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>>148
ふふ、暖かい。この手、この指から僕の大好きな音楽が生まれて来ているんだね。(そのまま口元に持ってきたグンジの指先に軽く口づけると、もう一度フッと微笑み)
この手、放してほしい?
/*うはっ!
発言ポイントが回復していて驚いた!
なるほど、実時間24hで回復する設定なのね。
だったら表で喋りたい放題じゃないですか先生!
…と、意気込んでみてもおそらく私はろくな事を考えないのでキチンとセーブして参ります。歩調を合わせる、これ凄い大事。実際に合っているかどうかは、また別の話。*/
>>*26
え、貴方達…気持ちは通じて…うふふ、これ以上は言うのはやめておくわ。
そうねぇ、相手を翻弄してくれることを個人的に期待してるわよ。
>>*27
ふふ、気付かないフリね、分かったわ。
…、んもう…色男。許すわよ…(頬を少し染めて呟く)
>>154 夢
ふふ、はじめましてだね…Mr.エイジ
これからこの狂気のゲームを共にする仲間だ。サインくらいプレゼントするよ…
ふふ、代わりといっちゃなんだけど、君の持ってる飴…ひとつもらえないかな?(と微笑むと、エイジの飴を指さして)
息>>156
(ミツルが無事に戻ってきたことに気付き、頬を緩ませる。しかし、事情を把握した彼の動揺は明らかで。少し悲しそうに眉を下げながら)
…ええ、アタシは占い師よ。信じてもらえないかもしれないけど、ね。(恐る恐る彼の手を握る。拒絶するならしてくれ、と祈るような気持ちを胸に抱いて)
グンジしか
守りません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
>>+11
(口ごもり、名乗らないが。その様子はこちらの質問に対する肯定なのだと悟る。――衝撃を与えないよう、瞬時に配慮をしたことも。
傍に来た相手の頭に、避けられなかったのであれば、ぽん。と手を乗せ、そのまま撫でさせてもらうだろう)
アルト。俺は、ヒロミのほうだ。アルトのおかげでどうやら状況がわかったようだ…。
俺たちは食事がいらない状態とかなんとか、声も聞こえてきたしな。
(そうか、と目を伏せて噛み締めるように呟き)
…せめて、床なんかに1人で座ってんなよ。ソファ使え。もう俺たちにはどこで何してようが関係ないのかもしれないが、心だけでもマシにはなるだろ。
――そういうことか。「俺は、死んでいるんだな(はっきりと口にする)」
社>>161
・・・そう、なんですか(無論相手が嘘をついているなどと言うことは考えたくはない。相手を疑うのも嫌であるし、相手に嘘をつかれるのが嫌であり)
こういうとき、盲信・・・ってのが一番駄目なんだろう、な。・・・でも、俺には貴方を疑うなんて・・・できません(伏し目がちにそう述べ。握られた手からコトブキの熱が伝わってくる。──こんな温かさを持つ人が、人外のはずがない──自分に言い聞かせるようにそう考え。己の手を握る彼の手に、自分も手を重ねる)俺は、・・・貴方を信じたいです。(コトブキの目をまっすぐ見据えてそう言い)
傭>>106>>107
(たとえ何を、誰を犠牲にしてでもこの人を守りたい。そう思った。だから、その気持ちを自分への近いも込めて、彼に告げる。彼はきょとんとした後、首をかしげた。そのまま彼の反応を待っていると、彼の手が伸びる)
痛っ(弾かれた額を抑え、恨めしげに彼を見た。守られる側、と断言されると同じ男としては情けない。それに、自分の発言が流されたように感じた)
確かにジロさんは強そうですし、俺には何の力もないですけど…でも、俺だって大切な人を守りたいです
(自分の無力さを噛み締め俯く。細身に見えるがしなやかな筋肉がついた彼とは違い、己の体は細く貧相だ。体力勝負なバイトもするから非力なわけではないが、目の前の彼には敵わないだろう)
