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息>>32
……それもそうだね。アイツになら利用されても後悔はない。
(溜息のように吐いた息。そこに先までの冷徹な温度はない。ただ対象が違うだけの同じ気持ちだ。そう理解して、割り切った。ひらりと手を振り、踵を返す。残す言葉はただ一言)
だからこそ君には生きてほしいかな。……そこまで想える人と、幸せになりなよ。
/*(言葉詰まらせながらも嫌いと言い張る相手に笑みを向け再び口を触れあわせる。時間をかけてゆっくり深く、しつこい位に相手を求めて、長い長いキスを終えれば相手の頬撫でならが優しい声音で好きの言葉を告げて再度問いかけ)僕はどんなチハヤも好きだよ。なのにチハヤは僕が嫌い??嫌いなら僕のこの手振りほどいてもいいんだよ。
(唇に押し当てた指、それを口に含んで甘噛みする相手に艶やかな笑みけて一言告げればもう一本相手の口の中へと押し込んで軽くかき回し)悪い子。チハヤ、舐めて。*/
>>35 歌
/*誰だって逃げるよ…!…に、逃がすとは…思えない、けど…(ごにょごにょ)*/
(腕を取られ下ろされる。目を閉じれば目許を舐める、濡れた舌の感触がした。頬に触れる手も、全て)
…大好き、なんだ…だから、一緒にいたい…カナメと、一緒に…
(気付けば嗚咽と共に己の望みだけを何度も唱えて。カナメを困らせると分かっても止まらないそれは、相手の唇によって塞がれる。泣かないで。聞こえた声に、より涙は止まらなくなる。深くなる口付け。泣いているせいかいつもより上手く呼吸が出来ずに苦しく感じるが、やめたくない、繋がっていたいと自ら相手を求めて)
>>1:+15
夢、かぁ、夢ならいいんだけどなー…。ドッキリのがまだ信憑性ありそう。
…ま、考えても仕方ないし、ここにいれる人なりに楽しむ方法とか、探そーよ
(少しばかり能天気な性格のせいか、考えてて難しいことは、分からなさそうなら放棄してしまう。ちょくちょくスクリーンの様子も伺いつつ、へらり、と軽い笑みを浮かべては、不安そうな少年を自分なりに元気付けようとしてるんだろう、そんなことを言って)
……お姉さん、か。
(その言葉にちょっと目を丸めてから、楽しそうに目を細めて少し笑った。怒ってるわけでもなく、単純に面白がって。完全に騙されてくれるとすごく愉快だし、お姉さんと呼ばれるのも悪くない、けど)
"あたし"の名前はキリカ。男だけど、よろしくね、アルト君
(実にわざとらしく一人称を変えて言えば、最後にとてもさりげなぁく事実を暴露して。清純そう、を目指した朗らかな笑顔で自己紹介を終えた。)
(見下ろし伺っていた相手の様子。何処か違うところに気がそれていることに気づけば、人差し指と親指で胸の頂部分摘めば軽く転がすその場所は既にぷっくりと膨れ上がり存在を主張していて)
今、何考えてたの?
(小さく声があがれば満足して首元から顔をあげ相手の表情を覗き込み、空いている片手を頬にふれさせて親指の原部分でそっと下唇をなぞり、胸の頂部分をいじっていた手は胸元包み込み柔く揉んで)
>>1:+17
うーん、頭がぼんやりしてるからかもしれないけど、やり残したこととか思い出せないし、わかんないなら今は考えなくていいかなぁ、って思ったんだよー
……む、よくそれだけで見破ったねー
(相手のツッコミに苦笑を浮かべつつ、過去を思い出そうとすればするほどノイズがかかったようによくわからなくなってくるこの感じをうまく言葉にできないながらに伝えてみる。考えるのが苦手、て言うのもあるかもしれないが。むしろ、その後に続いた言葉に目を見張ってから、すこしむくれた。確かに一人称で気づく人がいないわけじゃないけれど、いつも以上に気を使ってた為に、なんていうか、ちょっと悔しい。)
俺はキリカ。…ヒロミ、ね。なんだか女の子みたいな名前だねー。
(一緒一緒、なんて楽しげに笑いつつ、近づいてきた顔に一瞬引いた後、何を思ったか両手で顔を抑えてみようとして)
れでぃーの顔をましまじと見るなんていけません!
