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ジロさん、聞こえますか?…俺、能力者なんです。求婚者なんですよ(腕に閉じ込められたまま相手の顔を見つめる。日替わりと同時に強くなった自分の能力は、相手に声なき声を届けているはずだ)
俺、何でこんなにジロさんを大切に思うんだろう。会ったばっかりなのに、ってずっと思ってました。でも、ゲームが始まったあの時、光に包まれて、この能力に目覚めたときから何となく分かったんです。
俺は求婚者…愛を貫く者で、ジロさんに恋をしたんだって。だから、あんなにもジロさんが気になって一人でグルグルして…
(相手の表情が変わったことで、声が伝わっていることを確信する。)
ジェームズを食ってやったぜぇ!
もぐもぐ…
でもあんまり美味しくないな…肉が…もっと若くて柔らかい肉が欲しい!
本日のお題がわりとガチ要素だが、さてどうする?
(傍らにいたクロエを抱き寄せる。胸元に頭を埋めさせ…慰めるように背中を撫でる。束の間に過ぎないが、再び始まった惨禍を少しの間でも見せないように…。)
クロエ…しばらくこうしていよう。
なに、シャイだなどと言われたら私としても張りたくなる見栄があってね。無作法はお許しあれ。
(そうしてゆっくりとクロエの背を撫で続けた)
>>1:292護
(彼が謝るのを小さく首を横に振って涙が拭われていくのをやっぱり笑って受け止める。涙が苦い。押さえつけて平気な顔、笑ってはいたけれど、1日全く平静でなかった。彼が唇で受け止めてくれた涙は少しずつ乾いて頬に跡すら残さない。低い囁き、声音の柔らかさと言葉の強さの落差に体が酷く熱を持つ。引きつけられる腰、心臓が重なる。壁に押し付けられて脚の間、彼の脚を感じるとびく、と小さく顎を上げて絡ませた舌を歯が捉えると捕食される感覚。)
あ、ぅく、…ん、んん、ぁ、は、れん、と、
(緩む口づけ、絡まる舌を解いて名前を口にしたら抱き締めて息をつく。彼の脚には多分己自身が熱を持って膨れているのが感じられる筈。占いの結果が出る。それを聞かなくてはならない。頭はそう考えた。グンジの声を耳が拾う。)
蓮人、…結果、出てる、
/* ミスったぁぁぁぁ!表で「好きなのかも。いや、好きです」から恋文で「恋をしたって気づいた」。矛盾してるよ!!!ごめんねジロさん!! */
【グンジの占い結果…アキヨシの潔白確認】
…ふふ、Mr.アキヨシは人間だったんだね。
君の事、信じるよ
(チラリとジェームズの遺体に目をやるが、それがグンジでなけでば僕にはどうでも良い事…とすぐにグンジの方へ視線を戻した)
予想通りといったところだ。
もうこれは完全に事件の焼き直しだ。
今日からはこの中の誰かが死ぬ。そう思わねばなるまい。
クロエ…私の腕の中のクロエよ。この者を私はどうするべきか。
…答えは決まっているか。
汝の為すべきことを為せ…それも速やかに…だ。
>>*0
こっそり肉片持ってきちゃった♪
ぐっちゃぬっちゃ…うーん。やっぱり少し歳のいった肉は熟成されて独特の風味と触感があるねぇ。
あぁごめんね。今日のお題についてだよねぇ?どうしようかな?こんな事聞かれてもまだ分かんないよねぇ。
気紛れなシンガー カナメは、ボディガード レント を投票先に選びました。
でも、俺は求婚者だからジロさんを好きになったわけじゃないです。俺が俺で、ジロさんがジロさんだったからすきになったんです。
たとえ俺が唯の人間でジロさんが狼だったとしても、きっとジロさんを好きになりました。俺が狼でジロさんが人間だったとしたら、俺は喜んで牙を折ります。ジロさんのために、全てを捨てます。
…もし、もしもですよ?もしもジロさんが俺を受け入れてくれたら…俺はそれだけでいいんです
/*えっとセバス。死体はどこでどのように見付かりますか?
とりあえず私はクロちゃんシフトだから映画でありがちな「見るな!見るんじゃない…」をやってみたのですが。
セバスの発言を見る限りでは恐らく我々も知覚可能な範囲で事が起きたと考えてよろしいよね?
まあ、場所が違ったとしてもよござんす。
そうであっても私はクロちゃん抱き得ですから←*/
蓮人、随分考えた、んだけどよ。
オレ護って死ぬとか、考えてんなら許さねぇから。
蓮人が、どうしたらそうしないか、やっと判った。
蓮人が死んだらオレ、死ぬから。
…どうせ背負わせるなら、命もなんも、全部、背負わせる。
死ぬのも、生きるのも一緒。
承けて。
って、言おうと、思ってた、
(ぼそぼそ、と小さく紡いで笑い、今一つ状況の把握出来ないまま首傾げて。)
一緒に生きて、一緒に死んでくれるって思って良いんだよな?
だってボディーガードって狩人っぽいよね。
いなくなられると嫌だけど、現状は他にこれって思う人もいないしなぁ(・・`
後で思う所があれば変更しよう。そうしよう。
さて、アキヨシさん。ちょっと応接室まで来てくれるかしら?(にっこり)
…そう、そのソファに座ってちょうだい。貴方には我が社の新作アプリの実験台になって頂こうかしら。部下には百発百中、外部の貴方にも試したらより完璧になるわねぇ…。ふふ、あまり緊張しないで?リラックスしていいわよ…。
さ、このタブレットを持って、よぉく画面を見てちょうだい。ええ、画面を見ればいいわ。そして、「自分の正体は」と言ってみて。
(アキヨシの言葉を確認して)…ふふ、ありがとう。さて…何と出るかしら…(結果の画面をチラリと覗き込む。と同時に怪訝な顔をして)…やだ、何コレ。”人間っぽいかも“って、何でそんな自信なさげなのよ、もう!…はぁ、アタシのこの正体を見破る眼を参考に作ったアプリだけど、まだまだ完璧じゃないわねぇ。
さて、ご協力どうもありがとう。じゃあ結果の裏付けをしたいから、貴方の眼を見せて貰うわね…ふふ、綺麗ね。紅茶みたいな深くて透き通った色。黒い何かは見当たらないわね…。おめでとう、貴方は間違いなく人間よ。
【アキヨシは人間だったわ】
/*大変お待たせ致しました…!*/
ご主人さま、本当にありがとう!
白出しさせて頂いたわ。
あと、キースの案参考にさせて頂いたわ、ありがとうw
/* 【曲社占結果 アキヨシ氏→人間】確認。ジェームズの死体は、現在廊下にいるため確認してません、きっと */
/* 社長の事情把握しました。くれぐれもリアル優先で */
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