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自己紹介書いてたら、文字数が多すぎるって蹴られまくった…!
自身の設定は薄いんだが、そこじゃなくて関係のとこ書き込みすぎたwしかたなく削らせてもらったよ。ちぇっ
>>406
(肩に手を置けば、びくりと驚きが返ってきて。エイジの俯きがちな横顔には少し影がさしているように思う。そして頑なに目を合わせようとはしない。であるなら、先ほどの視線の意図はなんだったのかと、釈然としない気持ちを抱き)
本当になんでもねぇのか?
(重ねて問うたところで答えは期待できないのに、ついそんな言葉が口をついて出る。だがすぐに愚問だったと思い直して、問いを打ち消すように会話を合わせ)
あぁ、紅茶飴美味しかったな。多分喜んで、またくれると思うよ。
(そう答えつつも、エイジの笑顔に苛立ちを募らせる。先ほど自分に飴を勧めてきたときとは違う、苦しさの滲んだ拙い笑顔。その原因が思い当たらず、なぜ、と疑問符が浮かぶ。と、ふいに落とされた小さな呟きを耳聡く拾って瞠目した)
続)
>>406続)
…エイジ…?
(聞き違いでなければ、原因は自分のようだ。何かしただろうかと不安が胸中をよぎる。それを押し殺すようにして、軽く彼の腕をつかむと体をこちらへと向かせて)
こっち向け。お前さっきから、俺のこと全然見ようとしないだろ
(責めるつもりもないのに、言葉にしてみればどうしたわけか口調はきつく。しかしやっと合った緋色の瞳に、どこか安堵したのも事実だった)
>>421
(ありがとう、の言葉に胸の内が温かくなり、小さく笑みを零して)どういたしまして、だ
(大したことをした覚えはなかったが、パルルのおずおずとしながらも真摯な声は感謝の気持ちを伝えるには十分すぎた。胸に埋められた顔、自分より少し小さな体躯はすっぽりと腕に収まって、髪の毛がふわりと顎をくすぐってくる。よしよし、と頭を撫でてやりながら、こんな自分でも感謝されることがあるのだな、と少し救われた気持ちになった)
>>422
(なおもゲーム参加に消極的なクロエに苦笑して)そんなにゲーム嫌いか?俺なんか好奇心でこんなとこまで来ちまったのに。とはいえ、まだ内容がさっぱりだけどな?(とこちらも主旨は知らないことを示して同じ立場であると伝える。彼が恥ずかしそうに視線を逸らしたので、少し焦り)
あ、いや…変な声だったとかじゃなくてさ…。んー…からかったのは悪かった。
(頬を掻きながら素直に謝るも、クロエが可愛い反応をするからだ、とは口に出さず。そんなことを面と向かって言ったら今度はどんな顔をするかも気になったが、またからかっていると思われて心証を損ねたくはなかったのでそっと胸に秘めておく)
(話題を変えてくれたことへ安堵と感謝を込めて、手を伸ばす。今度は大丈夫と言われたが一応までに様子は窺いながら、再びくしゃりと髪を撫で)クロエは優しいんだな。
主人公は必ず生き残れる、かぁ…。そんなご大層な配役じゃ身に余るかもな。
(クロエの瞳に自分はどう映っているのか、過分な評価にやや恐縮しつつ、それらもまた励ましの言葉と受け止めて笑顔を返した)
>>427
うん…物語だと僕が結末を考えてるから結果が分かるけど、結果の分からないゲームというものは怖いんだ…
(そう話ながら徐々に思い出したくない過去を思い出したらしく暗い表情を見せるがそれに気づきいつもの明るい顔に戻る。)
oO(もうあの頃は思い出さないって決めたのに…なんでこんな時に思い出すんだよ…)
からかってたなんて…ジロさんは意地悪なんだね。もう…僕にあまり恥ずかしい思いさせないでよね。
(そう言いながら真っ赤に染めた顔を背け顔を隠した。)
(再び撫でられた事に少々驚き赤面するものの今回は素直に受け入れた。)
!?…僕は優しくなんかなくてむしろ意地悪で性格が悪いよ。でもそう言ってもらえるとなんだか嬉しいなぁ…
ふふっ…物語の主人公っていうのは何もかも完璧な人じゃないとなれない訳じゃないんだ。ただ強運と言うものを持っているだけ。それに物語だと誰でも幸せな主人公になれるんだよ♪
