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夢>>1 >>2
(逃げてもいいと口にしながら、自身の行動が裏腹であったことには気づいていた。逃げ道を塞ぎ、ただ脅しているだけだ。こんなことをすれば、また泣かせるかもしれないと頭をよぎったし、実際エイジの表情には怯えが見え隠れしている。それなのに、彼の口からなぜ逃げる必要が?と問われて眉をひそめた)
なんでって…お前、…
(困惑しつつ、次の言葉を待った。怖いけれど、それでも一緒にいたい。緋色の瞳は彼の言葉と同じくらいにこちらを強く見つめてきて、吸い込まれそうな錯覚を覚えた。あぁ綺麗だなとも思う)
それがお前の本心なんだな?(嫌になるくらい念を押すのは、後戻りできないから)
俺は、一度手に入れたらもう手放せない。お前が怖いっつても、逃げたいって泣いてもな。こんなふうに感情乱されて、ごく普通の距離なんか保てねぇよ。
(だが、己のそんな懸念などとうにエイジは踏み越えていて。真摯な声音が好きだと告げる。そして首に回された手、より近くなる距離)
続)
夢>>1 >>2続)
俺は、お前が狼かどうかよりも…その真っ直ぐさのほうがずっと怖いな。本当に、こんな空っぽの俺のどこがいいんだか…。
(ふっと小さく笑って、顔を近づける。飴の甘い香りが鼻腔をくすぐった。エイジのこの香りは好きだが、こんなときまで飴を舐められていては楽しめないな、と片手でそっと棒を奪い取り。もう一方の手はエイジの背に回して引き寄せる)
受け入れるも何も。多分、だいぶ前からお前に惚れてる(相手に負けないくらいに真っ直ぐに双眸を見つめ、わずかに目を細めて囁いた)お前の全部が欲しい…
…逃がさないから覚悟しとけ…
(鼻先が触れあう距離、相手に期待をもたせる微妙な間を、少しの間楽しんで。それからゆっくりと唇を重ねた)
狩人っぽいのはだれ?
フハハハハ、この質問で我が愛しいグンジが噛まれる心配はない!!!
グンジさえ無事であれば俺はそれでかまわんのだよ!!!!
フハ、フハハハハハハハハハハ!!!!!!
>>+1
(視線に釣られてスクリーンを見そうになるのを抑える。楽しむ方法を探す、そんな事は考えもしなかったと目を丸くして)
う、ん……楽しむ方法、考える!
…変なこと言ってごめんね。悪い事は考えられるんだけど、その……こーいう時こそ楽しい事を考えなきゃ、だよね。…あ、ありがとう。
(物事を悪い方向へ考えてしまう性格を自覚し落ち込みながらも、二人が傍に居てくれて良かったと噛み締める。此処が死後の世界なら居ないほうが良いのだが、その思考は頭を左右に振って払い除ける。)
キリカさんっていうんだ。よろし、………く…?
(向けられた朗らかな笑顔ににこっと微笑み返す。けれど、さらりととても重大な何かを告げられた気がして。遅れて理解した男だけど、という言葉に目をぱちくりとさせ)
…お、おに、い………お兄、さん? なの…??
(綺麗なお姉さんがお兄さん?容姿だけではなく名前も声も女性のように思えるのに、と両手でごしごしと目をこすってキリカを見つめ、また目をこすってはと繰り返し、ぐるぐる混乱している様子が見て取れる。)
(>>1:+17>>+2二人を見ても男女のそれにしか見えないけれど、嘘は吐かないだろうと)
よ…よろしくっ。
俺が狼だったらおいしかった…
それは俺だって最初から思ってるさ!!!血涙
てかこのお題俺どっちも危険な気がするんすけどー
求婚はお互いわかんだろ?w
【グンジさん、コトブキさんの占結果確認】
っ、……ごめん、ちょっと…駄目、無理……。
(ジェームズの死体を視界に入れてしまった、自分はこういうものが苦手だとわかっているのに。一瞬の後悔など既に遅く、自分の指先が冷たくなっていくのがわかる。体から力が抜けていくことに気付くとふらふらと部屋の端に行き、そのまま座り込んだ。昔の記憶とこの光景を重ねてしまう、改めて人狼がいることを理解したようだ。)
/*メタにて失礼いたします。おはようございます。諸々確認終了しております。カナメ君にレスをお返しし損ねており、心苦しいのですが、時系列混乱を覚悟で立ち去りロルと共にお返ししたいと思っております。コトブキさんにおかれましてはお忙しい中素晴らしい占方法と結果出し感服致しました。リアル優先ですが、ご参加感謝します。*/
【曲社占い結果確定白確認】
…執事さんが最初の犠牲、か。本当に人狼事件の再来ってことを自覚しないとダメみたいだね
(半信半疑だったゲームが死体を見て本当であると確信を抱き、笑みを浮かべてた顔を少しは引き締めて)
探>>44
イヌカイ君、大丈夫?
