送るが。特にアキヨシ、深い意味はないからこそモゲて振られろ
(く、と黒い笑みでスクリーン越しに呪詛を送り)
>>+11
ううん、ありがとうだよ。
僕が知らないこととか、気付かないことを気付かせてもらえるのは嬉しいし…助けてもらえる、から。…これが夢でも現実でも、このゲームを楽しくは見られない、けど…、
(ふと表情に暗い影を落としたキリカに気付く。けれど状況を考えては触れて良いのかも分からずに居る、と、)
…………へ…?
(突然腹を抱えて笑い始めたキリカに、ぽかん口を開けた。してやったりといった笑みで頭をぐしゃぐしゃと撫でられ むぅっと頬を膨らませながらもされるがまま撫でられている。その手は嬉しいものだけれど、完全に騙されてしまい悔しい気持ちもあるようで。)
だ、だって…!お姉さんにしか見えないよ!
いや、疑ってるわけじゃないけどさっ…。
(先程よりも低い声を聞けば本当に男性なんだ、とは思える気がするけれど、冗談だと言われればまた女性だとすんなり信じてしまいそうだ。呼吸を整えるキリカに、そんなに笑わなくても、と少し恥ずかしそうに告げる。)
/*ご心配、ご迷惑お掛けしました。遅れ気にしないと言ってくれて嬉しかった、優しい共鳴さんでよかった…!ついでに第3のロルも期待していいんです?(にこっ)*/
歌>>1:177
(自分の前で丁寧にお辞儀をしてくれた彼に目を向ける。そういえば彼も見たことがある、と思い出して)
あら、ご挨拶が遅れて申し訳ないわ。カナメくん、ね。ご両親のリサイタルにお邪魔させて頂いたことが何回かあるわ。…ところで、アタシのこと、よく覚えてたわね?
それにしても、さすがサラブレッドといったところかしら。ピアノも、歌も、とても素敵だったわ。(お世辞などではなく、素直な賞賛の言葉を紡いで)
>>*34
ふふ、ベタ惚れね。確かに。でも、アタシもベタ惚れだからしょうがないわよねぇ…。
でもそれを言うなら貴方の相方さんだってベタ惚れよねぇ、ふふ。可愛いわよね?
>>+17
あっはっは、俺は男だよー?
胸だって膨らんでないし、髪だってウィッグ。
(かわいい、は言われなれていた。少しだけ得意げな顔を浮かべつつ、相手の反応に楽しげに、少し顔を寄せては、「女として惚れたら、後悔するよ?」なんて低い声で囁いた。)
まぁ、俺も見て楽しむ趣味は無いし、実際ことに及んだのもそんなにないしねー。
…アキヨシさんに、なんの恨みがあるの?
(へら、と笑っていえば、なんだか悪だくみしてそうな笑顔に不思議そうに尋ねてみる。迷ったせいで来るのも遅れて、ろくに自己紹介もできてないためにそれが誰なのか、いまいちわかっていないが。)
/*ふぅ…女とならいざ知らず、相手が男とは本当にどうすりゃいいんだ…と思っていた時期がわたしにもありました。
ええ、リアル思考すぎましたのですわよね。
こぅ…すこしぼやかせばよかろうなのざます。厳密な描写をせずとも、なんか息遣いがきこえたり、汗が滲んだり、指を絡めたり握り締めたり、適当に腰を動かしたり(どこにどうやって入ったかは存じませんが)、…ああしまった。どっちだ。
入れるのか入れられるのか。どっちだ。完全にスポイルしていた。どうすんだそこ。普通に身体を重ねてくんずほぐれつしていればどうにかなるか?
いやチョット待てこれは重大な問題でした。タスケテ。*/
/*もっと重大な問題。睡眠時間。
適宜「**」をつけないと、下手するとクロちゃんを余計に起こし続ける危険性がある。しまった、下手に引っ張った。
ただクロちゃんから返事をもらって「じゃあそこに行こう(手を握って会場から去る)**」だとめちゃ生殺しになりゃしませんかね?私はそこが心配よ?
今解決方法閃いた。表でクロちゃんに「眠たくない?」って聞くのさ!よしよしそうしよう、これでいい。外は雨降り*/
>>86 曲
(昨夜は突き放された…グンジの指が自ら絡まってくる。昨日の続き…と言わんばかりに再びその指先に口づけをすると、そのままグンジの体を床に押し倒す。)
…ふふ、昨日は気を使ってあげたのに…グンジは意外と大胆なんだね。
でもさ、グンジは…僕みたいに人から見られるの、慣れてないんじゃないの?
(しかしその質問の回答を待つつもりは毛頭もないというように、瞬間…昨日は自分に押し当てられた唇を、今度はグンジの唇へと深く押し当てた。酸素を求めてわずかに開いた唇の隙間から挿入した舌が、グンジの口腔内を隅々まで犯す。反射的に逃げようとした舌を絡めとりわざとらしく水音を立てると、また満足そうな笑みを浮かべ)
ッ、は……
…ふふ、ここ…床だけど、手加減できないかも…
ごめんね(極上のアイドルスマイルで
>>+19
助かるわー、ぶち壊してくれて。
(胸だウイッグだと現実を突きつけてはファンタジーという名の危険な導火線?を引きちぎってくれる様子に、あーもーヤバかったっつの!と笑い返し。顔を近づけられて告げられた低い声での一撃、ぷっ。と噴出して)
惚れることがあるとしたら男でも女でもなくキリカに惚れるようにするさ。人間として面白い!
へーそんなに経験してねーのか、俺は回数的には…って、言わねえけど別に、とりあえずアキヨシには何の恨みもない!ハリセン殴られ役だから呪ってよし!
(ハリセンを作るのによさそうな紙、複数枚あるのだろうか?とりあえず一枚を手に取り、蛇腹に折って製作を始め。傍目に器用なことがわかるだろう手つきを見せる)
>>+9
あれ…これってエイジさんが舐めてた飴、だよね?
ヒロミさんもエイジさんと知り合いだったんだね。
(テーブルの上にごろごろと並べられた青色のキャンディーは、エイジが舐めていたものだとすぐに分かった。二人に繋がりがあると分かると、なんとなく嬉しい気持ちになり)
ありがとう、僕も貰う!
(一つ手に取り、青色って何味だろう?と、くんくんとにおいを嗅いでいる。)
/* >>+14>>+15
良いと思いますよー!立派なお屋敷のパーティーですし、頼まずともある程度のものは既に用意されている、という認識でも良いかもしれません。 */
/*行動指針を定めた。クロちゃんは寝かせる。
次の返しで部屋に行く、あるいは場所を移す。
悪いがクロちゃんは焦らさせていただく。終わると(多少)熱が引くのが男だ。それゆえに終わらせない。クロちゃんの熱情をより長く感じていたいから今日は達せさせずに寝かしつける。
鬼畜だと言われようがしょうがない。クロちゃんは寝かしつける。
…作戦終了目標時刻は02:15。相手の体調は気にかけねばなるまい。*/
情>>56
わ、かった……マオ、ありがと
(突然されたキスに驚いて目を丸くするも、何をされたのか理解していくに連れて徐々に顔は赤くなり、ついに真っ赤になってうつ向き、そのまま小さな声でほそぼそとお礼をいい)
>>89>>90茶
(僅か感じた己の先走りの塩みには流石に片眉上げて複雑な色が掠めるも、彼を貪る欲の前に消えて、己には煽るばかりに響いた声を口唇が再び塞ぎ吸い)
…ッ…、……わざ、と、…だろ…璃王……(煽ってるだろう、と今にも焼き切れそうな欠片の理性への僅か唸ったような低音。何か己こそが追い詰められた様な熱に下肢から脳髄まで痺れた体が身じろぎ、彼の粘液を絡めた指が先端の窪みの周囲を粘りを伸ばすように擦るも、直ぐ互いを当てた自身を手放し)
──…璃……(呟いた名は最後まで声にならなかった。彼の誘う所作と啼き声、思考が弾け飛ぶ感覚、左掌が浮いた彼の右脚を掴んで更に臀部を開かせるよう足を高く上げさせ、先走りに粘る右手で尻を掴み己の下肢へと引きつけて、衝動の侭腺液で彼の臀間の窄まりを指が探る。浅く潜らせ、反応を確かめ間接を埋めて尻下を掌が覆い、彼の背を己の身で壁に強く押し付けながら半ば下半身を持ち上げた。耳殻に噛み付く、浅い吐息が跳ね)
っ…、……(ろくに慣らしもしていない体。彼の負担を思う微かな意識は、相手の反応次第で動きを僅かに止めはしただろうが。結局、指を抜き去るのと共、膨れきった雄を彼の臀部に衝動的に擦り付けた。泌部の皺を伸ばし、先端を添え、息を詰めて)…リ、オウ、……ッ、(抱える腰を落とさせる形で叶う位置まで己を衝き潜らせんと)
閑>>92
(ファスナーを戻された服を軽く整え顔のほてりが治まらないままアキヨシをみつめた。)
もう十分分かったよ?だから人前でこんな事しちゃダメ…どうしても人に見られながらしたいならガマンするけど…
(どこかいい場所と言われ案内され与えられた部屋しか思い浮かばず少し悩みながら口を開く。)
中庭なんてあったんだ…でももう行けないんだね。僕達にそれぞれ与えられた部屋って入れるのかな?そこなら人も入ってこれないだろうし…ってみんな人狼探ししているのに僕達は自分の事ばかり考えてていいのかなぁ…
(アキヨシと二人きりになりたい気持ちが強いが抜けてしまっていいのだろうかと少し考えた。)
クロエ
どうしても人に見られながらしたいならガマンするけど…
そ、そこ妥協してくれるFJHSJFJMぉK、MGJこ
ボディーガードレント以上に狩人っぽい奴なんているんですか(遠い目
でもユキト以上に狼っぽい奴もいない(自爆
>>+13>>+16
う、うん…?
楽しくても見ちゃダメなこと、なのか…。
(フードを押さえるヒロミの手に自らの手を重ねて呟き、楽しい状況が映っているとも言える、ある意味楽しい、と話し始めた二人の声を真っ暗な視界の中で聞いている。)
(手の力が緩められると、ぱさり、とフードを取り払ってゆるりと頭を振った。執事の件もあり、スクリーンを見ても良いのだろうかと彷徨わせていた視線は向けられたヒロミの笑顔に移り)
…膝、乗っかって良いの?
