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/* コトブキさんお帰りなさい。返すタイミング見失ってた、プロの返信です。返信はなくて大丈夫ですよ */
社>>0:627
ジャンルっていうか…実は童話作家になりたいんです。よく、「お前みたいな軽そうな奴が?」って笑われるから、人には小説家目指してる、って言うんですけど…コトブキさんなら笑いませんよね?
(嘘を言っていたわけではないが、それでも隠し事をしていたような後ろめたい気持ちになる。だが、この人なら本当のことを言っても受け入れてくれる気がした。自分がジロに抱く恋情とは違う意味で、素直に好意を持てたこの人なら)
俺の夢はいろんな人たちを…子供たちを楽しませられる本を書くことです。だから、もし本にまでなっても、童話だからコトブキさんにはお勧めできないかもですね。でも、いつか必ずお見せします。約束します(試すように効いてきた彼に苦笑しながら返す。約束、といいながら小指を出し彼の小指と絡め「ゆびきった」と言いながら振る)
あ、コトブキさん…俺が小説家じゃなくて童話作家目指してること、ジロさんにも言ってないんですからね。誰にも内緒ですよ?(彼の耳元で内緒話をするように小声で話す)
(言葉は聞き入れられず、続けられる行為に声を押さえようとするが、漏れでる嬌声は止められず。自分からこんな声が出る、それだけでも恥ずかしいのに女でもない自分の平らな胸、それを執拗に愛撫するカナメ。押し退けようと伸ばした手はその震えを相手に伝えるだけで。)
あ、あ、ぅ…これ、変だよぉ…!
(顔を上げて首を傾げる相手は、自分の事などお見通し。嫌ではない。だからここにいるのだと。自分でも理解しているが、快楽に流されるのは怖いと理性がブレーキを掛ける)
…や、めたくない、けど…っ
(やめたくない。それを言って漸く、自分が嫌がっていない事に気付いては羞恥に顔を染めて。素直に反応を示す身体は、未だカナメの手の中。好きなように弄られては、やはり悦びを見出だして熱を上げていき)
夢>>50 >>51
(欲しいと告げれば、彼は安堵と喜びがない交ぜになった顔をする。確かめるように、そっと口付けたのは最初の数度。吐息とともに自らの名前を呼ばれれば、自然と熱が増した。さらに先を求めるように、首に回された手で引き寄せられてエイジから唇を重ねてきて)
oO(煽んな、バカが)
(壁に体を押し付け、噛み付くように深く口づけた。片手に持っていた飴は床へと落ちて、足元を転がる。ようやく空いた手でエイジの顎を固定し、差し入れた舌先で甘さの残る口内を侵し。息継ぎの余裕も与えず、いくども角度を変えて舌を絡めとる)
は…ッ…エイジ…
(唇が離れる合間に、名前を唇に乗せ。そしてその名をまた飲み込むように重ねて。音として己の耳に届いて初めて名を読んだのだと気づくくらいに、無意識に相手を求めていた)
/*しまった。本格的に雲行きが怪しくなってきた。正直甘く見てました本当にゴメンナサイ。
でもな、聞いてくれ。俺ちょいと閃いたんだ。
仮にさ、レント兄さんとキングがおっぱじめたとするだろ?参考になりまくりじゃんのよ。これぞOJTっちゅやつですわいな。実地の情報は貴重ですよ。
…知ってるかい。これを「開き直る」って言うんだぜ?
実は全く開き直れていないけどな。助けてセバス。*/
(いやもうほんと、墓の下でピクニックに出かけてていいですかw
乗せられるのはともかく、乗るスキルはないんです
迷えし一般人ですまん
ああ、口から砂がさらさらと…ぐは。。。
だってあなたもあなたもあなたもあなたもマイミクさんなんでしょう?
空気わかんないで入ってごめんってば…がふ。。。
アルト膝の上にのっけて遊んでおきたい のーん
人!人死んでるのにエロれるって、オイイイイイ←迷える一般人
…(やっぱり死んでるロールガチ回しするのやめるぞwww←お笑いエピったら恥ずかしさで死ねますやん))
/*ねぇちょっとゴメン。疑問。
今さ、俺と同じ境遇の人ってこの村に居る?
みんなオッケーな感じなの?
ちょっと強すぎじゃない?
もうだめ誰にも勝てる気しない。
嗚呼、助けてください助けてください*/
>>+6
(恐らく無意識に零れ落ちたであろう言葉に、奇妙な状況には極力触れないでおこうと心に決めて。触りたくなる、と言われれば不思議そうな表情で見上げて)
へへ、撫でてくれるのー?
(触れられるのは慣れていなかったけれど、頭を撫で、抱き締めてもらえると心が温まるのだと初めて出会う“優しい大人”が教えてくれた。>>+8伸ばされた腕に、撫でてもらえるのかな?と期待を抱くもフードを目深に被され視界が塞がり)
ふえ!?
(と素っ頓狂な声を上げた。)
なっ、……う、ん?どーしたの?
…あ、えっと…スクリーンは僕、見ないようにする、よ?
