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アキヨシ が見物しにやってきました。
アキヨシは、見物人 を希望しました。
宴には遅れておるまい?
いやいや失礼。いかんせん時間を気にせぬ生活に溺れてしまうとこの手の集まりには疎くなってしまってねぇ。
(そう言うと用意していた招待状を執事に提示し、軽く会釈をして入り口を通り過ぎる。既に到着している他者達へ視線を向け…)
んふ…カビ臭い生活を風通しよくしようと思ってみれば、なんというか…色鮮やかなもんだ。たまには賑やかな場も悪くないね。
(手短な所でグラスに入った水を受け取り、観察するような眼差しで周囲を眺める。雑談ともヒソヒソ話とも言えない声の響きを楽しんでいるようだ)
アキヨシ は肩書きと名前を 有閑人 アキヨシ に変更しました。
>>69
あら、違うの?
アタシ?アタシはまあねぇ、恋多き…だから。そりゃ今まで色々あったわよ。…まあ、それは今もだけどね?(クスッと試すように微笑んで)
それならアタシも自分の気持ちに正直なだけよぉ。あら、似たもの同士ね?アタシ達。
ええ、いつでも付き合うわよ。…でも、貴方をあまり拘束すると他の人たちが五月蝿いかしら?貴方との時間を欲しがってる人は大勢いそうね。
騎兵隊は遅れてやってくる…か。
古き良き遅刻の常套句だがあまり自慢はできんな。
oO(しかし睡魔には抗いがたいんだ)
(そう呟くと、ゴクリと水を一口)
(ちら、と周りを見やると続々と集まっているイケメン達に、思わず独り表情が緩む)
oO(ホント、音楽関係者多いわね。シンガー、ギタリスト、作曲家…アイドルまで増えたわ!ま、その分他の人達も一癖ありそうな人が多そうね…所々イマイチ正体不明な人もいて。うふふ、このパーティー…ホント楽しそうだわぁ!)
oO(見物人さんもいらっしゃーい♪うふふ、大歓迎よ♪)
>>70
ユキトくんが人気者なのは今に始まったことじゃないっしょ?おかげでオレもいっぱい稼がせてもらってるし。
(曲のことを褒められると少し照れたような笑みが目のふちを飾り、自身の曲に自信があることが伺えて。秘密を示す所作にはこちらも同じ動作を返し、悪戯っぽいウィンクと共に冗談交じりの言葉を口にして)
知ってるって言っても何回か食事したりお泊りしたってくらいっしょ?今を時めくユキトくんがファンに誤解与えるようなこと言うの禁止!
んふ、到着が遅くなったせいで流れを把握するのにも一苦労だよ。…いや、言うほど苦労でもないんだがね?
周りを見る限り何と形容すべきなのか…色合い鮮やかな人が多い。普段はきらびやかなものはほとんど生活に関わらないから眩しいこと眩しいこと…。
>>55
(相手の考えなど露知らず、提案に「いい人だな」などと目を輝かせて。甘えようかと口を開こうとするも、そこに続いた言葉にぽかんと間の抜けた表情になり)
は…い?えっと、な、なんでオレとカナメさんが?あ、いや、ええと、イチャイチャって、何?…がですか?
(言う間に恥ずかしさが込み上げて、徐々に顔色を変えていき。クロエの笑顔にも何が言いたいのか理解出来ずに困惑して)
>>57
え、や…!な、なんですか…!?
(カナメの身体を支えるだけでも咄嗟とはいえ勇気を出したのに、離れたと思った身体は引き寄せられ、胸元に収まってしまった相手にわたわたと声をあげて)
え…と、くべつ?あ、の…オレ、音とか…分からなくてっ、その…
(音と言われても音楽とはそんなに関連性の無い人間で。思い出したのも少年の姿だけで、なんの事を言われているのか理解出来ずに。それでも弱った様子を見れば困ったように視線を迷わせて)
…お、落ち着いたら言っ…て、ください…
(触れ合うのを苦手と思っていても、頼られれば断ることなど出来る筈もなく。落ち着きはしないがなんとか堪えて、そう答えると視線だけは合わせないようにとふいとそっぽを向いて)
>>60 (最終的にからかわれた事に気付けずに、不思 議な人だなという印象だけが頭に残り。ささと 退散してしまう相手に「ありがとう」とだけ伝 えればにこりと笑み)
oO(あ、しまった…名前…また、話せるよね?)