(そうして抱っこされるとどんな感覚になるんだろう、と、ヒロミの顔を膝とを交互に見やる。)
えっと…お、重かったらすぐ言ってね!
(触りたくなる、の言葉は嬉しいけれど。本当に良いのかなぁと思いながら、胡坐をかいた膝の間にすっぽりとおさまった。)
社>>88
(相手の表情を見、ふっと満足げに笑って撫で続ける)・・・寝ましょうよ。俺の部屋でいいですか(コトブキの腕を引き会場を出んがため入口へ)
強く頼れる貴方も、弱く俺を頼る貴方も、・・・愛してるんです、全部ひっくるめて。どんなところも愛して見せます。全部俺に晒け出してください、・・・貴方の全てが、欲しい(熱っぽい色を孕んだ声で、コトブキの耳元でそう述べる。)
作>>97
(「ダメ」とたしなめられ、なぜか嬉しそうに笑う)
いや、クロエに初めて唇に触れられたときの事を思い出してね…。
…それじゃあこうしないかい。
クロエの部屋に行ってみるのは…また時間を見つけたときにして、今はここで少し休むのさ。ンフフ…もちろん何もしないでだよ?
(クロエを背後から抱きとめるようにして座りなおし)
ね…クロエ。君は少し休まないと…。もし疲れて風邪でも引かれたら私が困る。
それに…このままの方がクロエに私を思っていてもらえそうな気がしてさ。もちろんこれはイジワルだけど。
私は傍に居るから今は少しお休み?
(そう囁いてクロエの額にポンポンと手をやり)
/*クロちゃん寝かし付け作戦発動。別名生殺し(?)という。
利点:クロちゃんの睡眠時間が確保できる(可能性がある)、クロちゃんが肉体関係を望んでいなかった場合先延ばしができる、クロちゃんが眠いけど相手をしてくれていた場合寝る口実ができる
欠点:クロちゃんがその気になっていた場合このヘタレ!と思われる、だったら最初から移動場所なんて聞くなよ!と思われる
…ごめんよ。キョドっててクロちゃんの中の人まで考えが至らなかったんよ*/
閑>>99
(唇に触れた時と言われつい最近の事だなと思い出し笑みがこぼれる。)
あはは♪つい昨日の事なのに昔のような言いぐさだねぇ。
(背中から抱きかかえられ何もしないのか…と少し残念そうに思いながら体の疼きをガマンするが抑えられず口を開く。)
あ、あの…さっきので少し汗かいちゃったみたい。このままだったら本当に風邪ひいちゃうかもしれないしどこかでシャワーって浴びれないのかな?僕がご主j…アキヨシの背中流してあげるから一緒にどうかなぁ?って会場から離れない方がいいよね。何言ってるんだろ僕ってば…
(えへへっと笑ってみせ困らせてはダメだと平然と装う。)
>>95>>96護
(唸るように低音こぼされて訝しげに、眉を寄せる。ワザとなんて何かしたか、考えることも出来なくてただ愛しい気持ちに任せて彼に目で求める。)
これでも、…ガマンして、ん、
(小さく吐息に唇で形をつけて告げ、一度だけ視線を落として切実に欲した人が己に求めてくれたものを渡そうと全部を傾ける。指が体孔探って動くと息を詰めて僅かに俯き、入ってくる感覚には背を丸める。指を受けた内壁は始め固く締まり、ゆっくりと緩む。耳に歯が当たるとまた締まって。)
は、…アぁあ、あ、うン…ん、アあ、蓮人、い、から、…痛くて、も、い…シて、ぇ
(彼が己を思いやってくれているのはわかっていても、焦れて懇願する。指が抜けて代わりに先端が触れると顎を上げて目を固く閉じる。彼の大きさは先程触れてよく解っている。脚を持ち上げる手には羞恥もしたけれど、切実に繋がりを求めたのは己。入り込んでくる彼にしがみついて苦痛と快感で歪む顔を隠さず見せて。労りと彼の切迫感の双方が感じられて微かに笑い、飲み込めるところまで飲み込んでいく。まだ開ききらない内壁は固さ残して、それでも包み込んで緩く締め、またゆっくり開く。天を仰いだ芯は入れられた分だけ透明な液体で濡れて光る。雫が流れて。)
ンあ、ぅ、ぐ…ッうぅ、ンンん、は、ぁ、グ、
(余らせた部分がどれだけあるのか、背中側から指で探って確かめる。あと少し、つま先が宙で意識とは別にひくりと跳ねる。)
は、蓮人、ぜんぶ、ほし… **
/*しまった。どう返事をすべきか考えていたら結局この時間になってしまった。
クロちゃん申し訳ない。俺はダメダメだなぁ。*/
煽ってねぇし……こんなにイイコにしてんのに叱られたべw
本気で煽りたいけど今切実に噛みお題ヤバいし完遂以外目標ないんだぜ。
閑>>105
(やっぱりダメかと少し残念そうにするもアキヨシの温もりや心遣いに癒されどうでもよくなっていく。)
たぶん大丈夫だよ?じゃあ今度一緒に入ろうね…それまでこうしてそばにいて。僕はそれだけで元気でいられるしご主人様が一緒にいてくれたら…それでいいやぁ……大…好きです。
(そう言葉を零しながら落ち着いたのかアキヨシに体を預け少し眠ってしまう。)
/*遅くまでありがとう♪ゆっくり休んでねぇ。*/
あぁもう、アキヨシさんかっこいい!僕好みの素敵な方だ!クロエの中の人がテンション上がって眠れませんけど寝たふりしますw
皆さんRPうますぎるよ。おかげで僕は困惑しちゃうよ。
>>*34
んんっ…そうか確白多いからさすがに最後にアキヨシ一人残してってわけにも行かないか。そう思うと切ないな…
>>*35
ノロケか?(くすりと笑って)ご馳走様。
俺のところはいいよ、触れてくれるな(苦笑)可愛いのは知ってる。
/*おはよ。さて、みんなが美味しいRPはじめる前に落としとくぜ。会場にいないが執事【>>#1】確認済。*/
■1.真贋言うならまだイーブン。印象はそうだな…どっちも幸せになれよと思ってる。
oO(両方とも占能力失ったっていうレアケ求む俺の好奇心←)
曲:1d全体と対話してる点は好印象。
社:リア大変だったのに占結果に力入ってる心意気が好きだ。
■2.統一
■3.仮希望【●エイジ○サガネ】
夢:今のうちに確白放置枠になってくれることを期待して第一希望。もし黒か斑で吊りになるならそのあとは俺が吊縄を求める、ただそれだけだ。色を知りたいというより、色を周知したい…白であってくれ。
寝:1d●から移動。やっぱりパルルのためにはっきりさせときたい。
/*>>85文章おかしかったので再投下…眠い状態で書いちゃダメだね…*/
(何やら逡巡する様に黙って待つも、溜息の後、再び抱き寄せられれば驚きに声をあげて)
う、わっ!?ちょっ、と、充電って…!…だからって、も、こんなんじゃ、皆話しかけられない、から!
(他の者が抱き合う姿やキスしているのは知っていたが、やはり男同士、自分がするとなると話は別で。周囲の目に、やはり羞恥心には勝てずに離れたがり)
おはようございます、ジロさん(抱き返しながら)
大丈夫。疲れてませんよ。ちょっと今日は発表会とかでドタバタしてただけですから。今日の夕方には落ち着きます。それに、ジロさんの顔見たら疲れなんて飛んでっちゃいます(照れ笑い)
●は大丈夫です。ただ、俺は●ジロは悩みますね。
俺確白→求婚者&婚約発表がスムーズかとは思うので…
人生迷子の元傭兵 ジロは、夢追人(フリーター) エイジに婚約発表したら自動で俺も白確だが噛先になりかねないと告げた。相互●も求バレかなとも
人生迷子の元傭兵 ジロは、夢追人(フリーター) エイジに、婚約発表についてはまた後で相談させてくれと願い出た。やるならしっかりやりたいしな
傭>>87
(深く絡み合う口付けに、息も出来ない。段々と火照っていく体と思考能力を奪われていく頭。自分を呼ぶ声も熱に浮かされていて)
oO(…もう、何も考えられない……)
(こんなことをしている場合ではない。自分達は生命の危機に晒されていて、実際に犠牲者も出ているのに。自分を愛してくれる彼が何者かも分かっていないのに。だが、もう何も考えられなかった。目の前のこの男で頭のなか全部が埋め尽くされていく)
oO(ごめんな、アルト…)
(罪悪感は背徳感となり、余計に体の熱を上上げた。もう、離れる事など考えられなかった)
っは……ぁっ……ジ、ロさ……
(誰かを愛したのは初めてだった。どうすれば良いのかなど何も分からない。それでも、本能が告げるままに貪り合った)
分かりました。じゃあ、●○は普通に考えて出しときます。婚約発表も保留で。
噛み先が誰になるか、現時点で全く分かりませんね
どの人も、相手を見つけたみたいですし、凄く投票しづらいです……
/*(ここに来て思いが通じてから、毎夜部屋で繰り返してきた行為。緩やかに、確実に相手の良い処を攻めて丹念に開発した相手の身体。見せられたその表情には煽られて、ぽそりと言葉落とせば荒く口付けて酸素与える暇も与えず深く求める。快楽に従順に身体震わせ、甘やかな吐息漏らす相手から唇離して服の下、主張し固くなったそれを舌先で突いて、甘噛み。下肢に触れた手、大腿部を撫ぜ回しつつ徐々に中心部へと寄せていく。熱持ち膨らみ僅かに固くなっているのを下着越しに撫ぜつけ確認。指這わせて軽く擦り徐々に固さ増す様に気付けば下着に手を掻けズボン同様に卸し、その場にかがみ込み露になった先端に口付けてそっと銜え込み)またそんな顔で煽る。*/
(恥辱に染まる顔は情緒的的で艶めいていて、否応なく煽りたてられ、身体は小さく震えるも、今はまだと己の欲は押し退ける。指を動かす度、身体小さく震えて唇からは甘やかな声漏れるのを耳にするも、それでもまだ理性を繋ぎとめるゆえか変と主張する相手の様子に胸を弄る手はそのままに、相手の発した言葉に訂正をいれつつ、空いている片手を下肢に伸ばして、熱を持ち疼いているであろう場所へ手を触れさせれば、其処はもう充分な硬さを持っていて、それを相手に告げて意地悪く笑み相手のベルト、ボタン、ハァスナーと解除してゆきズボンへ手をかけ)
変じゃなくて、良いじゃないの?
