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/*#19まで確認しました。自己紹介書いときます*/
>>399
(コトブキの言葉の一つ一つが心に沁み入っていく。諦めないと決めていたけど、それでも少しだけくじけそうになていた心を、彼の言葉は癒してくれた。気恥ずかしさと少しだけ潤んだ瞳を隠そうと話をそらすと、彼が乗ってきてくれたことにほっとする。いくらベストセラーとはいえ、すらすらと出てくる彼の博識さに内心感心しながら、口を開いた)
えぇ、そうです。俺、あの作者さんに憧れてるんですよね……俺が書きたいジャンルは違うんですけど、あんな風にみんなに読んでもらってみんなに楽しんでもらえる、そんな作家になりたいなぁって…
まぁ、まだ夢のまた夢ですけどね
(苦笑しながら後ろ頭をかく。しかし、苦笑していながらもその瞳から陰りは消えた)
よし。これで準備整ったかな?
文字数だけ確認しておこうか。
遊びすぎ?いやRP村だしこれぐらいいいかなと。グロ苦手という宣言は見られないし大丈夫かな?と思いつつ。一応グロ注意の文字はいれておこうか。
A案ならあっさりめ。B案ならがっつりめ。
選ばれなかった方は灰に落としておこう。
村立て人美味しいです。執事RPも堪能できる。
>>424>>425
(相手が話を合わせてくれたことにほっとし、気が緩んだ。無意識に呟いていたことも気づかず、相手が自分の名前を呼んだことにただ首をかしげる)
っ!?(腕を掴まれ相手の方を向かされ、驚いて今までかたくなに見ようとしなかった相手の目を見てしまう。鋭くなった瞳に射竦められ、きつい口調に肩を震わせた)
あ……
(その瞳の中に不安と苛立ちを見つけ、そんな目が見たいわけじゃなかったのに、と思う)
見ようとしてないとか、そんなこと…
(顔をそらしながら誤魔化そうとすると、腕をつかむ手に力が入った気がして、顔を戻す。目の前の男がどこか苦しそうなそれでいて苛立った顔をしていて、泣きそうに顔を歪めた)
……分からないんです
(泣きそうな顔のまま、ぽつりと呟く。その緑色の瞳に泣きそうな情けない顔をした自分が映っていて、自分だけが映っていてこんな状況だというのに、嬉しいと思っている自分がいた。)
…自分でもよく、分からないんです。何で…ジロさんが他の人を見てると、胸が苦しくなるんです…俺、病気なのかなぁ
(自分が何を言っているのかも分かってない様子で、ポツポツと話す)
(続)
(続き)>>424>>425
oO(いきなりこんな訳の分からないこと行っても、ジロさんも困るだけだよな…)
(自分の情けなさにまた泣きそうになって、いつからこんなに女々しくなったのかと自問する。自分のことが自分んで分からず、涙がジワリと浮かんだ)
>> 433
あれ…キリカ?
(誰かがまた扉を開いた。新しく入ってきた「彼」どこかで見たと記憶が囁く。髪を切って貰ったことがあるような。そして、必ず美容師ならば客には渡す名刺、それに名前が書いてあった。ひらひら、と手を振って見せるけれど、相手が己を記憶しているかどうかは知らない。カルテには己の髪のことや住所氏名書き込んで定期的に宣伝は来るが)
相変わらずかーいいねー。ひとりで来た?かなり迷ったんだべ?
(居場所こそ動かないものの、へらり笑って「オンナノコ」に対する対応。)
/*>>#19【仮決定】【提案】確認しました*/
>>326>>327
(抵抗はない彼の身体、表情は確とは見えないが肌に触れた温度と、サングラスの縁から覗いた頬の色に自然と彼を見つめた己の瞳は緩とこそばゆげに笑んで。本当に、自分もどうにかしてしまったようだと、惹かれる事を隠せない自身の感情のまま眼前の存在だけに向けて唇が開き)
……理性持ってこうとしてんのは、どっちだ。
他で理性無くされるのは色々保障できねえ…がな。俺の前でなら構わねえよ。お前さんの気が向く時なら。
(状況が許す時ならば、との言葉は今は敢えて言外に。現状の自覚はお互いこの様になってもあろうものだが、それ故にも、常に無い舞台から離れれば最早届かないかもしれない彼への感情をこの場で押し殺す気にもなれなかった。危機感すら、彼の前では忘れそうになる事に己への溜息は出ても)
──リオウ?どんな字だ。
…、…可愛い、なんて言ったら、どう思う?(どんな顔と、言われて僅か、彼の変化を眺めながら問いの形に)
ケツ叩くのもちょいと面白そうだがな、…半分冗談だ。
(>>443続き)
……、俺の意思で、なるべく傍で過ごすぐらいならできるがな。(頼って、と。こちらを見た瞳に己の双眸を合わせ、少し目蓋を薄めて言うと。伸ばした左掌が彼の頭部に少し触れて髪を撫ぜるように)普段は、荒事なんざいかに起こらねえように回避するかが基本なんでね。
