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(独り言はRP解除すみません)
今回は参加させていただきましてありがとうございます!
薔薇RP村と言うことで、私の大好きなツンデレが見られることを期待しつつ。ガチな薔薇は皆様がやってくれると判断しまして、カマキャラ投入してみたわけですが、どうなるやら。
カマキャラってBL的にどうなんでしょう。絡みにくかったらごめんなさいねー!とりあえず皆と絡みたいなと思っておりますが…楽しい村になるよう協力しようと思っております!(宣言)
てか皆様、RPが超上手いんですけど何事。ト書き上手すぎるんですけど何事。そして既にカポーができあがる気配…!ニヤニヤがとまりません!楽しませてもらいますーグフフ!
14人目、フリーダム作曲家 グンジ がやってきました。
フリーダム作曲家 グンジは、村人 を希望しました。
うっわーごめん! 遅くなっちゃったよ!
(招待状を片手に会場の中へと入り、まずは集まっている人たちを見て慌てたように心のこもっていない謝罪を口にして。それから若干切らせていた息を軽く整えて会場を見回し、そのきらびやかさに絶句したように言葉を失い)
…ナニコレ。今まで参加したどのパーティーよりすごくねぇ? どーなってんのよ。
(オフだったためにこだわっていない自分の服装を見下ろして溜息。パーティーの煌びやかさと参加者の個性に圧倒されたように少しその場から動けずにいて)
>>38
(嬉しそうな笑みに釣られたのか力の抜けた緩い笑みを見せると、ふとマオの手帳に目が留まり、そういえば、というようにマオの顔を見て)
そういえば…マオさんは何をしてる人なの、さっきからメモとってるけど
(気が緩んでいるのか、ふと浮かんだ疑問を考えなしにそのまま言い)
IJTしか人狼やったことないので、システム的なものが訳分からず…!もう少し調べてみなければー(*_*)
てか鳩さんだと超絶文字撃ちづらい事件発生中。箱さん推奨ですな、これは。
コトブキの設定固めとくかー。
とりあえずオネエ。オネエなキャラはコトブキの嗜好でもあり、ビジネスを円滑に進めるための潤滑油的なものでもあり。お相手様によっては男の部分も出していこうかと思っております。個人的には攻めがいいかなーと思いますがまあお相手様によるかな。
なぁんかしけってんなぁ…
(あちこちから聞こえるひそひそ話は全部残らず聞こえている。そういう聴覚、皆のおどおどしたようすが様子が理解出来ず声高に。立ち上がって使用人らしい姿見つけると指先で招いて飲み物を要求してギターを預け、見知らぬ顔の居並ぶ部屋を横断したらピアノの椅子に移る。スタンウェイ。音色は確かそう。退屈しのぎ、開いて自曲の中でも今の雰囲気にはあいそうなバラードを爪弾き、少しずつアレンジして細かく音を紡いでいく。グラスは椅子の上、いい加減な置き方だけれど、ピアノ本体には絶対被害を及ぼさない位置に置いてある)
>>43
(切れ長の目を瞬かせ、驚いた素振りを見せる)
……!俺の事、分かるんですか。
最後にお会いしたのは大分前の事でしょうに。俺はその時まだ…中学生、くらいだったか。コトブキさんもあの頃から全くお変わりありませんね
(顔見知りとはいえ直接は話したことはなかったためにこの目の前の美しい容貌の人物が外見にそぐわぬ言葉遣いであることに少々驚きつつも、不敵に、しかし嫌味なく微笑して。顔をずいっと近付けられれば反射的にちょっと顔を引き)
は、はぁ……ありがとうございます……?