身体は正直だね。かちこちになってる。
御免ね。辛くて変だったのかな?今楽にしてあげるからちょっと腰あげて。
共鳴チャットの二つのやりとり、一つは初夜でもう一つは別の日の夜の模様です。
これで4日目まででも、二人生きていれば辻褄はあうだろうさ(←)
時間列おかしい?
あれだよ。/**/←使ってる部分は未来に飛んでるんだよ。
一応さっきそのニュアンスはロルの中に混ぜておいたしいいよね。うん。いい!
不健康優良児 チハヤは、おちゃらけギタリスト キング を投票先に選びました。
[執事 セバスチャン]
閑>>67
/*【吊りお題の委任は有りとします】
ただし、やむを得ないリアル事情がない限り、連日の委任は不可とさせていただきます。
原則として、委任した次の日はお題に答えるという流れでお願いします。(RP的にお前についてく的な流れでも、なんなりと好きに遊んで楽しめば宜しいかと思います←)*/
おちゃらけギタリスト キングは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
/* 俺も答えときます。会場にいないので念力で */
■1.どっちが本物かはまだ分かんないです…
グンジさんもコトブキさんも、ポーカーフェイスが上手くて…
■2.統一
■3.●ユキト○マオ
他の人と比べて、凄く落ち着いてるなぁと思って。
■4.個人的には、執事のセバスチャンさんを
殺っちゃえば、屋敷を出られてあっさり解決になると思うんですが…投票候補に有りませんね(ガッカリ)
/*また忘れそうで怖い(主にカナメ君が)ので先に提出し…ておきます、ね?*/
■1.グンジさんは…信じたい、です。けど、コトブキさんとは、その、話せてないから分からないし…あ、でも、その…占いのプログラムとか、気に…あ、いや、これ関係無いですね…すいません…
■2.自由でお任せしたい、です。
■3.【●ジロ○クロエ】
えと、二人とも優しい人だから…人間か狼かも分からずにそんな人達が吊られるのは、もう見たくない…
/*適切なところでなんとか提出ロールを回したいと思いますがとりあえず内容を先出しさせていただきます*/
■1 グンジは狂人ありえると思ってる。人のために動くヤツで、自分が生き残ろうとしてねぇ。狂か真だと思ってるべ。
コトブキさんは相対的に真、だが狼目のが正直濃い。ソツがなくてボロ出しそうにねぇ。
パルルに関しちゃ、確霊、死んだ連中引き受けて立つな、つえぇと思うぜ。
共鳴二人も確定、二人ともに信頼感はあるが。オレはアキヨシさんは襲撃判断だったんで初回占?とは思ってる。
■2 統一
■3 ジロの占希望はかなりの白要素だべ。アキヨシさんはオレは情報引き出してくれるんで真っ先に放置枠に入れた人だ。そこ占いたがる票はいまいち理解できねぇ。その中でもここ二人がわからねぇ。
●イヌカイ○クロエ
■4 雑感。出せるとこは出してくつもり。
○保留で頼む。寡黙もあってサガネ見ようとしてたが、ここ黒斑の場合、縄求められないパルル辛いんだった…失念…
昨日の希望と今日の皆の希望見つつまた後で出し直す。
(背後からクロエを抱きしめながら)
…眠っている?
まだ眠っているよね。それじゃあ御伽話をしよう。
直接聞かせるのは恥ずかしいから。
…とても昔の話。ある所に館が一つありました。
辺鄙な館には二人の兄弟が住んでいて、随分歳は離れていましたがとても仲の良い兄弟でした。
ある時、弟に人里の友達ができました。兄は心配しましたが、せっかくの友達を取り上げることは出来ませんでした。
そうこうするうちに子供たちは仲良くなり、ある日弟は村に遊びに来るよう誘われたと兄に告げました。兄は心配しましたが、喜ぶ弟を出かけさせることにしました。
3日が経ち、4日を過ぎても弟は戻らず、5日目に兄は村を訪れました。
村ではある騒ぎが落ち着いたところでした。人狼が退治されたといいます。けれども何日か前に見慣れない子供が一人、村の大人に殺され、その大人は人狼に殺されたそうです。
男は村に呪いをかけました。
それからの男は、たまに人間を殺し、たまに人間を襲う人狼を殺し、あとの多くは館で本を読んで過ごしました。
随分と時が過ぎたある日、男は人狼の子供に会いました。
さっそく殺してやろうと近づくと、その子供は男に木の実を差し出して、たくさん採れたから一つあげる、と言いました。
男はその子を見逃し館へ帰り、庭に木の実を埋めました。
冬が過ぎ、春が訪れ、それからまた長い時間が経ちました。
館の傍には立派な大木がそびえ、夏には涼しげな日陰を作り、冬には吹き付ける木枯らしを防ぎます。
男は庭に花を植え、たまに手入れをし、あとの多くは館で本を読んで暮らしましたとさ。
よくある話はこれでオシマイ。
…さて、寝ぼけてばかりもおれんから少しは頭を働かせねば。
何をどうしてくれたものやら。
■1.最初に名乗り出たのはグンジさんだったか…大した責任感だ。ミツルさんと一瞬緊張した空気があったが後はつとめて冷静だ。コトブキさんは…まぁ彼も社交的だ。多くの人間とよく話す。おまけにこちらも冷静そうだ。
これでは二人ともおいそれと尻尾は出すまいよ。出てくる尻尾があればの話だが。
■2.『お題』を見るに、占い師のお二方とパルルさんは安全そうだ。引き続き統一でもよかろう。まぁただ…能力者が無力化する場合を考えると統一というのも滑稽に思えないかい、ンフフ。
■3.占い先は…まだ思案が必要かな。決定前までにはまとめねば。
/*執>>#2委任の件把握しました。質問ばかりで申し訳ないです。*/
不健康優良児 チハヤは、ランダム を投票先に選びました。
閑>>118
(悲しく不思議な夢を見た。姿が見えぬ誰かが人に刃物を降り下ろし返り血を浴びている夢。止めようと近寄ろうとするも彼の表情が見え足を止めた。なんて冷たく悲しい瞳なんだろう。あの人を助けてあげたい…と手を伸ばしたが夢から覚めてしまう。)
あ…れ?夢かぁ。僕ってば寝ちゃってたんだ。おはよう御主人様。
(アキヨシの手を撫でそっと重ねた。)
御主j…アキヨシも答えてるしとりあえず答えれる事だけでも答えておこうかなぁ。
■1. どっちもアキヨシに白出してたしまだ真贋は分かんないな…怪しいとこなんてなさそうだしどっちが偽者なんだろぉ?
■2.今日も統一がいいなぁ。自由で黒が出ちゃったら混乱しちゃうし無駄吊りしたくないから好きじゃないかなぁ。
■3.まだ悩んでるから時間まで考えたいなぁ。いいのかな?希望出せたらメモにもちゃんと提出するよ。
気紛れなシンガー カナメは、夢追人(フリーター) エイジ を投票先に選びました。
夢>>111
(薄く開いた目線の先、相手の下がった眉に彼が何を思案したかうっすらと察した。自身とて気にならないわけではないが、かといって行為を止めることは出来ない。今は…今だけは)
oO(俺以外のことを考えるなんて許さねぇ)
(下らぬ独占欲に身を任せ、頤から後頭部へと手を回し続行する。慣れてはいないのだろうが、拙いながらも必死に応えようとして次第に積極的になってくるエイジを感じ、自然と口端が上がった。相手がそれに気付いたかは分からないが。自分もまた頭の芯は熱く、エイジの切迫した息遣いが己の唇を打ち、肌が粟立つ)
夢>>111続)
(どのぐらい時間が経ったか分からなかった。長かった気もするし、物足りないくらい短くも感じる。最後に軽く下唇を食んで、わざと音をたててから離れた)
…悪い、がっつきすぎた…。
(まだ足りないが壊したくもない。息を整えながら額をくっつけて余韻の残る相手の表情を見つめていると、じわりと心が温かなもので満たされていく。名状しがたいが悪くないと思った。さらりとした髪に指を差し入れて撫で、密やかな声で包み込む)
お前は、俺がからっぽじゃないって言ってくれて嬉しかったけどな…やっぱり空虚だよ。ただその穴を埋めてくれるのも、お前であればいい。
軽く、お題の解答逆にしそうになっていたね。
すぐに気づいたんだけど、投票先をまだ決めていなかったから今までそのままにしていたんだよね。
ただ仕事の合間に少し灰考察を作ってみたらこういう解答になりました。
セバスの私怨ではないとだけ(笑)
灰考察内容が8割ぐらいネタでしかないんだけどさ。良いんだよね?
皆のみてから改めて考えよう。
/*完思考の方に大変心苦しいのですが、一点だけ、PLレベルで迷っておりましてお答えが頂きたく。
リバ、とか、大丈夫でしょうか…?
返答自体お嫌でしたらRPで確定していただければ此方は対応可能です。 */
>>*37
せつない…のかな?僕は人をいっぱい食べてきたし殺されても仕方ないことだからねぇ♪
まぁ生き続ける限り仲間がいなくなっても人を食べて最後は彼を食べて僕も死ぬよ。それが一番幸せだろうからね。
/*なんで日替わりに忙しくなるんだろうね、陰謀しか感じないよ。てなわけで急いで提出*/
■1.今のところ判断はつかない、けど真狂目で見てる。狼なら大したものだよ、危険だけど身をていして騙るにくる姿勢は嫌いじゃないけどね。
どちらかがボロを出さないか目を離せないね。
■2.統一
■3.●ジロ○ユキト
●は1dの引き継ぎで、○のユキト君はなんだろうね、俺が言うのもなんだけど落ち着いているからかな。
■4.これはちょっと…書けないかもしれない。ごめんよ**
■4.
歌=旦那様。ちょっと意地悪だけど…そんなところも含めて好き、だよ…?(言って照れてみたり←)
護=男前過ぎてレス見る度に悶える。もっとやっちゃってください、お願いします。
茶=この村で一番エロいお兄さん。俺様かと思ったら優しいし可愛いし…!
