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>>410
(近付いてきた顔がスローモーションのように見えて。そっと触れられ、そしてすぐさま離れてしまう。その一瞬で全てを染められ)
…アタシを惑わすのは、貴方の方じゃない。アタシが優位に立とうと必死になってるっていうのに。…簡単に持ってかれるのよ、貴方に。(恨めしげに見つめてみるが、彼の顔を見るだけで心を乱され)
(恥ずかしそうに背ける顔を両手で包み、再びこちらに向かせる)
…アタシを見なさい。アタシだけを…見ていなさい。
(見つめれば見つめる程、自分を突き動かす何かに抗うことが出来ずに。抵抗させる間もなく再び唇を寄せる。そして名残惜しそうにゆっくりと離して)
責任…とってあげるわ。
ひっひっふー。ひっひっふー。
ミツル可愛すぎてどないしてくれるん。
床ローリングしてしばらく返事書けんかったわww
ていうか!まだ!ゲーム始まってないから!(重要)
ゲーム始まってからくっつけばいっかーとか思ってたけどもういいわ、萌えたからいい。このまま突き進むわ、私!
さーて、ジロたんとアルトたんにお返事書こう!
>>411
(背後で小さく呟かれた言葉はしっかりと耳に届き小さく笑んで、己の要求に正直に動いているだけなのだが、それを口にするのは憚られて回答は濁して曖昧にし行動できる理由のみ打ち明けて。アンケ手渡した所で去ろうとする執事を再び呼び止めて流れているBGM止めるように願い出て、カナメの手を引きながらピアノのある場所までまっすぐと進み。チハヤの心配する声に大丈夫と言い切れないのがなんとも情けなくもあるが、とりあえず今は大丈夫だと相手の頭を優しく叩いて。会場内流れていたBGMが鳴り止んだこと確認すればピアノの前に腰をおろして蓋を開け鍵盤の上に手を置いて。何を弾こうかと暫し思案。頭に浮かぶのは自分の最も得意とするジャズの曲、ふとチハヤに視線むけて尋ね)
さぁ?なんでだろうね。ただ、チハヤが拒絶せずに受け入れてくれるって解ってるからな。
うーん…。まぁ、今のところは?
チハヤはジャズとか好き?聞いたことある?
[執事 セバスチャン]
>>313
アキヨシ様、おまたせしてしまい申し訳ありません。
こちらご所望の参加者名簿です。どうぞご確認下さい。
(一冊の名簿帳を相手に差し出して)
【参加者名簿】
●ゲーム参加枠ゲスト
ユキト レント
ミツル クロエ
チハヤ カナメ
サトリ エイジ
キング サガネ
パルル グンジ
マオ ジロ
イヌカイ コトブキ
●ゲーム観戦枠ゲスト
アキヨシ リョータ
アルト ヒロミ
???
以上21名(敬省略)
観戦枠ゲストの方が、後一人顔を出す予定です。
>>389
サトリ様目覚めのコーヒーは如何ですか?スッキリ致しますよ。
(柔らかな笑みと物腰で相手にコーヒーを勧め。次いで一枚の用紙を取り出して)
こちらは、アンケート用紙です。落ち着いてからで構いません。
回答を宜しくお願いしますね。では、失礼致します。
(優雅に一礼しその場を立ち去った)
[執事 セバスチャン]
(スピーカーより執事の声が流れ、館にいる全員に執事の声が届く)
回答まだ出揃っておりませんが。
ゲームスタート日時を20日24時で【仮決定】とさせて頂きます。
※20日23時59分になった所でゲーム開始ボタンを押します。
アンケ回答が出揃った所で、この日時で問題がないようなら、そのままこの時間を本決定とさせて頂きます。
この件に関しましては、決まり次第また改めてご案内させて頂きます。
【以下皆様に提案です】
/*コミュニケーション取りやすいように、自己紹介欄にて現在地(自分が今いる場所。例→現在地:会場)などを記しておけば動きやすいのではないかと思います。
その他顔見知り設定など纏めて記しておくとよりお互いに関係性が解りやすくなるかと思います。上手くご利用下さい。
※一応テンプレ
・現在地:自分が今いる場所
・名前:名前の横に自分の決定した略称記しておいて下さい。(略称に関しましては、後ほどアンケートを取ります)
・年齢:設定あるなら。
・関係:顔見知りの人がいるなら記しておくといいです。
・設定:皆に提供している情報部分のみとかでいいので設定纏めておくといいかもです。*/
お馬鹿だ……。
相談しておきながら普通に開始時間までしっかりアナウンスしてるってどういうことだい?