……それにしても、音楽関係者が多いな。主人の趣味なのだろうか…
(遠目で他の参加者たちを見やりつつ、己でさえも知っている作曲家や音楽家を発見すればそう言葉漏らし。ピアノに触れる何名かを先程から見ていて、自身も幼少期英才教育としてピアノやヴァイオリンを叩き込まれてはいるがやはりそれとは違うオーラを察し、流石と心の中で称賛する)
大手企業社長令息 ミツル
国内屈指の大手商社の跡取り息子。…しかし当人にはあまり継ぐ気は無い様子。父からカリスマ性を受け継いだよう。(次男はとても真面目堅実。)
会議等のお堅い場は好きではなく、アングラな場で酒を飲みダーツやビリヤードに興じている方が身に合ってると感じている。
恋愛対象はどちらもイケる。リバだがタチ寄り。
>>44
(笑顔のクロエとは相対的に今にも泣き出しそうな表情で。おどおどと視線彷徨わせながら口を開き)
あ、の、カナメさんが…その、賑やかなのが苦手らしくて…移動しようとした、んですけど…ふらふらで、だから、その…
(このまま休ませるべきなのか、移動させるべきなのかの判断も付かずに言葉を濁して。ちらりとカナメに視線を投げ)
ああ……執事。飲み物を貰っても良いか。二つ
(付近を燕尾が通ったのを見かねて呼び止め、ドリンクの催促をし)
>>52
まだ昼寝には早すぎるだろう(くすくすと笑い)
>>53
oO(この人からかったら面白い反応してくれそうだなぁ♪)
そっかぁ。賑やかなところが苦手なら静かなところに連れていってあげないとねぇ…
執事さんに言って部屋に運んであげる方がいいのかなぁ?
それか僕で良かったらお手伝いしてあげるよっ♪
ところでお兄さん達って恋人同士なの?さっきからイチャイチャしてたけど♪
(相変わらずにこにことしているがどこか意地悪い笑顔を浮かべている)
>>50
(戸惑った気配を瞬時に察知し、からかうように微笑んでから、近付けた顔をスッと元へ戻す)
あら、ごめんなさいね?あまりにソックリだから顔をよく拝見したくなっちゃって。
…ふふ。貴方、中学生の頃からだいぶ大人びた顔付きしてたもの、分かるわよぉ。
oO(ここまでイイ男に育つなんて予想外だったけど、ね)
(先ほどまじまじと見たミツルの美しい肌、切れ長な目、通った鼻筋を思い出して満足そうに口を緩める)
…それにしても、そんなに経つかしら…やーねぇ。
(ふぅ、と溜め息を吐きつつ、手鏡で自身の顔をチェックして)
>>42
(戸惑うような小さな声。少しは何か記憶に引っ掛かったのだろうかと小さく首を傾げ。あ、と思った瞬間瞳を閉じるも、想像していた衝撃は訪れず、代わりに側に小さな温もり、懐かしい相手の心音が耳に届き、通常よりも早鐘を打つ音に小さく苦笑。ふいに離れもとの位置に戻されれば予想より酔いが酷くなっていたことに気付き、ため息一つ。あわあわと慌てる姿、また遠い日の記憶を重なりあの時と同じように手を伸ばして相手引き寄せ、その胸元に飛び込んで動揺からか、驚きからか、まだ煩い心音耳に届けばほっと表情緩め小さく謝罪の言葉を一つ。ゆっくりと目を閉じ相手音に耳をすませ)
僕にとって君だけは特別だったからさ。
相変わらずチハヤの音は落ち着くね。あの時もそうだった。父と母以外で、音に酔うことなくすんなり響く音を持っていたから、僕の中でとても印象深いんだ。
ゴ、メン。暫くこうさせていて。話している間に落ち着くから大丈夫。暫くしたらこの環境にも慣れるからさ。
>>44 >>55
(不意に近付いた聞きなれない音。今は顔をあげ確認するのも億劫でチハヤに凭れかかったまま質問に返答し、後半部分は気持ち声のトーン僅かに下げて)
ああ、問題はない。何時ものことだから。暫くすれば落ちちく。
後、あんまチハヤからかうようなことしないでくれる?僕達は君の期待に応えられるような仲ではないよ。今は、ね。
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