情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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/*危ねーーーっ!!!!
初、独り言表誤爆を致しました。幸い削除成功。
削除機能様、まことにありがとうございます。
感謝致します。
RP独り言ならいざしらず、中の人独り言は(私の場合)致命的すぎる。少し落ち着きをもちませう*/
>>70 歌
(頭の中届けられたありがとうに、届いたと応えるように相手の背に額をつける。声を掛けられればその内容に何故かビクリと肩震わせて)
あ…う、うん…ごめん…大丈夫、カナメ君もいる、から。
(任せきりで、隠れているという現状に漸く気付けば一言謝罪。繋いだ手をぎゅっと握る。大丈夫と小さく何度も繰り返すと漸く隣に立ち)
>>69
(ここに至って名前を名乗っていない事にはたと気付き、慌てて頭を下げ)
す、すいません…!ち、チハヤ…です。ええと…すいません…
(未だ、各人の名前も、下手をすれば顔さえも確認出来ておらずに、申し訳無さに再度頭を下げては俯いてしまい)
飽>>27
(やや眉の下がった彼の笑みに、自分の発言を振り返りため息ひとつ)
たしかに今ここでお前を疑ったところで、って感じだな。不快にさせたなら悪い。
(たとえ彼が狼であるかは不透明だが、一定の信頼は寄せている。疑うのは後でもいい。落ち着いた今はふわりと笑みを返し)
引きこもりの理由がそれだったとは意外だな。こんなとこに引っ張り出されるとは、お互い運が悪かったってことか。無益な殺生はたしかに避けたいもんだな…(どこか遠い目をして、低く呟く)**
/*飽>>73におおむね同意。俺は先にも言ったとおりRP重視、お題回答もネタ優先と考えてた。しっかり黒引きのぞむ人たちは遠慮なく言ってほしい。そこらへんの認識はちゃんと擦りあわせたいんでね。*/
ビルよろしくねぇ♪
■1.ジン
■2.騙りどうしようかぁ。ビルに騙ってもらいたいけど難しいなら僕らのうちの誰かが騙る?全潜伏も楽しそうだけどね。
/*>>76
わぉう、ジロ先生ときたらイケメン。ただ「一定の信頼」という明確な壁のある一言を賜りましてメッソリ。いやいや、まだ始まったばかりだ。堅牢な要塞であっても鉄と火薬の投射を繰り返せば必ず破砕できるもの。
口説きも同様だぜ!
…ただし投げつけるのが木の槍とかだと要塞はビクともしないばかりか単にウザがられるだけって場合もあるっちゃーある。私の装備はもっぱら木の槍。
やはりヴェリーハードで御座います。
蛇足かもしれないけど、独り言で勝手なアダナつけて呼んでいる皆様。私は誰が誰やら全くわかりません。勝手な趣味で御座います。*/
>>*14
俺はどっちでもいいぜ。っても、俺対抗回しちゃってるんで騙り出るならウィルかジンに任せるしかないんだがな…(汗)
ビルのリア事情はみんな把握してるから、CO遅くてもそこは問題にならねぇだろ、とは思ってるよ。
[執事 セバスチャン]
閑>>73
(作業場所へと戻る最中、再び投げかけられた問い掛けに足を止める。そちへと顔を向ければその先にいる人物は何度となく言葉遊びのようなやり取りを重ねたアキヨシであることに気づく。浮かべる笑みを深めまずは最初の問い掛けにはあっさりと回答を流れるように告げた)
勿論居ますとも。言ったはずですよ此処には【被害者側と加害者側】の人物がいるのだと。
人狼は三人。それに加担するものが一人。占えるもの、霊の言葉を聞けるもの、人狼の牙から守れるものがそれぞれ一人。繋がりを持つものが二人。縁を結びたいものはが四人です。
(続きますよ)
(次いで投げられた質問には首を傾げ口元に手を添え、考えるような素振りみせてから、ゆっくりと口を開いた。その表情も声質も柔和ではあるが、何処か怪しい雰囲気を纏っていて)
開会の条件。ですか?……──生憎、私は人狼事件に遭遇したことがございませんので、それに関してはアキヨシ様の方が良くご存知なのでは?
(主の心次第かとの言葉には笑みを深めて頷いてみせる)
ええ。私はあくまで執事です。総ては旦那様のお心の儘に…ですよ。
それでは、作業が残っておりますので、失礼致します。
(深々と丁寧に頭を下げ、側から立ち去った)
/*覆いに結構です。存分にお楽しみ下さい。皆ではっちゃけてしまえば宜しいと思いますよ。ええ(←)*/
[執事 セバスチャン]
傭>>74
(背後から届いた声に一度そちらを振り返り笑みを向けて一言だけ返して執事は仕事へと戻った)
それならば安心致しました。
/*ほ、ほほほ、褒めても何もでませんよ(きっぱり)*/
オレは情報は欲しいが強要する気はねぇべ。マトになるなら、潜ってたってかまわねぇ。ただそれで…守りたいものは守れんのか?
