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歌>>63
ん、ありがとねカナメくん。頑張って、なんて月並みなことしか言えないけどさ。
(静かに笑う。普段の自身を知る人間には違和感があるだろうが、この場には似つかわしい大人の表情で。彼の紡ぐ音を知る身として、その音をこんな場で失くしてほしくないと思う。だからこそ、軽く首を左右に振りながらとった距離は詰めず)
憧れてもらってるのは嬉しいけど、それで判断曇らせてほしくないから。――人狼は、信じた人を喰らうもんでしょ?
茶>>64
ん。信じてくれても、疑ってくれても一向に構わないよ、キング。
(漏れた呟きを聞きとがめちらりと視線を向ける。サングラスの向こうにある瞳を透かすように、知らないはずの名前を呼ぶ彼に言葉を軽く返し)
不>>65
……それでも、君がカナメくんを想ってることに変わりはないっしょ?
(不安げな青年ににこりと笑いかける。小動物に感じる、頭をなでたくなる衝動を堪えながらゆっくり、言い聞かせるようでもある柔らかな言霊を投げかけて)
カナメくんが奏でる音、結構好きなんだ。きっとその点だけはオレはチハヤくんと分かり合えると思う。……だから、応援してる。
(それだけ告げて、議論の中心からは引き下がる。ポケットの中のものを弄びながら、共鳴を名乗った二人を見守るように)
愛>>78
……ありがと、ユキト君。
(そっと、息を吐くのに乗せただけの微かな囁きを相手に送る。信用が得られずに向けられる猜疑の視線を知っている。だからこそ、絶対的な信頼を寄せる相手の態度が安心できて。指先が震えているのを自覚しつつ相手に手を伸ばす。自分もユキトを信じていると、そう告げる様に)
猫>>82
(泣き崩れる彼に近づき、頭をぽんぽんと叩く。きっと辛いだろうに告げてくれた彼をいたわるように、慰めるような手つきで)
【猫の霊CO確認/非対抗済】
/*オレもRP最優先で楽しくカオスにやりたいな。役職がこんなんでごめんねー!*/
>>92 歌
…あぁ、僕としたことが挨拶が遅れていたね。僕はユキト…
…うん、せっかくだからみんなに挨拶しておこうかな
(おもむろに衣装からマイクをとりだすと、会場にエコーを響かせ)
「僕はYUKITO…歌ったり踊ったり…バラエティ番組にも最近よく出演させてもらってるかな?…ふふ、なんだか危険なゲームが始まるみたいだけど…これから数日間ともに過ごさなくてはならないらしい。みんな、よろしくね?」(会場に向けてアイドルスマイル)
(控えめに辿々しくも応えようとする相手の動きに緩く口角は持ち上がり軽く舌を吸い上げ一度唇開放して、唇で相手の下唇を挟み小さな音鳴らして吸い上げ舌先で軽く舐めて開放して僅かに唇離して問いかけるも相手の返答待つことなくすぐにまた唇塞いで歯茎に舌這わせててそっと絡めとった舌、舌裏部分を舌先で刺激するように小刻みに動かしてさんざん口腔内嬲りながらシャツの隙間から手を差し入れて腹部を軽く撫ぜつけ上へ上へと推し進めてゆき)
ねぇ?全部貰ってもいい?
/*設定落とし忘れてた…よいそっと…
チハヤ
ジャンクフード大好きな不健康優良児。一人称オレ。
人見知りでのんびり屋でお人好し。
人に触れられるのが苦手で、触れられれば緊張から固まってしまう悪癖持ち。
その事から人と触れ合うのを苦手としていて、学生だが普段から部屋に籠りがち。大体はなにかしらのプログラムを組み立てつつ過ごしている。…と言うのは表向き。ハッカー紛いの事もしていたりするのはここだけの秘密。
このパーティーへは招待状の怪しさから来るつもりはなかったが、情報を探ると以前にも開催されていたらしい事、なのに詳細が分からない事から好奇心で参加している。
人狼騒ぎのあった村の出身者で、その時に親友だった少年一家が狼と疑われて処刑されるのを目にしている。前に立とうとしないのはその経験より、見たくないものを見ない為の自己防衛から。
その後その村では本物の人狼は処刑され平和になったものの、村の人達を信じられずに村を出た。現在気儘な一人暮らし中。*/
/*Σ質問来たから来るとは思ってたけども!ふあぁ、これ、これは…!エピ恥ずか死ぬフラグ!!…が、頑張る…!*/
>>98 曲
(差し出された手に触れると、その震えが自身の指にも伝わってくる。自分に向けられる周囲の目線に震えるその姿が、2年前…新人としてデビューすることになった自分と重なり、思わずその手を両手で包み込むように握っていた。この狂気のゲームの中でも、グンジだけは信じられる…言葉を交わさなくても、ユキトは最初からそれを感じていた。)
…感謝するのはまだ早いよ?二人でここから無事に出られた、その時でいい。
/*見てお分かりかもしれませんが完全にRP思考です*/
不>>93
(本日何度このような抗議を耳にしたのだろうかと考えながらも反省はしていない為聞き流す。幾分か和らいだ表情、硬さが抜けたこと気づけば不敵な笑みを向けて、きつく握られていた手が緩まり優しく握り返されれば同じように握り返して、明日のことを考えれば僅かに表情を引き締めて)
はいはい。御免ね。でも、緊張はとれたでしょ?