(笑みを浮かべながら楽しそうににこにこと喋りだす。)
>>419
(不安なのは確かではある。状況把握に勤めたいのも、「脱落者」がケアされないゲームが既に始まっているからだ。彼の職業にはフォリンレジオン、という言葉が真っ先に浮かんだ。笑顔や会話は変わらず柔らかい。ただ、周囲は人集りといっていい程の人で、あまり引き止めて自分に時間を割かせるのは気が引けた。)
傭兵?…、たまに、居るよな、間違って入って、隊のムードメーカーって感じになるやつ。
(印象、彼はそういう感じがしている。体をかがめて威圧しないように多少下から会話する。その続き、アキヨシを指して返ってきたことばには暫く耳も目も彼に傾ける。このために買って初めて来た邸かもしれないが、彼の言うとおり一度話してみようと思えた。素直に頷いてポケットから手を出し、彼の肩を軽く叩いて)
サンキュ、飴でもせびってくんわ。
(冗句混じりに返したらスキップでもしそうな軽い足取りでふわ、とコート翻してその場を離れる。)
/*アナウンス確認、仮決定事項確認*/
>>383
(アキヨシは見当たらない、音に気を配ってもあまり聞こえてもこない。最終話していた場所に戻ってくるかもしれない、と、いうのも含んで、レントの傍にすうっと近づいていって相手の左側に入る。先ほどの恥ずかしさはまだ抜けずに直接は顔を見ずに彼と同じ方向を向いて問いかける。観察していたけれど判らなかったこと。)
レント、利き手どっち?塞がねえようにすっから。
(右手の率が高いから左側を埋めたのだがその判断が正しかったかどうかはわからない。暗に暫く隣に置いておけ、という要求でもあるのだけれど、彼が気づくかどうかは知らない。なんとなしに触れたいものだからあまり触れたことが周囲から不自然に思われない心臓の真裏、背に手を添える。目配りしながら一通り構造だけ把握した建物を見渡す。各自の部屋とやらも見てきたし、己の部屋にはもうギターが届けられていた。BGMが止まってピアノの生音がする。)
>>423
(向けられていた視線が、正面のピアノへ向けられる。自分に対しては柔い笑み浮かべる事の多いカナメの表情が真剣なものへと変われば、邪魔にならぬようにと数歩下がり。少しの間の後、鍵の上を指が踊り始めればその姿に、音に魅せられて)
oO(すごい、楽しそうだな…)
(今奏でられている曲が何かは知らない。親は音楽というものが好きだったが、本当に自分は興味が無くて。カナメと出逢った件のコンサートも、どんな曲が演奏されたかなどは全く思い出せずにいる。それでも、その演奏する姿は、とても楽しそうで。そんな様子に此方も思わず笑みが溢れる。その時、目があって)
oO(っ…あぁ、もう…心臓に悪い…)
(不敵に笑んでいるようにも見えるその表情、少しの間視線交わらせた後、穏やかだった心音は僅か速くなり。視線が外されれば自身の胸元、早鐘打つそこへ手を当てて落ち着かせようと深呼吸。演奏が終わる前にはその手を下ろして。視線向ける相手の表情は、演奏中とはまた変わっていて、少しばかりほっとして)
(>>431続き)
…上手くないなんて、嘘ばっかりだ。凄かった…と、思う。あと、楽しそうだったから…
(先程までは、ただ苦しげだっただけのカナメがいきいきとしている姿。それを見れただけでも嬉しく思い、そう告げて微笑んで)
女装好きの美容師 キリカ が見物しにやってきました。
女装好きの美容師 キリカは、見物人 を希望しました。
…思ってたより時間がかかったなぁ。
(やっとついた、と安心してほっと息を吐くも、豪華な建物を目の前に、少しばかりの緊張に、すぐに体が強張った。どこかのパーティーに呼ばれたことがないわけでは無いが、一般人としては何度体験したってなれることはなさそうだ。何度も確認したおかげで少しヨレてしまった招待状をもう一度見てから、まぁなるようになるさ、と笑顔を浮かべて中に入った)
>>380
僕はアルト、だよ。よろしくね。
(>>267食事はどうかと皆に呼び掛けていた声、特徴的な口調を思い出す。声の主はパルルだったのかと思うと同時に一番歳が近いであろう相手に嬉しくも感じて。猫耳や尻尾が気になりつつ…)
…「オアズケ仲間」?