(ふと顔をあげると彼は会場を見回していた。その目つきは鋭い。敵を探すような…あるいは、獲物を見定めるかのようのな目)
oO(もし…もしジロさんが俺の敵だったら…)
(彼の優しい態度が嘘だったら。初めから、自分を騙していたとしたら。考えるだけで胸が裂けそうになる。もし、彼が敵だとしたら、自分はどうするのだろうか)
oO(きっと、俺は…)
(続きます)
(続)
(それでもきっと、自分は彼を恨まない。彼と会ったことを誇りに思うだろう。悪夢が引き寄せた出会いは、やはり悪夢の中で。でも、もしやり直せるとしても自分は何度でもあの招待状を受け取り、この悪夢の中に入るだろう。)
何でですかね。俺、ジロさんになら騙されてもいいです…
(ポツリ、と呟く。周囲へ目を光らせている彼が、気づかなければそれでいいと、本当に小さな声で。)
oO(この中に狼がいる…見つけないといけないんだ。生き残るためにも、生きてもらうためにも。)
(彼から視線を外し、自分も会場内へと目を光らせた。)
>>143
占い希望はメモでいいと思いますよ。匿名メモか普通のメモかは考えなきゃですが
愛>>160
うわぁ、近くで見てもイケメン…あ、す、すみません。いや、テレビ越しでなくてもかっこいいんだな、って違くてその…失礼ですよね。
(わたわたと手を振る)
あ、サインありがとうございます。
(嬉しそうな顔でサインを受け取る。にこにことユキトに向けた笑顔の裏では、オークションに出品した時の値段を想像していた)
飴、ですか?たくさんあるので、どうぞ。お口に合うか分かりませんが…
(ポケットから数本の飴を取り出し、差し出す)
/* 自分で言うのもなんだが、ジロさん好き過ぎるだろう。何で短期間でここまで愛しちゃったんだエイジ */
アルト…ごめんな。守ってやれなくて。
(元気に去っていく後ろ姿を思い出す。あの少年が命を奪われた。それは俄かには信じがたいことだった。だが、パルルが嘘をつくメリットはない。みんなを動揺させるため、ということはあるかもしれないが)
楽しそうにお喋りしてた?…アルト、お前はどこかで見てるのか。俺は…
歌>>125
セバスチャンに聞いたのだがな…曰く特異な力を持つものは「人狼は三人。それに加担するもの一人。占えるもの、霊の言葉を聞けるもの、人狼の牙から守れるものがそれぞれ一人。繋がりを持つものが二人(これは君達かな)。縁を結びたいものが四人>>#7」という事だ。
あれが我々を好んでいるかは別にしてこの場において実に中立な…執事、という点では聞くに値すると思うね。ただあれの言葉を信じるならば必然的にグンジさんとコトブキさんのいずれかは…という事になるが。
もっとも、私の言葉に疑問があれば改めてセバスチャンに質問すればいい。他者を信じにくい状況であるのは理解しているつもりだ。
/*褒めても何も出ない>>#9ならいじめれば飴をもらえるかもしれないヨ←。結果を確かめる勇気は私にはありませんが。ああ…ハリセンは足りています。*/
>>165
ありがとう。
(差し出された飴を受け取り)
ふふ、Mr.グンジだってかっこいいよ。
男ばかり…さて、ここの主催者は一体何を考えているんだろうね?
Mr.エイジは、どう思う?
(受け取った飴をくるくると回しながら尋ねると、再びふふ、と笑い声を漏らす)
>>165 夢
ありがとう。
(差し出された飴を受け取り)
ふふ、Mr.グンジだってかっこいいよ。
男ばかり…さて、ここの主催者は一体何を考えているんだろうね?
Mr.エイジは、どう思う?
(受け取った飴をくるくると回しながら尋ねると、再びふふ、と笑い声を漏らす)
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