(カナメの考えはなんとはなしつかめる。利己的理由でもかまわないからともかく情報が欲しいのだ、後ろのチハヤの無事のために。己も正直なところを言えばさっさと自分の安全を確保してしまってレントの負担を減らしたかった。利己的に過ぎるけれど、レントのように矢面に立つ者とその恋人のことまでかまってはいられない。同様に、名乗り出てこなかったとしてもそれは仕方ない。
「占吊に関しての要望は村情報に準拠します」
と体重をかけた傍らのテーブルが鳴った。)
…ん…
しまった、またついうとうとと…
うん、全部お酒のせいだね。
…ふぅん、そういうゲームだったんだね…(自身も過去にその惨劇を経験しているはずだが、一人余裕の表情を浮かべる。)
この中に、色々と能力を持った人たちもいるようだ。
気づかなかったよ。
/*>>#6まで確認*/
…で、Mr.グンジが占い師だったんだね。…うん、大丈夫。何があっても僕は君を信じてるから…
【曲占い師CO確認】【歌不共鳴CO確認】
僕は、ただのアイドルだよ。…ちょっと人気があるのは否まないけどね、ふふ【占霊非対抗※人気者COではありません←】
…で、アンケートを書くんだね。
…ふふ、わかった。どうやらそこのシンガーさんと、不健康優良…どっちかわからない色黒の少年はMr.グンジの次くらいに信用することができそうだし、僕のサイン付きで回答を贈るよ。
■1.狩人さん、がいるのかな?それなら、狩人さん以外はFOでいいんじゃないかな。
■2.統一でも自由でもいいよ。僕は、Mr.グンジの事を信じるだけだから…
■3.その件については当事者にお任せするよ。…ふふ、僕みたいにみんなに愛されるアイドルの道だけではないって、わかってるから。
はっきり言って、自分が占い師か、狼でグンジと対抗できたらこれ以上の面白い展開はなかったのになぁ…
と、思うのである。
愛の前に立ちはだかる障害、萌える…
それでも君を、愛してる
愛は盲目
とりあえず純さんには中身が透けているのは知っている
いや、たぶんほかにも透けている
それにしても、俺雄君が抜けるとは思ってなかった
残念なような安心なような
>>*15
もし狼が騙りに出るならウィルは潜伏したいって言ってる
し僕でもいいよぉ。
ビルが大丈夫そうならビルにお願いしたいけどね。
まぁ僕は人肉が食べれるならなんでもいいや♪早く食べたいなぁ。
(頭抱かれては少しばかり驚くが、謝罪を受けてはやはり優しいなと感じて。確かに残る嫌な記憶。それは彼の中にも存在している筈なのに、自分を気遣ってくれている。それだけで胸の中、じわりと暖かさを感じて)
ううん、大丈夫。…ありがと
(短くそう告げれば、今度は心からの笑みを向けて。続いた喜ばせるの言葉にはふと首傾げて。何の事か問おうとするも、その前に頬に添えられる手。思わず口噤み、その唇に触れる相手の唇。何度目かのキスに、抵抗もなく。唇の隙間を割って入り込む舌には戸惑いながらも、自らも薄く口を開き、受け入れれば更に舌を絡められて。応えようと拙いながらに自らも相手を求め。抱き締める腕は、先に聞いた離さないと告げられた言葉を思い起こさせる)
oO(…いいや、カナメ君、なら…)
(目蓋をゆるり閉じ、カナメのシャツを掴んで。その腕の中、お互いに求めあうその行為に意識は溺れて)
悲しいお知らせです。
大量にクッキーを焼き、艦娘を愛でていたら箱さんが休ませろとボイコットを起こしたのでただでさえ遅い喋るスピードがかなり落ちそうです。
鳩からじゃ見辛いよ…
>>*17
ありがとうビル。僕達がちゃんとサポートするから安心してねぇ。
じゃあ2-1でいいのかなぁ?って事で表に出る準備するよぉ♪
/*俺もRP優先派ですよ。まじめに狼探しする気ありません。あ、探すことになったら探しますが…今は時間がないので、取り急ぎ返信だけ*/
>>71>>72
(飴を取り返そうとしても軽がるとかわされ、赤い顔で唸る)
…すぐグルグルするって、させてるのはジロさんじゃないですか
(はっとした顔のジロに首をかしげる。しかし、現在の状況を思い出し、青ざめた)
oO(…もしかしたらジロさんが…)
(こんなにも優しい彼が敵かもしれない。それ以上に、彼も命を落とすかもしれない。服の裾を掴む手に、力が入る。力が入りすぎて白くなった指は震えていた。)
oO(どうしよう、もし、ジロさんまで…)
(以前自分をかばったあの人は、自分を庇ったために死んでしまった。彼まで失ってしまったら、と思うと足元が崩れてしまったような感覚を覚える)
(不意に、口の中に飴が突っ込まれきょとんとする。甘いメロン味に、自分があげた飴かと思いいたる。)
ジロさん…
(不思議とココロが落ち着き始めていた。そして、一つ、決心をする)
俺が、ジロさんを守りますよ。
(以前自分を守ってくれたあの人のように。たとえ自分の身を犠牲にしてでも)
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