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/*それにしても匿名とは言え票を入れて貰うと…なんていうか…何…ざわあ…となる…この気持ち…ざわあ…あ、はい…なんか好きにさせて貰ってるだけで御免なさいありがとうございます…キングさん可愛いよね ね!*/
/*>>#22まで確認してるわよ。遅くなってごめんなさいね。
>>#20 執事さん、どうもありがとう。迷惑かけない程度に楽しく参加させてもらうわ。1日ズレる可能性も把握済よ*/
>>465
以前は、似てるねって言われると頭にきたわ。貴方にアタシの何が分かるのよって気持ちになるのよね。(恋愛において類似というのは一種の常套手段で。親近感を湧かせようと、そんな言葉を簡単に突き付けてくる相手には、密かに優越感を持ちながら浅はかだと見下している部分が少なからずあり)…でも、貴方に言われたら腹も立たないし、むしろ素直に入り込んでしまう。…ふふ、アタシらしくないわね…(こめかみを押さえ、目を伏せる。今までの自分が根底から覆されるような、そんな衝撃。しかし彼にも自分と同じ衝撃を与えているだろうと、その甘さに酔って)
(僅かに顔を歪めて苦しそうに胸を押さえる彼の手に、自分の手をそっと重ねる。もっと、とねだる彼にご褒美を。愛しさを甘い響きに乗せて囁く)
ミツル……好きよ、ミツル…
(彼の口づけに応えるように、首に腕を絡める。もう逃がさない、と自身の胸に広がる独占欲に従わざるを得なくて)
>>501 >>489
(サガネの姿が見えないと思っていたら、ソファがよほど心地よいのかどうやらまた眠りを貪っていたようだ。昼寝仲間がようやく起きてきたことに気付き、顔をあげる。ちらりとこちらへ送られた目線、その先にいるのはまだ腕の中に収まったままの小さな存在)
…パルル、サガネ起きたみたいだぜ。
(顎でひょいと示して。彼がこちらの様子を窺っているのが分かったから、ひとまず腕を解いて、サガネに向けて軽く目配せをしたが相手が気づいたかどうかは分からない)
>>429
(キングのいうようなムードメーカーだった覚えはあまりないが、あの仕事での人間関係は思い返しても悪くない)
それ褒められてんのか?ま、素直に受け取っとくぜ(どうやら悪印象ではないらしいと声に笑みを滲ませ、自身の評価への感情を表して)
(軽く叩かれた肩。軽やかな足取りで離れていったキングに、小さく口角をあげて応えた。飄々としたポーズとサングラスで隠してはいるが、周囲を観察している様子から細やかな視点と配慮を感じ。同時に、彼から警戒はされていないらしいこと、交流をもてたことに感謝しつつ。また機会があれば話せるだろう)
>>506>>507
…。それで触れられるんなら、見られても良い…とまで、思っちまうのがな。……お前さんの、そんな、イイ表情。他に見せてえ訳じゃねえんだが。
(困っているのはそちらの方なのだと。彼の、装いや他に向けた言葉からは想像し難いだろうような反応を眼下に、湧き上がる感情は確かに独占欲も伴って。彼に視線を注ぎ、目蓋を薄めて僅か下唇を湿らせ、伸ばした左の掌が彼の温かな熱を含んだ頬横から耳上の髪を指先で掻いて包み)
……、そうじゃねえかとは思ってた。そうなら良いって、期待だがな。
(歪む唇。問いに、僅か間を置いて首を振る。同時に己の唇は笑みを浮かべて、数秒の後には口端を結ぶように戻し)本気に、──なっちまったんでね。(低く囁き、笑みなく、ただ少し見下ろす彼の変化をつぶさに捉えて見逃すまいと真直ぐ見つめ)…どうしたら、お前さんを捕まえられるか、…考えてたんだ。
(期待はあった。しかし、確信はなかった故の、ずるい囲い込みだったのだと。敢えて今度は隠さず言った唇が、しかし彼から向けられた言葉に思わず閉じた。双眸を瞠り、肩許に埋められ見えなくなった顔をただ暫し声無く見遣って)
(>>519続き)
………。(思わず、目端から耳殻まで色を乗せて篭った熱を自覚したのは少しの後。顔には元々あまり熱色は出ない、反応してしまうのは目と耳。驚きと共に彼の頬からも浮き、宙で僅か彷徨わせた腕が、確かめるように一度両手で腰を抱き寄せた。人目がある、…彼がそれで離れなければ、だが)
……凄え、破壊力、…。
(呟きを漏らし、俯くように身を屈め。叶ったならば一瞬、周りからは何か囁いたように見えるだろう位置、キングの耳横に唇を埋めさせ)
…璃王。(耳に近い位置、顔の位置を戻さずゆっくりと吐息に呼び声を混ぜる。目蓋を伏せ、再び開いて)俺も、お前さんに、惚れちまった。…思ってた以上、だったみてえだ。……なあ、…俺の名前も、呼んでくれねえか?
