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なんかとんだ、ビッチ猫になっているが大丈夫か?w
サガネ一筋にするべきか、ジロにもエイジにも・・・
うわーーん、優柔不断すぎるぅぅうう
使おうか悩んだアルトもかわいい・・・
>>336
(更に真っ赤になった顔を見て、ひとまず自身の悪戯心は満足とばかりに彼を解放する。めまぐるしく変わる表情は彼の魅力だと密かに思いながら。そして彼の零す言葉を一つ一つ掬い上げ)
あら、小説家を目指してるの?素敵ね、いい夢だわ。
(直向きに何かを目指している人の眼は光を持っている。自分はそんな眼を持つ人間が好きで。つい見惚れていると、彼の眼に翳りがさした。諦め切れないと言う彼に思わず口をついて出る言葉)
あら、諦められないことの何がいけないの?だって諦めることの方が格好悪いじゃない。ボツにした奴ら皆に見る目ないわねって悪態ついてやんなさい。(茶目っ気たっぷりにウインクを投げて)
…ええ、知ってるわ。ベストセラーだもの、流行は押さえておきたい性質でね。細やかな描写が想像力を掻き立てる傑作よね。あら、もしかして貴方、その作者さんに憧れてるのかしら?
>>389
よかった、ずっと目を覚まさないんだもの。心配してたわ。
よっぽど疲れてたのね?
/*本当によかったわ、おかえりなさい♪*/
>>376
(たしかキングと呼ばれていたなと記憶を辿りながら、彼の口元だけの笑みに微かに頷いて見せ。続けて告げられた言葉に目を見張った。音楽関係者だとばかり思っていたのに、他の人たちが持ち得ない危機感を持っていることに意表を突かれる。同時に、自分の職種についても何らかの推測をもって接触してきたらしいと、内心驚き)
えぇと、キング、だっけ?(こちらも声を潜めてぽそぽそと応えた)
出ようと思えば出られる。窓から屋根に上るのもそう難しくはねぇよ。ただし…(とさらにワントーン落として)ゲームってのが始まった時に、状況が変わってなければ、な。
(脅すつもりはない。誰彼構わずこんなことをいうつもりも、またなかった。だが、危機感のある人間に自らの想定する最悪な状況くらいはわずかながらでも伝えられればと、言葉を選びながらそう落とす)
ま、考えすぎかもしれねぇけどな!(そうであればいい、という願いを込めて快活に笑い飛ばし)
>>339
僕は難しい事を考えてるつもりはないんだけどな…。
(意識せずとも周囲の顔色を窺いながら行動するのが常になっているため、難しい事は考えず甘えて良いとの言葉にいまいちピンとこない様子で。屋敷探検はしたいが万一の失態に巻き込みたくはない。不安な気持ちを救い上げてくれた、それだけで充分過ぎる程なのにと悩んでしまう。)
oO(そーいうのも考えなくて良いって、こと…?)
(けれど、こうして考える事自体が難しい事なのだろうかと一度思考を中断させて)
……あ、ありが、とう。 探検…してみる。
何か面白いものを見つけたら一番にコトブキさんに知らせるね。かくれんぼゲームかもしれないし、上手に隠れられる場所も探しておく。
ん?どうして謝るのー?何も悪いことしてないのにさ。
(と、次いで素直な疑問を投げ掛けて)…褒めてもらいたくて頑張ろうと思ったけど、何かズルしちゃった気分。
(行動に移せない自分をそれでも偉いと撫でる手に、少しだけ決まりが悪そうに。)
おおぅ…俺、最低な天然たらしじゃねぇか…!どうしてこうなった…(動揺
話してるのが楽しくてつい、だな…←
フラグ回収…したい…が
難しいか?難しいよな…orz
なんかこう、言いようもえぬ罪悪感…誰か俺を吊ってくれ…ッ!
>>389
おぉ、おはよーさん、だな。なんかアンケート?があるらしいから書いて執事に提出してやってくれよ。待ってると思うぜ。
/*おかえり&よろしくなー!*/
>>359
(掌から相手がピクリと反応するのが直に伝わってくる。それに気付くと自身の手も熱を持ち。惑わそうとしたはずなのに、自分が惑わされる。思い通りにいかない気持ちをもどかしく思って)
勘違い?…ねぇ、勘違いじゃないって言ったらどうする…?(相手の熱に浮かされたように、自分も熱っぽく視線を投げかけて)
(運命、と言われた瞬間。普段ならば軽くかわしてしまいそうな言葉。運命なんて、と突き放してきた言葉。なのに、今は何故だかその言葉を信じてしまいたくなる。飄々とした彼はもう目の前にはいなくて。自分も珍しく真剣な眼差しで見つめ返す)
不思議、ね…。アタシも今、運命ってあるのかもしれないって思ったわ。…信じてみて、いいのかしら。
>>401
(窓から屋根、レンジャー系統の身軽なタイプ、そう頭にメモをする。確かに中庭に出て屋根に上がれば問題なく出られるのだろう、ジロは。それが己に出来るかどうか。笑顔は変えない、短い会話でジロの周囲に無闇に不安を与えないよう気づかう性質も掴める。物理的に頼れるのはレントと彼。脅威になるのも彼ら。笑顔の優しさ柔らかさは音楽以外は何でも茶化してしまう己のような作り物ではないように思える。高い天井を見上げてなんでもないフリにはあわせて笑う。)
サンキュ、始まったら、だべな。気づいたことがあればジロさんにも伝えるわ。んでよ、ジロさん、メイン何してる人?真っ先に窓チェックしてたのが印象的でよ。
(もう声は世間話のトーン、あまりヒソヒソ話しているのも周囲の目を引くだろう。単純な興味に見せかける。両手を羽織った派手なコートに突っ込んで首を傾げて覗き込む。あと気にかかっているのはアキヨシ、観戦者と称して主催者が紛れ込んでいるなら彼ではないか、と踏んでいる。ちょい、と度々席を外す彼を指差して)
ショージキ屋敷の趣味とさ、一番あってんのあの人だよな。
>>390
oO(何で胸が痛いんだ?)
