情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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/*(相手の嫌という言葉聴けば、再度唇を触れ合わせそっと離し、唇いまにも触れるか触れないかの至近距離にて問いかけて)嫌?ねぇ、何が嫌?
(むっとする相手の頬軽くつついて指摘。頬つついていた指相手唇に押し当てて)拗ねてるよその表情は。口尖らせて、誰が拗ねてないって?*/
わっ、うわっ…!
(まさか抱き上げられるとは思わなかった為、ふわり体が浮く感覚に驚きから声をあげ。慌ててカナメの首へと抱き付くも、降ろされればその腕を緩めて離れる。 シュルとネクタイが緩められる音を聞きながら、その動作を見つめる。ピアノを弾くその白く綺麗な指に見惚れて。シャツのボタンを外す間にも、視線は指を追ってしまう事に気付けば、その手がこれから自分に触れるのだと。)
…カナメ、君…っ
(自分の真上に見えるカナメの顔は影が射していつもとは違う印象を与える。頬に延びる手。心音は当たり前のように早くなる。口付けを受けて、次いで触ると言われるとまた頷くことで肯定を。服の中、肌へ優しく触れられれば擽ったさとそれとは違う感覚に目を伏せて)
…あ…っ、う、や…な、んか…変な、感じ…
(普段触れられない箇所を撫でられると突いて出るのは言葉にもならない、ただの音で。恥ずかしさを隠すように紡ぐ言葉は、確かにそう感じてしまった、その事実を短く告げて)
閑>>27
いや、あの何も性癖とまでは・・・(話し方をヘンタイ、と比喩しただけなのにあっけらかんと相手が自爆していったので混乱している、とりあえず近寄らない方がいいということは分かったようだ)
/*思ったのですが、この村の編成ですと表での発言量でも狩or村予想ができませんかね。これはメタっちゃいますけど。
ええ、ラブりたい人達は必然的にラブるわけでして、カナっぺとかチーちゃんとかはもうプロローグでバッチリじゃないですか。1d以降は大人しいですが、これは内通で密通しているからだと思うんですよ。つまり見えないところで致している…と。お疲れ様です。
逆の視点で考えると、表でやってる連中は内通がない。ラブるためには公開プレーに及ばねばならないわけです。
その点を踏まえますと、1dに表でおっぱじめたのが2dで静かになっていると恋文が届いている可能性がありそうだぞ、とか思えてくるわけでして。婚約成立までは返信が一行ですからもどかしい人は表で始めるわけですが、基本的に表で致さないペアは内通ありと見てよろしいかと*/
茶>>5
…っ、……愛してる、…(僅か浮かされた舌先、濡れたそれを追い唇が微かに食み、己も上がり出した息を噛み抑えた低声が掠れた囁きを彼へと向けた。零される吐息、甘やかな声、己と同じように熱を含んだ彼の身に、脚への感触に──何もかもが理性を融かし現実の状況を忘れさせるようで。脚間に更に割り込ませた大腿で押し上げるよう彼を擦り、己も硬く熱を含んだ雄を腹に押し付けるも、ふと届いた囁きが動きを止めさせた)
……、…、ああ…。そう、だな、…、
(彼は、聴こえるのだろうか。広間の出来事の全て、己の耳が拾う事はできない。欲に少し湿った双眸の色を隠せず、愛おしい相手の瞳を鼻先が触れる距離で見つめで乱れた息を継ぎ、ややゆっくりと唾液を飲んで瞬きをさせた視線を外して)
…戻、るか?(指先は、彼の服を捲くり、素肌の腰に添えた位置で留めてまだ引ききれず。それでも、彼が戻る事を選ぶならば息と共に身を引こうと。広場に戻るまで、彼の耳が何かを拾っていたのでなければ、実際に起こった出来事を目にし知る事はなかった筈**)
【社占結果→閑確白確認】
>>閑
……とりあえずは一安心、ですかね?
(二人の占い師の結果が割れなかったということはそういうことだ。クロエを抱きしめる彼が加害者側の存在ではなかったことに胸をなでおろし、信じられる側になったアキヨシにいたわりを込めた声をかけ)
>>息
(元々笑みの薄かった瞳から温かみが失せる。誰かには疑われることは分かっている。自分にとっては加害者側確定であるコトブキも、彼にとっては大切な人なのだろうから。理性ではそう分かっていても感情までは割り切れない。故に彼に向けた視線に温度はなく、内心を伺わせない問いかけを向けて)
……ミツルくん、だっけ。ひとつ聞いてもいい?
そこまで信じてるコトブキさんが“加害者側”なら……君はどうするのさ?
>>1:301
/*返信見落とし…これはお仕置きコース…?←*/
(目許に触れた唇に、自分が泣きそうになっていた事に気付かされて慌てて袖で擦り。頭を撫でる優しい手はいつも通りで。頬に触れる手。これも変わらず。顔を上げればカナメからのキス。拭ったはずの涙が溢れた)
oO(きっと…なにかあればカナメ君は…)
(一人で、行ってしまう。安易に想像できた。置いて行かないでと、そんな願いもきっと、叶わないと。離れてしまうのを追えず、終わってしまう口付けに寂しいと、そう思うも口には出せずに。抱き締められて、また溢れそうな涙を拭えずに困ったと、そう思うも笑顔は絶やさずにその腕の中う一度一緒に、と呟いた)
曲>>30
(うっすら、でも確かに向けられた敵意に、視線を其方へ向ける。如何にも自分は何とも思ってませんよという体で、ふん、と鼻で笑う)
・・・別に。別にどうもしないさ。あの人が狼だったところで、俺にはあの人を信じる以外の選択肢はない。あの人が俺を利用したいのなら利用されるし、俺を殺したいなら俺は潔く死ぬよ。・・・アンタが俺の立場だったとしても、同じだったんじゃないの
>>1:+19
(腕組みをして何やら考え込んでいる姿にまた変な事を言ってしまったかと不安になるも、次いで発せられたヒロミの言葉にきょとんとした表情で見つめる。真面目に考えていて実はドッキリだと言われたら…? 少しの間の後、思わず笑みを零して)
それ、僕も恥ずかしくて死んじゃうかも。
や、ドッキリってそーいう反応を期待されてるのかもしれないけど、僕はヤダ!
