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/*>>#17ありがとう御座います。お手数をかけました*/
(座から離れた後、洗面所で用事を済ませたものの直ぐには戻らずに散歩をしてみることにする。先ほどは偶然ジロに出会ってしまったため…嫌ではなかったが…結果的に満足の行くものではなかったようだ。
人気の無い廊下を気の向くままに歩き、特に何かに注目するでなしに雰囲気を楽しむ。誰かに気兼ねせず、静かな空間を一人で占有しているという事に満足感を覚える。
窓から外を眺めると「女性>>433」が一人、館に向かってきたのを見止める。男性ばかりの集まりに女性が増えたか…と逡巡。
一人歩きに満足したのでようやく会場へ足をむけた)
>>416
…ふふっ。何だかアタシ達、お互いに同じ事してるみたい。(本当に似たもの同士だわ、と楽しそうにクスリと笑いながら。どちらかが上に立つのではなく、同等の立場で肩を並べている。そんな関係が不思議と心地良くて。)
今まで、楽しければいいと思ってたわ。それが誰とでもいいってね。(寂しげに眉を下げながら。今までの自分は間違っていた、と首を振る)
…アタシも、貴方しか見えない…。
(自分の名前が相手の口から発せられるだけで、どうしてこんなにも落ち着いていられなくなるのだろう。思わず自分も釣られて)
…ミツル…(途端、頬に熱が集まるのを感じる。敢えて名前を呼ばないようにしていたのに、と密かに悔いて。名前を呼べば堪えきれなくなることは分かっていたから)
…ああもう。貴方に飽きられたくなくて、簡単には手に入れさせないわって思ってたのに。何もかも計画通りじゃないわ…。(ボソリと呟いた言葉は、思わず本心を吐露していたことに気付かないままで)
>>334
ふふ、僕をあんまりなめちゃダメだよ…Mr.グンジの曲なら、僕はなんだって歌いこなせる自信があるからね。(笑みを浮かべると、グンジの作曲した自身の曲を軽く鼻歌で歌ってみせる)
Mr.グンジも僕もお酒には少し免疫がないから、あまり一緒に飲んだことはなかったけれど…
これだけ上質なお酒が揃っているのを見せられると、今日は少し飲んでみたい気分になるね。(テーブルに並べられた色とりどりのワインやカクテルの方にチラリと目線をやると、物珍しそうな表情を浮かべる。テーブルの端から端をひとしきり眺め終えると再びグンジの方へ目線を戻し)
Mr.グンジも、今日は仕事の事は忘れて…一杯やらないかい?
ミツルの中の人閣下とか言ったけど、閣下じゃないわこれ。
どなたであれ大好きです、ありがとう…!。゚(゚´Д`゚)゚。
>> 443>>444>>445
(彼の言葉には確かにからかい含み、悪戯を働いた自覚くらいはあって、短いながら唇は不満に尖る。続いた言葉にはやはり何かしら欲を掻き立てるものを感じて唇を舐め濡らして開き)
あー…も、煽んなって、んな人だらけんとこでオレが理性無くして困るのレントだぜ?
(一度本当に触れたら歯止めが利かないのは目に見えて、サングラスの下の目を擦る。割と本気で困っているのだけれど。その直後に降ってきた言葉にはもう顔が上がらない。)
瑠璃、玻璃の璃、それに王様の王。
let's go眼科。…つか、からかってんだべ?面白がってっだろ、
(いつもは笑みでかわしてちゃかして己が言う言葉。けれど、彼から聞かされるとハイハイ、オレちゃん可愛いっしょ、なんて何時もの調子には持ち込めない。サングラスなんて意味がないくらいに赤くなってしまつたのを自覚して手で覆う。ついでに下げたサングラスもがっちりかける。
>>446
(何処か申し訳なさそうに紡がれる言葉おや?と思い相手に視線をむけて、相手の様子をみれば柔らかく笑んでもう少し近くに来るようにと相手を手招いて。どんな曲かと興味示す相手まっすぐと見上げ、どこか悪戯めいた笑みを向けて短く一言。相手の反応に笑みは深まるばかり。自作曲だと追加で説明を付け加えるも、未だ未完成だったと気付けば小さく声漏らして苦笑い。何かが足りないと、どうしても出来栄えに納得がいかず、最終的には面倒だと匙を投げた曲。今なら完成させられると思う予感は、ほぼ確信めいたもので、相手をまっすぐと見つめ、て足りなかったものは“チハヤへの想い=すなわち自覚していなかった恋心”だろうと予想するも肝心な部分は伏せておき。和音の音を鳴らせば軽く声を出すして発声をし声の出を確認)
チハヤ、もう少し近くにおいで。
恋歌だよ。
僕が作った、ね。ちょっと切ない初恋の歌。
あっ……。といっても、まだ未完成の曲なんだけどさ。今なら完成する気がするんだ。足りなかったもの……うん。なんとなく解ったから。
その後頭に触れた手と諭す言葉には素直に頷いて、諾々と聞く。逃げるなら今だろう、そう思うけれどここを離れて彼が傍に居てくれる保障がない。少なくとも今は意志の及ぶ範囲で居てくれると言われ、頼ることを嬉しいと言われ、笑みが優しいものになると、てんでガキな自分を思い知らされてゆっくり手を下ろし、虚勢を張るのは止めてしまう。)
わかった…つか、…頼るけど、レントに護られるだけになるつもりはねぇから。飯食ってる連中もおかしかねぇんだけど、建物の窓、全部中庭に向いてついてる気がする。
(彼がなんとはなし、己の為に身を投げ出そうとする空気を感じて表情は堅くなる。自分がわかる範囲のことを伝えたら直ぐにそれに関しては口を噤んだ。)
(彼の意図は直ぐにわかる。右きき。足音からして左側に何か怪我をしているのではないかと推測が及ぶ。それなら支える意味でもカヴァーでも、己の位置は左側で間違いない。心臓の真裏に触れるのは右手。爪は少し、ピックを握る方だから少し柔らかい。彼の心拍までは判らないし彼は表情にもあまり出ない。ただ、頬に触れてくる手が己を受け入れてくれていることを伝えてきて触られると触れられたところが熱を持つ気がした。彼が視線を外してピアノの方を向いたのが声で判ってから顔を上げて横顔を見る。独り言めいた呟きには己も独り言めかした呟き。会場見渡して口を一度噤み、湧いてくる唾液を飲み下してから、ゆっくり息を吸い込んで言葉を躊躇う。)
…後で、部屋でギター弾く。
>>435
あ、ありがとう、見せてくれるの?