(名前を呼ばれた事に、此方は相手の名前を知 らないと言うことに気付き。いつまでこのパー ティーが行われるのか知らないが、その合間に はまた話せるかもしれないと思い至り、大丈夫 だろうと自己完結させ)
(ふと、カナメに気を取られて気付かなかったが人が増えている事に漸く頭が回り)
oO(芸能関係の人、もいる?…オレ、なんか間違いで呼ばれたのかな…?)
(どう見ても場にそぐわない自分の存在に、早く終わらないのかと始まってもいないパーティーにぼんやりと考えて)
>>72
フフ、どうでしょうね?
…貴方をモノにしたい方は多そうですしね…女性でも男性でも
(相手の口許にそっと人差し指を添え)
……ほう、今も?そう言われてしまうと気になりますよ(目を細める)
ええ、そうみたいですね。父さんより貴方の下で働きたい。よっぽど理解し合えそうで
(父さん、と言った辺りでうんざりといった顔をし。やれやれと肩をすくめる)
俺を待つ人なんて居ませんって…同じ言葉を貴方に返したいですね、俺が貴方を慕う人々に刺されそうだ…
(カナメとチハヤのそばを離れた後、執事から珈琲を受け取り楽しそうな笑みを浮かべながら目立たない場所に腰掛ける)
oO(さっきの人達面白かったなぁ♪また会ったらからかってあげよっと♪
こんな面白い人がたくさんいるんならまだ部屋に帰るのはもったいないしもう少しここにいよう。
しかし招待客は顔見知りとそうでない人がいるんだねぇ。僕も知り合いいないかなぁ。
まぁ僕の素性は僕の担当君しか知らないしここに知り合いがいるはずがないんだけどね。
まさかベストセラー小説になった檻の中の狼と生贄を書いたのがこの僕で男だとは誰も思わないだろうしねぇ。
)
(そんな事を考えつつ得意げな顔をしつつ珈琲に口をつけた)
oO(それにしても…ここに集まってきてる人は美形が多いんだなぁ。
物語なら主人公にでもなれそうな美形な人達ばっかりだ。もしかしたらこんなに人がいるしこの中になら僕を可愛がってくれr…
いや、そんなのいないかぁ…どうせ僕は人から好かれないんだから…)
(楽しそうに会話をしている人々を眺めつつそんな事を考えているといつも上がっているはずの口角が下がっていった。
クロエはそれすらも気づかないほど考え込んでいるらしくぼーっと人々を眺めていた)
(最初は勢い良く館の中を駆け回るように、目に止まったものに駆け寄っては「これはなんだろーにゃー?」っと見たり触ったりを繰り返していたが、長い廊下は何処までも続いており、しかも分岐もお構いなく、曲がったり、階段も上ったり降りたりですでにどっちから来たのかまったく分らなくなっていた・・・)
うにゃ〜・・・・
(さすがに走りまわって疲れた様子で、とぼとぼと歩いていると中庭らしき場所に出た。途中までは天井はステンドグラスで覆われており、大きなガラス窓で仕切られたその中は温室のようになっており、そのまま窓を開ければ外の庭園へと繋がっているのだろう・・・
窓へと手を掛けて開けて外の空気でも・・・っと思ったが、カギも見つからないのに開ける事がなぜかできなかった・・・しばらく外をぼんやりと眺めていたが、やがてあきらめ、手近にあったベンチに丸くなり眠ってしまった)
16人目、ボディガード レント がやってきました。
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