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>>361
みてるだけ・・・オアズケ・・・?(っと言葉を繰り返し、なんだか難しげに語る、アキヨシの言葉を自分の中で理解しようとする)
オアズケは辛いにゃ〜(っと耳を下げ、寂しそうにつぶやく)
なんのゲームかは誰もわかならいにゃね〜
(う〜ん、っとあごに手を当て、首をかしげて考えるポーズをしてみたが答えは出ず)
ゲームなんだし、きっと楽しいにゃ(っと楽観的に笑ってみせる)
>>367
にゃぅ?そ、そんなことないにゃ(っと手をバタバタさせ、否定する)
にゃ〜はみんなとお話できて楽しいにゃよ(っと耳をぴんとたてて、笑顔になり、そういえば、ココにきてジロとサガネ以外とまとも話して無かったな・・・っと思い返し、他の人ともお話出来てよかったと改めて思う)
>>342
うん…なんかいいな、ここ…
(よほど気に入ったのか、手すりにもたれてぼんやりと外を眺めながら、薄く微笑み)
………同性愛?…いいんじゃない、性別で好きな人決める訳じゃないし…。
(突然振られた問いにきょとんとしてマオを見つめるも、少し考えてから自分の答えを出し)
>>309
……戦女神だったか。それだとお前さん、結局審判みてえなモンだろ。より戦った奴を選んで連れて行く、ってか?
(伝承や伝説、その類には元々詳しくはない。ただ、酔うと戦士思想やらを語る自社長の受け売り、言って少し肩を竦めながらも、彼の奔放な発想は快さへと変わりだし唇を面白がるよう小さく緩ませ)
…うん?…、それなら、折角なんで、一つ。…どうも。甘味は、割合好きだ。
(彼自身の印象として──どこか不思議な佇まいの男ではあるが、動作は品良く、直感で深い警戒心を起こさせるという訳でもない。彼自身も口にする様子、飴を一つ受け取り小さく頭を礼に動かし)
>>316
(飴を口に含む。己の呟きが通じた故とは知らないが、零される笑いに、僅かに眉を上下させ)
…まあ、笑い自体はな。そう思うが。自分たちが笑えねえ事態なら歓迎はできねえだろ?……お前さんが全力、でシュールな事になるのは、……少し興味は、湧いちまうが。機会があったならな。
(彼の語り口は、それこそ見る事に慣れた側故の視点にも思え。そんな彼が安全な意味での全力で泥塗れ、を想像してしまうのは、不謹慎ながらどうにも笑いがこみ上げそうになるのは否定できない。ゲーム内容は知らずとも、彼の不参加はやはり残念だとどこかで思い)
──後者は、余程の事でもなけりゃあ、普通の奴なら参加自体を蹴っちまうだろうってモンだがな。…、例えにしろ、そういう意図じゃねえとも限らねえ。曰く偶然による「篩」とやら…を、既に受けちまって集められたようだしな。
見学ッつっても、安全席とは限らねえだろうさ。見学用ビールでも出りゃあ良いがな。…「喜」で済む範囲で居られんのを、ひとまずは願ってんぜ。
(彼が身震いした事は気付いた。何とはなし意味の理解。他に挨拶するのはともかく、こちらは気にする必要はないと、軽く手で示し軽い一端の見送り)
>>372
(頭を撫でられ小さく首傾げて。最後の問い掛けにそう言えばと気付いて)
oO(…ええと…つまり、緊張しなくなったら、それは…)
(瞬間、かぁっと血が上る感覚。触られても嫌ではなく、緊張もせず、恥ずかしくもない。それはつまるところ、そういうことで)
oO(オレ、とんでもないこと、言った…?)
