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続)
ばーか。どう見てもお前が守られる側だろ?
(黒でなければな、と内心付け加えながらも、じわじわと胸の内に広がる飴のような甘さは言葉には表し難く。どこまで意図して言われているのか分からないだけにタチが悪い。距離こそとらなかったが、冷静さを保とうと視線は逸らす。彼を巻き込まないよう細心の注意を払うべく、もう一度会場内を注視した)
曲>>95
月並みでも、そうやって応援の声をかけて頂けるだけで頑張る力に充分なりえると思いますよ。
大切なのはその言の葉に込められた想いだと思いますから。
(相手言葉に柔和な笑み零し、かけられた優しい言葉に感謝の意を示して。相手から忠告するような言葉きけば小さく吹き出して怯むことなくまっすぐと見つめ)
勿論、非対抗が回り切るまで完全に信用しきることは出来ません。
それでも、今はそうやって忠告してくれるグンジさんのことを信じたいかな。
真にグンジさんが狼なら忠告などせず、そのまま噛み付けばいいんです。違いますか?
歌>>90
…どいつも、考えてることは一緒だべ。方法と立場がちっと違うかもしんねぇけどよ。
(笑いながら、一同見渡してカナメに視点を返す。軽い溜め息、片頬歪めて小首を傾げ)
音聞きゃ充分じゃね?そんなかけ離れたこと考えちゃねぇよ。
猫 >>86
(泣き出したパルルの言葉聞き終えれば吐息は自然と浅くなる。防音壁、気づいていたのに。言い出したパルルに、ごそりとポケット探り、ハンカチを無言で押し付ける。)
曲 >>96
いや、信じねぇが疑わねぇ。聴けば良いだけのハナシ、
(サングラス越し、此方を見る目で己が零した呟きに気づき、指を添えて蓋をする。そろそろ気づかれるかもしれないが、生死かかった場では些事。「あの」彼だと視線が逆に教えた。それを判断に及ぼさないのは難しい。)
猫>>86
(泣き出したパルルにかける言葉が見つからなかった。大事なあの人がすでに霊だという。そしてパルルは霊能者だと。パルルの言葉は本当だろうかと僅か疑いを持ったが、今は受け入れるべきと軽く首を振って思考を切り替える。けれどパルルが躊躇いがちに続けた、アルトたちについて絶句した)
…嘘、だろう…?
(微かに声が震える。チョコレートのお礼とともに頑張ってねと声援を送ってくれたあの少年がもういないなどと、信じろと言われても信じられなかった。信じたくない、が本音かもしれない。なにせ人狼事件の再現。人死にが増えていくのは頭の片隅で理解していて、それでも…)
【猫霊CO確認、非対抗済み】
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