そ、そーいうのが映ってるなら、ヒロミさんもキリカさんも見ないほうが、良いんじゃないかなっ…。
(サカり始めたと、その手の知識は持たずに理解出来ない様子で。矢張り執事の遺体が映っているのだろうかと思考し二人を心配しつつも、さかるって?ハリセンって何が起こってるの?と頭上に疑問符を浮かべている。)
た、楽しい事になってるなら僕も見たい!
>>+4
お礼を言われるようなことは何もやってないけどなー。
……でも、皆がやってるゲームは、楽しんで見れるものなのかわかんないよねぇ。
(元気が出たようで良かった、とすこし肩の力を抜いては、安堵したようなゆるい笑みをこぼして言ってから、ふとあの死体を思い出して表情を曇らせた。思い出す過去の記憶と繋げてしまっては、ちょっとだけ顔色も悪くなるかもしれない。)
………っぷ、あっはは!
(そんな表情も、戸惑う少年の姿に耐えきれないとばかりににんまりとした笑みに変わって、しまいには吹き出した。お腹を抑えて動揺する相手を悪戯が成功した悪ガキみたいな目で見てから、片手で彼の頭をぐしゃぐしゃと撫でつけた)
い、やぁ、思った以上に、信じてくれて、ありがっ、と…!あっは、だめだ、
(愉快そうに笑いながら言っては、声がちょっと震えてる。こんな状況で声を変えられる訳もなく、男にしては高いけど、さっきに比べ低くなった声で喋る。ひとしきり笑ったあとに、久々にこんなに笑った、と息を整えて)
>>68
/*──すいませんでしたっ!だから、ゆ、許して、ね?(頬に触れる手にビクビクと怯えつつ首傾げて様子窺い)*/
(何やら逡巡する様に黙って待つも、溜息の後、再び抱き寄せられれば驚きに声をあげて)
う、わっ!?ちょっ、と、充電って…!…だからって、も、こんなんじゃ、皆話しかけられない、から!
(他の者が抱き合う姿やキスしているのは知っていたが、自分が。その為視線は気にしなくてもとは思うが、それはそれ。やはり羞恥心には勝てずに離れたがり)
/*必死になってたらクロちゃんの自己紹介にこんな記載!
「好意を抱き甘えてしまう」
甘える!これまだ大丈夫じゃないですか!?
本人はまだ本気でないんじゃないですか!?
つまり一時の慰めにはしたいけど、それ以上はチョット…みたいなさ!
イイ!イイですよ!都合の良い男でよござんす!
甘えてください!オッケー、キスをしよう。俺は君を撫でる!
それでいいじゃない!それで世界は平和です!*/
>>+7
……手の混んだ悪戯であって欲しいなぁ
(夢でも構わない。死にたくなかった、なんて考えはないためか、別になんでもいいと思ったりもするけれど、未練を思い出した途端に後悔するのかもしれない。モヤモヤする思考を閉じるように、「ま、楽しめればいーかな、俺は」なんて呟いた。)
いや、別にそう言うのはないけど、ネタバレして驚かせるのが楽しいから、悔しいんだよー。
(いまだ拗ねたような顔を続けては、両手を下ろしつつ言葉を続けて。その先の相手の言葉には軽く目を丸めて、)
……そんなセリフ、よく真っ直ぐ言えるね。
(なんだか頬に熱が集まる感覚がして、少し顔を背けた。自分の女装には自信があるものの、そうやって褒められたことはあまりなくて、照れてしまう。調子が狂う、と不機嫌そうな面持ちになりつつ、>>+5で渡された飴を口に頬張った。)
閑>>67
……それもそうですね。ならオレはこれで。
(相手の髪を撫でる手つきに優しさを感じ、気付かれぬよう僅かに目を細め。現状人外側の最有力候補の片割れである自覚はあるため、軽く目礼して相手の前を辞し)
愛>>76
(髪を弄ばれる独特の感触に、高い位置にある相手を上目遣いに見上げ。双眸の中で相手にだけ見せる不安が揺れる。明日、どちらかがあの執事のようになっているかもしれない、そんな喪失への不安だ。だが不安の奥には凛とした意志の強さは揺らがず存在し、そっと伸ばした手を相手の指と絡ませるようにして)
……忘れるわけないじゃん。大丈夫、たぶん誰も見てないでしょ?
>>+10
だめだー!
(フードを下ろさせてもらい、視界を遮りながら、僕も見たいという言葉に、強権的でなく、そのように受けとってもらえるのだとしたら兄貴的に?そんな声音で禁止を告げて)
楽しい状況が映ってるっちゃ映ってるけどな、えーと、なんだ、…でも音声は聴こえるから意味ないのか?ぐ。
(少年を倫理的に守ろうと焼いたおせっかいはおそらく状況的に無力だろう…。フードを押さえ放しにもしておけず、あーもーなにやってんだあいつらは、などと言いながら手を緩めるので、アルトの視界も視線も彼自身の自由にできることだろう)
ん、なんか触りたくなるなあ。そうだ、俺の膝の上にこねえか?床より居心地いいこと保証するぜ。
(ん?どうだ?と歯を見せて笑う顔で尋ねながら、ソファの↑に胡坐を掻いて)
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