社=プロで、RP出来てなかった方に絡みたくても移動してて絡めなかったところ、動いてくれたのでカナメ君と出来るおネエさんと噂しておりました←RP好きです。
息=閣下超閣下←現状絡めてない悔しい。けど絡んでもからかわれるのがオチだと思ってる。コトブキさんとお幸せに…!
傭=やはり男前…!そりゃモテるわ…あ、カナメ君に飴はあげないでください。オレの為に(真顔
夢=健気可愛い再び。一途可愛い超可愛い。食べてた飴ください。新しいのじゃなく咥えてたやつで←
探=鳩不調とかの中参加。大変だと思うけど、来てくれて嬉しいです。きっと総受けキャラ…と思ったら、チハヤじゃ勝てないと気付いてしょぼん。
情=もっとイヌカイ君をからかって辱しめていってくださいお願いします←最初共鳴投票に出そうか悩んだ。もっと絡みみたいー!
作=思ったより設定重い子で吃驚。でもアキヨシさんとの絡みに生かされてて…うふふふー(にやにや
閑=きっとねっとり変態系。と思ったらそんなこと無かった。クロエ君大事にしてあげてください、見守ってます【●REC】
猫=パルルにゃん肉球ふにふにしたい!サガネ君もふもふズルい触りたい…
寝=忙しいんかな?来たときに楽しめてると嬉しいよー!
曲=根が真面目すぎてお母さんは…お母さんは…!ユキト君とのイチャイチャを心待ちにしておりまするよ!←
愛=らいちゃんやったね!ヤンデレ期待。グンジ君を貪ってください。
有閑人 アキヨシは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
/*お疲れ様です。
一先ずマオちんに投票しておきます。これから色々と1d票希望を見返したりするので動く可能性は多々あり。
はてさて、どうにかしてクロちゃんを他の人と話せるようにしなくては。
ちなみに『お題』は自分にしようかと思っていたり。そうすればクロちゃんに二票入るまでクロちゃんの安全を確保できませんかね。*/
/*困タ。
クロちゃんがプロローグで話したのはカナっぺチーちゃんの共鳴組とジロ先生、パル先生。そのうちジロ先生はクロちゃんを袖にするという(あんな可愛いのに、ジロ先生は阿呆だな)。そのジロ先生とくっついたのはえーじ君。
クロちゃん的にはカナっぺやパル先生にまつわる人間となら接触しやすいのじゃなかろうか。…逆に、ジロ先生はともかくえーじ君は徐々にご退場願うほうがクロちゃん的にいいかも。んで、私も死んで、ジロクロペア傷心復活でもいいじゃない。私は浮気もんだとは思わんよ。クロちゃんは自分の幸福を追い求めなさい。過去に囚われてはいけません。*/
/*…さてそう考えると、えーじ君を●○にするよりは▲候補にした方がクロちゃんを中心とした恋愛事情の風通しはよくなりゃせんかね。
ジロ先生が一人になっちゃうって?
大丈夫。ジロ先生、俺と共有COしようぜ。もちろん間に入るのはクロちゃん。とんだ外道の発想です。冗談だからゆめゆめ本気には捉えぬよう。
▼マオちん、▲えーじ君、●みっちゃん○ユッキーでいいかなぁ。求婚ゲット考えると占いが余分か。●探○傭くらいでいっとくか?
…ただ、この出し方をすると私が露骨にマオちん吊りにいってるのがバレそうだな。んま、仕方ないか。*/
/*思い返してみたらさ1dからの私の流れって…。
【1d】床にヘタったクロエに近付く→一緒にソファーに座る→口説きつつ手の甲にキス→【2d】執事死亡→クロエを抱きしめる→クロエに告白する→クロエにキスをする→クロエの胸元に舌を這わせる→そのままソファーで転寝して起きた…ってとこだよね。
なんつーか、急展開過ぎかつド変態だろ私。自重せよ。*/
■1.・・・悪いが、コトブキさんを信じることしか出来ない。いくらグンジさんがそれらしくても、な。
■2.統一
■3.【●マオ○サガネ】・・・直感だけど。怪しそうな人と、あんまり姿を見かけない人だな。(マオさんごめんなさい!!)
/*間違えてない、はず…確認お願いします…!(念のため逃げる準備しながら←)*/
【現状の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占@|─傭|──|情|探─探愛情夢───傭─|
占A|─作|──|探|作─作情寝────愛─|
順番|─B|──|E|C─FAG@───D─|
■1.アタシ目線、グンジは加害者側。…狂か狼…どっちかしらね?もう少し様子を見させて頂くわ。
■2.皆様にお任せするわ。
■3.●ユキト○イヌカイ
グンジに与しているユキトはやっぱり気になっちゃうのよねぇ…。イヌカイくん、もっと貴方の可愛い顔が見たいわ…ふふ。
閑>>127
(握られた手の温もりに幸せそうな笑みを浮かべた。)
不思議な夢を見たけど御主…アキヨシがそばにいてくれたからゆっくり休めたよ♪じゃあ僕はここで大人しく待ってるから早く戻ってきてねぇ。
(立ち上がったアキヨシに抱きつくと軽く口付けをしてから離れて嬉しそうに見つめる。)
■3.●イヌカイ○サガネ
色が分かりづらい2人をあげちゃったんだけどいいかなぁ?潜伏している人狼ならちょうどいい位置にいると思うんだよね♪
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルを恥ずかしそうに見つめた。/*自信ないけど頑張る!でもまだイチャイチャしたいの…///焦らしていい?笑*/
/*俺も自信はないです、お互い様ですよ(にっこり)焦らしだなんて…コトブキさん、S…(照)もちろんいいですよ〜〜*/
チハヤ愛されてるな…。さすが純さん。てか純さんだよね?笑
径さんはカナメだよねー!(にこにこ)エロいで分かったわ!(*'▽'*)
/*ただいm…ざわ……ざわ…
えろかわきんぐさんのタチだと…み、見たい…が、レント受けなぞこの村で誰得かとも思うという…www
まあなんか、立ち位置どうすっかって話ですよね!*/
>>@19
/*お疲れ様です。お相手ありがとうございます、ロール間隔が開きがちで申し訳ありません…。完RP同士という事でどうお伝えするのか迷っておりましたが、もしロールが間に合わない場合等、適当な場面でフェードアウト(場面切り替え)ロール対応も致しますので、ご遠慮なく回して頂ければ。
リバ(受け)は不慣れですが(笑)その為にご迷惑をおかけしてしまうかも知れないのですが…、ロールとしては大丈夫です。
確定ロルも、もし対応できない場合は確定返しをさせて頂きますので、どうぞご遠慮なくロールをして頂ければとても嬉しいです。*/
ジロ
ただその穴を埋めてくれるのも、お前であればいい。
帰って箱開いた一発目に目に飛び込んできたんだけどこれエイジに(ハスハス
閑>>132
(珈琲を受け取ると嬉しそうな顔をした。)
ありがとう。珈琲が大好きなのバレちゃった?でもアキヨシがくれた紅茶の飴も好きだよ♪
良くはない悲しい夢かも…誰かが人を殺してたけど助けてあげられなかったんだぁ。
(珈琲に口を付け寂しそうな笑みを浮かべた。)
でも夢だから。きっとまたこんなゲームに参加させられたせいで変な夢を見たんだよ。邪魔をしたって僕が寝てる間に何してたのぉ?
息>>98
…本当?嬉しい…じゃあ、連れてって?(引かれた腕を絡めるようにして、彼に素直に従う)
(全てを愛すという彼の言葉が、弱い部分を隠そうとする自分を解していく。何故彼は自分が求めていることが分かってしまうんだろう、心底敵わないと目を伏せて、静かに笑う。知れば知るほど彼に惹かれる自分。そんな自分も悪くないと思い始めて)
ミツル…愛してる…。全てを投げ打っても貴方と一緒にいたい。アタシの全て、貴方にあげるわ…。貴方の全ても、アタシに頂戴?(相手の真似をするように、耳元で囁いて)
/*いえ、お相手頂けるのが楽しみでレスがあるたび大変嬉しく頂いてます。そうですね、ゲーム進行の時間制約なければいくらでもお待ちしたいのですが…(笑)
ご負担にならないよう転換は考慮しておきます。
大丈夫なのですね!安心しました、
確定返し、了解です。ご返答大変ありがとうございます。PL引っ込みます。レス不です*/
愛>>93
ふわ……っ
(口内を相手の舌に舌に蹂躙される。狭い口内に逃げ場などなく、どちらにしろ逃げるつもりはなく、絡められた舌をなんとか動かして相手を悦ばせようと。それが離されると忘れていた呼吸のため短く繰り返し酸素をなんとか取り込んで。微妙に潤んだ視界の中、いつも見る笑顔と、そこから発せられて言葉にふと疑問を覚え、かすれる息と声で問いかけ)
……ユキト、くん。ひとつ……聞かせて?
「僕みたいに人から見られるの」って……そういう風にヤったこと……あるの………?
/*というわけでオレも念力回答で失礼するよ…
■1.俺目線コトブキさんは加害者側確定だけど狼か狂かは分からないな。尻尾出そうにもないし……。
■2.統一
■3.【●イヌカイ○ミツル】
イヌカイさんはあんまり姿が見えないから。ミツルくんは……ごめんね、コトブキさん側の人だからどうしても気になって。
*/
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルにはにかんだ。/*皆エロ上手くてつらい。笑 自分、実はMだよ。でもミツルにはSでありたい。笑*/
今日の吊先指定、どうする?
ウィルもジンも占票集まってんだよなー…と思いながら迷っててさ。黒塗りしやすいポジは探なんだが、ウィルを思うと吊り先にもできないし黒塗れるとこ少なすぎて困ってる(苦笑)
/*
地元で天丼を食べて参りました。本当に食事だけして解散。男友達というものはサッパリしていてよろしい。
ただやはり大問題。クロちゃん可愛いすぎで私全然他の人間と話をしていないし!
