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息>>52
意見を有難う。ああ、ただごめん一つ付け加えるのを忘れていたよ。
聞きたいこと一つ追加。
■3.能力を失った時の対処方法
社>>46
……ああ。まさか、コトブキさんも…(コトブキを見つめる不安そうな瞳が揺れる。夢であったなら、と強く願うが、今目の前の出来事はまごうことなき現実で。表では不遜に、自信ありげに振る舞っては居てもやはり不安らしく。コトブキの服の裾をぎゅう、と握った)…コトブキさん、俺から離れないで…
歌>>56
それは、役職を持つ者が求婚者に求婚され、愛に生きんがため役職や立場を捨てたとき…でいいのか?如何せん、前回には求婚者なるものはいなかったもので。
(相手の所作からも己の声が相手の頭の中に間違いなく響いているのだと確信を持ち、相手が口を開くことはなく、頭に直接響く声、ああ、そういうことなのだと己の持つ能力を理解し、こちらをじっと見てくる相手を安心させるようにと笑みを刻みながらそっと相手の手を握りしめ。思い出したのは先ほど不安げに揺れていた瞳。躊躇いがちにそっと尋ね)
そうか。どうやら僕達が【共鳴者】というものらしいね。
チハヤも同じように宣言をしておいて。
──チハヤも巻き込まれたことがあるんだね。僕達の再開も必然ということ、なのかな?
まぁ、チハヤとの深い繋がりなら僕は嬉しいけど、ね。
>>41
oO(また、人前で…!)
(目蓋に触れる感触にまたと心中声をあげ。そろり目を開けばそれと同じく唇に柔い感触。もう隠す気など更々無いのだろうが、此方としては穴にでも埋まりたい気持ちで。耳元、発声と共に掛かる吐息に肩を震わせるも小さく頷く。不機嫌を面に出していたが、頭を撫でる手に絆れては口許が弛み)
…もう、いいよ、分かったから……覚えとく…。
(口許軽く手を添えて隠し、視線泳がせ。平気だときっぱり口にする相手に何を言おうと変わらないなと半ば諦めて。手を離す気はない、その言葉に小さく返して)
>>49
(目の前、繰り広げられるの議論。その中心となり話す姿をぼんやりと眺めていたが、自分の名前が出ては目を瞬かせて)
あ、え?え、ええと…【声にしなくても、カナメ君と話が出来…ます…/共鳴相方CO】…こ、れでいい…んでしょうか?
(周りに確認するように言えば、不安からかカナメの後ろで萎縮してしまい)
夢>>54
求婚者達は伏せていて良いと思う。差し当たって、前に出るべき能力者は占い師、霊能者と僕達共鳴で良いと思うんだ。
一応、念の為。狩りはまだ伏せて置きたい所だね。
息>>58
そうです。(相手言葉に頷いて)
僕は本人の自由に生きればいいと思います。能力者だからといって諦めて欲しくはありませんね。
誰にだって幸せになる権利はある。そう思いませんか?
共鳴、者?う、うん…分かった…
(頭の中聴こえるカナメの指示に従い、躊躇いがちに声をあげる。終えると息を吐く。握られた手のお蔭か、まだ落ち着いていられたと思う。)
…カナメ君も?その、オレは…よく、覚えてないんだけど…
(カナメと出逢った後での事なのに、記憶は曖昧で。ひとつ、恐ろしい出来事だったと言うことだけ記憶されていた。またその恐ろしい出来事が起きてしまうかもしれないのだが)
…カナメ君と一緒で、良かった…
(相手が狼ではないと知れた事、もしこれが他の人ならば話せていたかも分からない事などを考えると小さく笑みを浮かべて。)
>>*10
ビルおはようさん!忙しい時に狂ってついてねぇな。騙りしてもらうなら全力でサポートするよ。
oO(俺の適当な推測がまさか当たりとはな。わりぃ)
■1.キース
■2.C狂だから順当にいくならビルに騙ってもらいたいところ。いっそ確占霊でもいいんじゃねぇのかと思ってたりするんだが…だって求婚4編成だしな?