(顔を真っ青にして部屋の隅に行って座り込んだイヌカイを見つけてはすぐにかけより、彼の肩を抱いて安心させようと背中を優しく叩いて)
無理はしないほうが良い、用意された部屋で休むべきだ
(イヌカイの精神状態からしてずっとこの部屋にいるのは危険だと判断するが、それでも彼の意志を尊重するつもりなので無理に会場から出ることはせず、この提案をどう受け取るか彼の答えを待って)
……っ、
(>>+3執事が死んだ。キリカの声にびくっと体を震わせる。スクリーンには執事の遺体が映っているのだろうか。分からないけれど、スクリーンに映し出されるそれを見ていると死後の世界が現実になってしまいそうで、見られなかった。ただただ混乱する自分の感情に耐えようと、下唇をきゅっと噛む。)
………そう、だ…。
お酒は持ってないけど……これ、アキヨシさんにいっぱい貰ったから、ヒロミさんとキリカさんにもお裾分けする。甘い物好き?
え、と、舐めると安心できる、魔法のキャンディーだよ。
(平静を装い、アキヨシに貰った紅茶の飴玉をヒロミとキリカに一つずつ手渡して一つは自分の口の中へ。広がる甘味。どうやら味覚はあるようだ。)
>>34
(少し頬をふくらませたクロエを見てクスリと笑う。小さな肩をつかみ耳元に口を近づけて「期待してたから」と囁いた。
クロエの瞳を覗き込み、頬に当てた手の親指で唇を撫でる)
占いでシロだと言われて不安になったし…クロエが私を嫌がらないか不安だった…だからこの唇が私に触れてくれないかと願っていてね。その願いを君が叶えてくれたから気持ちが安らいだし感謝もしたいんだよ?
でもどうしてかな…クロエの目にはためらいを感じる気がしてね…。私では君に安らぎを与えられないのかな…?
もっとも、君が「そうだ」と言っても私はこの腕を解くつもりはないけどね、ンフ。
(そう言うとクロエの首筋に顔を埋め、ゆっくりキスをする)
…これからは私のことも名だけで呼んでもらいたいな。
傭>>42>>43
(何度も念を押され、その全てを肯定する。手放せない、という言葉に嬉しくなって顔をほころばせた)
ジロさんは空っぽなんかじゃないです。目標とかそういうのを今は見失ってたりしても、ジロさんは優しい心を持ってるじゃないですか。ジロさんの優しさに惹かれて、みんなジロさんの周りに集まったでしょう?(そのおかげでグルグルしちゃいましたけど、と悪戯めいた顔で笑う)ジロさんが自分を空っぽだと思うのは、その優しさを自分に向けてあげないからです。ジロさんを満たしてる優しさとか強さに気づけないから、空っぽだと勘違いしてるだけですよ。優しくて強くて、時には悩む。ほら…心があるでしょう?身分とか夢とか、なくてもいいじゃないですか。そんな入れ物用意しなくたって、ジロさんはそのままで素敵です
(空っぽだと自嘲気味に言った言葉を取り消してほしくて、必死に言い募る。近づいていた顔がさらに近くなり、銜えていた飴が奪われた。引き寄せられ、体が密着する)
(心臓が壊れそうなぐらいに暴れていた。惚れてる、と言われ今までにないぐらい顔を赤くする。ドキドキしすぎて、言葉を発することもできなかった。)
(続く)
傭>>42>>43(続き)
oO(俺だって、許されるなら…いや、許されなくてもジロさんの全てが欲しい)
(二人の距離がゼロになっていく。逃がさない、という言葉に目を閉じ、一拍の間をおいて唇が重なった。)
(重なった瞬間に感じたのは胸を満たす幸福感と、身を焦がすような狂おしいほどの愛しさ。彼の甘さは毒のようだった。もう、きっと戻れない。だが何の問題もない。戻る必要もない。地獄に堕ちても良い。…ただ、彼さえいれば)
んっ…ジロ、さ…(薄く目を開き、彼の顔をチラリと見る。そして、首にまわした手に力を込めて引き寄せ、もう一度、今度は自分から唇を重ねた)
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