やー、話しかければいいんですけどね、レント兄さんとかもう穴に入れてるわけじゃないですか。気まずすぎますって。
「ねぇちょっといい?」「ごめん!今出すところだから少しまって!」…シュールすぎんだろ*/
/*とりあえず出せる分を出すよ。ほぼRP的にしか考えていないからとだけ……。*/
■1.現状ではどっちがどうとは言えない。真狂、真狼どちらもありえるよね。
曲:僕の憧れの作曲者。幸せにはなってほしい。グンジさんの曲が一番彼を輝かせられると思うから。後、単純に生み出す曲が凄い。あんな素敵な曲をうみだす人が嘘つきだとは考えたくないね。
社:僕の両親が開くリサイタルの常連ともいえる人。父と母に何度となく、心からの賛辞を贈ってくれた人。両親の演奏に感動してくれる人が嘘つきだとは思いたくないし、幸せにもなってほしい。
つまり現状はフラットさ。
少しまじめに話しても内訳【真狂≧真狼】
現段階ではどちらがどうとはいえないかな。
■2.統一。取り敢えず灰を狭められる内に確実に狭める方法で。
■3.●エイジ ○マオ
夢:執事におくびもせず立ち向けるのは何か力のあってのことかなと邪推。
情:まだ直接話したことのない人から。今は急がしそうだから今後変わるのかな?という将来性を考えての第二。
社>>134
・・・ええ。行きましょう(腕を絡められれば照れたようにはにかんで、ホールを出ていく。自分はつくづく相手に弱い、すっかり毒されている──と自嘲するが、それもしょうがないことだと言い聞かせ。)
・・・俺の全て、何から何まで、爪の先まで。全部貴方にあげます。俺は貴方のものですから──(言っているうちに恥ずかしくなって、つい歩みが早くなる。紅に染まる頬を隠すに隠せず、はあ、と息を吐く)
/*ああ、主に蓮王のことですね(笑)俺は・・・どっちかなあ。でも、コトブキさんにならドMになれる自信があります…ww Sオネエ様(悶える)*/
人生迷子の元傭兵 ジロは、不健康優良児 チハヤ を投票先に選びました。
人生迷子の元傭兵 ジロは、ランダム を投票先に選びました。
>>*39
どうしようねぇ?僕はウィルが吊られないようウィル以外に多くあがる人に合わせておこうと思ってるんだけど。
それにしてもなんで僕まで占い先にあげられちゃってるんだろ♪僕ってそんなに怪しいのかなぁ?
/*空気読まずに投下!*/
>>ジン
ジンの状況…考えたらすごく切ないわね。ジンと彼が一対一で残るのが一番幸せなのかしら…?
>>*37
あら、照れてるの?(くすくす)
ホント可愛いわよね、打てば響くって感じで。ちょっかいかけようかと思ってたけど、しなくて正解。ご主人さまを敵に回さなくてよかったわ。
吊りも噛みもすっごく心苦しいわ…。皆各々幸せなんだものね。でも、決めないといけないわね?
…ウィルに吊り票が…この流れをくい止めるために他の人に入れなくちゃね…。
ン…議題、か。
■1.真占い師はMr.グンジだよ。
Mr.コトブキが狂人か人狼かどうかには…正直あまり興味はないね。
…でももしも、Mr.コトブキがグンジに危害を加えるようなことがあったらその時は……
■2.これもあまりこだわらないかな。でも…Mr.グンジの事を信じる僕としては【自由】かな?彼、勘も良さそうだし。
■3.【●傭○情】…かな?彼ら、何か隠してそうな気がしてる…ふふ、パッションってやつかな、これ。
■4.色黒の少年は、なんだか大変そうだね(遠くでチハヤが絶望している姿を眺め
Mr.カナメとは、なんだか仲良くやっていけそうだよ。
あと…Mr.エイジ、きれいな飴をありがとう。後で、使わせてもらうね。
少しだけ真面目に考察を落としてみる。もう少し長く書いてたんだがここでこれを落とすのもなーと思って削った。
で、昨日の票見てきたが、●閑が探作息か。で閑の次に票集まってるのが情探寝と。1dからして情探は占集中しそうだし、俺はあえて○息としてみるぜ。
なんでご主人さま達怪しいと思われてるの!涙
SGに出来る人…悩むわねぇ…。探、かしらねぇ。でもウィルが…ああん、悩ましいわ。
ああ、俺に票が来るのは妥当だろうね。でも別に構わないよ。イヌカイ君といちゃいちゃできないのが心残りだけど…狩人っぽいというお題にイヌカイ君が外せなくて葛藤してるんだけどね
むしろ探の今のポジ、見直してきたがすごく白っぽい。票集中してる&両占から希望だされてるからな。
俺らはよほど怪しいんだろう(苦笑)潜伏苦手だから、俺はけっこう黒透けてると思うし。
狼噛みは今回の設定上可能だから、噛めるぜ。
不>>129
/*纏めてくれてて有難う。でも閑は灰じゃなくて白確だからね(笑)*/
【現状の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|閑|茶探夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|白|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占方|統自|統任|任|統|統─統統統─自統統─|
占@|夢傭|探愛|情|探|探─愛情夢─傭探傭─|
占A|情作|息探|探|作|作─情寝息─情寝愛─|
順番|KB|JH|E|F|C─AG@─LID─|
[希望変更・追加]
傭薇2122 ○息、@→M
情報屋 マオは、人生迷子の元傭兵 ジロ を投票先に選びました。
情報屋 マオは、無気力探偵 イヌカイ を能力(襲う)の対象に選びました。
閑>>137
なんで僕が寝てる間に話しちゃうんだよ…聞きたかったなぁ。幸せな物語なんて僕には書けないし。きっととても素敵な話なんだろうね♪
(アキヨシにもたれ掛かり珈琲の香りを楽しんだ。)
変な夢だよねぇ。そんな事したって誰も救われないし悲しいだけなのに。
癖…かな。僕を買ってくれた人達を御主人様って呼んでいたから。アキヨシも僕の事を大事にしてくれるから御主人様って言っちゃうみたい。でもそんな呼ばれ方なんて嫌だよね?できるだけ気を付けるから。
(えへへっと恥ずかしそうに微笑んだ。)
>>*47
そうなのよね、まさか対抗が●探でくるとは。アタシ○探で挙げたじゃないのー!涙
セルフ噛みとか新しいわね…ありがとう。
ううう…時間が迫るわ。あと占い結果も用意しなくちゃ…。
/*申し訳ありません、会場外からですがこれだけ先に*/
(簡易に書かれたメモが落ちた)
■2.統一
■3.●イヌカイ○エイジ
>>*41
僕はちゃんと理由も言ったのに。そんなに怪しかったかなぁ?
>>*42
僕はきっと彼と二人きりになったら彼を食べちゃうよ。だから先に消えちゃうのがいいなぁ。
アタシも狩さっぱり。
護が狩だったらいいのにとかは思ってるわ。笑
でも、もしウィル吊りになるなら、探噛みもアリかもね。
僕すごいこと思い付いちゃった!
今日ウィルが吊られちゃいそうならイヌカイさんを僕達で食べてあげるのはどうかな?
そうしたら一緒に死ねてウィルも少しは寂しくないでしょ?それにイヌカイさんって一番狩人っぽいんだよねぇ♪
誰だよ俺狩推理したやつは…w
わりと狩愛や護ありそうだが、探噛でもいいよ。
そのほうがウィル占吊になっても困らないとは思う。
あれ?吊り先って提出するんだっけ?吊設定しろって指定だけだった気がするんだが、みんな匿名提出してるよな。
>>+21
>>+23
(青い飴、確かにエイジが大量に譲ってくれたもの。そうだと肯定を口にして)
アルトもエイジと知り合いか。ま、俺のほうは知り合いとまで呼べるほどにじっくり話せたというわけでもなかったが。
ん、どした?そんなに見比べてると小動物みたいに思えてくるなあ。
(こちらの顔と膝とを交互に確かめるように、首を動かす様子を眺めつつ。やがてこちらの薦めに応じ、収まって来るのをよしよし、と受け止めて)
いい納まり心地だなー。絶妙のサイズ。
(重くもなく、といって存在が希薄というわけでもなく。適度な体重感は乗せているこちらとしてもいわゆる良い感じ、で。
こちらの肩幅、胸幅は、アルトを後ろから見れば完全に隠すものであり。
ところで、もはやスクリーンからアルトの目を逸らしたところで、音声が流れる以上どうしようもないだろうと、おせっかいな配慮はとうに諦めており。うーん、しかしいいのか…とそれでも悩みながら、…いつの間にかテーブルの上に置かれていた(?)酒の入ったカラフェやグラスの類に気付けば、)
悪りぃアルト、ちょーっと体重かけるぞ、よいせ
(アルトを自分の前に座らせたまま、テーブルのほうへと手を伸ばし。分厚く、複雑なカットを施されたクリスタルのウイスキーグラスに琥珀の液体を注ぎ。その間、後ろからアルトに覆いかぶさるような体勢となっており。フードを取った頭、髪の感触はくすぐったく顎あたりに触れているだろう)
[執事 セバスチャン]
吊りお題に関しては匿名メモに記入する必要がありません。
【吊り方式は統一ではりません。グレランです】
吊りお題の回答のみ匿名メモにてお答え下さい。
フリーダム作曲家 グンジは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
>>*54
キースが狩人だと思うよー(棒読み)
イヌカイさんが狩人ってなんとなーく思っただけだし誰が狩人なんてまだ分かんないよねぇ。
とりあえず提出するべきか表で聞いておいたよぉ♪
/*…セバスさんのうっかり具合に萌えているCO(結局吊りお題をどうするのか的な意味で
いやわかります、わかりますので大丈夫ですw*/
狩予想イヌカイ集中したらそれこそ探真っ白な気が…
白さ増してウィル吊りの可能性高まりそうとも思うんだがどうなんだ…?
とはいえ、このまま下手にグレランでウィル吊になって探残すよりはいいのか?
