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ドエロホモナリ茶とかばかりやっていた中高生時代はもう消え去ってしまった。
気の利く言葉がでできましぇん(´・ω・`)うむ
>>407
んー、確かに…男の人ばっかりだしね……あれ、でも女の子がいる……ほんとに統一性ないんだね、ここに来た人…
(バルコニーから中を見ると、見たことのない顔を見つけ、集められた人間の統一性のなさに首を傾げ)
ゲーム…なにやるんだろう、ホラーとか肝試し系じゃなきゃいいけど……まあ、生身の人間相手だし、それはないよね………
(ゾンビや妖怪の類いのゲームを思い出し、苦い顔をしながらも自分に言い聞かせるように否定して)
/*>>#21お題、状況確認済。お疲れ様です*/
>>459
(近くへと呼ばれれば傍らに立ち、恋の歌、それも初恋の歌と聞くと、えと小さく声をあげて驚き。見上げてくる瞳に自分が映っているのを見ると、視線はピアノの鍵へと置かれたカナメの手へと逃げてしまい。その間も紡がれる言葉には耳を傾けながらも部屋での出来事を思い出して)
oO(初恋って…オレ?──今日、気付いたって言ってたから…だから?)
(カナメの口から告げられた想い、自覚したのは今日だと、確かに言っていた。足りなかったものが、その気持ちだとしたら)
ちょっ…と、待って、その…
(声を出している相手のジャケットの肩口をぎゅっと掴んで、制止する。問わなければ、そんな曲だとは思わずに静かに聴けたものを、なんと愚かしい事をしてしまったのかと空いた手で額押さえて。確かに演奏も歌も楽しみなのに、それがそんな曲だと分かれば穏やかに聞いている自信はなく。せめて心の準備をと思うが、それを口になど出来る筈もなく)
明日も夜まで仕事か…憂鬱やなー
神様はじめました久々に読んでたらやはり鞍馬大好きだった
スーパーアイドルキャラあれくらいにしとけばよかった。
寝るか…おやすみー
>>440
(苛立ちをそのままエイジにぶつけてしまい、かち合った瞳に走るのはわずかな怯え。そして再び逸れそうになる視線に、無意識に手に入れる力が強くなる)
なんで避けようとすんだよ。俺がなにかしたか…?
(かろうじて声は荒げなかったものの、常より幾分低いそれはやはり責め立てているように傍目には映るだろう。むろん本人にとっても。掴んだエイジの腕から震えが伝わってきて、しまったと思ったときにはもう遅い。分からないと呟く彼の声音も震えていて)
…っ、わりぃ。責めるつもりじゃなかった。
(相手は一般人だということすら失念している自分に苦々しい気持ちになりながら、そっと腕を開放する。だが、続けられた想定外のエイジの言葉に、はっと顔をあげて)
胸が苦しいってお前…
oO(俺が他の人を見ていると…?)
(胸に灯るのは小さな期待。だが、いくらなんでも都合の良すぎる解釈だと、頭を振って打ち消し)
怖がらせたみたいだな。本当に悪かったよ。
(ついにはうっすらと涙を浮かべてしまったエイジの頬に触れ、親指の腹で涙を拭ってやり。こんなふうに泣かせたいわけではなかったはずだ、と自嘲気味に薄く笑む)
>>477
(描いた通りの反応みせる相手。逸らされた視線、取り戻すために片手を持ち上げ相手頬に添えて輪郭なぞる様にそっと撫ぜそのままスルリと下に滑らせて首筋を指先で軽くなぞっては手を離す。その手は空をさ迷い相手の額に指先添えれば軽く小突いて少し話題は遡り先ほどの話題へ。相手腰もとに抱きついてささやかな望みを口にし。すりと頭摺り寄せて)
チハヤは少し難しく考えすぎだね。音楽なんてものはその名の通り音を楽しめばいいものさ。小難しいことなんて聞く側は知らなくてもいいことで、楽しむ心があればそれでいいんだよ。
楽しんでくれたようで良かった。次の曲は、僕の想いを感じ取って貰えればいいかな
(声の調整つける最中、肩口を引っ張られる感覚にふと手を止め、見上げた相手の瞳には、困惑しているかのような色合いがみてとれて、ああ素直だなとひとりごと。鍵盤から片手離して肩口に置かれた手に重ねて優しくあやすように叩き、大丈夫だと口にして。握る手をそっと解いて指先絡めて握り締めればただ…と言葉続けて最後はぎゅっと握る手に力を込めて持ち上げ己の頬に寄せて相手の手の甲部分に摺り寄せて小さく問いかけ)
心配しなくても、大丈夫だよ。
(>>481の続き)
恋歌っていっても悲恋ものだから、直接僕とチハヤを題材にしたものじゃない。
ただ、主人公へ対する想いは僕がチハヤに向けているものにリンクしているかも、ね。
受け取って、くれないの?
>>439、>>442、>>449、>>463
(あたりを物珍しそうに見渡していれば、話しかけられたことに目をぱちくりとさせて。から、気づかれてないことに心中で得意になったりした。それは顔に出さないで、女性らしく、を目指した柔和な笑みで眉を下げて、)
うーん、今日は、どうせなら部屋で寝たいかなぁ…
(声は中性的な、やや高めの声で。ふっかふかとなれば興味は沸くし、疲れているとなると座りたい衝動に駆られる。思い出したように睡魔が覗いてきて、欠伸を噛みしめていると、)
うん…?
(名前を呼ばれた気がして、辺りを見渡した。探すま でもなく声が飛んできた方向に顔を向けては、どこかで見た気がする橙色、サングラス。どこでみたんだろうなんてぼんやり考えながら)
あはは、地図読むの、苦手で。少し迷っちゃったんですよね (頭をかいて苦笑を浮かべた。ひっかかりはあるけれ ど、睡魔が邪魔して今は思い出せなさそうだ。半分、考えるのを放棄している。続いて口からでた伸を手で隠して、別の場所から近づいてくる人にを向けた。)
(続きます)
うあぁぁ…エイジぃい!右ポジだろお前!なんでそんな俺を攻め落とす勢いなんだよ、もうフラグ立ててるとかいうレベルじゃない誘いっぷりだろうちくしょう。勝てる気がしねぇよw 困った可愛い。
天然たらしに、ここまで積極的に来てくれるとは想定外だ…
パルル、クロエ構いに行ったのにごめん。俺、これ逆らいきれないかも。つ、吊ってくれ…
サガネ頼むからパルルを幸せにしてやってくれよー…
(続き)
どうもー…はい、キリカです……あ、ダメだ。もうだ め…おやすみ…
(ほとんど生返事で、後半の言葉は耳に入ってない。 独り言のようにふにゃふにゃした喋り方で呟いてから、会話も半ばに離脱して、先ほど招かれたソファー の端っこに深く腰掛けた。)
……あーれ、ユキト…?
(また名前を呼ばれて、重たい瞼を押し上げて声の主を見つけた。聞き覚えがあると思っていたら、それも当たり前だった。こんなところに居ることに驚くように名前を呼ぶも、そのまま目を閉じて数秒、すぅすぅと寝息を立てて眠ってしまった。)
さてお題回答どうしようかな。正直どこもかしこも美味しくて迷う。
そしてちらと覗いたら意外と表が入っていて驚いた。
他カップルに傾くと予想していたのに。といってもまだまだ未提出の人いるし、これから先いくらでもひっくりかえるんだろうけどってああ、どうしよう。もう暫く悩もう。
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