(カナメは勘が良い、のだと思う。その彼の事だからそこまで考えが及んでの問い掛けだったのだろう。ズルいと心の中呟いては、自分の馬鹿さ加減に溜息を吐いて)
…ざ、残念?っ…!──む、無理は、しないで…気分が悪くなったら、言って。
(手を引かれて立ち上がる。それだけの筈が、引き寄せられてしまい、頬へのキスを受けては口をぱくぱくとさせて。支度をささと済ませた相手に手を差し伸べられると手を取るが、照れから先に歩き出して。今は良いが、また体調を悪くしてはと心配からそう言えば、扉を開き)
>>304>>324>>347
(気が付けば、新たな顔ぶれが増えており。まだ1人であるような姿から、既に他の参加者と和んだ様子の顔まで視線を送り。少しだけ動き難い左足、ゆっくりとした歩で身を彼らの方に寄せ)
──どうも。お前さん達も参加者、か?それとも、見物用のゲストとやらか。
俺は、レント。ゲーム参加者の方らしい。
…全く、職や立ち位置含めて、ここにきてもよく分からねえ面子に見えるが。知人でもいそうか?
(言いつつ、さて、己こそが彼らの事を知っていただろうかと窺う。集う面子の幾人かを知る立場、他の顔ぶれが過去どこかで見覚えがあっても不思議ではない。彼らの周囲、既に名を知った顔にもまず軽い目線での挨拶をして)
>>367
…1本だけでよかったんだがな。舌と顎が疲れそうじゃねーかよ。
つかマジ全部舐めたら口ん中真っ青になりそうな勢いなんだが
(マジか、と10本ばかり纏めて気前よく渡された飴をなし崩しに受け取り、飴のごとく青ざめたように見えたかもしれず)
ま、ありがとよ。礼になるかわからねーが、なんかやってくんだろ?景気づけしたくなったらコレでも飲めや。
(渡せるものはなかったかと手持ちを探っていて出てきたのはいわゆるドリンク剤(強力タイプ)で)
寝過ごしたぁ!
なんか、長い夢を見てた気がするな。会場内ゆ幽霊みたいにふわふわ漂って皆の話を聞いていた夢だ。
ゲームに参加する人と見てるだけの人がいるらしいけど俺は何で参加者なんだろな。眠いー…
でもパルルたちと遊べるならゲームも悪くないかな。
>>366
(あ"−、ともらった飴を口に入れようとして話しかけられ、あが?という態でそちらを向けば、優雅な。と表現するのが最良そうに見える人物を見つけ)
同じっぽい立場に置かれてるみてーだな、お互いによ。
俺もなんだか知らねーが、集まりあるけど見てるだけな。的な話聞かされてよ。やたらと薦めてくるから見てるだけでもおもしれーなら、ま、いっかっつーノリで来てみたところだ。
壁の花同士よろしくな、何かとコトに巻き込まれる変な癖のある、ヒロミっつーんだ、俺。
…あと飴、まだ喰えそうだったら遠慮なく言ってくれ…。
(あと9本あることを示し協力大歓迎、と)
>>371
(皆に飴を配りながら、にこにこと笑顔を振りまいているエイジはとても懐っこく見える。彼もまた参加者の一人らしいが、纏う空気はごく普通の青年にしか見えない。ここまで揃っての共通項はみな男ということだけか…と腕組みをしてぼんやりと考え。そこでぷつりと思考は中断した)
ん…?
(刹那、エイジと目が合ったように思ったのだ。が、もう別の見学者(たしかヒロミと言ったか)と飴のやりとりをしている)
oO(俺の気のせいか?)
(殺意や攻撃性はない、けれど確かな熱を感じ。与える名も知らぬそれを確認したくなって、少しだけ距離を詰め)
どうしかしたか、エイジ?顔が曇ってんぞ。
(気軽にポンと肩を叩くわずかな間。反応を窺う様子で目を細める)
>>379
そうか?俺の気のせいみたいだな。パルルが元気でよかったよ
(笑顔を見て、元気がないように見えたのは気のせいかと胸をなでおろす。みんなと話せて嬉しい、という姿に顔をほころばせ)
俺もみんなと話せて嬉しいよ。それもこれも、パルルに声をかけたからかな。ありがとう、パルル。パルルのおかげだよ
(頬にお礼のキスをしようと顔を近づけたところで、少年には失礼かと思い触れるギリギリで止まった。顔が近付いた状態のままでにこりと笑顔を作り、再度ありがとうと言いながら頭を撫でる)
>>378
(ジロやパルルが少年に話しかけていることに気が付き、自分も挨拶しようと近付く。パルルと少年が話している姿を可愛いな、と思いつつ自分も笑顔で少年に話しかけた)
よっ、少年。俺はエイジ。よろしくな。ん?アキヨシさんに飴貰ったのか。よかったら俺の飴も食うか?
