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>>598続)
(ふと視線を落とすと、彼の手がひしと自分の服を掴んでいる)
oO(小さな子供みてぇ…)
(ぐいと彼の肩を押し、正面から向き合うとくすぐったい気持ちのまま笑顔を零し)
お前にだって、ちゃんと向き合ってるだろ。もうグルグルすんなよ?
(告げるなりふいにエイジの咥えていた飴の棒に手を延ばし、飴を奪うと自分の口へと含んだ)
>>625
(ジロの表情を眺めていると予想通りの反応をしたので思わず笑ってしまう。)
あはは!思ってた通りの反応をしてくれるねぇ。言った理由かぁ、ジロさんはきっと戦場で昔の僕のような子供を少なからず見てきたかなって思ったんだ。それにジロさんになら話してもいいかなぁって思ってね。ねぇ、秘密を知ってしまった今になって僕がどういう風に見えるかなぁ?
(先ほどまでの人間らしいクロエとはどこか違い楽しそうににやにやと口元は笑わせた。)
(ジロの言葉を聞き意外な答えに困り首をかしげ悩んだ。そして今までのご主人様を殺してくれると聞くてまた口元を緩めた。)
あれぇ…僕の事を軽蔑しないのはちょっと意外かな?やっぱりジロさんは優しいんだなぁ♪今までのご主人様達をやっつけてくれるなんて頼もしいなぁ。でも残念ながら僕に酷い事をしてきた人達はもういないから大丈夫だよ♪
(そう言いながら楽しそうな子供のような笑顔を見せた)
/*物凄く個人的な話題なんですがね。
←この人、アキヨシ君でしょ?
中の人はタダヨシなんですよ。
ええ、微妙に名前が似ておりまして。他の人に自己紹介するときに間違って「初めまして、私はタダヨシ」とか盛大な中身バレをしそうになるんです、稀に。
そしてプロローグの段階で濃密な展開が既に始まるという…。これ私、本番はじまってから大丈夫なのかね?
クロちゃんとえーじ君辺りに声を掛けるにしても、クロちゃんはジロ先生にエライことを告白していたし、えーじくんはクロちゃんの小説ファンでジロ先生にキュンキュン中なんでしょ。
ヴェリーハードで御座います(笑)*/
(続きだよぉ♪)
(しかしその後俯きながらふっと目を閉じた後、ゆっくりと目を開き顔をあげた。いつの間にかいつもの表情に戻っていた。)
なーんてね。嘘だよ♪ジロさんって意外と単純だねぇ。コロコロと変わるジロさんの表情おもしろかったよ。
(そういいながらいつもの意地悪い笑顔で先ほどの話を流そうとした。)
oO(きっとこう言っておけばバレないよね。やっぱり刺激的な話すぎたかな。それに何故か傷つけちゃったみたいだねぇ。僕酷い事言ったかな。)
/*ああ…クロちゃん、私のわけわからん独り言で挟んじゃってゴメンね。そこらあたり、物凄く空気読めてないんだ。*/
>>527
(血文字で書かれた招待状はスーツの内ポケットにしまっている。知らず少し己の胸元に触れた掌を落とし)…ハロウィンパーティー、ならまだわかるような招待状だったな。ハロウィンにしちゃあ早過ぎるが。…正直、おどろおどろしい想像もしねえではねえがよ、
(言って、一度言葉を切るとエイジの顔を眺めるも。間もなくパーティーが始まるとの案内、ふ、と本音で感じるこの場を怪しむ感情を敢えて抑えた笑みを口端に過ぎさせた。もう間もなく解る事ならば、この時にまで無闇に不安を広げる必要はないかと)
…クイズとか、そういう頭を使うヤツかもしれねえしな。ちなみに、得意なジャンルはあるか?
