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/*続きです*/
ん、一応ハイソックスだけど…寒そう?
初日ぐらい気合入れないと、って思ったんだ。ズボンだって持って来てるから、大丈夫だよ。
(髪を梳かす手を止め、自分の足を見ては首を傾げた。そうかなぁ、といいたげな視線を向けてから朗らかな笑みを浮かべて、似合う?なんて聞いてみる)
/* 【諸々確認】執事さんも観戦に回られる方もお疲れ様です。 */
>>486
僕も何のゲームか分からないけど、とにかく応援してる!
ゲームが終わったら一緒に遊びたいなぁ。
(確かな事を言えず申し訳なく思うも、表情を緩ませ意気揚々と語るパルルの姿に釣られるように笑みを浮かべる。パルルの猫耳がまるで本物の猫ようにぴんと立ったように見えたが、そんなはずはない、目の錯覚だろうと飲み込んだ。)
ふ、え?…え、えっと、
(突然顔を近付けられ、驚いたように肩を竦め目をぱちくりさせて。少々戸惑いながら口を開く)
…あ、飴の、においかな?アキヨシさんとエイジさんに貰った、飴。
幸せな人を喰い荒らし〜絶望する人の顔を眺めては〜快楽に染まるのさ〜僕は外道な狼になるぅ〜♪
狼側になりたいけど求婚者を選ぼうか悩んでるんだけどこの中に求婚者希望はどれぐらいいるのかなぁ?
もしも求婚者が求婚してくれてる求婚者に求愛した場合ってどうなるんだろ?
調べてもよく分かんなかったしちょっと悩んじゃうなぁ。
>>532
(泣いてない、と否定したところで目元が潤んでいるのは誤魔化しようもない。自覚もなかったのだろうか、幼い子供のように目元を擦る仕草と、恥ずかしさからか紅潮している頬を見て、胸中にうずまいていた様々なものがゆるゆると溶解していくのを感じる。深く息をついて)
…本当に、俺のせいじゃないのか…?
(再度、今度は言い含めるように静かに確認を促し。だが回答を待つ視線の先、エイジの身体がぐらりと傾ぐ)
あ、おいっ…!
(頭より先に身体が反応した。咄嗟に腕を延ばし、互いの胸元から肩がぶつかる形で上半身を抱きとめ。床に崩れ落ちそうになる青年の身体を、腕でしっかりと支える。銀とも灰ともつなかぬ淡い色の毛先が肩口に触れた。まさか意識を失ったのかと、軽く揺さぶり)
エイジ! 大丈夫か…?
(ぴくりとすぐに反応が返ってきて、ただ膝が崩れただけのようだと判断する)
ったく、驚かせんなよ。何事かと思っただろ。
(あえて軽い口調で不平を述べたが、一方で、そこまで恐怖させたかと自省する。背に手を回せば、自分より細い体躯であることが察せられた。彼を見ていると感情にさざ波が立つ。そんな自分にもまた疑問が生じて)
続)
>>532続)
なぁ、さっきぐるぐるして、って言ってただろ。何をどう、そんなに思い悩んだのか、俺に教えてくれよ。
(小さなひっかかりに答えを求めて、呟いた)
/*執事【>>#30】まで確認してるぜ。ついでに【執事瀕死】も把握*/
>>#30
(思いのほかショックを受けているらしい様子のセバスチャンに小さく頬を緩め)
しっかりした執事だと思ってたけど、抜けたとこもあるんだな。そのほうが人間味があっていいよ。意外な一面、可愛いかったぜ。
(まだまだ支度に忙しそうな様子であったから、返答は求めていない。ただちょっと楽しくてつい零した、これは独り言)
>>541