ぼんやりと思考開示。
こっちからは占霊よか第4陣営がどこか分からないことのが問題なんだよな。占にしろ狂にしろ、あるいは俺らの誰かもいつ愛を貫くか分からない。
占霊も自由意思で噛めるわけじゃないし、ゆるくやればいいんじゃないかと思っている現状だ。ここらへんは表で方向性まとまってきたら変わるかもしれねぇけどな
■1.狩人以外はFOでいいと思う。
夢>>54さんが気にしてる求婚者もCOは自由でいいんじゃないかな。愛に生きる人たちを世俗のことで惑わすのもどうかと思うし。
(茶化した様な物言いは空気を和らげ、自分のペースを取り戻すため。お気楽を装いながらも強張った笑みはどうしても誤魔化せず、そのことを自覚しながらも平素の如く振る舞い)
■2.統一希望。
COした人が信頼できないのに勝手気ままに占ってくのもどうかと思うんだよね。
■3.元役職者に任せる。……大切な人と自分だけでも生き残りたいって気持ちは分かってるつもりだからな。
(躊躇いのような一呼吸の間。同時に目を伏せたことは気付かれただろうか。それでも決然と正面を向き、会場にいる全員に伝わるよう声を放ち)
【オレは日に一回、一人だけ、その人が人間か人狼か判断できる/占いCO】
【当然死者の判別も、誰かと脳内で言葉を交わすこともできないよ/非霊非共鳴CO】
しがない作曲家改め占いのグンジだ。……どうぞヨロシク。
(突き刺さる猜疑を受け止めながらにっこりと笑ってみせる。それだけの胆力は伏魔殿でしかない業界とあの事件の起きた村で培ってきた。それでも震える指先はポケットの中に隠し)
>>不、>>歌
ま、いきなり信じてもらえるとは思ってないからまとめ役はアンタたちに任せるよ。頼りにならない奴で悪いな。
(年下の青年たちに向ける表情はどこか申し訳なさげなそれ。それでも安心させようとしたのか笑みを作り、ひらりと手を振って議論の中心から少し下がった位置に立って)
戦略まとまってない状態で申し訳ないが、先に議題回答とCO回させてもらうぜー。
さっき明示してなかった気がするんで念のため。2-1か1-1思考だ。ガチならC狂の旨み活かして2-2にしたかもしれないが…
もし2-2にするなら申し訳ないがあとの二人に任せるよ。
>>+3
(噛み合わないような不思議な会話、
自分を自分と認識できないような、妙な感覚。喪失感。強く首を振り、霞がかかったような意識を払いたいと試みるも成功した気はせず)
やっぱりなんか喋ってるときのほうが、なんか掴める気がする。――座るぜ、隣
(相手の近くのソファに腰掛け)
不>>59
(ありありと見せられていた不機嫌オーラ。それが徐々に形を潜める様子みてとれれば額にそっと唇触れさせて。照れから逸らされる泳ぐ視線。小さくもらされた了承の言葉にいい子と頭を再度撫ぜつけ、満足した所でそっと腕を解き、手を触れ合わせてそっと握りこみ。控えめに、それでも皆に届く声、発せられった言葉の内容。すぐに背後に潜んでしまった相手の頭上に手を起き、落ち着かせるように撫ぜつけて)
よく出来ました。
大丈夫だよ。僕が側にいるから、安心して。
曲>>62
【グンジさんの占い師CO確認】そうか、貴方が占い師候補の一人だったんですね。
勿論【非対抗】だよ。僕はただの共鳴者だからね。
(申し訳なさそうにする相手の姿にとんでもないと首を振ってそれを否定。素直な言葉を聞かせて、柔らかな笑み向けて)
信用は…したいです。僕が憧れている作曲家である貴方だから……。
任せて下さい。なんて偉そうなことは言えませんが、できうる限りのことは頑張りますよ。
>>+5
(視界の端にふわふわとした態で歩き、部屋の隅に蹲った別の誰かがいることに気付く)
あんなところに座り込んだら体が冷えんじゃねーのか、…?