(腕に触れる手は、瞬くが、悪意も感じなければ止めはしない。薄く髭を揃えた顎を傾け、僅か頬を緩め)
…普通、よりか肝は座ってるみてえに見えるがね。お前さんも。(少し、面白がる響きを含んだ息が漏れた。…言うその間にも開始に向けて時間は経つ。もし彼の返答がなくとも、己は気にはしなかったろう)
本気でクロエのキャラが迷子だよ。なんでヤンデレになってきたし。よく分かんないキャラすぎて中の人も困るよクロエ君!
ひやああ、本当に参加率低くてごめんなさい!
皆様ログ早すぎます!あまり深く読めてません!涙
あとでじっくり読むのを楽しみにしておくー!(>_<)
>>623
(「一番に読ませてくれる」っときいて)
ホントにゃ〜?約束にゃ〜(っとクロエの手を取って嬉しそうにしている)
楽しみだにゃ〜(更に頭をなでられれば、嬉しそうに耳をヒクヒクさせて)
(しばらくして1冊の本を持って戻ってきたクロエに本を渡されると)
これがクロエの書いた本にゃ〜?(っと表紙やら裏やらを確認して)
ありがとうにゃ〜、にゃ?もらっていいにゃ??(っと確認してどうしよう・・・っと思うが自分では短時間では読めないだろうと分るが・・・返せる物が何もないと思い、少し悩んだ後・・・)
にゃぁ〜っと、返せる物が無くてわるいにゃけど、にゃーのお気に入りのお散歩コースを案内するにゃ〜
そんな事しか出来ないけどいいかにゃ〜?
(っと自信無く答えるが、新しい本のアイデアがそんな内容と思い出し少しでも協力できたらいいなぁっとそんな話をしてみる)
>>638
(顔色がくるくる変わるのをみるだに今気づいたらしい彼、扉一つなくても窓や煙突から出入り可能ならそこから出ればいいだけ。集めてきて壁のように塗りでもしない限り密閉空間には程遠い。)
次回ってことは今回やっぱアキヨシさんなのか?つか、こんなん仕掛けて生で観察したいのは退屈してる人間だべ?他にそんな空気の、居ねぇなって。悪だくみなら得意だぜ?
>>615
(どうやらミルクを零した件を気にしていた様子のパルルに、戻るなり足元を見せて)ほら、ちゃんと洗ってきたからすっかりきれいになってるぜ。心配しなくていいよ。
おぉ、床もきれいになってんな、仕事早い。さすがセバスチャン(と感嘆し、帰り際にもらってきたミルクをパルルへ差し出す)
新しいミルクだよ。これでも飲んで、ゲーム開始までをゆっくり待とうぜ。
>>645
(頑張ってね、の言葉はしっかり耳に届いていた。ひらりと片手を振って感謝の意を表し、会場の妙に豪奢な時計を確認する。ゲーム開始の時間が刻々と迫っているようだ)
>>558
ガーデニングでもしてんのかい?……、(少し、アキヨシの視線を受け留めてのあえての間)…まさか、お前さんがキラキラ煌いたスカートで走ってく姿なんざ、…なあ?(言って己も僅か可笑しげな色が唇を過ぎた)
>>604
…、何か、やれたら良かったんだがな。俺も。
応援ありがとさん。…早々、「脱落」しねえようにとは思ってるがね、(不穏さを感じる故にもと、後半は声にはしない。見学者となり、間もなく己達とは違う行動をするかもしれない少年に向けた瞳が、ふと薄まる。過ぎったのは、この少年の立ち位置への改めての思案)
……素直は、美点だがな。…反則技でも、必要なら使う方が良い時もあるぜ。──楽しめねえ事なら、やり通す必要もねえからな。
(だるまさん、の言に被せた、遠まわしな彼への心配。通じる気もしなかったが、少年に不安を与えず伝える巧みな語彙も持たず、結局そんな風に言った後は僅か躊躇った後腕を伸ばし。彼が避けなければ、一度肩をポンと撫ぜ叩くように掌を置いていこうと)
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