[執事 セバスチャン]
/*あれ?何いってるんでしょうね私は…。>>#3は忘れて下さい(撃沈)*/
作>>145
クロエ様の認識なさっている方法で大丈夫です。
匿名メモに記入するのは噛みお題の回答のみでお願いします。
【吊りお題の回答は匿名メモに記入せず、そのまま投票して下さい】
スーパーアイドル ユキトは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
気ままな猫 パルルは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
/*雑な考察(明日ぐらいから丁寧にやる(かもしれない))*/
■0:●閑はハリセン票。狼には痛くも痒くもない白出しに適切な位置だったから、村にはほどよく目立ったからぐらいのことか?確白除いた●○の3人に狼がいるかどうか一応考えるが、さっぱりわからん(人多いわー)
■1:イーブン。噛みが始まってから差が出るの待ち。
■2:この人数で片白作ってもわけがわからん。まだしばらく統一にしといてくれ
■3:昨日も今日も最多票のところに入れた奴は誰だ?そいつを占ってもらいたいもんだが。作がそれに該当する?だったら俺は●作してみたいところだが…
[執事 セバスチャン]
作>>146
え、ええ。その通りでございます。失礼をいたしました。
(ひくりと頬ひきつらせるも丁寧に頭を下げその場から立ち去った)
/*すまない。大事なタイミングだが日替り立会できないかも…体調不良のため、今日は早めに退席したい。噛み先はおまかせにしてある。多分二人の指定が優先されるはず。*/
確かに票が集まってるのがバレたら白くなっちゃうねぇ…
もう少しみんなの噛みお題見ないと決めれないね。
キースお大事にねぇ。後は僕達に任せて♪
/*(煽るなど、そんなつもりは無く。カナメに慣らされた身体は従順に悦んで、悦びのままに素直に口に。ただそれだけで。先と同じく深い口付け。でも先とは違う荒々しさに空気を得られずに苦し気に眉を顰めて。唇が遠退くと唾液で濡れた自身の唇をちろりと舐める。ふ、と離れる気配に腕を解けばそのままカナメの頭が下へ下がるのを見つめて。高まるのは、期待。)
…ん、あ…やっ、あ…!そこ、噛んじゃ…!
(ぷくり膨らんで主張していた箇所を布越しに刺激されては震え、支えを求めるように行き場を失っていた手を相手の肩へ置く。緩く歯が触れるとビクリと。痛みはなく、ただただ甘い感覚が身体を廻る。それは疼きとなって、ひくり、頭をもたげる)
(続いてしまいましたorz)
>>*58
あら、大丈夫?無理しないでね。ゆっくり休んで頂戴。
明日になったらこうやって話し合い出来なくなるのね…寂しいわ。
またアタシと遊んでね?
(>>=23つづき!)
あ、あぁ…っ、も、早くぅ……っ、ふぁ…あ、
(腿を撫でる手が焦らすようにゆっくりと動く。堪えられない。そう思えば懇願して。漸く触れられれば既に熱を持ち膨らんだそこ。指が撫でればじんとした熱さを感じて身震いし。這う指が離れ、荒い息の中相手を見れば下着へと手を掛けるところで、思わず見ぬようにと上向く。ずるり下ろされれば、現れるのは自身の雄。その先端は空気に触れればひやりと、欲に濡れているのが分かる。カナメの頭が更に下へと降りるのが、肩に置いた手で自分の身体が前へと傾く事で認識して)
う、あ…ああっ、カナメ、く…カナメ…っ!
(ヌルリ、粘膜に触れる自身は咥えられただけで弾けそうで、肩に置いた手は知らず爪を食い込ませて。体勢的にもどうしても、下を向いてしまう状態で、カナメの黒髪が揺れるのを見ては名を呼んで)*/
回答出揃っていませんが、ほかの人の変更がはいらない限り動きようがないかな?ということで仮決定出しておきます。
記入ミス、表の数え間違えなどないか、各々で確認をお願いします。
【仮決定の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|閑|茶探夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|白|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占方|統自|統任|任|統|統─統統統─自統統統|
占@|夢傭|探愛|情|探|探─愛情夢─傭探傭探|
占A|情作|息探|探|作|作─情寝息─情寝愛夢|
順番|KB|JH|E|F|C─AG@─LIDM|
占@⇒探5傭3夢愛情2
占A⇒作3情息探寝2愛夢
[希望変更・追加]
傭薇2122 ○息、@→M
占い方法は本日も【統一】
【仮決定●イヌカイ】占い師候補の両名は仮セットをお願いします。
本日のお題回答者4名しか現在確認とれていません。心当たりのある人は回答を宜しくお願いします。
不健康優良児 チハヤは、人生迷子の元傭兵 ジロ を投票先に選びました。
大手企業社長令息 ミツルは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
フリーダム作曲家 グンジは、無気力探偵 イヌカイ を能力(占う)の対象に選びました。
俺に噛み指定になったら食ってくれていいよ。ただなぁ…エイジ道連れなのが辛いな…断って残してってやりたい気もするんだが
>>*59
ジン、サンキュ。日替りしたら赤ではもう話せないのか…残念だな。短い間だったけど同陣営で嬉しかったよ。
>>*60
ビルもありがとう。もし俺が生き残ってたら今度は愛の囁きが聞こえるだろうさ。残念なご主人で申し訳ないが、いい狂に巡り合えた幸せに感謝。
>>ウィル
頑張って逃げ切って欲しいが…とりあえずウィル以外のところに投票しとくよ
陣営離れるor墓下の可能性なんで、先に挨拶!
この数日楽しかったよ、ありがとうな!
寝室警備員 サガネは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
oO(私とクロエでセバスを徹底的におちょくってやるのも面白いかもしれんな。セバスが面白がるかは別にして。
…いや、お題を「名前にアの付く有閑人」とかに変えられそうだからやめておくか)
>>*68
や、優しくしてね…///
甘噛みから、じわじわと噛んでほしいの…///
>>*65
そうね、貴方達の囁きが聞こえるように祈っているわ。
どうか噛みに選ばれませんよう…。
貴方、最高のご主人さまだったわ。幸せだった。ありがとう…。
/*仮決定確認。ありがとうございます*/
>>103>>104茶
(視線の問いに答える余裕は最早無かった。己の指を、先までどこか食むようにも締め緩んでいた内壁、己をくい込ませるには矢張りまだ狭く自身へ硬い弾力を返していながらも、彼の全てが己を受け入れるよう開いていく姿、快感以上の満ちる熱量にクラリと頭が揺れる。緩く纏わりつく内壁を押して脈立った己が限界近く質量を増して濡れ、弾けそうになる衝動を鳴らした奥歯噛んで堪え)
──ッ、
(彼が、甘い誘いと共に自身に埋まったモノを確かめる姿。仄かな理性が音を立てて崩れた。臀部から支えた掌を外し、彼の体重と己が下肢を揺らがした勢いで怒張した雄を彼のまだ閉じた奥へと根元まで咥えさせて捻じ込む。気遣う余裕も飛び、眉寄せ開いた口が荒い呼吸を乗せて彼の唇を覆い)
…っ…、…ク、…(脚と腰を汗浮かべた掌が抱えて己に密着させ、下肢揺らせば彼の腹側の壁を粘液が覆う先端が抉り、太い棹が彼の感触を求め窄まりを擦り拡げる。露出した肌が彼の臀部を叩いた音が落ち)
/*この空気に落とすのをためらうロル
というか意外と噛みお題が拮抗しててそわそわ…いや、しかし多分これくるよな…よな?
噛まれても良い締めロル考えんと…そわ…*/
/*cpまとめさせてな*/
グンジ(占)・ユキト
ミツル・コトブキ(占)
チハヤ(共)・カナメ(共)
ジロ・エイジ
マオ・イヌカイ
クロエ・はりせん(確白)
キング・レント
パルル(霊)・サガネ
息>>139
貴方はアタシのもの。アタシは貴方のもの。…何だか幸せな響きね。(うっとりと目を細める)
ふふ、爪の先まで、ね。(ミツルの手をとり、細くて長い指を見つめる。指に頬ずりをし、爪を唇で優しく挟むようにキスを落とした)
じゃあお言葉に甘えて。余すところなく頂いてもいいのね…?
(彼の歩みが早くなれば、自分の歩幅も乱れて。横顔を見つめれば赤く染まる頬が目に留まり)ふふ、もう…可愛いんだから。(先程よりも更に強く腕を抱き締めて)
人生迷子の元傭兵 ジロは、大手企業社長令息 ミツル を投票先に選びました。
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルにすりすり。/*ミツルSだと思ってたのに可愛いだもん。Mになってくれたら幸せ!でもリバもありだと思う!*/
【仮決定確認】
俺に随分と票が集まってたんだな。噛先のほうでも票集まりすぎてて驚愕。これ結果どうなるのか、とても気になるんだが…
/*すまない。今日は日替り立会できないかも…体調不良のためこのまま離席させてもらうよ。吊先は一応セット済みだ。*/
もしかしたら占い噛みともにイヌカイになる可能性もあるんじゃ…と思ったわ。白出ししておくわね。じゃあアタシもお風呂入ってくるわ。
閑>>149>>151
あれ、幸せな物語じゃなかったの?悲しい物語だったの?
(心配そうにアキヨシの顔を覗きこみ頬をつつく。)
じゃあ御主人様って呼びたいな。アキヨシは僕だけの御主人様だから。それに御主人ならどんな命令をしたって僕は言うことを聞いちゃうんだよ♪
(言うことを聞くと嬉しそうに言うとなんでも命令してねっと楽しそうに笑った。)
あの執事さんそこまで怖くないよ?それに間違えを言った罰に意地悪しただけだから♪僕は悪くないしこんな事で恨まれちゃったら困るよ。
(他の人と話さないのかと聞かれ表情を曇らせる。)
僕から話しかけるのは苦手なんだぁ。子供の頃困ってた大人に話しかけたらいつの間にか売られて奴隷にされちゃったから。
/*仮決定確認したよ♪*/
[執事 セバスチャン]
(お題回答のメモをみて、同数になっていることを確認。すっと皆の前にでて軽く一礼し話始める)
どうやらお題回答が同数となったようですので、お二人に今からミニゲームをして頂きましょう。
イヌカイ様、ジロ様いらっしゃいますか?
お二人とも前へ。本日のミニゲームはこちらをご用意しております。
(執事が取り出しのは複数のダイス)
出た数字の多かったものが今回のお題各当者として決定いたします。
/*ランダム機能の0〜100の数値をお使い下さい*/
確か、明日以降は婚約成立してるから道連れですけど、今日はまだ成立してないから微妙です……むしろ道連れにしてください(泣)ジロさんに置いていかれるのは嫌です!!