……えっと、ありがとう。うん…ドッキリだと恥ずかしいし、……そうじゃなくても、あんまり考えないように、する。
んー?ヒロミさんは誰かと一緒に寝たりするの?
(誰かと隣同士寝るという発想がなく、こてんと首を傾げて。)
僕達の声は外に聞こえてるのかな。会場には届いてないっぽいけど、執事さん達にはどーなんだろ…。えへへ、お酒とお菓子出てくると良いなぁ。
(菓子を頼むのはヒロミも甘い物が好きなのだろうか。それとも自分のために頼んでくれたのだろうか。後者なら嬉しいなぁと思いながら再度部屋を見回す。
―― 窓も扉もない現実離れした空間。
けれど、今は何も考えないようにとスクリーンから視線を外したまま。>>#0会場を襲った事件にはまだ、気付いていない。)
/*(重なるだけの唇、離れても、またいつ触れるか分からないそんな位置。問い掛けにぐっと詰まってしまい)
…そ、ゆ…意地悪いところが、嫌だ…
(なんとか理由を絞り出す。近い距離に、唇を動かすも小さなもので自然声も小さくなる。次いで頬を突っつく指に更に不満そうに。その指がお互いの顔の間へ差し込まれ、唇を押せば、カナメの言葉に小さく反論して)
拗ねてな、い…っ…
(唇を押す指、それを口を開けて口内へ誘い込む。仕返しとばかりに軽く噛みついて)*/
>>29護
あい、してる、…んッう、あ、あぁハ、ぁ…、(吐息、囁きには幸福感と低音の心地よさ。脚が割り込んできて擦り上げる。耐えられず声をあげて壁に体を捩らせ、彼の欲が腹に感じ取れると手を伸ばして脇から触れ、なで上げて愛しむ。このまま欲しい。理性なんてロクにないけれど、己にはグンジの宣言とコトブキの宣言は会場内に大きく発されたためにキチンと聞こえてしまう。)
アキヨシさん、人間だって…
(ボソッと一言。誰かが死んだことにはまだ触れない。欲に濡れた目が己を煽る。体に触れた指先も温かで心地良い。お題も聞こえた。噛みが狩人。まかり間違えば今日の餌食は彼だろう。通じあえた瞬間を逃したくなかった。明日はないかもしれない。)
…戻らねぇ。…繋がりたい、全部、
**
(相手反応みて緩く口元に弧を描き、その手を徐々に徐々にと上げていき胸元へ。中心部には触れることなくその周り円を描くようになぞりながら問いかけて、首元に顔を埋め小さなリップ音鳴らして口付けて軽く吸い上げる。位置をずらして何度となくそんな行為を繰り返して偶さか舐め上げて)
変?そっか。なんだろうね。じゃあ、この辺はどうなんだろう?
>>27
(勇気を振り絞り口付けをしたというのに薄い反応だった為か頬を膨らませ少し拗ね小声で独り言を呟く。)
頑張ってしたんだから…もっと恥ずかしがるとかしてくれてもいいのにぃ。
(しかし頬に触れる手の温もりを感じそんな不満を許してしまう。僕は優しくされる人なら誰でもいいのだろうか。などと考えていると寂しげな表情になってしまう。)
僕は何もしてないよ?そういえばさっき抱きしめてくれた時初めてクロエってさん付けしないで呼んでくれたね♪僕の事はクロエでいいから。**
不>>31
/*お仕置きだね。逃げようとした。僕がみすみす逃がすとか思ったの?*/
(目元を擦る手を赤くなるからと止めさせて目元を軽く舐め上げる。頬に触れた手に水滴が落ちたことに気づき、薄らと瞳をあける。泣いているのだと確信すれば胸に広がる小さな痛み。)
腕の中に閉じ込めた相手、再び一緒にという言葉耳にすれば意識は揺れ動いて)
oO(死すら共にすることが出来れば幸せなのだろうか?それこそエゴだ……)
(馬鹿なことを口にする前にと軽く体を離し、相手の頬を両手で包み込み再び唇を触れあわせる。触れあわせる刹那、泣かないでと呟いて。何度となく口付ける。それは徐々に深いものへと変化して)
(まだ理解出来ないその感覚に困惑して。自分とは対称的に笑むカナメの表情。自分だけなぜこんなに余裕がないのか。)
oO(…なん、で…こんな、慣れてるの…!)
(恋愛は興味がなかったと、そんな事を聞いたのはカナメの部屋。恋人などいなかったのではと思うも、余裕のあるその表情に心がざわつく。そんな考えなど知りもせず、腹部を撫でていた手は徐々に上へと服を捲り上げながら触れてくる。)
わ、かんない…け、ど……ん…っや、じゃ…ないから…ぁっ、…
(なんだろう、と、そう問われても知りたいのは自分の方で。胸元を緩く撫でる手に息を詰まらせながらも答える。首筋で響く音を耳に、次いで吸い上げられれば小さく短音発して。)
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