──喧嘩で死ぬ事もあるぜ。「何か」あったらまず手前で逃げに走れよ。ガードを気にすんのは、その後だ。
(彼の不安、だろうか。己の傍を求める感情の中、混ざる物は見えずとも、頼られる盾としての存在になるのも彼にならばやぶさかではなかった。ただ、頼るのは良いが逆にそれが要らぬ危機を招く事もある。「ゲーム」から彼が真っ先に逃げられるのならばそれが最善、彼が逃げが打てない時の為に居ようと、──己でも知らず彼を軸にこの場に留まる事を思考しているのにはまだ気付かず。ふと、常は硬い頬が和らぎ)
頼られんのも、…お前さんになら嬉しいがね。
>>430
(暫し、距離を取って後。再び隣りに来た彼を一顧し)
…なら、そっちに居ろ。
(塞がず傍にいるという、彼の要求も意味は通じて。問いへの直の答えではないが、そちらに居れば正解だと、傍に居る事も受け入れ伝え。脈立つ心音は彼の触れた背からは遠かっただろうが、乱れはなく、だが表に出る自覚以上の浮き立つ気分にやや速足になった鼓動を打たせており。少し、伸ばした指裏が彼の頬に触れ、それから自然とその場に佇みあう格好に離れて。己の視線も、会話の合間に周囲を流れ、会場の変化を確認しており)
──、…機会がありゃ、また聴きてえな。お前さんの、曲も。
(耳に届くピアノの演奏。まだ知らぬ演奏者たち>>431>>436の姿をやや遠目に、思ったまま呟きが漏れた。独り言に近い響き、返事は期待していたものでもない様子だが)
>>436
(謙虚にも首を振り、「もっと」と語る相手に心内、自分にもう少しでも音楽への知識があればと思う。つまらない感想しか答えられずに苦笑いして)
ん…と、そう、かな?オレ、音楽に関しては、その、素人以下だけど…聴いてて楽しかった、から…
(どうしたって、大した知識も無い身。ありふれた事しか口に出来ずに歯痒くも、それでもその演奏に惹かれた事を伝えたくて。緩やかに流れ出す音。それが繋がって曲になれば口を閉ざして、目は自然と指の動きを追い掛けて。ピアノのお陰と、そう言われてもこのピアノの価値など分からない自分には、そのピアノの音よりも、カナメの手が紡いだ旋律の方にしか反応は出来ない。伝えようかと口を薄く開くが、嘘臭くなりそうだなと、そう思えばまた閉ざしてしまい)
本番…?…ん、いいよ。どんな曲?
(もう一曲と言われて、断る理由もなく小さく頷いて応じ。知識が無いなりにも、少しでも理解したいと次の曲について訊ね)
>>433
(ドアが開く音にそちらを見やる。見えたのは髪の長い「女の子」で)
oO(やっぱり、無作為に選ばれている?)
(少なくても女の子が二人いる、そう勘違いをして。よりこのパーティーの意味が掴めなくなる。しかし悩むのはまた後で。そう考えてはまた視線をカナメへと返し)
/*>>#19確認しました。21日0時から1dスタートということでよろしいでしょうか?ここで皆様に謝罪を。リアルの都合で21日から3日間あまり顔が出せません。特に、ミツルくんには本当に申し訳ないと思っております。出来る限り顔を出すように努めますが、かなり不定期になりますので、他の方と交流などしていてくれると有り難いです。大変ご迷惑お掛け致します…。*/
/*
コトブキPLさんお気になさらず!と私が言ってもアレそうなので独り言なんだぜ…
コトブキさんもそうなんじゃないかなあと思ってたらの安定のアラサーで嬉しかったとか内緒です
*/
>>397
本当にパルルは可愛いな
(あまりの可愛さに抱きしめたくなるも、さすがに…とためらう。その間にパルルはジロに抱きつき抱き上げられ、)
…羨ましい
(ポツリ、と呟いた)
>>434
アルトっていうのか…アルトも可愛いな(ボソッ)
(可愛い少年の姿に日ごろの疲れを癒され、頭を撫で撫で)
>>443>>442
(その容姿とキングの態度から、「彼」ではなく「彼女」と誤解し、二人に近づく)
こんにちは、初めまして。俺、エイジって言います。
あなたはキングさん、でしたよね?挨拶が遅れてすみません。よろしくお願いします(他の人たちと会話していたところを思い出しながら、ニコニコとてを差し出す。)
貴女はキリカさんでよろしいですか?初めまして。よろしくお願いしますね。最初は、このパーティ、何故か男性しか呼ばれてないのかと思ってました。でも、違ったんですね
(完全に誤解したままニコニコと笑っている)
>>360
ふふ、四次元ポケットか…面白い例えをするね。
でもま、とある番組の企画で少しマジックはかじったかな。(薄く笑みを浮かべると、どこからともなく小さな花を出現させ、ヒロミの胸ポケットへ差し)
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