ちょっと地中深く埋まって反省してよう。
>>346
レントさん…か。うん、よろしく。
(レントが口端に浮かべた笑み、心配しないで良いの言葉に、へへ と嬉しそうに微笑んだ。その体格だけで一瞬でも怖気付いてしまった自分を反省して。)
ポップコーンとコーラは好きだけど…。
えっと、誰が勝つとか負けるとか、そーいう予想つけるのを“賭け”っていうんだっけ?
(馴染みのない言葉に、唇に手を当てて考える素振りを見せた後こてんと首を傾げる。ゲーム内容は未だ不明のまま。しかし観戦者として招待されたのだから、賭け事を強いられても何ら可笑しくはないかもしれないと考えたところでむぅっと唇を尖らせた。)
ただ見てるだけであれこれ順位をつけたりするのは、あんまり好きじゃない、かも。僕は皆を応援したいなぁ。
とにかく怪我をしたりするような危ないゲームじゃなければ、僕はそれで良いけどさ。
(見学席が無い。そう言われてみれば、と会場を見回し)
…外で鬼ごっこ、とかかな?
/* 【諸々確認】執事さんお疲れ様です。サトリさんお帰りなさい♪ */
>>413
それは俺の台詞です。・・・俺の余裕を全部、持っていくんだ、貴方は。(今までと同じようにうまくはいかず、もやもやする。必死こいて一人を追うのは自分でもガラじゃないとは自覚してはいるが、それを止めることはできない。顔を無理矢理そっちに向かせられれば少々困り顔で驚いて)
言われなくても・・・貴方しか見えない(口付けを受け入れ、その余韻に酔ったようにはあ、と息を吐き出す)・・・コトブキ、さん
/*【諸々確認】開始日時問題ないぜ。自己紹介はまた後で提出させてもらうよ。ちっと待て*/
>>398
(パルルの笑顔から翳りが消えたわけではない。けれど気丈にも大丈夫、と告げられればそれ以上踏み込むのも躊躇われて。話してくれないのは信頼されていないわけではなく、気を遣われたのだと。心配をかけまいとしているのを察し、ごめんな、と聞こえないよう呟く。この小さな存在から溢れてくる優しさに、目を細めて)
そっか。大丈夫ならいいんだけどな。
(幼子にそうするように軽く抱きしめ返して、そっと背を撫でた)
>>405
(キングの表情は口元こそ笑えど、目はサングラスに隠れていて笑っているのか分からない。彼が窓を気にして、そして自分に聞いてきたのなら、その意図に滲んでいるのは不安だろう。そう考えると、サングラスの下に隠された瞳が気になったが、それを問うのも不躾に思えた。次にキングの声色に注意すれば、情報を多く得ようという状況判断の冷静さが感じられる。少し安堵して)
そうだな、気づいたことあったら教えてくれよ(こちらも得られる情報は少しでも多い方がいいだろう)ん、メイン?今は絶賛無職…だけどキングが聞きたいのはそっちじゃなさそうだな。元傭兵だ。
(彼の指差す先に視線を移せば、もう何度も言葉を交わしたアキヨシがいて。そう言われてみると確かに屋敷の雰囲気にもぴったりとはまるのだが、記憶にある限り、散歩と称して探索していた感に嘘はなさそうだった。やや思案しながら)
俺の所感でわりぃけど…(と前置きをして続ける)アキヨシも多分、外から来たんだと思うぜ。もし気になってるなら実際話してみちゃどうだ?紅茶飴もらえるよ(そこに興味を持つかどうかはともかく、美味しかったので蛇足で付け加える)
>>414
oO(また、そういうことを…)
(易々と、人が赤面してしまうような事を口にする相手に、今度一度拒否してみようかと底意地の悪いことを考え。でもきっと出来ないとは理解してしまっている自分がいる事に、何とも言えない表情を一瞬浮かべて。執事との会話をなんとなし耳に聞き入れながらも回りをキョロキョロと見て。やはり男ばかりなのかと思えば、猫らしき仮装の女の子を見付けて、よりなんの集まりなのかと首を傾げ。くいと、また手が引かれる感覚にそちらへと身体向けて付いていけばピアノ前で。音楽が止まり、カナメがその前に座ると執事との会話はこの為かと理解して)
ジャズ、は…詳しくは無いけど、好き、かな…?
