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>>22
oO(ああ、やっぱりチハヤだこの声。僕がこの音色を忘れる訳もない。すっかり忘れ去られてるね……。)
(否定の言葉には小さく首を傾げ呟くように小さな声で反論を少し。困惑見せる相手にそっと両腕を伸ばして相手の頬を優しく挟み込み懐かしそうに瞳を細めたのもつかの間、柔らかな笑み零し優しい声音で訪ね。相手が無理やり作っているであろう言葉遣いに気づけば小さな笑い声漏らし、頬から手を離しそのてを頭上へ落ち着かせるように撫ぜ)
そう?……小さい頃に行ってるはずなのに、ね。
うん。大丈夫だよ。そんなに緊張しなくても良いから。僕が怖い?僕の名前はカナメ。君の好きに読んでいいよチハヤ。
このパーティーが何のパーティーかは、残念ながら僕も知らないよ。招待された側の人間だし、招待状には詳しいことは書かれていなかったからさ。
ふふっ。後さ、君。その言葉使い慣れてないんだろう?普段通り、普通の言葉遣いでいいよ。年も近いだろうしさ。
>>#6
ふふっ…眺めも良くて素晴らしい部屋だね。ありがとう素敵な執事さん♪
僕は貴方みたいに優しく紳士な人は大好きだよっ(にっこりとどこか憎めない笑顔で話を続ける)
また“僕の我が儘” が出ちゃったらその時はお願いしますね。素敵な執事さん♪(そう言いながらひらひらと手を振り執事を見送る)
9人目、オネエなIT系企業社長 コトブキ がやってきました。
オネエなIT系企業社長 コトブキは、おまかせ を希望しました。
(重厚な扉を開けるとそこは目も眩むような煌びやかな世界。その豪華絢爛な雰囲気に思わず目を輝かせて)
……ちょっと!
やだ、何ここ!超ステキじゃない!?
面白そうな招待状が届いたからつい来てみちゃったけど…来て正解!
(他の参加者たちをキョロキョロと見渡してぼそりと呟く)
…やっだ、イケメンばっかじゃない。最高だわこのパーティー…。
ーーー(執事が出ていきしばらく時間が過ぎ…)
さてと…さっきの執事さんの話じゃここには面白い人がたくさん集まるみたいだね。
執事さんの物語が面白そうだと思ったけど、変わった人達が集まるなら一般人の話もいいかなぁー(椅子にもたれ、美しい薔薇を眺めながら独り言を呟く)
ただこの招待状の意図が分からないんだよねぇ。
まぁパーティー会場とやらに行けば親切な誰かがきっと理由を教えてくれるよね。(めんどくさそうに重い腰を上げパーティー会場へ向かい会場の隅で興味が無さそうに珈琲を飲みだした)
やりたいキャラ確保の為とはいえ仕事終わりで眠いのに参加しちゃカオスですね・・・
起きたらまともなRPします。RP雑でみなさんホントすみませんorz
クロエ君は誘い受けにしたいんだけどこのままなら攻めに見られそうですね・・・
[執事 セバスチャン]
>>27
(人懐っこい笑みで言われた言葉に僅かに目を見開くも、常に浮かべている柔らかな表情へと変化させ礼を伸べ)
気に入って頂けたようで安心致しました。
それは、最高の褒め言葉と受け取らせて頂きましょう。
はい。なんなりと。会場へ足を運べない旦那様に変わって、最高の御持て成しで応えたいと思っております。
(玄関前にて先ほどクロエの部屋で繰り広げられた会話内容思い出しては小さなため息零し、招待客リストへと視線を戻しながら一言ポツリと呟き)
これは、忙しくなるのでしょうか?
