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/*「こんな所にいられるか!俺は部屋に戻らせて貰うぞ!(ばーん!」ができるのがRP村という認識。…何か間違ってる気がするかな!いやまじどうすっかなーw*/
■1 狩人以外は知らせてくれっとぶっちゃけ安心する。
■2 統一、かな。どちら側とどちら側、というのがはっきり分かれるといいと思うからな。
(読み上げ、メモにかきつけてカナメにわたした。)
/*ガチ人狼捜してもなあ。あれだよね。なんというかね。あえて外したいよね?RP的にっていうか村全体のお話として美味しいところにいきたいよね?いやまあなかなか難しいと思うんだけど
PC的には本気で戸惑って悩んで推理するんかなーうーん*/
(ベルの音に驚いては慌てて耳を澄ませ、アナウンスの内容に首をかしげ)
推理、ゲーム…なのかな…あたま使うゲームなのはわかったけど………もう、思い出させないで欲しかった
(人狼、という言葉に悲しそうに目を伏せるも、それなら会話をしなければ始まらないと悟り、ため息を一つついては会場内に戻り)
/*もろもろ確認しました*/
閑>>18
(突然触れられた感覚にびくりと体を震わせ涙で濡れた顔を上げると見知らぬ男がいるのに少しおびえつつ口をそっと開いた。)
誰…?もうこんなゲーム嫌だ…僕をここから出して。人が死んでいくところなんて見たくないよぉ…
(涙が止まらないまま顔を見上げていると飴を差し出せれそっと手を伸ばし口に含んだ。甘みが体全体を癒し少しずつ落ち着きを取り戻していった。)
…おいしい。あの…ありがとう。取り乱しちゃってごめんなさい…僕は作家をしているクロエって言うんだ…貴方はなんて言うの?
閑>>22
ああ、大丈夫です。そんなことは思っていませんから。
っと、失礼しました。まだ名乗っていませんでしたね。
僕はカナメという者です。
占い師が居ない、というのは正直考えたくありませんね。
僕としてはとりあえず皆さんに名乗りでて貰えれば(FO)、とは考えていますよ。
(落としたグラスの破片を掃除に来た執事に)
ごめんなさいにゃぁ・・・(っと小さく謝ると、執事はいつもの薄い笑顔で頭を下げる、そして一緒に床に落としてしまった本を拾うと、そっと手渡してくれる)
(受け取り、頭を軽く下げ感謝の意を現す)
(執事は丁寧に頭を下げキレイな角度でお辞儀をして、そのまま無言で立ち去っていった)
(受け取った本に目を落とし、タイトルを確認すると執事の言葉が思い起こされる・・・「人狼事件」・・・)
(本をぼんやりと眺めていると、>>4の声が耳に響く。この声は先ほど歌っていた人間の声だろうと思う)
(「どうする?」っと問われるがどうしていいか分らず、結局口を閉ざしたままサガネの手を握り、「どうしよう?」っと目で再度訴えるが、サガネも困惑しているのか返事が無い・・・)
(どうした物かと、辺りの様子をキョロキョロと伺う事しか出来ず立ち尽くしている)
oO(こんなゲームが始まってしまうなんて…僕はなんでこんなところへ来てしまったんだろう。一緒に話をしてたパルル君やジロさんは大丈夫かなぁ…もしくは人狼なんだろうかぁ。あの面白いカップルも心配だけどあの2人は大丈夫だろうな。)
>>*5
ふむ、さすが情報屋ってことか、俺のこと知ってたんだな。面白そうだ、C狂待ちつつCN考えてとくよ。今日は一旦、失礼させてもらうな。
>>*6
おお、怖えぇな!お前に手を出したやつらの末路、想像もしたくねぇよ(言葉とは裏腹に、口角は楽しそうに上がって)俺もせいぜい喉笛噛み切られないように注意しとくかな。
一応赤茶議題置いとくぜー!