(差し出された招待状を受け取ると、ふわりとした猫毛が手に触れる。仮装と思い込みそれを本物だとは予想もしていないのだが、ふと猫になってみたいなぁと頭の片隅で考えて。招待状に目を通してみるも、自分に届いたそれと変わりはなく。)
うーん、どうなんだろう。
僕に届いたのと同じっぽい……あ、でも (そういえば、と>>#8執事の話を思い出し)、僕達みたいに名前呼ばれてなかったしパルルさんは参加者になるのかなぁ。た、たぶんっ……えと、参加するなら頑張ってね。応援してるから!
(招待状を返し、はっきり分からなくてごめんねと付け足す。いいにおいと言われればこてんと首を傾げて)
うん?いいにおいするー?
>>433
あれ…Mr.キリカ?
こんなところで会うなんてね…ご無沙汰してます。
(過去に自分のスタイリストだった美容師の姿を見つけると、にこりとアイドルスマイルを向け)
>>377
(アルトが満足そうな顔をしたのを見て安堵する。味はどうやら彼の口には合ったらしい。)
ンフ…まだ沢山あるから新しいのが欲しくなったらいつでもどうぞ?
おとぎ話だと身体が宙に浮いたり姿が消えたりするところだろうけど生憎普通の飴でね。これを送ってくれた叔母様が魔法使いだったら期待できたんだけどな。
(そしてパルルの反応を見てクスリと笑みをうかべる)
>>379
そうだよね、ゲームは楽しくないと…。
オアズケされてしまった身として存分に悔しがる準備をしておこう。
oO(猫…になりきっている反応なのだろうか。世間には色々な人間が居ると聞くがあまり出会った事のないタイプだね。彼に関してはそういうものだという理解をしておこう)
>>448
/*
コトブキ様の事情把握致しました。大丈夫です。緩やかにゲームをお楽しみ下さい。開始日時に関しては、一日後ろにずれる可能性があります。*/
[執事 セバスチャン]
開始日時に関して【本決定】が決まりましたのでご報告申し上げます。
現在まだアンケートが出揃っていない状況です。
明日までにアンケートが出揃うようでしたら、予定通り
【20日24時スタート/20日23時59分頃にスタート開始ボタンを押します】
アンケートが出揃わなかった(または共鳴役職選択の確認がとれなかった)場合は
【21日24時スタートさせます/21日23時59分頃スタートボタンを押します】
/*続いてゲーム進行に関する説明です。一日目開始直後の表発言は禁止です。
独り言、各役職の囁きはご自由にどうぞ。
私が会場から立ち去ったロルを行った所から表で発言して頂いて構いません。
二日目以降は、ゲーム進行の為の発言を落とさせて頂きます。その発言が確認できましたら表の発言をして頂いて構いません。宜しく願い致します。
※基本日替わり後すぐの表発言は不可とお考え下さい。
説明なんだか分かり辛いよ!とかありましたら苦情は受け付けますので苦情の言葉と一緒に質問どうぞ*/
>>454
似た者同士だから、惹かれあってるんじゃ?(少し余裕を取り戻してきたようで、首を傾げて無邪気にくすりと笑う。)
・・・俺も、誰だっていいと思ってた。寝るだけなら、誰とだって変わらないって・・・(秘めていたものを少しばかり吐露し)でも、貴方に、此処で会って・・・何もかも変わってしまった。
(名を呼ばれ、どきりとする。胸のあたりがぎゅうと苦しくなって咄嗟に抑える。苦しいような、心地よいような謎の感覚に苛まれて)・・・コトブキさん、もっと・・・呼んで?
俺だって、簡単に落ちてはやらないって・・・そう思っていたのに。全部、台無しです(そう吐き捨て、再び唇を重ねる)
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