なんのゲームかも分かってないのに、もうズルすること考えてんのか(ふはっと軽く噴き出して)でもアキヨシなら、どんなゲームになっても楽しめそうだよな(彼が参加を表明したのならよりいっそう面白くなりそうだと、また好奇心が疼く)
体力勝負じゃ、メンツみる限りちょっと俺やレントが優位ぽいしな。そういう類じゃねぇと思うけど。もし俺を頼りたいなら、対価に紅茶飴よこせよ?(そんな戯言とともに、こちらも笑顔を返した)
>>538
(予想どおり、提示した一線をきっちりと見極めて引いたあたりに、コトブキの経験値を垣間見る。こういった絶妙さは、好ましい)
俺はがっつかれるのも、嫌いじゃねぇけどな。
(と、ぴくりと片眉をあげて左右非対称な笑み。コトブキの瞳が誰を追っているかは様子を見ていれば明白で、だからこそのささやかな言葉遊びだ)
文句はねぇけど、最後のその言葉はひっかかるぞ。
(彼の落とした「貴方を取り巻く人間関係」。完全に傍観者の立ち位置から発せられるコトブキの楽しそうな声に、心の内で小さくため息がもれる。気づいてはいるのだが、原因は自分にあるのだから自業自得か。それなりの興を提供できているのなら今はよしとしておこう、と軽くこめかみを押さえた)
/*コトブキのリア事情把握してるぜ。俺への返信は大丈夫。ミツル優先してやってくれよ(にやり)*/
[執事 セバスチャン]
>>578
(部屋から去る間際、ジロが漏らした独り言しっかりと耳に届いたが、聞こえぬふりで通り過ぎた。背中越し会場の扉が閉まる音を聞けばピタリと立ち止まり後ろを振り返る。ポツリと言葉を漏らして、頬にかかる髪を掻き上げた。常から浮かべている温和な表情は消え去り、瞳には冷たい色を宿して)
人間味、ですか。ジロ様。その冗談は笑えませんねぇ。
(誰に聴かせるでもなく呟いた言葉は、空中に溶けて消えた。再び前を向いて歩き出すセバスチャンから先ほどの冷たさは消え、表情は常に浮かべている人当たりのよい微笑みに戻っていた)
>>565
(手が、鍵盤の上に。そしてゆるり、静かに指が鍵を叩き始めれば静かに目を閉じる。カナメの声が聴こえれば、しっかり聞き取ろうと意識を集中させて。歌声、旋律。それに乗せられた想い。薄く目を開く。相手の姿を映せばその姿、手、指先も)
oO(…綺麗だな)
(会場内響く歌声は、自分の世界を埋めていく。周りの声も、存在も掻き消される。知らずに腕に抱いたジャケットを握り締めていた。歌に込められた想いや願い。全てを受け取れているだろうか?とふと不安になり俯くも、小さく首を振り。難しく考えるのは常の癖。カナメにも指摘されたそれを抑え込んで、聞いたまま感じるままに受け入れる)
oO(──ズルいな、カナメ君は…こんな歌、卑怯だ…)
(最初の明るい雰囲気から、悲恋の曲らしく入り込む切ない感情。最期まで叶わぬ、恋の歌。悲しく思えるその歌の中には、カナメはいても、自分はいない。)
>>581(続き)
(曲が終わる。顔をあげると、息を吐くのが見えてゆるりと近付いて。先程取り出していた物が録音機だと、僅か再生されたのを聞き取れば理解して。此方を向いて問い掛ける相手に手を伸ばして。手にしていたジャケットは、カナメの脚へと落ちるが、気にせずその首に抱き付くように腕を回して)
──寂しかった、し、悲しかった…
(曲への感想と言うには何処か妙な言葉を紡ぎ、ぎゅうと抱き付いては顔を相手の肩口に埋めて。叶わない恋への悲しみ、相手の幸せを願う主人公。この曲が自分達を歌っているのでは無いと分かっても、そこへ想いを乗せられてしまえばそうとは取れなくて)
…その、さっきの…答え合わせ、させて…?
