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不>>85
/*許して欲しい時はどうするんだっけ?(頬に降れさせた手、親指動かし唇に軽く触れさせてそっとなぞり)*/
(腕の中、あわてふためき、逃れようとする相手を抱きとめて相手頭上に手を乗せあやすように撫ぜつけ、悲しみ漂う場内に視線巡らし、真面目な話を少しだして、悪趣味との部分口にすればやるせない気持ちぶつけるように相手抱きしめる腕に力がこもり、相手の温もり確かめるようにそっと瞳伏せて)
昨日提示されたお題。生まれた死体。ひとつ増えたお題。
なんとなく関連性は解った。
悪趣味にもほどがある。考えなきゃいけないことはたくさんあるけど、今はちょっとこうしていたいかな。
>>+24>>+25
えへへ…こーいうの抱っこっていうのかな?
あったかくて安心する。
(いい納まり心地、の言葉通り膝の間にすっぽりとおさまっている。重いとも言われずにホッと息を吐くと、背に感じる温もりに安心感を覚えては えへへ、と嬉しそうに微笑んだ。)
(抱っこされたことでスクリーンから完全に視線を外すのが困難になり“楽しい事”も気になったため、恐る恐るスクリーンを見やる。元々映されていたのかは分からないが執事の遺体は見当たらない。…けれど、映し出されている会場の光景が異様なものに感じるのは気のせいだろうか…?)
……え、と…これが楽しい、こと…?
― わっ、どーしたの…ってお酒用意されてたんだ、良かったね。お酒って美味しい?僕も飲んでみたいなぁ。
(本能的に見てはいけないもののように感じたらしく。そう問い掛けてすぐに後ろから覆い被さられるような体勢になったため、ヒロミが琥珀の液体を注ぐ様子をじっと見つめて)
傭>>192
俺は、ジロさんに会うまで、誰も愛したことはありませんでした。本当の愛を教えてくれたのはジロさんです
(強く抱き返し、相手の服を握りしめる)
俺の世界を鮮やかにしてくれたのはジロさんです。ジロさんがいない、無彩色の世界に興味なんかありません。
愛してます、ジロさん。愛してます。…絶対に離れない。
……、俺、だと思ったんだがな、…
璃王。…璃王を、死なせたくなかったのは、…俺もだ。
少し話しただけだが、俺は好きだぜ、ジロさんが。……それでも、璃王の命と、並べて選ばなけりゃいけねえんなら、……
(額に、ふと静まった所作の口付けをした。それ以上の言葉は紡げない。愛しい身を抱いた腕に力が篭る)
/*これでクロちゃんが▲傭を希望していたら大層恐ろしゅう御座います。そうであったとしたら…私はむしろ評価いたしますがッ*/
>>184
ジロさんさえ生きていればいいって → ジロさん生えてさえいればいいって に見えたことは呟かずにおられない
エロルの横では投票結果がたんたんと貼られている カオス
死す者。残る者。何度も見慣れた光景だ。
悲しみ、憐憫、怒り、怯え、感情が示されるが、ああ自分は生き残ったぞ…と思わぬ者は少ない。
誰かを犠牲にして成り立つ命なのだ。身勝手な感情だな。
寝たかったんだがな…
まさかの俺噛み展開のせいで、日替り立会だよ…orz
俺って運がないな…なんだかデジャヴ。一人残されて相手が初日吊りだったときも寂しかったが、今度は俺が黒で初日噛みとか笑えない。
RP村での俺の不運っぷりって異常だと思う。
それでも、俺の我が儘についてきてくれるっていうエイジに感謝してるよ…愛してる。本当に、俺のせいでこんな結果になってごめん。もう少し地上で愛してやりたかった…
閑>>193>>196
さっきのが命令…? 御主人様は欲があまりないんだね…でも命令だったら仕方ないや。御主人様が満足するまでこうしていて。
(落ち着くようアキヨシの頭を撫で大人しくした。)
(温かく大好きな御主人様の匂いに安心したのか涙が溢れる。)
僕…ここに来てからジロさんを好きになっちゃったんだ…ジロさんの最後なんて…僕見たくないよ。
社>>91
/*お返事大変遅くなりました。落ち着いたようで何よりです。忙しい人の為の二日村だと思いますのであまりお気になさいませんように。後、第三のロルに関しては善処します(笑)*/
(相手の記憶にあったことにほっと表情緩め、よく覚えていたという指摘受ければ、己の耳に手をふれさせて)
ああ。僕は職業柄耳が良いものですから。一度聞いた音(声)は大抵覚えてしまって、忘れることもありません。
コトブキさんの音(声)は、よく覚えています。
真っ直ぐ響く温かみのある音だから。
(率直な相手の言葉はすっと耳に届き、軽く頭をさげて礼をのべ)
まだまだ僕の歌とピアノは父や母の域には届きませんが、そういって頂けると嬉しいです。
貴方が真実であるのかどうか、現段階では判断できませんが、どうか宜しくお願いします。
/*これで▼閑だったときのクロちゃんの反応が見たい。
むしろ明日の投票結果でクロちゃんから▼閑はいってたら私はマジ惚れしますがね。
いやー、クロちゃんはとってもかわゆう御座います。
実によろしいですね。*/
(スクリーンに流れる様子を見てどうやらジロがこちらに来ることが決定したと知ったものの「やべー空気の温度が違う、大丈夫かオイ」と口に出しつつ、妙なことではあったが、非常に妙に心配してしまった…。いや、きっとジロには順応性があるはずだ!…多分。)
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