あ、でも、お体大事になさってください。休まれてくださいね
>>#6
セバス鬼だな!俺、離席するつってんのに(言いながらハリセン用意)
しかも噛み初日から参加するはめになるとはな。
ほらよ、これでどうだ
69
>>*65
僕もキースとこうしつ喋れて嬉しかったし楽しかったよ♪お幸せにねぇ。
>>*66
食べるときはじっくり味わいながら優しく食べてあげるね♪
今日の占いも白でいいと思うよぉ。
>>*68
分かったぁ♪気を付けてねぇ。
[執事 セバスチャン]
おや、ジロ様はもうお休みなられたようですね。どうぞご自愛下さい。
イヌカイ様はいらっしゃるのでしょうか?本決定の時間になっても返答がない場合は、私がサイコロを使い決定させます。
ジロさん………
(手をギュッと握り締め、祈る)
oO(ジロさんが死んだら、俺も後を追います。今日終えなかったとしても、明日追います……
[執事 セバスチャン]
はい。大変結構です。
ジロ様。お引止めしてしまい申し訳ありませんでした。
どうかゆるりと後はお休み下さい。
(ジロに頭を下げ)
>>夢
(ぐったりともたれかかり、疲れたため息をつく)
少しの間、こうしてそばにいてくれ…。守ってくれるんだろ?お前がいてくれて、少し眠ればなんとかなる。
(手を握ると、そのまま目を瞑って静かに寝息をたて始めた)
今日の吊りはウィルに多いのかな…もしウィルが多そうなら僕も疑われないようウィルに投票してもいいのかな?
すっごく悩むな…
情報屋 マオは、スーパーアイドル ユキト を投票先に選びました。
>>#8
いや、いいんだぜ?あんだも仕事だしな(笑顔でハリセン素振り)
もう本決定時間だし、せめて結果だけ見届けさせてもらうよ。ただ、セバスの強運に勝てる気がしねぇな…
イヌカイ君…。
噛まれるなんて何が何でも阻止したいけどこれも運命なんだね…俺に何もできないのが悔しいよ。
/*日替わりまでここにいることができないのが歯がゆいよ、日替わり後覗きに来るね*/**
/*>>161お大事に。ゆっくり休んでください*/
作>>162
(クロエに見つめられ、やや狼狽しながら視線を外し)
いや…あ…うーん。…結果として幸せになるんだ。ただ途中のエピソードに少し…問題があったと思ってね。
それでは最初の命令をしてしまおうかな?
もし私がクロエが嫌な事をしそうになったらキチンと私に言う事。我慢してはダメだよ? 私はクロエにつらい思いはさせたくないから。
(人と話すのが苦手な訳を知り)
ん…、悪い事を聞いてしまったね。それでも…(自分がもし消えてしまったら誰かと話さなければクロエ自身が、と続けかけ)…いや、徐々に慣れたらいいさ。
エイジかわいすぎ
こういうのなら噛まれ候補でもいいかなry
でも今日吊られたらどうしようほんと
グンジくううううん…
[執事 セバスチャン]
傭167
そのように言って頂けてうれしく思います。
(振り回されるハリセンは気にもとめぬ様子で常の笑み浮かべ)
イヌカイ様は不在のようですね。
では失礼して。
(複数のサイコロは転がり出た目を足すと52の数字になった)
じろおおおおおおおおおお・・・
ジロ噛むのやめてええええええええええ
パルルも後追いしたくなるにゃぁ・・・・
ジロ死んだら号泣するぞおおおおおおおおおお
身内切り大いに結構だよ、そんなに悩まなくても俺は楽しかったから大丈夫。
さっぱりきっぱりやって良いよ。俺も吊り先キースだから(ニッコリ
自由奔放なオカルト作家 クロエは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
社>>160
幸せです、とっても・・(頬にキスをする)
(指先にキス落とされれば、キスをするコトブキを見て何だかむず痒く気恥ずかしくてぽーっとする)
・・・頂く、っていうと、その(相手の発言の真意は分からないが、自身の頭のなかで妄想が蔓延ってしまいしどろもどろになりながら尋ねる。そうしているうちに自室の前に居て)
>>156護
(狭くまだ固い中は苦痛は伴うけれど、己に埋まる彼の熱量に少しずつでも身を開こうと身体の力を抜き、捩れる内壁で彼を押し戻さぬよう身体を正対させる。己が彼についていけず飲めない部分を確かめて直ぐに無理矢理全部入れられてしまうと呼吸が引きつって声すら出ない。)
……ッひ、ぐ、…アア、は、ぁ、アアあ、う、アア、
(もはや言葉にもならず目を見開いて苦鳴漏らし、彼に揺らされるまま声をあげて体を預ける。それでも中を擦られると熱を増して彼の欲に応えるように中はほどけて柔らかさを増し、それに伴って動きは時間をかけて快感へと変わっていく。腹の間で潰れて押され、彼の腹に粘液を塗りつけながら下肢は限界迎えてまた大きく跳ねてひくつき、同期してくわえ込んだ内部もぎゅう、と締まって内壁を押し付け楔の表這いずって引き込み)
アア、あ、れ、んと、…ッアああ、
情報屋 マオは、人生迷子の元傭兵 ジロ を能力(襲う)の対象に選びました。
気紛れなシンガー カナメは、情報屋 マオ を投票先に選びました。
>>*73
ウィルごめんね…僕もウィルと一緒にいるのが楽しかったよ。
そして今日1日で仲間を2人も失うかもしれないんだ…なんで僕が残っちゃうんだろ。
(くすぐったそうにする)/*最初はSの予定だったのに…wコトブキさんの母性にやられましたね(笑)そしてMの素質はあります、ばっちこいです!! リ バ !リバも良いです・・・!*/
【本決定の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|閑|茶探夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|白|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占方|統自|統任|任|統|統─統統統自自統統統|
占@|夢傭|探愛|情|探|探─愛情夢情傭探傭探|
占A|情作|息探|探|作|作─情寝息作情寝愛夢|
順番|KB|JH|E|F|C─AG@NLIDM|
占@⇒探5傭情3夢愛2
占A⇒作4情息探寝2愛夢
[希望変更・追加]
傭薇2122 ○息、@→M
【本決定●イヌカイ】占い師候補の両名が仮セットしていたことは確認済み。
執事【>>#9】確認だ。
やっぱりセバスには敵わなかったな…(諦めた様子で、しかし軽く笑顔を見せ)
どうやら明日の生贄は俺らしい。残念だよ。
/*まさかの。こんな形でバファらなくてもいいだろう(苦笑)*/
情報屋 マオは、自由奔放なオカルト作家 クロエ を投票先に選びました。
/*じろさん…(´゚д゚`)ああ…この気持ち…なんかマジ…すいません…
え、吊りどうしよう…エイジさん狼っぽいかってーと、うーんうーん、そんな気もするけどどうしよう*/
うわぁ、俺ってバカじゃねぇの。イヌカイ白塗り躊躇って次点で票集まりそうなレントに入れたんだが…
イヌカイに入れとけばウィルと一緒に墓下行ってもらえたかもしれなかったな…
すまない…
人生迷子の元傭兵 ジロは、無気力探偵 イヌカイ を投票先に選びました。
ジロさん。愛してます。…俺も連れて行ってください!絶対、一人にしないでください。ジロさんがいなきゃ、生きてる意味なんて…ないんです!
お風呂上がったわ。
キース…本っ当に神様は意地悪ね…。
貴方の最期をしっかりと見届けるから。墓下を暖めていてね、アタシも多分遅かれ早かれそちらへ行くわ。
/* 絶望したorz。セバスめ、セバスめぇぇぇぇぇぇっ!!! */
>>傭
ジロさん…ごめん、なさい。守れなくてごめんなさい!俺も、俺も一緒に逝きます。離れたくない!
まさかの俺噛み…!
残さず美味しく食べてくれよ!
ってか脱落早すぎるだろ俺…初日って…
ウィルもし墓下で一緒になったら、まぁそうならないことを願うが、よろしくな。
傭>>175
(口を開きかけるが再び閉じる。かける言葉などみつかるわけもなく、お題で決定された人物の末路はもう解っていることで、やるせなさを覚え。きつく手を握り締めてそっと視線を外し)
/*とりあえず、ゆっくりと休んで下さい。体がつらい中お疲れ様でした。*/
夢追人(フリーター) エイジは、無気力探偵 イヌカイ を投票先に選びました。
夢>>177
俺こそ、ごめんな…。お前のこと守ってやれそうにない…こんな結果になるならお前と会わなかったほうが良かったのかとすら思ったが…
何度同じ結果になろうとも、やっぱりお前と会えたことに、心から感謝すると思う。
愛してくれてありがとう、エイジ。
【本決定了解よ、占いセットしてあるわ】
そして噛み先はジロに決まったのね…不運としか言いようがないわね…。エイジは怒ってもいいわ、もっとやりなさい。
何故選択肢にセバスも自分も無いのだ…これで、まだ婚約成立扱いじゃないってことで後追い出来なかったら泣く。みんなが優しさで吊ってくれると信じてる
閑>>169
幸せな結末かぁ…それまでが苦しくても最後には幸せになれるならそんな物語もいいね。
(優しく微笑みながらアキヨシの頭を撫でた。)
命令してくれるの?御主人様の命令なら僕はなんでも聞くよ♪きっと御主人様なら僕の嫌がることなんてしないだろうしね。
(命令をしてくれると聞きまだかまだかと嬉しそうに命令を待った。)
ううん、御主人様には僕のことをなんでも知っててほしいから話したんだ。僕は他の人と関わらなくても御主人様がいればそれだけでいいよ。
/*諸々確認したよ。忙しい人や体調崩してる人は無理しないでねぇ。*/
自由奔放なオカルト作家 クロエは、人生迷子の元傭兵 ジロ を能力(襲う)の対象に選びました。
閑>>176
そうだな…じゃあクロエのこと幸せにしてやってくれ。
俺じゃできなかったが、アキヨシならきっとやってくれると思ってる。
ジロ・・・?どこ行くのにゃ・・・?