(まだ小さな頃は音楽に触れる事もまだあったものの、気付けばそれもなくなり。それでも流行りの物などより好ましい。そう思えば素直にそう答えて)
/*執事さんお疲れ様です、確認しました*/
>>392
ジロさんも参加者だったんだぁ。ここの主人は一体何の目的でどんなゲームなんてやらせるんだろうね。
(ジロが開催者ではなさそうだと知り少し安心するとともにゲームに参加しなければいけないという現状にため息をついた。)
な、何で笑っているの?急に驚いて変な声が出たから…?
(にこやかに笑うジロを見て驚いた時の声がそんなにもおかしかったのかと思い恥ずかしくなってしまう。)
oO(でもこの人…絶対に僕をからかって遊んでるよ。人をからかうのは僕の楽しみなのになんでからかわれてるんだ…)
えっと、突然の事でびっくりしただけだから…今度からは大丈夫だから。
(そう言うと少しうつむき申し訳なさそうにした。ジロの微かな笑みを見て相当辛い経験をしたのだと覚りこれ以上この話はよくなさそうだと判断し笑顔で話を続ける。)
気なんか使ってないよぉ♪物語の主人公って大体どんな窮地が迫っても必ず生き残れるから大丈夫だよ。むしろ主人公って一番安全な登場人物なんだよぉ。
/*>>#19確認したよぉ♪*/
/*>>#19諸々確認したよ。執事さんいつもお疲れ様*/
>>420
(興味がないようなら無難にクラッシクにでも変更をと考えていたが、相手の好きの言葉に嬉しそうに緩やかな笑み浮かべ、それならばといくつか浮かんだ曲の中から1曲を選択する。選んだのはバド・○ウエルのクレオ○トラの夢。ピアノに向き直れば表情は一点し真面目なものへと変化する。足元で軽くリズム取り心のなか3、2、1と唱え演奏を初める。重くなりすぎないようにと会場にあった華やかさを添えて音は鳴り響く。音を跳ねさせて、踊らせて、ピアノの上指は自在に動く。ピアノソロ 部分は頭に浮かぶフレーズをリズム、メロディに繋いで音遊びに興じ自然口元は緩み弧を描く。途中、ちらりとチハヤに視線向け楽しんでいるのかと確認。頭の中浮かぶ音符の羅列感覚に任せて弾いて充分にリズムをスィングさせて音を唄わせる。長いようで短い音遊びの時間。悪くはなかっただろと満足気な笑み零し演奏は原曲へと戻りゆく。ラストの音会場に響かせれば鍵盤からそっと手を離し小さく息ついてチハヤへと視線向け)
へぇ……。そっか。うん。それは嬉しいな。そんなに上手くはないけどさ。
──どうだった?
いい加減白々しいなとは思う<執事さんお疲れ様な発言
でもきっと透けてない人も中にはいるはずだと思いたいから、続ける。
透けてもいいといえばいいんだけど、透けてないほうがいいのかな?どうなの??
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