■1.CN
■2.作戦
表で占出す場合、騙りするか?する場合は誰が出る?未発言者見て思ったんだが、これもし社=狂だったら当面来ないんじゃねぇかなと頭をよぎったんでね。意見聞かせてくれよー**
>>+2
/*あ、割と自己満足でした…!どれが正しいかは私分かってないです、すいません*/
ん…?他にも、見学者はいると思うんだけどー…
(話しかけられては顔を向けて、こて、と首を傾げる。不思議そうに相手を見やってから周りを見渡して、ほら、やっぱりいるじゃないか。全員、多分話したことない人たちだけど。こんな時でも声は少し高めを目指していて)
おかしい…?何が、どんなふうに?俺にはわかんないや。
(考え事をしてたのもあって、アナウンスは聞こえていなかったのかもしれない。また首を傾けては、会場から呼ばれて、ここに通された記憶をたどる。なにもおかしいことはなかったはず。何が…何かがおかしい、のかもしれない。キリカ本人は、気づいていなかった。)
作>>25
(少し落ち着いた様子のクロエに微笑み、彼の二の腕をポンポンと叩いた)
あら、作家さんだったのか。私はアキヨシ…以前事件に巻き込まれてね、世俗に嫌気が差して自分の館にこもっていたんだ。気が向いて外出したらコレだよ。
(自身にも不安はあったが、クロエに対し冗談めかした笑みを浮かべて見せる)
ほら、もう大丈夫だよ。みんなのいる方へ行こう?
人と話していれば気も紛れるはずだ。
ああ、実は私は活字に目が無くてね。良ければクロエさんの本を教えてもらいたい。うちは古い本をありがたがるのしか…いや、この話は無駄に長くなるな。
(笑顔を心がけてはいるが、果たして無理が出ていないかは自分でもわからない)
茶>>23
ああ、さっそくの回答ありがとう。(手渡されたメモを受け取り。相手の回答内容には頷いて)
そうだね僕も狩人以外は出てきてくれることを願っているよ。
猫>>(所在無さげにしている存在に気づけばそっと歩み寄り、顔には穏やかな笑みを刻み)
大丈夫かい?言葉を交わすのはこれが初めてだね。僕はカナメっていうんだ。君は?
茶>>23
ああ、さっそくの回答ありがとう。(手渡されたメモを受け取り。相手の回答内容には頷いて)
そうだね僕も狩人以外は出てきてくれることを願っているよ。
猫>>28
(所在無さげにしている存在に気づけばそっと歩み寄り、顔には穏やかな笑みを刻み)
大丈夫かい?言葉を交わすのはこれが初めてだね。僕はカナメっていうんだ。君は?
そうだ僕の考えをまだきちんと伸べていなかったね
■1.狩り以外のFO
■2.占い師、一人だけなら自由でもいいかな?複数人いるなら統一占いでお願いしたいね。
/*すいませ…ええと、返し損ねたRPを先に…な、流していただけるとありがたいです…!お邪魔してすいませんー;*/
>>1:659
かっ、かわ…!?…からかわないでよ…もう……
(本気なのか冗談なのか、可愛いと溢すカナメにむぅと膨れて。笑い声にどうしたのかと思うも、顔が近づけばまた早くなる鼓動)
…好き、だよ…!
(うぅと唸り声ひとつ、ぎゅうと目を閉じれば誤魔化さず気持ちを言葉にして。先とは違い、確定させたその言葉。やはり恥ずかしいと感じると相手の顔も見れなくなってしまい)
oO(…なんでカナメ君はあんな簡単に…いや、素直なだけ、なのかもだけど…)
(言っていたカナメより言われた自分の方がよっぽど恥ずかしい思いをしていた気がする。ちらと視線を投げて見る相手は近い距離、楽しそうで。ズルい、とぽつり溢し)
(再度合わさる唇。逃げはせずに受けてしまい、駄目なのにと内心呟いて。自分の事など気にも留めていなかったのに、守ると言われれば慌て)
い、や、オレは、いいからっ!…どうせ、そんなに人の目のつく場所に出たりすることもないし…カナメ君が困るのは、困る…
(自分とは違い、言ってしまえば舞台に立つような、そんな相手。自分など特に傷付いたり、立場が悪くなる事はない。そう、困るのはカナメだと。言い終わればしゅんと小さくなり)
>>4
(ベルが鳴る。その音をだしているスピーカーへと視線を向ければ、次いだ強い光に腕で目を覆い。そろり、腕をどかして目を薄く開けば、変わり無い会場が映る。何か、聴こえる音に違和感を覚えるもベルの残響だろうと首を振り。片耳を押さえるように手を当て、聞こえを確認していれば聞こえた執事の説明。ゆるりそちらに振り向き聞き入れる。その中で出てきた言葉にビクリと。手が震えるも押さえるように自分の服を強く握る。カナメも、人狼に関係のあるニンゲンなのだろうかと顔を上げる。此方を見る相手の笑みに、安堵して。服を握る力が弱まり、その手を取られれば素直に付いていき)
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