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/*RP勝手に進めましたが、見学者の皆様。時間が切り替わるまででしたらまだ連れて行かれる前という前提の元お話続けてもらっても構いません。*/
僕、この屋敷から出たら新しい物語を書くんだ。
そして昔の僕のような子供を一人でも多く助けてあげるんだ。僕を救ってくれた亡き主のように…
>>622>>630
(慎重に、丹念に、場を探る気配を間近い肌が感じる。彼に抱く甘さとは違う意味でも、彼がこのとき隣りに在る事を無意識が先ず少し安堵し、漏れる小さな吐息)
…、頼りに、してる。
(ここに居ると、応えてくれた彼へ、囁くような一言を向けると。本来最も見るべき、彼が居てまた己の弱味も抱えた左側面から背後まで向かせていた視線と意識を、顔を右手に向けたのと共に右前方へと重きを置いた。ほんの僅か、佇む爪先の角度、重心の位置が変わる。彼に預けながら、腰に添わす腕もまた変わらなかったが)
……、…ふうん。(少しの沈黙。顔は向けず、目端で笑みを捉えた己は無表情、小さな息を零し)…そうか。(放る気はない、が、挑発に直ぐ折れるのも少しおもしろくはなかった。曖昧な返答、食事への言は、しかし執事の言葉に途切れた)
/*グロだったwwww魂魄とは…ごくり…墓下いった組はR18ロルするのかにゃとか惚けて考えてる場合じゃなかったwwwwぶつりてきにできない(*/
/*つまり…いちゃこくなら何が何でも地上にいる間でないと…いけない、と…?(ごくり…)やっべー時間足りる気がしない*/
>>633
え…も、貰っちゃって良いの?無いと困るんじゃ…。
(戸惑いつつも、紅茶の飴玉が包まれた懐紙と名簿を受け取る。観戦者の欄には矢張り知らない名前が並んでおり、知っている人がおらず何も分からないままゲームが始まってしまうと思うと不安しかなかったけれど、大好きな紅茶の飴玉をそっと握り締めて)
…紅茶のキャンディーも、こんなにたくさんありがとう。
お守りにする!
(頭を撫でる手に、へにゃりとあどけない笑みを浮かべて。)
(すると、>>#36執事に名を呼ばれ、)
あ…僕はもう行かなきゃいけないみたいだね。
(>>all) えっと…それじゃあ皆、ゲーム頑張ってね!応援してるから!
(会話を出来なかった人も居るけれど、全員応援しているからと言い残し、執事に案内されるまま扉の奥へ姿を消した。)
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