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【今回没ったA案の案内】
[執事 セバスチャン]共通部分
もう直ぐゲーム開始時刻です。
サトリ様、アルト様、リョータ様、ヒロミ様、キリカ様。
これより観戦ルームにご案内いたします。どうぞこちらへ。
ゲーム参加者の皆様は会場にて今暫くお待ち下さい。
尚ゲーム開始時刻まで、移動に制限をかけさせていただきます。この部屋から一歩も出ることはできなくなりますのでご了承下さい。
移動制限は、ゲーム開始と共に解除致しますので、それまでこの会場にて歓談をお楽しみ下さい。
(いい終われば軽く一礼をし、5名を引き連れて会場を出る。執事たちが去って暫くするとドアから小さなカチリという小さな音と共に鍵がかかり、何処にも移動ができない状況になった)
【以下グロ注意!】
/*【本決定】確認しました*/
>>612
(執事からのアナウンスと共に出入りし直した彼が、観戦に回ったという顔なのだろう。自然、サトリへ向けた目を僅か細め)
…お疲れさん、で良いかね。観戦も、楽しめそうなら良いと思ってんぜ。…立場は違うが、改めて同席した奴同士、よろしく。
(開始前の慌しさの中、返答はなくとも構わぬ素振り)
/*アナウンス本決定確認しました*/
>>612
(見学に回る彼に目をやって笑い、少し大きな身振りで手を振って)
テメーのペースでな、楽しんで!
おちゃらけギタリスト キングは、求婚者 に希望を変更しました。
[執事 セバスチャン]A案用の続き
(長い階段を下り、ひとつの部屋の扉の前にたどり着き部屋の扉を開き皆を部屋の中へと促す。部屋の中は狭く煌びやかで立派な調度品が揃っていた他の部屋と比べてあまりにも殺風景。部屋には窓ひとつ着いてない。執事は部屋の鍵をかけ皆の方へと身体を向ける。その瞬間、皆の目には執事がその場から急に消えたように見えただろう。気がついた時には、床にみな倒れていた。いったい何が起こったのかと、戸惑いながら視線をさ迷わせた先に執事の姿。唖然とみあげた執事の手には何かが握られていた。それは小さく小刻みに動いている。なんだろう?と執事へ視線を戻すと、怪しく笑む執事と目が合う。執事は徐ろに手にしていたものを握り潰し、ゆっくりとその人物に近づき胸元を指差した)
おやおや。まだ動けるのですか?貴方、もう死んでいますよ。
(指摘された人物。え?と思い指差された箇所へと視線をむけると心の臓がある位置にっぽかりと穴があいていて、それを自覚するとほぼ同時に意識は遠のきブラックアウトした。静寂が支配する部屋の中、執事はポツリと言葉を漏らす)
興味深いですねぇ。人間とはやはり面白い……。
(5体の死体が転がる部屋で小さな笑みを漏らした)
[執事 セバスチャン]共通部分
(浮かび上がる5つの魂魄。それらを集め部屋の奥にある扉を開きそちらに移動する。先ほどの殺風景な部屋とは違い充分な広さが確保され、立派な調度品の並ぶ部屋。スクリーンには会場の様子が映し出されている。執事は何事か呪文のような言葉を短く呟くと、魂魄は不思議な輝きを放ち、やがて人型をとり生きていた頃と、なんら変わりない姿へと変化する。何故か先ほどの執事の行いは記憶の中からすっかりと抜け落ちていて、自分たちが何故この部屋にいるのかが解らない。部屋の中から執事の姿は消えており、部屋に設置されていたはずの扉は消えていた。そして部屋の中執事の声が鳴り響く。どうやらスピーカーからこの部屋に流れてくるらしい)
皆様、大変お待たせ致しました。まもなくゲーム開始時刻です。
そちらのVIPルームにてゆるりと観戦をお楽しみ下さい。
(不思議なことに執事の声はストンと落ちて、何の疑問も抱かず「ああ、そうなのだ」と皆納得した。消えた扉について気にする者はもういない)
[執事 セバスチャン]A案用の続き
(先ほど惨劇が起きた部屋の中、セバスチャンはジェームズの名前を静かに呼ぶ。何処からともなく現れたジェームズに部屋の片付け、死体の後始末を言いつければ、その部屋を後にする。廊下を足早に移動する最中、体に纏わりつく血の匂いに気付く。白い手袋は血で真っ赤に染まっていて、それに気づけば小さくため息をついた)
これは、取り替えなくてはいけませんね。
(懐中時計を取り出して時刻の確認。時間はゲーム開始時間まで後数分と差し迫っている。それを確認すれば小さな音鳴らして時計を閉じ移動を再開)
間に合うとは思いますが、急ぎましょうか。
大手企業社長令息 ミツルは、求婚者 に希望を変更しました。