(めっ、と怒ってみた。思いついたからやってみただけだが、ちょっと楽しい。肌は綺麗な方だと自負しているので、あまりメイクもしてないけれども。)
キース=山田さんかなぁ?
それだったら僕どうしたらいいんだ…もしそうなら山田さんのバカー!w
実はアキヨシさんが予想以上に好みのダンディな方でわりと本気で浮気しそうだよ…もうこんな浮気者でいいのかなぁ?
元性奴隷だし誰にでもなついて大丈夫?orz
/*(触れ合うだけかと思えば、深く長い口付けに思考は惚けていく。気付けば自ら求めるように口を開いて、舌を絡めて。離ていく唇にもはしたなく舌を伸ばして)
…そ、な…こと、無理…好き、だよ……言わなくて、も、知ってる…くせに…
(嫌いになどなれないことは知っているはず。バカと小さく呟いて。)
ん、あ…ふ、ぅ……
(口腔内、増やされた指が動き回るのに翻弄されながらも、指示された通りに舌は追い掛けて。唾液が指と舌で混ぜられては音を立てるのを意識の遠い所で聴いていた。)*/
……執事が、死んだのか。
(ふとスクリーンに目をやれば、そんな状況に声もすこし、引きつる。もし、俺らがしんでいるとしたら、その執事もこの部屋に来るんだろうか?もし来たとしたら、ほぼ確定といっても良いんだろう。そんなことを考えるとやっぱり、少しは気が滅入ってしまう。深く考えるのはやめよう。ゆるく頭を振ってから、自分を落ち着かせようと自らの髪の毛を指で梳いたりして間を埋めて。)
……そういえば、たしかにここじゃあ、どうやってご飯を食べるんだろ
(酒やお菓子を待っている二人の会話から、そんなことを呟いて。必要のない状態になっている、と言っている通りなのかはわからないけれど、食べようと思えば食べられそうだが、別に腹が減ってるわけではない。でも気になり出してしまうと、自分も一緒に注文のものがくるかどうか、ソファーで体育座りをして待つことにした。)
不>>37
/*正解。よく解っているくせに。それでも逃げようとするのか。さて、ここでのお仕置きはどうして欲しいの?(相手頬に手を触れさせて)*/
(嗚咽雑じり幾度となく請われては心の中、決めた決心は簡単にゆれて崩れ去る深く口付ける最中、無意識の内に相手をきつく抱きしめて、そして悟る。離れられる訳がないことを。ゆっくりと唇を離し、相手の額に己の額を擦り合わせて短く一言馬鹿と告げるも、見つめる瞳は優しく涙の痕残る頬に口付けて)
僕達は共鳴者だから、一緒にはいけない。仮に、僕が先に逝ったとして、チハヤが残っても、必ず迎えにくるから待ってて。そしてその時は攫っていくよ。それでも構わない?
(目を閉じると前回の光景が蘇る。その中でも印象の強い、女の子。年も近かったこともあり最も会話を交わした参加者であった。彼女は強がっていたが、内心は年相応の女の子。部屋で一人涙を零していたことを後で知った。自分は彼女のことを好きだったのだろうか、──分からない。ただ、少なくとも行為を抱いていたのは確かだ。でなければあの日、「もうすぐ「死ぬかもしれないから抱いてほしい」と彼女が夜にこっそり己の部屋に来た時、すぐさま追い返していただろう。疑い合いで冷え切った館で、二人の混じり合う熱だけが熱く、其処を支配していた。──次の日、彼女はあっけなく死んでいた。即死であったのが幸いだった。自分の部屋を訪ねて来た時と何ら変わらず纏っていたモスグリーンのカーディガンが、鮮やかな血の赤に染められて美しいコントラストを生み出していた。──思い入れがあったら、別れが辛くなるだけだ──そう知っているはずなのに、再び行われてしまっているこのゲームで、自分は他人に惚れてしまった。どうすればいいのかわからない。ただ、大切な彼が、この惨劇の被害者にならないことを祈っておく──、否、それしか今の自分にはできないのだ)
ひっ…あ、やぁ…それ、やだ…!