(アルトと同じように連れて行かれるジロの後ろ姿に不安を覚える)
ねぇ・・・ヤダ・・・行っちゃヤダにゃぁ・・・
(手を握り待ってっと声を掛けるがその手はするりと抜けて・・・)
[執事 セバスチャン]
(振り上げれれた写真集。避ける事は一切せずにそれを受け僅かによろめいて、ジロに頭をもう一度下げて会場から静かに立ち去った)
/*なんだか申し訳ありません。運はないはずだったのですが……。
ただ、つらい中お付き合い本当にありがとうございました。季節の変わり目、体調を崩しやすい時期だと思います。どうかご自愛下さい。*/
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルをコチョコチョ/*お互い攻め希望だと思ったwうん、お互いどっちもいけるね!あ、占い結果用意してくるね*/
傭>>179
俺は…俺は…。こんな結果になるなんて、思ってませんでした。ジロさんさえ生きていればいいって…そう思ったから天罰ですかね?
もう一度やり直せるとしても、俺はこの悪夢の中に飛び込むでしょう。ジロさんを愛したこと、後悔しません。
愛してます。愛してるんです。…俺も、逝きますから。ジロさんを一人にしません。
言ったでしょう?離れないって
/* 無理だけはなさらないでくださいね?本当に */
蓮人、蓮人じゃなくて、ほっとしてる、オレ…
オレ、…ひでぇよな。
(自己嫌悪と安堵とがないまぜになって、ぐるぐるする頭を抱え
猫>>183
ごめんな、俺は先にアルトたちのところに行くよ。パルルは絶対に来ちゃだめだ(よしよしと頭を撫で)
サガネと幸せになるんだぞ。約束だからな…?
/*あー やっぱ多分えいじさん求愛っぽいよな
迷うけれど投票はそのままに…しておく…
…なんか色々…どうすべ…*/
ジロさん…まだちゃんと謝れてもないのに…幸せになるべき人なのに…なんでこんな酷い事になったんだろ。きっとこれは嘘で夢のはず…
(ポロポロと涙が零れアキヨシの服を握った。)
(遠く、ホールから狼の襲撃先がジロという人物に決定したという声が聞こえる。あの、傭兵風の男性だろうかと思案し、全然話さないまま会えなくなってしまうのだと分かり落胆する。やはり罪も無き人が死してしまうことは、死ぬほど嫌だと──それが大切な人なら尚更で。コトブキを見やる。己は予てから無神論者であったため、こんなときだけ存在を認めるなど都合良すぎるだろうかと思いつつも祈る。──神よ、我々を救いたまえ──と。)
/* セバスが攻撃食らったことで、ちょっと罪悪感出てきた…ごめんね、セバス。攻撃し続けるよ(笑顔)。突っ走る子なので許してね */
>>#11
(避けられるはずの攻撃を避けなかった執事。その姿にはっとした。セバスチャンも同僚を今朝失っている。それに自分たちは悲しんだだろうか。自分の命を、手をつなぎ会う人の命を惜しんだだけだったのではないか。)
oO(俺、最低だ…)
(天罰なのだろうか。あの執事は主人の命令通りにゲームを進行しているだけだ。彼に非はない)
だけど、だけど…
愛>>73
ああ、じゃあそこは安心だ。(ほっと胸を撫で下ろす所作をとり、相手から得られた同意に口調は若干砕けさせて)
ファンの皆、いい子達なんだね。
嫉妬深さなら僕も負けない気はするかなー。っと、そうだね。此処から無事に一緒に出られたら、ユキトさんのお勧めの店でも紹介してもらおうかな。
その為にも頑張るとしましょうか(相手に手を差し出し握手を求め)
っ、あ・・・ちょっとっ・・・(身を捩って逃れようと)/*攻めに見せかけた受け希望でした!wでもリバキャラの予定だったという!行ってらっしゃい(にこ*/
夢>>184
俺も愛してるよ。追ってきて欲しくはないが、でも同じくらいに離れたくない。
大概我が儘だよな、俺も…(微苦笑を浮かべ、エイジを抱き寄せて。肩口に顔を埋める)
こんな悪夢…か
でも、お前と会えただけでも、希望に満ち溢れてた。愛してる…愛してるんだエイジ…
情報屋 マオは、スーパーアイドル ユキト を投票先に選びました。
不>>85
/*許して欲しい時はどうするんだっけ?(頬に降れさせた手、親指動かし唇に軽く触れさせてそっとなぞり)*/
(腕の中、あわてふためき、逃れようとする相手を抱きとめて相手頭上に手を乗せあやすように撫ぜつけ、悲しみ漂う場内に視線巡らし、真面目な話を少しだして、悪趣味との部分口にすればやるせない気持ちぶつけるように相手抱きしめる腕に力がこもり、相手の温もり確かめるようにそっと瞳伏せて)
昨日提示されたお題。生まれた死体。ひとつ増えたお題。
なんとなく関連性は解った。
悪趣味にもほどがある。考えなきゃいけないことはたくさんあるけど、今はちょっとこうしていたいかな。
>>+24>>+25
えへへ…こーいうの抱っこっていうのかな?
あったかくて安心する。
(いい納まり心地、の言葉通り膝の間にすっぽりとおさまっている。重いとも言われずにホッと息を吐くと、背に感じる温もりに安心感を覚えては えへへ、と嬉しそうに微笑んだ。)
(抱っこされたことでスクリーンから完全に視線を外すのが困難になり“楽しい事”も気になったため、恐る恐るスクリーンを見やる。元々映されていたのかは分からないが執事の遺体は見当たらない。…けれど、映し出されている会場の光景が異様なものに感じるのは気のせいだろうか…?)
……え、と…これが楽しい、こと…?
― わっ、どーしたの…ってお酒用意されてたんだ、良かったね。お酒って美味しい?僕も飲んでみたいなぁ。
(本能的に見てはいけないもののように感じたらしく。そう問い掛けてすぐに後ろから覆い被さられるような体勢になったため、ヒロミが琥珀の液体を注ぐ様子をじっと見つめて)
傭>>192
俺は、ジロさんに会うまで、誰も愛したことはありませんでした。本当の愛を教えてくれたのはジロさんです
(強く抱き返し、相手の服を握りしめる)
俺の世界を鮮やかにしてくれたのはジロさんです。ジロさんがいない、無彩色の世界に興味なんかありません。
愛してます、ジロさん。愛してます。…絶対に離れない。
……、俺、だと思ったんだがな、…
璃王。…璃王を、死なせたくなかったのは、…俺もだ。
少し話しただけだが、俺は好きだぜ、ジロさんが。……それでも、璃王の命と、並べて選ばなけりゃいけねえんなら、……
(額に、ふと静まった所作の口付けをした。それ以上の言葉は紡げない。愛しい身を抱いた腕に力が篭る)
/*これでクロちゃんが▲傭を希望していたら大層恐ろしゅう御座います。そうであったとしたら…私はむしろ評価いたしますがッ*/
>>184
ジロさんさえ生きていればいいって → ジロさん生えてさえいればいいって に見えたことは呟かずにおられない
エロルの横では投票結果がたんたんと貼られている カオス
死す者。残る者。何度も見慣れた光景だ。
悲しみ、憐憫、怒り、怯え、感情が示されるが、ああ自分は生き残ったぞ…と思わぬ者は少ない。
誰かを犠牲にして成り立つ命なのだ。身勝手な感情だな。
寝たかったんだがな…
まさかの俺噛み展開のせいで、日替り立会だよ…orz
俺って運がないな…なんだかデジャヴ。一人残されて相手が初日吊りだったときも寂しかったが、今度は俺が黒で初日噛みとか笑えない。
RP村での俺の不運っぷりって異常だと思う。
それでも、俺の我が儘についてきてくれるっていうエイジに感謝してるよ…愛してる。本当に、俺のせいでこんな結果になってごめん。もう少し地上で愛してやりたかった…
閑>>193>>196
さっきのが命令…? 御主人様は欲があまりないんだね…でも命令だったら仕方ないや。御主人様が満足するまでこうしていて。
(落ち着くようアキヨシの頭を撫で大人しくした。)
(温かく大好きな御主人様の匂いに安心したのか涙が溢れる。)
僕…ここに来てからジロさんを好きになっちゃったんだ…ジロさんの最後なんて…僕見たくないよ。
社>>91
/*お返事大変遅くなりました。落ち着いたようで何よりです。忙しい人の為の二日村だと思いますのであまりお気になさいませんように。後、第三のロルに関しては善処します(笑)*/
(相手の記憶にあったことにほっと表情緩め、よく覚えていたという指摘受ければ、己の耳に手をふれさせて)
ああ。僕は職業柄耳が良いものですから。一度聞いた音(声)は大抵覚えてしまって、忘れることもありません。
コトブキさんの音(声)は、よく覚えています。
真っ直ぐ響く温かみのある音だから。
(率直な相手の言葉はすっと耳に届き、軽く頭をさげて礼をのべ)
まだまだ僕の歌とピアノは父や母の域には届きませんが、そういって頂けると嬉しいです。
貴方が真実であるのかどうか、現段階では判断できませんが、どうか宜しくお願いします。
/*これで▼閑だったときのクロちゃんの反応が見たい。
むしろ明日の投票結果でクロちゃんから▼閑はいってたら私はマジ惚れしますがね。
いやー、クロちゃんはとってもかわゆう御座います。
実によろしいですね。*/
(スクリーンに流れる様子を見てどうやらジロがこちらに来ることが決定したと知ったものの「やべー空気の温度が違う、大丈夫かオイ」と口に出しつつ、妙なことではあったが、非常に妙に心配してしまった…。いや、きっとジロには順応性があるはずだ!…多分。)
オネエなIT系企業社長 コトブキは、フリーダム作曲家 グンジ を投票先に選びました。
ジン、どうか頑張って…。
アタシは貴方のこともずっと考えているから。
ウィルが吊られなかったら、二人で力を合わせて頂戴ね。
…ご主人さま、お元気で。
夢>>195
傭兵だった頃は、ずっと仲間たちが死にゆくのを見送ってきたけど…やっと俺もあちら側に行くんだな。まさか仕事やめてからこんな結果になるとも思ってなかったけどな…
エイジ…ッ…生きている間にもっと愛してやりたかった(掠めるように唇を重ねて。それからゆっくりと目を閉じる)
ジロ…私はお前を嫌いではなかった。
こんなことになってしまって残念だよ。
だが私はお前のおかげで時を得ることが出来た。
ありがとう。せめて安らかに眠れ。
私は君のためであれば祈りの言葉をとなえよう。
ぶっちゃけ俺も風邪ひいたかも…後追い出来なかったら風邪+未亡人か……
優しいみんなが、きっと俺を吊ってくれる。ってか、最初から投票されてそうな気がする
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