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/*>>#35まで確認したわ。いよいよ始まるのね、楽しみ。執事さんお疲れさま。サトリも改めてよろしくね*/
/*>>580ジロ、ありがとう。気遣いに感謝するわ!*/
>>609
(罵倒されると思っていたのに、耳元で囁かれたのは想定外の言葉。弾かれたように振り返ると、クロエの昏い瞳と目があった。ひどく自虐的な笑みだ。そんなもの見たくはないと眉根を寄せる)
…なんで、今そんなことを俺に言った…?
(すでに距離をとっているクロエに、努めて冷静な声で問いただす。しかし己の胸中で荒れ狂っているのは別感情、それもおそらく怒り。クロエに対してではない。こんな形で傷をえぐった自分、そして過去にクロエに何かしたであろう奴らに対しての殺意を孕んでいて。ギリと握り締めた手の平に爪が食い込む)
それで…?そう言えば俺がお前に嫌悪を抱くとでも?
(今すぐにでも部屋に連れ込んで、全てを確認してやりたい衝動を押さえ込む。馬鹿馬鹿しい考えだ。優しいジロさんという言葉が深く胸に突き刺さっていた。全ては手酷い仕打ちをした自分への意趣返しか。であるならまだ良いが)
もし、お前が望むのならそいつ探し出して、首晒してやってもいい。複数なら、全員な。そのくらいの腕はまだ鈍っちゃいないだろう。
…最後に俺を刺して、仕舞いだ。俺は多分、それくらいひどい仕打ちをしたんだろう?
>>560
…あら、まだパーティーは始まっていないのに。気が早いわね。(くす、と笑みを零したが、本当はミツルの言葉が嬉しくて。そして実は自分も同じ気持ちだとこっそり耳打ちをする)
(背中に回された腕の感触を感じながら、目の前の顔が真っ赤になるのを見つめて。躊躇っている様子が新鮮で、その反応を片時も見のがさぬよう瞬きも少なく。そして遂に彼の口から聞きたかった言葉が放たれる。離したくない、と更に強く抱き締められると、先程から鞭を打たれたかのように働かされている心臓が押さえつけられ、それが不思議と心地良くて)
…やっと言ってくれた。もっと簡単に言ってくれると思ってたら、随分躊躇ったわね?…ねぇ、どうして?(答えは何となく予想がついているのに、敢えて聞く。意地悪かしらと内心呟いて)
>>438
(再び彼の眼に光が宿って。その眼よ、と心の中で大きく頷く。彼の瞳が潤んで、僅かに声が震えたのを聞き逃さなかったが、見ない振りをして)
あら、貴方はどんなジャンルを書くのかしら?ジャンルが違っても憧れの作家さんがいるなんて、ジャンルに拘らず色んな作品を読んでいるのねぇ…勉強熱心で素晴らしいわ。
ふふ、夢はデカくてなんぼよ?(肩をすくめて笑って見せると、何かを思い付いたように話を切り出して)…ねぇ。貴方の作品、いつか読ませてほしいわ。原稿の状態じゃないわよ?製本された物でね。…アタシと約束してくれる?(彼を試すように首を傾げて尋ねる。恐らく彼ならこう答えてくれるだろうと期待をしながら)
/*遅くなってごめんなさい。お返事余裕があったらで一向に構わないわ。*/
>>586
(横からキングにさらりと提示されたレスキューという仕事、思ってもみなかったのでやや驚きながら)
レスキューって…あの特別救助隊、だよな?(と思わず念を押し。鍛えてきた体を活かせるのは違いないが、己の自由奔放さがわかっているだけに、そんなチーム行動が向いているかと言われると首を傾げる。ましてや、記憶違いでなければその仕事はエリートと名のつく人々のそれだ。キングの笑顔に、でも考えてみるのも面白いかもなと。そんな人助けに奔走する自分を少し思い描いてみて)
ダメだぁ、想像つかねぇよ…!(ぶは、と噴き出し。人助けは魅力的だが、やはりエリート像にはまる自分は想像できない)
でもそういうの向いてそうって言われんの、ちっと嬉しいもんだな(能力は高く評価してくれているだろう。ただ、キングの目にチラリと見える懸念、くすりと笑って内心で肯定して。好奇心旺盛、自覚があるのだからしょうもない)
>>618
(怖くなった己に興味があるなんて言われると内心可笑しい。口の端吊り上げて笑い、緩く首を傾げてまた挑発じみた言葉つき。)
…興味あるならほったらかしてみればいんじゃね?