そうだよ。色々とこれからだろうからね。前回もそうだったけど、本番はきっと明日からだ。
ん……。あれ…?ここどこ…?
(普段と違う部屋で目を覚まし、大きく伸びをする。寝惚け眼をこすりながら部屋を見回すと、ソファには体格の良い男性と髪の長い女性が座っている。そういえば、豪華な屋敷にゲームの観戦者として招待されていたんだっけ、ゲームが始まるからと部屋を移されて、それで、と、曖昧な記憶を辿る。)
oO(…あ、そうだ。ゲームはもう始まってるんだよね?)
(かくれんぼかな、だるまさんが転んだかな。それとも、少しだけ怖い本気の鬼ごっこかな。徐に立ち上がると名簿、紅茶の飴玉をポケットに仕舞い込んでスクリーンに近付いていく。けれどそこに映し出されている皆の表情は硬く、とても穏やかとは言い難いもので。どーしたの?と問い掛ける声は届かずに。
―― 人狼事件の被害者と加害者。
徐々に覚醒した頭で“ゲーム”を理解した途端、全身から血の気が引いていくのが分かった。)
(ポケットの中の握り拳の中の栞。占い能力の源泉となるそれをユキトに向けかけた自分を恥じる様に掌に爪を立てた。信じてくれる相手を裏切るのは、あの時だけで十分だ。……脳裏に浮かぶ、遭遇した人狼事件。自分を信じてくれていた人は人狼で、それを占いで暴いたのは自分だった。死にたくないと嘆いていた彼を断頭台へと送り込んだのは間違いなく自分の力だった。もうあんなことはしたくない。占いの結果が、吊る人間を選ぶためのお題に関連しないとしても。傍らのユキトに向けた占い師としての意識を別のヒトに向けるため視線を会場にやった)
/*結局占いは表に出ることになったので灰に落とすのは占い師のトラウマと葛藤のロルになります*/
(忘れない、忘れられるはずのない人狼事件。またあの時のように死者が出るのだろうか。あくまで“ごっこ遊び”なのだろうか。どちらにせよこんな悪趣味のゲームは見たくないと出口を探したが、部屋には扉一つ無くて。>>86自分は既にこの世の住人では無くなっているという、パルルの言葉にハッと顔を上げる。恐る恐る自らの頬や腕を触ってみるも、自分の身体は今までと、会場に居た時と同じ、なんら変わりはないけれど。)
………僕、夢でも見てるのかなー…?
(悪い夢を見ているのかもしれない。>>+3>>+6ソファに腰掛ける二人の大人に問い掛けた。)
夢>>80
なんだ、俺のせいか?ぐるぐるさせようと思ってないんだがなー…
(不本意と言わんばかりの顔で軽く首を傾け、エイジを眺めて。飴を舌で転がしながら、棒を上下に振ってみせる。そうしている間に彼もまた何かに気づいたようで、少し前まで赤かった顔は一気に血の気が引き、こちらを窺うような目線がちらりと向けられる)
oO(そうだよな、俺だって同じこと考えた)
(狼の可能性。気づいたのならすぐに離れるだろうと思ったが、エイジの手はさらに強く服を握ってくる。顔と同じくらいに指も白さが増して、その状態にかえって不安が募った。それでも飴を舐め始めたエイジは次第に落ち着いてきたようだ)
(やがて、決意を秘めた瞳が、しっかりとこちらを捉えて。力強く断言された、守りますという言葉。きょとんと緋色の双眸を見つめ返す。意味を理解するまでに若干時間を要した)
…守る…?
(口に出してみても、やはりしっくりとはこない。先ほどまで震えていたのに? だがその宣言を一笑に付すこともできなかった。冗談にして受け流せない程度には、彼の目は真剣だ。それでも真正面から受け取るには気恥ずかしく、彼の額を軽く指先で弾いて)
続)
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