(ぼんやりと考えていると声をかけられ、いつの間にか距離が縮まっていたことに驚く。ポンと軽く置かれた手に肩を跳ねさせた)
え、どうしたって…何もないですよ?
(相手が目を細めたことにも気付かず、俯く。パルルを優しく見つめていたその瞳を、なぜか今は見たくなかった。今自分を映しているその瞳がどんな色をしているのか知りたくなくて、そんな風に思う自分に戸惑う)
…そういえば、ジロさんもアキヨシさんに紅茶飴もらったんですよね。普段俺が食べてる飴とは全然違うんですけど、これも美味しくて俺、びっくりしちゃいましたよ。後でアキヨシさんにまた貰いにいこうかな…
(笑顔を作って顔をあげ、強引に話題を変える。しかし、笑顔はどこかぎこちなく、決してジロと目を合わせようとしない)
…何でジロさん見てると、胸が痛いんだろう
(無意識にポツリ、と呟いた)
何なのもー!色んな感情入り交じってんじゃないのー!
サガネ→パルル←ジロ←エイジ
やっだ、三角関係どころじゃなくなったわ!!!(鼻息荒く)
(会場に足を踏み入れた所で執事がこちらに近付いてくる。手渡されたのはアンケート用紙。アナウンスでそんなことを言っていたなとぼんやり思い出し、すぐに書くからと立ち去ろうとする執事引き止め、2枚渡されたそれ一枚は隣にいるチハヤに手渡してアンケート用紙にペン走らせ内容埋め、最後の著名する部分には奏明と記入しそれ執事に手渡して)
/*メモに先に記したこと。こっちでも出しておくよ。遅くなってすまない*/
■1.基本21時〜
■2.仮B2230 本B2330
■3.いつでも合わせられる
■4.肩書なら「歌」、名前なら「奏」
■5.面倒くさいって言いたい所だけど、まぁ、だいたい出来るかな。できない日は、事前連絡を入れるよ。
強制はしなくていいんじゃない。
■6.薔薇とかでいいのかもね。オーソドックスにABでも構わないけどさ。
□7.なんだかよく解らないパーティーだけど、寝泊まりできる部屋が与えられている辺り、暫くの日数を一緒に過ごすことになりそう、かな?。皆宜しく。
>>404
・・・勘違いじゃないって、そんなの、(見つめ返した後すっと顔を近づけて、一瞬唇を合わせる。申し訳なさそうに目を伏せる)
貴方相手には余裕でいられなくなる。俺を惑わせるんです。これが、運命じゃないなら何だというんでしょう(らしくない、というのは己が一番思っていて。顔から火が出る思いで、恥ずかしくて顔を思わず背ける)・・・責任、取ってくれませんか。
レントと話した過ぎなう。(泣笑)
なんで離れたし…はい、ガチでエロに突っ込みそうだったから逃亡しましたが何か!?
一周ざくーと話しかけられそうな人に話しかけたらスルーっと懐に潜り込むべ。
きゃーーーー!!(照)
照れりゅううううう!!!(*´Д`*)
はずかしいーーー///
お、落ち着け私!!!
>>394
(先を進む中、歩みを止めた相手にやはりまだ調子が良くないのかと様子を窺い。大丈夫と頭撫でられればほっと胸を撫で下ろして。急に引いていた筈の手が引かれれば、そのままぽすりと相手の腕の中に。頬に当てられた手、驚きに上げた顔。近付く顔にまた、とは分かっても避けられずに唇奪われては落ち着き始めた筈の心音がまた跳ねて。それを知ってか知らずか、逆に手を引く相手の背を見つめて)
な…んで、そんな簡単に…
(思うだけのつもりが、気付けばごく小さな声だが出していて。自分から触れる事は難しく思い悩む程なのに、カナメは全く気にする事なく自然に触れてくる。そんな事を考えている内に会場が近付く。賑やかな声にもう始まっているのかと思うも、入ればまだだと分かり安堵して)
そう、だね…最初こんなにいなかった、よね?──あの、本当に大丈夫…?
(一桁にしか満たなかった人数がいない内に増えている事に驚くよりも、先に心配が口をついて出て)
あ、アンケート…?え、なに?
(カナメより手渡された紙を見ては首を傾げて。状況的に、アナウンスを聞き取っている余裕がなかったらしく。それでも渡された物は書かなければと、慌ててペンを走らせ)
■1.20:00~1:00
■2.仮B21:00本B22:30
■3.いつでも対応可能
■4.肩書きだと不、名前なら千
■5.考察無しの為不問
■6.皆さんに一任
□7.よろしくお願いします
(急ぎの為、必要最低限の情報には愛想も無く。署名の欄に「千早」とお世辞にも綺麗とは言えない字で記して)
/*カナメ君に同じく、遅くなりましたが此方にも…*/
んー。サトリに挨拶したもんか迷う。こんだけ話しかけたらぶっちゃけ誰に何返していいかわかんねぇべ。
オールで返すかオールスルーかしか、
とりま、議題回答出来る余裕あんなら、考え直そ。
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