(後で。囁かれる言葉に、口端が緩み、吐息が返答ともつかず彼の耳朶を触れたか触れないか曖昧な距離で唇と共に掠め、それから離れて。…己の理性も保つ気がしないと、腰から腕は離して彼の肩を両手が捉えなおし。彼が落ち着いた頃、やんわり身を離そうとしていた筈)
>>516
(突然猫の格好をした少年に話しかけられ少し驚くものの可愛らしい容姿に少し口元を緩め優しく返事をした。)
こんにちは猫さん♪僕はクロエって言うんだぁ。猫さんのお名前はなんて言うんだい?
oO(猫か…いろんな場所を巡ることのできる野良猫。そんな野良猫は今まで美しい世界だけを見続けて旅をしているのか?否、時にはミステリアスで狂気じみた現場を目撃する事もあるだろうね。その猫が瞳に映してきた不可解な光景を物語りに…)
(目の前に現れた猫の少年を見ているうちに頭の中で新しい物語がどんどんと出来上がっていくのであった。)
>>510
(ここに来てからほぼ一緒にいるとはいえ、そこまで長くはない時間。その中で覚えて、思い出した髪の感触。残せなかったのならと、そう語る相手に少し寂しく思い)
oO(…残したいんだってば。)
(口には出さずに頭の中で呟く。背に回された手が解かれると一歩引いて。でもすぐに、狭まる距離。腕を引かれることで前屈みに視線を合わすような形になる)
わっぷ…!な、んぅっ…!?
(ばさり、頭上から被せられたジャケットに驚き。次いで何をするのかと問おうとするが、その前に塞がれてしまい思わず目を大きく見開いて。ちろりと覗いた舌、合間に紡がれる言葉に顔を紅潮させる。二度目の口付けには戸惑いながらもそっと目を閉じて。離れれば静かに瞼持ち上げる。頭をぽふと叩かれて、預かってと頼まれればジャケットを空いた手で掴み、そのまま頷いて。もう片方の繋いだ手に唇が触れれば、唇を重ねるのとは違い、視認出来てしまう事に気恥ずかしくて視線は下へ。問い掛けられれば口を開きかけるも、後でと言われれば、これにも頷き肯定して。微笑み恭しく頭を下げるとピアノに向き直るカナメの邪魔にならぬようにとまた数歩下がり)
>>522(続きだよ)
oO(初恋は…かぁ……オレ次第、なんだよね…)
(演奏前、何やら準備する姿見つめて問い掛けについて考える。触れられるのは嫌ではない。先程のキスも嫌ではなかったし、もっと言うなら人前でその腕の中に収まり、更には手の甲なれど口付けられたのに拒否も拒絶も出来なかった。しようとも、思わなかった。その事に気付けば被せられたままだったジャケットを引いて、その腕の中に抱くと演奏が始まるのを待ち)
>>519>>520
…ヤダ。なんでそんなん他のヤツに見せなきゃなんねぇの。
(肩口に顔を埋めたままぶすくれる。サングラスを外して会話することすら殆どしないのに、見せてるモノ以外を見られるのは嫌だ。言外にレントになら見せると。己の髪に触れてくる手はあくまで優しくて最初に抱いた信頼感が裏切られることはない。囲い込まれた、そんな風には感じていない。ただ真っ直ぐ自分を見て真っ直ぐ口説かれたし、恥ずかしがって逃げる、その退路はしっかり断たれていたけれど。)
んー…すげぇマジだし、チャラっと駆け引き遊んでシマイ、とかの、逃げもうたせてくんねぇし、ショージキ…負けマシタ。