(耳に近い位置、尚且つ耳の良いカナメにだけ聴こえるだろう小さな小さな声量で)
>>557
557
(否定もしない、飄々とかわす彼には悪印象は抱かない。ニイ、と笑って扉を見やり、噴き出して)
扉ひとつなくてどうやって人集めんだよ。アキヨシさんが主催ならそりゃ、さぞユーモラスなゲームだろうな。俺としちゃその方が都合が良さそうだべ。
(身の毛もよだつ、と言いながらも彼の言葉には人を脅かす冷たさがない。この大仰な仕掛けとしてはやはり彼がしっくりくるだけに、不安はやや薄れる。)
>>488
(レントから提示された警備、警護という職業に抵抗はない。闘うことも好きだったが、向き不向きでいうなら護る仕事のほうに魅力を感じるのまた事実)
警護か…ふむ、前向きに考えとくよ。
(向いていそうだという彼の言葉に世辞ではない響きが含まれていて、嬉々として。その反面で、目標と名のつくものが自分から欠落しているのを知っている。だからつい言葉を濁した)
ゲームが分からなけりゃ脱落どうこうは、な…。存外、俺みたいののほうが早く消えるかもしれねぇし?(とはいえ、自分からすればレントもまた、簡単に脱落するタイプには見えない)
…ありがとな。あんたみたいな人に褒められるのは、悪い気がしない(短いやりとりの中、一定の信頼を置いた人物からの言葉だからこそ、なんの衒いもなくそう返した)
/*寝起きでRP作ったら文章残念で泣けた…ごめんせれんさんorz
愛らいちさん
悟おれおくん
閑タダヨシさん
少アルト
美水面さんのお友達♪
巻レキタさん
リョータはふもさん!*/
>>#31
(執事が出て行った扉を、横目に見送り。重厚な扉が音もなく閉じたほんの一瞬、背筋にぞわりと薄ら寒いものを感じて、首を傾げる。気のせい…だろうか。そうであればいいが)
oO(嫌な予感ほど、当たるんだよな…俺…)
(わずかに眉をしかめ、会場内に集まった人々の顔を見渡し。カナメの弾くピアノの音色、透き通った声がどこか切なさを含み、耳に届く(>>566)。少しの間、じっと耳を澄ませてその音に身を委ねながら、推測の域をでないゲームについて、また少しだけ思考を巡らせた)
>>584
(レントの声を聞きながら交わされる会話を聞き続ける。警備系統の仕事らしいとレントを見上げ、それからジロを見る。)
…ジロさんレスキューが向いてるとオレは…。確かに、威圧感のねぇ護衛、目だたねぇガードも重宝されんだろうけど、…んにゃ、きにしねぇで。
(縁も大切、ただ、彼は広いフィールドを人を助けるためにチームで駆け回るのが合っている、そんな気がしただけ。末尾にへら、と軽薄な笑い。不安を与えない、という点でも彼は護衛向きかも知れないが、案外好奇心も強いのではないかと感じる。護衛対象に突っ込んで話を聞いてしまうような印象もあって挟んだ口。)
>>582
(伸ばされた腕、抱きついてきた相手に些か驚くも、しっかりと抱きとめて、耳に届いた素直な感想に、相手行動を理解し苦笑い。感受性がもともと強いのか、自分が紡ぎ出した音にたまたま嵌って感じすぎたのか、腕に力込め、完全に顔を埋めてしまった相手の表情を窺い知ることはできないが、相手声音から容易に想像ができ、落ち着かせるよう相手背中に回していた手であやすように軽く叩いては撫ぜながら願いを込めてそっと僅かに覗いている頬に唇を寄せて。耳元でか細も届けられた言葉。聴き漏らすことなくしっかりその言葉受け止めて、合意の言葉を囁き返し、相手の頬に手を添えてそっと顔をあげさせ相手の顔を覗き込み)
ああ、うん。そうだね。そんなに悲しまないで……。大丈夫だから。
──いいよ。聴かせてチハヤの答えを。
>>587
(背に回された手に安堵する。少し前まではびくついていたのに、と自分の変わり様に小さく笑い。歌の中、主人公に想われるだけでなにも返せなかった相手に自分を重ねては、自分は残酷な事をしていたと、思う。)
ごめん…オレ結構、酷かったんだね…
(ぽそり、謝罪を口にして。逃げるばかりで受け入れなかった事に傷付けていたかもしれないと省みる。頬に触れた唇にも、擽ったさと確かな愛情を感じて、次いで触れた手に反抗することなく顔を上げ。でも、伝える事への羞恥からか顔は赤く)
……実ると、思うよ…さっきの曲とは、違うから。──もう、逃げないから。
(伝え終えればふわりと笑み、周りを少し気にしてかきょろと視線を泳がせる。確認すれば、カナメの頬に触れるだけの口付けを)
これが、オレの答え…だから…
(してからするのが後悔で。自分の行動から相手の顔を見れなくなったのか落ち着かなさそうに視線彷徨わせて)
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