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甘い方が好きですが…でも、ジロさんになら乱暴にされたって良いです。(少し乱暴な方で!)
俺も、ジロさんの全てが欲しいです…俺の全部あげますから、ジロさんの全部をくださいね…ジロさん、大好きです
(乱れ飛ぶハリセンを眺めていたとき、やっぱり状況がわかるまで無駄にシリアスになるのは、やめよう。と思った。この気持ちは思わずは一人ごととなり、二人にも聞こえていたかもしれず)
なーんか、アルトってちんまくて触りたくなるよなー。
(これはカンペキな肉声である)
夢追人(フリーター) エイジは、大手企業社長令息 ミツルならば、念力でハリセンを動かして執事セバスを攻撃できるのでは、と思い至った(諦めていなかったようだ)
夢追人(フリーター) エイジは、フリーダム作曲家 グンジ を投票先に選びました。
色んなところで俺の死亡フラグが…
くっそー、純さん…(涙
グンジにまで狼と思われるとは…そんで恋人陣営多すぎるw
ヤらないと(迫真
でも、狩人っぽいのはだれ?ってレント…レント鉄板か!!!
ここは求婚ログでいちゃいちゃできないこっちに譲れ(真顔
…そして仕事
/*(再び間近まで迫るカナメに目を伏せようとするも、触れずに止まる相手を見つめて。してごらんと、そう言われれば少しの躊躇の後、軽く触れ合わせる。一度、二度、三度と繰り返し視線を絡めると四度目のキス。目を伏せて舌をちろり出してはカナメの下唇をなぞり、求めるままに相手の口内へと舌を侵入させる。歯列を一本一本確認するように舐めて、控え目に舌を触れ合わせては窺うように伏せた目を開いて、離れ)
ん…キス、して…触って、ほし…、触りたい…
(指が引き抜かれるのを目で追えば、銀糸が延びるのを見て。濡れた指を舌をだして舐め上げるカナメの姿は艶かしく映る。頬に落ちた滴をも舐め取られては気持ちは高揚していき。そんな状態では理性も、ましてや我慢なども存在せずに)*/
ん、やっ…そんな、こと…な、あっ!や、やだ、カナメ君…!
(耳の良いカナメ。声音について言及されれば違うと強く言えずに。それでもそんなことはないと、口を開いて。言い切る寸前、動きを封じられては小さく抵抗をみせるが、元より力も体力も無くては無駄なことで。不意に相手の顔を見れば楽しそうな笑顔。ぞくり、背が粟立つ。)
はぁ…っ、や、やぁあ…!ま、っ…て、それっ、やだぁ…!
(乱れ始めた呼気を戻そうと一呼吸。その間に服を自分の顔の側へと押し上げられては息を飲む。露になった自分の身体。そこへと顔を寄せては先端を遊ぶカナメの肩へと両手を掛けて押し退かそうと試みて。恐怖からか快楽からか、震えてしまう手。更にもう片側も手で愛撫されてはいやいやと首を振り)
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルミツル…ありがとう。ただ、アタシは命を落とす可能性が高いわ。貴方も私の道連れに…それでもいいの?
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルに、これがアクションだということに気付かなくて赤面したわと告げた。文字数制限が辛いわと耳打ちした。
ご主人さま…アタシ決めたわ。ご主人さま達の優しさに甘えることにします。アタシもキースと同様、愛に生きる決意を致します。
キース、ウィル、ジン。貴方達と仲間になれて嬉しかったわ。憧れのご主人さまと一緒にお話しできて。
…人間の心が忘れられないみたい。詰めの甘い狂人でごめんなさい。ご主人さま達も愛してます。
また、騙りを引き続き行うかどうかのご相談をしたいの。もし引き続き行うならご主人さまに有利なように結果出しをするわ。
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツル の求婚を受け入れることにしました。
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