(一人の新しい来訪者が会場に入っていくのを見送り、再び視線をリストの上へ。そこには50名程の名前がびっしりと並べられており数十名の名前には線が引かれ、また数名の名前の横に丸が打たれてある。ふと遠く空へ視線向けて瞳細め、怪しい笑みを浮かべ、視線をリストへ戻すと名前の上に横線を引き)
ああ、また一人脱落ですね。後10名もいないでしょうね。ここに無事此処にたどり着ける方は……。
無事なルートを辿ってこられた幸運の持ち主達は、やはり何処か変わっている方が多いように感じます。
ふふ、今回も楽しい狂宴となりそうですよ、旦那様。
10人目、サトリ がやってきました。
サトリは、村人 を希望しました。
…こ、こんなところに案内されるなんて……
[帰れる家が彼にはなかった。毎日を公園の茂みなどで隠れるように夜が通り過ぎるのを待っていた。ところがある日、彼はいつものように起き上がるとポケットに何かの感触。なにかと探ってみては。そこには封蝋されし手紙が一枚
今時封蝋…?と思いながらも中を開くと中には招待状と、そしてサトリ様という、これが自分宛てであるという証拠があった
恐怖を感じたので行かないでおこうとも考えたが、せっかくの招待状を無視してしまう罪悪感と、そして心のどこかで引き寄せられる感覚も確かにあり、そして来てしまった
3日に一度だけ洗い、そしてそれをずっと繰り返している一枚のよれた服とGIパンツを、念の為にコインランドリーで二度洗っておいた、そんな服装で]
サトリ は肩書きと名前を 謎の放浪人 サトリ に変更しました。
11人目、おちゃらけギタリスト キング がやってきました。
おちゃらけギタリスト キングは、おまかせ を希望しました。
(バタンと、大きな音を立てて扉を開き、皆の中央に場所占めれば当然が如く背負ったギターケースをおろして椅子に座りこみ、肘を肘掛けにかけて頬杖つき、愉快気に笑って膝を組んで)
パーティだって聞いて飛んできたぜ!
ぶちゃっけオレ居ねえとはじまんねえべ?
>>30
人混みとか、ざわざわしてうるさいの…苦手なんだ、すぐ頭痛くなるから。仕事で行くことはあるけど…それ以外は行く気もない。
(一度ぼんやりと部屋に視線を移してから再びマオに向き直ると、差し出された手とマオの顔を交互に見ておろおろと視線を漂わせた。躊躇いがちにその手を握ると、ぎこちない笑みを浮かべ)…イヌカイって呼んで、みんなそう呼ぶし…あんま下の名前、好きじゃないから
>>28
(知らない人物だらけだと思っていたところで見覚えのある顔を見つけすたすたと近付いていき、やはり知った人物だと再確認し)
…あの。コトブキさんでしょう?ITやってる。俺はミツル。父に連れられて行ったパーティーで何度か見かけました。俺は直接喋ったことはないですが、父とは顔見知りなのでは。ほら、俺は父にクリソツだから分かると思うんですが…
>>26
(小さく溢された言葉を聞き取れば、慌てて記憶を辿り。しかし思い出す事が出来ずに)
ええと…ごめん、オレ思い出せなくて…
(申し訳無さに視線を落として頬を掻き。すっと視界に入った手が頬に触れるとビクリと肩を揺らして顔をあげて)
…か、なめさん?え、と、怖くは、ない…けど…っ
(頬に触れられた事に過剰に反応を見せて、挙動不審に視線をさ迷わせては居心地が悪そうにボソボソと。パーティーの詳細について聞けば皆同じなのかと心中一人頷いて。その思考の間に笑い声を耳にするとまたビクリと震えて)
あ…いや、その…そんな、訳には…
(相手は知っているとはいえ、初対面も同然の相手。触れられて緊張している中、それは聞けずに口籠る。ふと手が離れて瞬間安堵するも、次いでまた頭に触れる手に落ち着くどころか更に体を固くさせるばかりで)
(バタンと大きく扉が開く音に慌ててそちらを見れば、来たばかりのキングと、呆然としているサトリを見つけて。どう見ても主催者では無いだろう二人を見て、いつになれば主催者が現れるのかと溜息を吐き)
oO(早く帰りたい…人が多いの、嫌いなのにな…)
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