(冷える、冷えるとはなんだろう。ひどく自分の体が既に冷え切っている気がするのに。自分で言った言葉の意味が、口から出た時点で今の自分と段差があるような。
――相手が蹲る前に目線を向けた場所を辿れば、そこにスクリーンを見つけ。)
何だ?人狼事件の、被害者と加害者?
せっかくRP村なんだから占霊求のギドラCOとかも楽しいなぁってしょうもないこと考えちまった。そのあとどうなるかさっぱり考えてないけどな
つーか、吊噛お題の方向性が分からん以上、戦略もなにもだし
さて今後どうなるかな?(興味深そうに笑む)
(再度頭の中、相手に優しい声音で言葉を送り、握る手に僅かに力を込めて。自分もなのかと問いかけてくる相手には小さく頷き、みせる表情は当時のことを思い起こしてか仄暗いものとなり遠い日の悪夢とも言える出来事に思い馳せ、あの悪夢にようやく魘されることも減ったのは最近の出来事。はっと我に戻れば柔く笑んで見せ相手言葉に嬉しそうに瞳眇め、最後に漏らす言葉の口調は軽く冗談めいた物言いで)
うん。あれで大丈夫。有難う。
僕は、よく覚えているよ。忘れたくても、忘れられない出来事……。──覚えていないなら覚えていないほうがきっと良い。多分、それだけショックな事件でもあったんだと思うよ。記憶から消えてしまう程に、ね。
僕も今こうして会話を交わす相手がチハヤで良かったと思ってるよ。今、こうして落ち着いていられるのは、チハヤが何者であるのか、ちゃんと把握できているからだと思うんだ。そうでなければ、不安に押しつぶされていたかもね。
【曲の占co 歌不の共鳴co確認 共鳴非対抗】
歌>>49
手前勝手な都合に過ぎねぇよ、オレだけでもはっきりさせりゃ、とりあえず…レントの不安が拭える。
だから、…
(に、と笑って顔の高さで手をひらつかせ)
続く必要もねぇが、どのみち…言わないってそんで、わかっちまうべ。
曲>>62
グンジ…、が、か。
(口火を切ったのは己、それでも名乗り出たグンジには驚く。自らを矢面に晒す行動にはただ敬服する。そういえば、こういう状況にも強いヤツだった。己と違って、人のために動くヤツだった。…人狼にせよ、人間にせよ。)
フィルタ機能が便利すぎる。IJTにも欲しい!
発言窓も自由に切り替えられるのいいな。これだけの機能が揃っていれば、誤爆は減りそうというか、無さそう。
まぁ、僕は何度かセバス発言をカナメで落とそうとしていて、何度となく焦ったけどさ。
それ以外は多分なんら問題が無さそうだ。(プレビュー機能のお陰で全部回避できたんだけどね)
使いやすいね。
>>62曲
え、あ…や、全然…オレのが頼りないし…と言うか、その…オレ達だって、本当にそうなのかは、まだ…皆に聞かないと、分からないから…
(申し訳なさそうな相手に、慌てて否定して。まだ輪に入れていない人物が共鳴だと名乗り出れば自分達が偽物と疑われる可能性も提示しては、不安そうな表情を見せて)
あ、と…【オレは、占いとか霊視とかは出来ない、です…/非占非霊CO】
>>63歌
oO(…なんだか、遠慮もなにも無くなってる、気が…)
(ジャケットで隠されていたのは、まだ配慮されていたのにと心の中でぽつり。額へのキスも、やはりカナメには躊躇いなどない。やはり恥ずかしいとは思うも、それでも触れる手の優しさには安心するのは事実で。側にいる、その言葉に握られた手を小さく引いて)
…オレも、ちゃんと傍に居る、から。
(言うだけ言うと、その背に隠れて)
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