(って何だろう?ときょとんとした表情で。しかし自分とアキヨシへ交互に視線を送る様子からすぐに観戦者の事だと察しがつき)
うん、アキヨシさんと一緒でオアズケ仲間だよ。
パルルさんはゲームに参加するの?
>>391
あ…!さっきアキヨシさんと話してたお兄さん。
(パルルと話していると、先程アキヨシと話していた青年に声を掛けられ) エイジさんっていうんだ、よろしく。僕、アルト。
飴貰って良いの?
なんだか僕、貰ってばっかりになっちゃってる…えっと、ありがとう。甘い物大好きなんだ。
(差し出されたメロン味の飴を受け取ると、すぐに包装紙をぺりぺりと剥がして口の中へ。リスの頬袋のように頬をぷくっと膨らませながら、おいひい(美味しい)と嬉しそうにニコニコしている。)
>>434
(少し考え、招待状を取りだし確認すると)
か、んせ、ん?っと書いてないと思うから、オアヅケさんじゃないと思うにゃ〜
(難しい漢字は読めないらしく、招待状を提示して自分が何なのか確認して欲しいっといった感じで、アルトに招待状を差し出す)
(おもえば、ここの住所も読めずに、人に何度か道を人間に聞きながらやっとの思いでたどり着いたけれど、その道を聞いた時の人間の反応は「変な子」っといわれたり、無視して通りすがってしまう人も多かった事を考えると、ここにいる人はいいひとが多いなぁっと思う)
アルトにゃんもいい臭いがするにゃ〜(っと紅茶飴の臭いを感じて付足す)
>>431
(演奏の最中に確認した際、楽しんでいるような表情は確認。視線がかち合った瞬間の小さな変化。普段なら見落とすこともないであろう事柄も演奏中では、流石に気付けず見落として、問うた感想に素直に答え賛辞されればまだ拙い演奏でも満足してもらえたのだと小さく安堵しつつ、ゆるく首を振ってまだまだだと肩を小さく竦ませてみせ、起用にその間に鍵盤の上手を動かして小さく控えめに緩やかな曲を即興で演奏しながら改めてピアノの音に耳傾け嬉しそうに語りだす。先ほどの演奏と合わせて今軽く弾くことで指が充分に動くことを確認。小さく首かしげて相手に問いかけ)
ジャズに関してはまだまだだよ。もっと表現力が欲しいかな。深く、聞き手の心に染み渡るような、そんな演奏者になりたいね。
凄いと思って貰えたのは楽器のお陰かもしれない。音の迫力や力強さは申し分ないし、欲しいと思う音を響かせてくれる。やっぱり欲しいなぁ。
家にあるピアノも決して悪いものではないんだけどさ。
さて、指ならしも終わった事だし、本番はここから。もう一曲聴いて欲しいんだけど、いい?
/*
た、ただいまなんだぜ、ふひー
……自己紹介見ててね、皆すげー若くね?と思っちゃったりなんかした30代設定(脳内
えー20代にすべき?w…すべき…?
30ちょいぐらいにしとくかなあ。うーんうーん
*/
/*32歳でのこのやっちまった感 なぜだ…!まだ上のお方から見れば若造の部類の…筈…!安定の最年長になりそうなのは諦めますけれど*/
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