(腹具合。今は明らかに食い気より色気、かぶりを振るけれど、彼が食事に気が向いたのならばそちらへ。)
食べるなら今のうち、かもしんねぇけど?
/*キ(ry
時間がなくて皆さんくれたレスをどう返そうか迷ってるうちに更に時間がなくて頭パーンなう
うおおおお*/
>>530
僕が大人になったら、こーやってしてもらえたように子供に優しくて、助けてあげられるような大人になりたい…けど、それがアキヨシさんへのお返しになるの?
(それでは礼にならないのではないか、と首を傾げて問い掛ける。)
うっ……痛いのはヤダ。しっかり歯磨きする…!
(眉間にしわを寄せ、唇を引き結んではコクコクと頷いた。)
(>>#23>>531>>#24執事とアキヨシの顔を交互に見つめながらその話に耳を傾けると、アキヨシもゲームに参加することが決まったようで)
アキヨシさんも参加することになったんだ。頑張ってね!せっかく会えたのに、少し寂しいけど…僕は応援してるから。
(もっと話したかったなぁと思うと同時、他の観戦者と顔を合わせていないため、自分一人になってしまうのだろうかと不安げな表情で。執事が立ち去った後、アキヨシの服の袖をちょいちょいと引っ張り)
…名簿持ってる、の?…その、他に観戦者になる人の名前とか載ってたら教えて欲しいんだけど…。
/* 【本決定諸々確認】執事さんお疲れ様です。参加者の方、見学ルームから見守っています♪同じ見学者の方、まだお話出来ていませんが、どうぞ宜しくお願いします。 */
気紛れなシンガー カナメは、共鳴者 に希望を変更しました。
>> 629
エリートだからっつか…なんつか、屋内より屋外、が向いてるんじゃねえの。何か探したり、人を安心させるとか、そういう方向長けてるんじゃね?自分を抑えてなきゃなんねぇことは、向いてねぇカンジ、
(端的に印象を纏める。救護に入って錯乱した要救護者をあっさり安心させることが彼は簡単に出来るような気がする。初対面の聞きかじりからの印象でしかないのだけれど、指を唇に立てて呟くように告げる。少し首を傾げてまた何時もの貼り付けた笑み。)
まー、オレなんかにわかることじゃねぇべ、案外主夫やってんのが一番かもな。
/*>>#35まで確認済みです。サトリさん、ごゆるりと*/
(服の袖を引かれたのを感じ)
>>631
私も小さい頃は大人から色々してもらったものさ。世の中には本人に返さなくてもいいお礼もあるんだよ。
ふむ、名簿ね。私はざっと目を通してしまったからこれはアルト君にあげよう。そしてコッチはオマケだ。
(懐紙に飴を数個乗せ巾着状にねじる。それを名簿と一緒にアルトに手渡し、頭をポンポンと撫でた)
私もアルト君とのんびりしていたかったんだけどセバスチャンの頼みも無下に出来ないから。応援されるとあっては張り切ってみせないとな。わざわざ名乗りを上げて醜態を晒したので名誉に関わるわけだ…ンフフ。
>>610
(手を取られ、じっと此方を見る視線にふいと視線逸らして。それも束の間、舌が頬に触れるとその濡れた感触に小さく震えて)
っ…だ、いじょぶ…だから、な、舐めなくても…
(控えめにあげる抗議の声は微かにうわずって。それに自分で気付けば取られた手を強く握り、耳まで熱を持ってしまった顔を隠せない事に困った、と顔に出して)
わっ、う…!え、ええと…う、ん……実る、だね…その……す、好き、だよ?
