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>>485 キリカ
…あれ、Mr.キリカ…?
そんな所で寝たら、風邪ひくよ…(キリカが自分に気づいて名前を呼んだのを確認したが会場ですやすやと寝息を立てて寝てしまったことに少し困惑した表情を見せる。同時に、相変わらずだな…と2年前キリカが自分のスタイリストだった頃の懐かしい記憶が蘇り、思わずふふ、と笑ってしまい)
/*諸々把握しました。観戦に回られる方も村建て様もお疲れ様です*/
>>531>>469
…へえ。お前さんが参加なら、ちょいと面白い事になりそうなんで、見学枠なのは残念とは思っちゃいたが…。泥んこへの第一歩、かね?
このまま参加って事になりそうなら、改めてよろしく…か。
(意識を僅か他に取られている間。色々と動いた場に、浅い瞬きをしてから名乗りを上げたアキヨシに改めて目を向け)
乗馬が許されんなら俺は車で飛ばしてえトコだが。…、(己は女装までは連想していなかったが、アキヨシの呟きに改めて彼の姿を見遣り、女装姿をリアルに想像してしまった様子で鼻から噴いたともつかない妙な息が漏れた)
……いや、ま、それなりに着こなしそうだがな。お前さんなら。
>>547
(彼の素直な言葉、幸せそうに微笑む顔に引きずられるように自分も思わず破顔する。幸せを噛みしめるように、コツンと額をくっつけて)
ええ、アタシも嬉しい。理解し合えるのが、貴方で幸せだと思うわ。
(唇が離れた僅かの合間に、熱の籠もった声で自分の名が呼ばれれば、胸の奥でじわりと何かが溢れ出るようで。心地良い胸のざわめきが、もっと欲しくなる。首に絡めた腕はそのままに、少しだけ顔を離し、熱っぽく見つめて)
…ねぇ…アタシにも貴方の気持ちを聞かせてよ。アタシばっかり、ズルいじゃない。(軽く口を尖らせて、拗ねて見せる)
/*【セバス瀕死確認】…生きなさい。つ【紅茶飴】*/
>>549
(缶のフタを閉じながら)
今風に言えば買収工作ってやつだね。こうやって飴を渡した人から何らかの利益供与をはかってもらう…かも、ンフフ。
>>550
(声のした方へ目を向けると、確かレントに水をひっかけた男性が)
こちらこそよろしく。もしかすると近場で見物したくなった主催者かも知れないがね…ンフフ。
ただ私だったら(仰々しく押し殺した声音で)…扉一つ無い部屋で…身の毛もよだつ不気味な響きが館の中に広がる…蝋燭の炎が風もないのに揺れ動く…ほら…ここにもそこにも亡霊たちが…という雰囲気が好みかな。
こんな豪奢な準備はしないと思うよ。
>>556
(額をこつんと合わせられれば目をぱちくりした後目を細めてふわりと笑い)・・・貴方に出会えただけで、このパーティに来て正解だったと言えますね。
(熱っぽい視線にどきりとして、誤魔化すように己もコトブキの背に腕を回す。気持ちを催促され、気恥ずかしさに顔にかあっと熱が集まるのを感じる。え、あー、などとどもった後にゆっくり口を開いて)好き、です。・・・離したくない・・・っ(抱きしめる腕に力が入る)
/*
アキヨシさんの動作の軽さと言いセンスと言い大好きです(告った
これでアキヨシさんが誰かと桃ロル関係になった日を想像しただけで実に楽しい。美味しい。誰かとカップリングしてくれないかなあという1ファン心理
あーパルルちゃんをなでなでしたい。でも画的にも関係的にも不審者犯罪者的過ぎてなでなでできない。なでなで
あとヒロミさんリョータさんも墓に行く前に絡みたかったけど難しそうなんだぜ…多分…キリカちゃんは一方的に絡んだが図的に不審者略
…うん。眠いんです。
*/
ジロ 傭 マオ 情
ユキト 愛 パルル 猫
ミツル 息 カナメ 歌
グンジ 曲 クロエ 作
エイジ 夢 チハヤ 不
レント 護 キング 茶
サガネ 寝 アキヨシ 閑
イヌカイ 探 コトブキ 社
覚えないと…
/*ええと、多分色々確認しました、遅れてすいません*/
>>494,>>500,>>501
(何度か声をかけられては小さな頷きや生返事をしていたかもしれないが、意識は深いところにあって、会話はままならなかったかもしれない。しばらくすると薄く目を開けて、辺りを見渡して、)
あー…大分ぐっすり寝た気が…って、
(ぐい、と背伸びをして隠すこともなく大きな欠伸。遅れて手で口元を隠しつつ、昨日よりも幾分低めの声で呟いて、から、目が覚めた様子。いつもと違う視界に一瞬目を見張ってから頭に手をやる。奇跡的にウィッグは外れてなかったようだ。そこにまず安心しつつ、いつの間にかかけられていた毛布に首をかしげて。到着してから確か、話しかけられて…。気がついたら眠ってたように思う。すぐ寝たなら失礼なことはしてないよね…なんて不安になったりした。)
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