*/>>#32〜>>#35【本決定確認】にゃ〜サトリが「オアズケ」さん確認にゃ〜/*
>>605
(心配そうに「大丈夫か?」っと問われて)
にゃ〜は大丈夫にゃん・・・(っと、なんとか答えるも、ジロの視線を追って、ジロの足にミルクが付いてしまった事に気付くとあわてて、舐めようとするが、水の入ったグラスを渡され今度は落とせないと、しっかり持って)
ごめんにゃぁ・・・(っと座りこみながら、泣きそうな顔でジロを見上げるが「泣くな」っと言われて何とか涙をこらえる)
・・・にぁ(っと立ち去るジロに声を掛けようとするが、言葉にならず水の入ったグラスをジッと見つめる・・・)
(何処からともなく、現れた執事が見事な手際で床をキレイに磨き上げると、一礼し、何事もなかった様に立ち去る)
>>525>>526
(耳朶を擽る、ひどく甘い呼び声。一拍を開け、ああ、と小さく返答ともつかない吐息を漏らし)
……、…最初から、…負けてたのは俺だと思うがな。
(彼に意味は通じたか否か。降参と示された先の仕草も受け、己はただ、思ったままの呟きを漏らして、離れる前に彼の額に鼻先を寄せる。叶えば、額に唇を掠めてから腕を浮かせんと)
…、
(不意に僅かにざわめく空気。執事のアナウンスに顔を上げ、会場の変化を捉えるよう周囲に流した視線を、傍に在る姿へと戻し)
──始まる、みてえだな。
(瞳にまだ残っている、双眸は見えずとも柔らかさが意を伝えるような彼の微笑い。少し眩しげに薄め、瞬かせた瞳を彼のサングラス越しに送ってから、緩と伸ばしなおした左手がキングの腰を己の左側に抱き寄せた。さり気なく、近づけさせた後は彼の腰傍に垂れる腕。双眸は再び、会場に向いて)
そこに居ろ。…何かあるまで、(彼から離れられない本音は同じく。同時に、どう動くかわからない場への注意を僅かに混ぜた低声。パーティーへの正直な思いは、疑い半分、まだ言葉にできてはいない期待に似た感情が半分)
(>>616続き)
(言ってから少し、息を継いで表情を緩める。何も起こっていない、今は冷えた空気を作り出さない為にも)
…ほったらかしにできる程度なら、今、こうしてると思うか?……、怖くなったお前さん、にも、少し興味はあるが。
(彼が何処かに興を引くようならば、或いは己に気がかりがあれば、今は近く共に動く心積もり)
……腹、減ったか?(まだ少し間がある。訊いて、僅か首を傾けてキングを見直した)
/*執事【>>#34】までと【本決定】確認*/
>>612
(再度入ってきたサトリに微笑みかけ)忙しそうだな。観覧席でゆっくりしててくれよ。
/*キングさんは可愛いなあ(病気)求婚弾かれなきゃ良いけどなあ、まあ弾かれたらそれはそれですけど!w狩人辺り…はそのまんま過ぎてアレかな。アレだ。無論ガチ守り致しますけれども。求婚希望者が狼になって思い人落とす展開とかなったら胸熱な気はしてきてる!*/
>>616
(額に触れた唇、純粋に愛情が感じ取れてまた動揺誘うけれど。悪戯をシャレで済ませられなくなったのは彼の手管、どちらが仕掛けたのかもうわからない。眩しげに細められる目はサングラス越しでもよく見える。室内のアナウンスには顔を上げ、目配りはレントの左側、半ばは彼の背後に。腰から抱き寄せられて堅い低音が響くと顎をひき、彼の傍ら、動かずに息すら沈めて耳に神経を注ぐ。己から音を発していたのでは本当の音は聞こえない。庇うように回されたままの手、彼の動きを阻害しないようにしたいのに。結局片手を塞がせてしまう。それでも、彼がこの場の誰かでなく己を優先してくれることを喜ぶ気持ちが抑えられない。頷いて邪魔にならない奇妙な高さの声、言葉少なに、抑えた呼吸を長く繰り返して心臓も呼吸も宥めて耳を澄ます。)
ーーーーここに、居る。
>>617
(僕が書く物語は無残な殺され方をする描写がところどころあるけど彼に見せて大丈夫なのだろうか?と純粋な目で見られどうしようか悩んだ。)
僕は怖い話を書く方が得意かなぁ。幸せな話っていまいち分からなくてね。じゃあ物語が書けたら一番最初に読ませてあげるねぇ。
(笑顔でパルルの頭を撫でつつそう告げた。今までに書いた本と言われ鞄の中に檻の中の狼と生贄を入れているのを思い出す。)
そんなに読んでみたいのぉ?じゃあ部屋にあると思うから取ってきて上げるよ。(そう言いながら会場を出て数分後に本を片手に戻ってきた。)
はい、どうぞぉ。ゆっくり読んだらいいよぉ。それとその本返さなくていいからね。
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