(ジロに渡したのと同じ、メロン味の飴を差し出す。)
>>343
あぁ、どうやら俺も参加者の側らしいよ(と同じ招待状をひらりと見せて。クロエの拗ねたような表情も、少し顔が近くて驚く様子もおかしくてつい相好が崩れ。からかっているつもりはなかったが、あぁでも楽しいと思ってしまっている自分はつまりからかっているのかもしれない)
頭撫でたらダメなのか?んー、じゃあ急じゃなければいいよな?
(代替案にもならない提案をしつつ、頭から手を退けられたことを若干残念に思い。行き場を失った手をふらふらと引っ込める。しかし、続けられたクロエの静かで胸に響く語りかけに、言葉を失った。強くなどない。強くなどなかったと、それに類する多くの否定の言葉が脳内を駆け巡ったが、何一つとして口から吐き出されることはなく。結局それらが駆け抜けたあとに残ったのは、感謝の気持ちで)
ありがとな。気ぃ遣わせたかな…。
(クロエが気にすることはない、と微かに笑みを見せて)
物語の主人公か。うん、悪かねぇな。けど、オカルト小説なんだろ、大丈夫なんだろうな?(すっかり陰りは消えて、こちらもまたいつもの笑顔で返す)
>>385
よろしくお願いします、レントさん。エイジって言います。俺も参加者ですよ。
ん〜俺は知り合いは誰もいませんね。初めて会った人ばっかです。(唸りながら飴を軽く噛んでいる。誰かに会ったことがないか記憶を辿るが、思い当たらず首を振った)
正直、ゲームについても全く分かんないんですよね…社長さんとかアイドルとかすごい人ばっかなのに、フリーターの俺がいていいのかな……あ、そういえばレントさんって何してる人なんですか?
(高級そうなスーツを着ている男たちは一目でわかったが、目の前の屈強そうな男がどういう人物なのかが分からず、本人に問う)
>>386
(ヒロミが青ざめたこと、ひいていることに気づかず、笑顔で栄養ドリンク(強力タイプ)を受け取る)
舌?別に青くなんないぜ?ほら、
(銜えていた飴を外し、赤い舌を見せる。勘違いしていることも気づかず、だから心配ないぜ、とヒロミの肩をバンバンと叩く)
これサンキュな。疲れた時にでも飲ませてもらうわ。
>>384
(問い掛けに対し、よい反応を示す相手、赤くなったり、驚いたりところころと変化する相手表情に小さな笑みこぼしつつ好きの気持ちの再確認。相手のそんな様子から相手の感情なんとなく読み取れたことにひとまずは満足。来る時とは逆の形、相手に手を引かれる形で部屋を後にして、進みゆく廊下。前をゆく背中みつめ、なおも気遣う言葉には素直に感謝の言葉を。会場近くへと差し迫った所で一度足を止め小さく深呼吸、心配そうこちらを見てくる相手の様子に気づけば大丈夫だと相手の頭撫ぜるもふと思いついた事柄に緩く口角持ちあげて少々強引に腕の中へ、頬に手を添えて唇掠め取り驚く相手の手をとって再び逆の立場。相手の手を引きながら会場内へと戻って更に増えた人数にはすぐに気づき、聞き覚えのない真新しい音を発する人物達に視線向けて姿確認。抱いた感想ポツリともらして)
oO(チハヤの素直さとかやっぱり好き、かな。うん)
有難う。
大丈夫。だけど……。──でも、そうだな。少しチハヤの力を分けておいて貰おか。
うん。補充完了。これで暫く大丈夫だよ。
oO(なんて、一度酔った音に再び酔うことって殆どないんだけど、今はまだ暫く伏せておこうか)
(続くよ)
>>351 >>362
(飴をもらってはしゃいでいるパルルを、微笑ましい気持ちで見つめて。もう癖になってしまったのかくしゃくしゃっとまた頭を撫でる)
エイジが探してくれたのか、良かったなー。
(満面の、というに相応しいパルルの笑顔。だがその顔にわずかに翳りがみえて、様子を窺いながらそっと耳打ちする)
本当に元気か?何か気になることがあるなら俺に言えよ…?
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