(思考へと落としていた意識。胸の先端部に触れられれば強く反応を示して意識を引き戻す。擽ったさとは違う、確かな快感に声は上ずってしまい。何を、と問われれば、すぐに先程までの考えを思い起こして)
…な、なんでも、な…い…っ…
(ふいと、顔を背ける。横目に此方の表情を覗く瞳を見るも、いつもより、欲が見えた気がしては視線を戻して目蓋を伏せた。唇に触れた指に口を閉じて、男である自分には無い胸の肉を柔く揉まれれば、やはり「変な感じ」としか言えない、むずむずとした感覚に身を捩ろうとして。)
/*(小さく呟かれた言葉に笑み漏らし勿論知っていると言葉を返し、ついと顔を再び近づけるも唇を触れ合わせることはせずに途中で止めて)そりゃね。なのに嫌いなんて言うからだよ。チハヤ、欲しかったらチハヤからしてごらん。
(指示通り、指に舌を這わせる相手に笑みを深めて、空いている手でいい子と頭を撫ぜつけ、ぞくりと背中駆け巡る感覚覚えればゆるりと指を引き抜きけば銀糸の糸引き、その指をペロリと舐めて告いで頬に落ちた部分も舐めとり相手の耳元そっと囁いて尋ね)チハヤはここからどうして欲しい?*/
なんでもなくないなら、そんな声音にならないよチハヤは。
(今までとは明らかに違う強い反応。その後、なんでもないと顔をそらしてしまった相手に、小さくダウトと呟いて。大きく返された反応、最後の言葉に考える素振りをみせるも口元は楽しげな笑みを湛えていて、身を捩ろうする相手の動きは抑え込み、胸元軟く揉んでいた手そっと離して中途半端にめくれあがっていたシャツをぐいっと上へよせ、胸元にすっと顔を落とす)
硬くなった突起部分に小さく息を吹きかけて口付ければ、唇で軽く挟み込んで軽く刺激しながらもう片方の胸へと手を伸ばし掌で軽く突起部分転がしては摘んで)
んー、嫌だったか。なら、これは?
/*か、カナメ君…その言い方、は…その、他でもお仕置きされてるみたいな語弊あるから…!(頬に触れる手に構わず逃げようと後ずさり)*/
(自分を捕らえる腕の力が強まると、苦しいけれど嬉しい。素直にそう感じてはより口付けに夢中になって。離れない。離さないと。言葉はなくとも、そう言われているようで。)
んっ…あ…(ゆるり、舌が引き抜かれて唇が離れる。それに切なげな声を漏らして。額がぶつかる。滲む視界には間近にあるカナメの顔だけが映って、そっと頬に触れる唇には笑顔を。)
う、ん…!絶対に、置いて行かないで…一緒に、連れていって…!
(取り付けた約束。死して迎えに来るなど冷静に聞けば馬鹿げた話なのに、それでも信じて。)
…大好きだよ…
(嬉しそうに、幸せそうに笑いながら。そう告げれば自ら口付けた)
不>>39
/*……語弊?語弊??(後ずさられれば触れさせた手は離れ、追いかけることはせず言われた言葉に関して暫し考え、相手に二度問いかけて)*/
(此方から告げれば返ってくることはこれまで何度かあったこと、初めて相手から告げられた言葉に軽く瞳見開くも、相手からの口付けにそっとその瞳を伏せて、胸に広がるむず痒い思い、熱くなる目頭、一滴の涙を知らず落として相手のことを強く掻き抱く。唇が離れれば自然と唇から零れ落ちた言葉。真っ直ぐ相手を見つめてもう一度しっかりと告げて口付け、幸せそうな柔らか笑み相手に向けて)愛してる。愛してるよ。
永遠に離さない。
おいおいみんな夜更しだな。夜通し誰かいたってことか。かくいう俺もによによしながらしばらくロムってたから、今すごく眠いんだが…
それと俺は今からカナメの喉が心配だぜ?
/*歌>>25
へぇ?そんなこと言ってる余裕あるんなら飴もいらねぇよな?(笑顔)
閑>>27
ハリセン待ちのくせして何言ってやがる。あとアキヨシの変態CO確認だ*/
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