(くしゃくしゃにされた髪を手で直しながら、俯きながらも、ちゃんと伝えなければと言葉にして。それでも恥ずかしさには勝てずに最後は疑問系で濁してしまい)
ん…ふ、ぅ…っ!
(此方の抵抗も意に介さず、更には後ろ頭まで押さえられてはどうにも逃げられず。咥内侵入した舌にビクリと。舌を絡められれば瞳に涙を浮かべ。嫌ではない、けれど。)
…は、恥ずかしくないの…?それ、に…う、噂とか、されたら…
(長くも感じ取れた口付けの後、少しばかり乱れてしまった呼吸を整えて。謝り、行動の理由を告げる相手に、それよりも気になった事をぽろり溢して。自分はどうせ表に立つ事の無い人間だから構わないが、こんな事をしていてはいけないんじゃないかと。)
>>626
だ、だって…(ばつの悪そうな顔をする。しかし同じ気持ちたと囁かれれば更に頬に赤みがさして。)…あ、俺プライドもクソも無っ…(ふう、と息を吐いて頭を押さえる。この短時間で自分は相当やられていると自覚し、自嘲気味に笑って)
…落ち着く(ここが何処かも忘れ、強い抱擁でコトブキの体温を感じる。その熱が、伝わってくる心音が、吐息もが、己の感情を高ぶらせる。幸せだ、と確り感じるこの瞬間が永遠に続けばよいのにと心底願う)
…あ、それ、は(敢えて黙っていたところを突かれ、どきりとし。相手の勘の良さというか、察しの良さに内心賞賛を贈ると共に、やれやれと困った表情。)自分の気持ちに向き合うのが怖かった。今まで他人の気持ちを軽んじて扱ってきた俺が、今出会ったばかりの貴方に心を奪われてしまっている。──しょうもなさすぎる…。本音を言うのは、こんなに恐ろしいとは…リップサービスなら、簡単に口に出来ていたのに。貴方に見透かされてしまうのが、怖くて──(伏し目がちに、自信なさそうにそう述べれば)
>>634(一言続き)
oO(本当に、傍にいていいのかな…)
/*>>#32->>#34確認しました…共鳴希望完了です。纏めありがとうございます♪
>>612サトリさんも、本編はご一緒出来ませんが、引き続きよろしくお願いします。*/
/*>>#35まで確認済み。【本決定諸々把握】したよ。役職希望も共鳴に変更済み。
これでいよいよスタートとなる訳か。参加者の皆も、見学者の皆も宜しくね*/
>>598
(肩に乗せられたエイジの額。鎖骨のあたり、謝罪と感謝の言葉が吐息とともに自分の肌に触れて、感情がざわつく。立てるならと早々に離そうとした体に躊躇いが生まれ、結局そのまま抱きとめて)
なに…お前が謝る必要ないだろ?
(原因を作ったのはおそらく自分のほう。しばしの沈黙、顔が見えないから表情も考えも読めなかったが、じっと彼からの答えを待つ。少しだけ強く肩に押し付けられた顔、鼻先をふわりとくすぐる甘い香りは飴のせいか。悪くないなと瞼を閉じて、ほんの一時、その香りだけを楽しむ。と、エイジの口から零れ落ちる理由に)
は、飴…?え…っ?(想像していない方向から話が始まって、戸惑いを隠せない。たしかに食べずにおいたが)
いやそれは、後で楽しもうと思ってただけで、他意はねぇよ。
(さらに続けられる言葉に、しだいに頬が緩んできた。他の人に笑顔を向けてると、という件で胸中察せられないほど鈍くはない。本人に自覚があるのか測りかねたが、それはつまり独占欲。いつから、どうしてと様々な疑問が去来したが、そういった諸々は気づいてしまった事実に比べたら結局瑣末なことだ)
続)
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