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執事死んだんだよなそうだよな?人死に出たんだよな。
だっつーのに、俺的になんでスクリーンの向こうが、あっちもこっちもサカりはじめたのかが、…なんかもー、灰になって口から砂吐く勢いで傍観。ハリセンよ俺に降臨しろ。一直線に並べてあいつら全員後頭部裁きてーぞ。
こんな状況では俺らも執事も死んでも死に切れん。うお、つかアルトスクリーン見ちゃいけません!
(ぼふ、とアルトが被っているフード(?)を引き下げ、目を隠そうかと)
>>*22
ビルも愛に生きると決めたんだね♪
もしこれからも騙ってくれて僕とウィルの手助けをして嘘
の結果をみんなに言っていたらビルとビルの恋人がいつか死んでしまうかもしれないけどそれでもいいのかな?それでもいいなら騙ってほしいなぁ♪
昼寝してたよぉ♪頭がまだ働かないけど仲間のためにも頑張らないと!
そしてもっとおいしいお肉食べるぞ♪
>>+5
(お?と、手渡されたものを見て、…思い切りがっくりする)
また飴か。…ほら、アルトにキリカ、よかったらコレも喰え。
(ごろごろと、テーブルの上に真っ青な飴を8つほど転がし。それは、見ていたものなら気付くだろう、エイジが口にくわえていたものと同じだった)
せっかくだから俺はアルトがくれたのでも喰うわ。ありがとな。
(…そして、若干以上に恐る恐ると、飴を口に含み。舌には確かに甘味を感じる。舐めれば、咥内の感覚も普通だ。なのに…どこか何かが遠いところにあるような気が、したような。
奇妙な不安を、ガリ。と、飴を噛み砕くことですり潰し)
/*皆様、リア事情把握して下さってありがとうございます。ジロがバファも考えてくれてたけど、とりあえず今は落ち着いたので大丈夫です、ありがとう。あとキングも、嬉しい言葉をありがとう。私も、もんのすごく今更ながら1dの分お返事返していきます*/
/*遅くなってごめんね。あと、いつまでも待つって言ってくれてありがとう、愛してる///*/
息>>1:162
(拒絶されなかったことに、ひとまず安堵の溜息を吐いた。重なった手の暖かさに思わず涙腺が緩む。僅かに潤んだ瞳を隠すかのように瞬きをして。信じてもらえることがこれほどまで心に響くなんて、と内心呟き)
ミツル…アタシを信じてくれて、ありがとう。でも、盲信なんてしなくていいわ。信じたいと言ってくれたその気持ちだけで充分よ…。
アタシは…ただ、貴方の傍に居られれば…それだけで。(ぴとりとくっ付き、そっとミツルの肩に頭をもたれかかって)
ジン>>*25
気遣ってくれて、本当にありがとう。
彼に正体は明かしていないけれど、アタシの正体が何であってもいいと言ってくれたの。もしかして、薄々は気付いているのかもしれない。彼は私と一緒に命を落とす覚悟もしてくれているのよ…。
彼と一緒なら、どんな地獄も天国に変わるわ。死ぬなら死ぬで仲良く墓下を暖めようと思ってるから大丈夫よ。だから安心して?ご主人さま。
社>>61
(彼の目が僅かに潤んだことは分かった。どんなことがあろうと彼のことを信じ続けなければ、と胸に誓う。身を捧げるような気持ちで、大人しく何も言わず肩を貸すことにする。)信じます。絶対に。…だから、コトブキさんも俺を信じて。
[執事 セバスチャン]
閑>>15
/*吊りは村人によって処刑された的な文章が表記されますが、脳内フィルターを駆使し、その文章はみなかったものとして下さい(←)
※噛みの無残なはそのままお受け取り下さい。
日替わり後、私がさらっていく(&殺害)RPは落とします。(その後にお題をだす人を指定→発言の解禁の流れです)
皆様目線では、日替わりを迎えたら一人姿がみえなくなった(消えた)と認識してくださればと思います。*/
>>57護
(己は真っ先に占先から除外したアキヨシ。票を洗うべきだ、そう頭は囁いた。けれど、今は。目がレントから離せない。唾液を飲んだのがわかると知らず己も喉仏を上下させてまた口づける。脱がされていく着衣、彼がタイを緩める性急な手つきがより欲を煽る。口づけは淡く、深く、口蓋を、舌を頬肉を貪って、手は彼の下肢を撫でて形辿りながら着衣を解いていく。己自身に直接彼の手が触れると視線が宙を泳ぎ、唇を離して額を彼の額に合わせ、間近に伏せた眼差しで見つめ、間違いなく彼の手にあるはずの己をまだ欲しがる彼にあげられるだけ己を明け渡す。声が抑えられず笑む余裕すらなく眉を寄せて彼の目に紅潮していく顔を晒し)
んん、ウ…あ、…ハァ、ぁあ…ッも、なんも、考えらんな、蓮人、
(ずる、と壁沿いに体を崩して体重を預けると己も彼の熱源に触れて先端から根元まで掌で包み込み、弦で硬くなった指先で境目を辿って。彼が支えなければ壁際、廊下の床へへたり込んでしまうだろう)
どうしてだ…全身が痺れたように身体の自由が効かない。
まるで誰かに心が囚われてしまったかのような…。
クロエ…君は不思議だ。いつの間にか心の中に君が居る。いったい私に何をしたんだい?
こんな場であるのに…私はただ君に会えた事に幸福を感じている…安らぎを感じている…。
困ったものだ…。
この腕の中の者のせいで…いや、私がこの腕の中の者を愛してしまったから、全く周囲のことが頭に入ってこない。
重大な事態だというのに…生き延びる方法を考えねばならぬというのに…今はただこのままで居ることを私は望んでいる。
おかしい…こんな事は間違っているが…不思議と怒りは覚えない。
>>@10
…蓮人は、慎重だよな。
(己の無鉄砲は棚にあげて、もやもやと言葉の形になりきらない彼の感情聞き取って微笑する)
蓮人、オレはオレを全部蓮人にやるから。
なんも、怖がらなくて良いぜ。
蓮人が一緒なんだったら、他はなんだっていい。
…ひとりで考え込むなよ?
(己も溺れるような感覚、伝わる感情の深さと量に。けれど、心配ごとはもう一つその中に浮かぶ。)
>>*26
そこまで覚悟が出来てるんだねぇ。じゃあお願いしようかな。
でも僕は僕達と縁を切りたくなったら偽物だと打ち明けてもいいと考えているよ。だから最後の判断は全てビルに任せるね♪
/*こっそりと真実を落としてみる。
セバスは僕ではない、と。
可愛いのは僕じゃないんですよー?ふふ、誰でしょうね(にこにこ)?*/
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