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(ある程度人間観察を済ませるとおもむろに手帳を取り出し、ここにいる人物の情報の乗った場所をチェックして楽しそうに笑みを浮かべる。変な招待状のおかげでもっと良い情報が入るかもしれない、そう思うとここにきて良かったと思う反面、集められた人の職などに統一性がないことに疑問を感じながら、全員が男であるというのに主催者の趣味なのだろうかと考え込み、だとしたら主催者の情報を搾り取ろうと手帳を閉じて、早く始まらないかと胸を躍らせており)
(少しずつ増えていく人を気だるげに眺めるも、やがて飽きたのか小さなため息をつき)
どんどん増えるじゃん…やだなぁ、対人関係のトラブルが一番面倒なのに…30人とか40人とか来るようなら帰ろうかな…。
(ごちゃごちゃとした人混みを想像したのかあからさまに顔をしかめる。部屋の角に背をつけ、再びぼんやりと眺め始めた)
>>10
oO(入れたのに対応されてなくて慌てた)
>>12
(此方を向いて手招きされて、自分の回りを見て、そこで漸く自分が呼ばれていると気付き)
え…と、オレ?
(手招きに応えるようにカナメの方へと近付いて。笑顔の相手に少し困ったように眉を下げ)
…初めまして、でいいんだよね?
(もしかしたら何処かで会っただろうかと考えて)
>>15
(戸惑う様子っみれば小さな笑み漏らし、そう君だよと頷いて肯定。素直にこちらに近付いてきた相手、楽しげに眺めながら相手の疑問に答えてやり)
いいや。初めましてだと思うよ。君が歌やピアノに興味があって、僕のコンサートに来たことがあるのであれば別だけどさ。ないだろう?違う?
>>12
(相手言葉に心外だと言うかのようにわずかに表情顰めてため息一つ。先ほど胸中渦巻いていた疑問をポツリと言葉にし)
別にそんなんじゃないさ。
なんで来ちゃったのか正直自分でもよく解ってないよ。
あんな招待状。みるからに怪しかったしね。面倒くさいことは嫌いだよ。ジロはどうして此処に?好奇心かい?
中身透けさせないようにしようかと思ったけど、これどうせボロ出るな。
みんな早々にRP濃いし!俺そんな練りきれてねぇよ?まぁ適当にやるさ
さぁて俺の愛しい子はどこかなーっと
いよいよ始まったね。
企画者に変わって村を建てた村立て人だよ。
ロルの系統で割れてそうだけど……。
僕には中の人センサーなんてないし、むしろ初めましての人も多い中で誰が誰だか解らないっていう……。
まぁ一人例外がいるけどさ。さーて、どうしようかな。
今回もなるようになる。かな?
8人目、自由奔放なオカルト作家 クロエ がやってきました。
自由奔放なオカルト作家 クロエは、村人 を希望しました。
わぁー!豪華絢爛な美しいお屋敷だねぇ!
僕がこんなとこに呼ばれるなんて感激だよ(わざとらしい笑顔でにっこりと笑ってみせる)
さぁてこの屋敷の執事さん♪僕はパーティーなんかよりも物語を描きたいんだ。
パーティーなんかより僕の部屋を用意して僕に新しい君達の物語を描かせてくれないかな?(先ほどとは打って変わって可愛らしくも愛嬌のある笑顔で執事に微笑んだ)
散々悩んでクロエにしましたつなまよです・・・
正直キャラが決まってなさすぎててんぱってます・・・orz
オカルト作家とかどうすればいいんですかね?不思議ちゃんでいいですか?w
RP村初めてですが頑張ります!よろしくお願いいたします。
>>17
(コンサートと言われれば首を小さく振り)
そういうの、オレ行った事無いから…じゃあ、ええと、初めまし、て。チハヤ、です…
(言い終わるもその顔から困惑の色は抜けず。なぜ呼ばれたのか皆目見当が付かず、どこか楽しそうな様子に益々不思議そうに相手を見て)
あの、オレ…その…こんな所、来るの初めてで。このパーティーって、演奏会か何かなの…ですか?あ…いや、違う…
(使い慣れない敬語をなんとか引っ張り出して使い。全く見えてこないパーティーの趣旨を聞き出そうとして、聞いてからそれなら自分が呼ばれた理由が分からないと思い至り)
>>19
(誰かから話しかけられるとは思わなかったのか、間の抜けたぽかんとした顔を浮かべるも、人の良さそうな笑みに安心したのか、多少緊張ぎみに口を開き)
あ…いや、僕知らない人がたくさんわいわいしてるとこ苦手なんだ…あまりにも人が増えるようだったら、退散しようかと思って…
(困ったように眉を下げて笑い)
[執事 セバスチャン]
>>21
(相手からの要求に瞳瞬かせたのも一瞬、すぐさま余裕ある笑み浮かべポケットの中から取り出した鍵の束。その中から一本の鍵を抜き取りそれを相手に差し出し、相手から半歩程前に出て部屋に案内し)
は、はぁ。……そういえば、クロエ様は執筆活動をなさっている方だと旦那様よりお伺いしております。
では、こちらの部屋をお使い下さい。ご案内致します。
(案内した部屋にはアンティークな調度品が品よく揃えられており、木製の机の上にはインクと羽根ペンも用意されている。窓から覗く景色は庭にある噴水と色とりどりの薔薇が見える)
部屋は気に入って頂けましたでしょうか?
後、私どもの物語よりもパーティー会場で紡がれる物語のほうが、より素晴らしい作品になるのではないかと思いますよ。
どうぞ会場の方にも足をお運び下さい。執筆の気分転換にもよいでしょう。では、ごゆっくりお寛ぎ下さい。
何か御用がある際はいつでもお声をかけて下さい。失礼致します。
(最後深々と優雅で丁寧な挨拶を残して部屋から退室。少し歩いた所で足を止めちらりと後方振り向き、小さく呟いて再び玄関先へと歩みを進め)
やれやれ、困ったお方ですね。
皆起きて活動始めた感じなの?ログ伸びてて吃驚したよ。ちょっと面白かったけど。
いいかこれなら連投しても。執事の中身も僕だってやっぱりバレてるのかなこれ?まぁ、いいんだけどね別に。
(新たな来客に視線をやるも、会話を聞く限りまた職業の違う人物と分かれば首を傾げ)
oO(本当に、なんなんだろう。…何の集まりなのかな?)
(共通してるのは男だと言うくらいで、他にはとくに見当たらず。更にはただの学生である自分が呼ばれたのも更に理解出来なくなり)
>>20
(相手返答に小さく肩竦め解らないなとゆるく首を振り。ピアノのこと話題に出されればついとピアノに視線向け小さく吹き出して楽しげな笑い声あげ)
好奇心なんて、解きに身を滅ぼすだけじゃないの?僕にはその辺りの感覚は解らないな。
ぷはっ。何だそれ?あのピアノが僕に弾いてくれって僕を呼び寄せたとか?だとしたら随分生意気なピアノだね。まぁ、そんな我儘も許される程、価値のある代物ではあるけどさ。
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