(降参、と片手を挙げて見せて、腰を抱いた両手には少し背を強ばらせる。このまま抱き締められたら本当に間違い無く籠絡される。破壊力がどうとか、己が彼に額を預けたことだろうか。ハタから見れば多分、せいぜい酔ったか気分を悪くして寄りかかっているように見えるように。願う。)
(耳の傍で暖かく吐息が己の名を呼ぶと唇を噛んで鼻にかかった声が漏れる。続く言葉に従って、ただ素直に呼ぶ。バラードを歌うよりも素直に。)
…ん…、蓮人、
(耳に彼の体温が移ると腕を掴む力を増して息を抜き、押し離す手には少し退いて顔を背ける。それからゆっくり顔をあげて作り物でない微笑を浮かべる。目元は見せない。お互いの冷静さを保てる距離は残して、けれど離れられずに左側を埋め続けるつもり。)
…こんなマジにさせといて、ほったらかしたらオレ怖ぇかんな?
/*#22まで確認してます。お疲れ様です執事さん*/
>>499
そうですねぇ…でも、招待状、なんか怪しくなかったですか?(危険や精神的に嫌なことがなければ、という言葉にうなずきつつ、招待状をいぶかしむ)俺、運動嫌いだからあまり激しいゲームじゃなきゃいいけどな…
へぇ、ボディーガード。確かに、すごくガタイがいいですもんね(筋肉がしっかりとついた腕をポスポスと軽く叩く)あ、すみません。でも、レントさんみたいに普通の民間人、って言ってくれる人がいて助かりました。俺場違いなんじゃないかって冷や冷やしてましたもん。実はアルト達もお金持ちのお坊ちゃんなのかなって
>>509
(アルトからの注意にギクリとし)
あ、あぁ、気をつけるよ。そうだよな、ゲームが何か分かんないし、飴銜えてたら危ないかもだよな…
(アルトに指摘されるまでその可能性を考えていなかった。注意してもらわなければ、きっといつもの癖で飴を銜えていたままだっただろう)
……危ないゲームなのかな?俺、運動あんまり好きじゃないんだけどな
(がっくりと肩を落としつつ、落ち着くためにアルトの頭を撫で続ける。自分は運動が嫌いなだけだが、それでもやりたくはないなと落ち込む)
>>492 >>493
財宝を探せってんなら、それはそれでやる気になるけどな。楽しそうだ。それと、主人公は生き残るんだから、最後を全うしたらダメだろう。
(軽く話を合わせながらも、踏み込まなかった自分に後悔を覚えた。やけに明るい笑顔に、痛ましささえ感じる。あの一瞬、確かに垣間見えた仄暗い内面に本来ならば触れる許しもおりていた。一度きりの機会を逃せばきっともう見せてはくれはしないだろう。寂しそうに立ち上がるクロエを見た瞬間、自身がとった行動は衝動的なもので)
…ッ!
(思わず頭部に腕を回し引き寄せる。顔が見えないように肩口にそのまま抱き込んで)
なんでからかったか、って?そんなの決まってるだろ。可愛いかったんだよ。
(吐息とともに、ぽつりと耳元に落とした。らしくもなく冷静さを欠いた行為)
だから、どんな反応が正解なんてことねぇよ…
(こんなことをすれば余計にクロエを混乱させる。悪戯に傷つけるかもしれない。一度詰めた息をゆるゆると吐き出して、拡散していた落ち着きをかき集める)
続)
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