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>>357
エイジってんだっけ?横からワリー、俺もよく状況わかってねーんだよな。
その飴俺にも1個くれね?
とりあえずなんか舐めながら状況みてーんだわ。
なんか口に咥えてる青い奴うまそーだな。同じのあったらそれがいんだけど。
くれくればっかじゃなんだかな。手持ちなんかやれそうなもんあったっけか…
(ごそごそとポケットを漁り)
>>357
よかった。エイジさんで合ってたね。私の盗み聞きもまだ捨てたもんじゃないかな(と、不躾な発言をしては一人で愉快そうに笑む)。
ゲームというのはね、あと30分で参加者の人達が甲冑をつけて馬上試合をする…ことになってたら楽しかったんだけど生憎なにもわからないんだ。ただ参加者の他に私を含めた見学が若干名いるというのは確かかな。
(飴を差し出され、自分が無遠慮に相手の手元を見ていた事に気付く。バツが悪そうな笑みを浮かべた)
いやぁ、これは…なんと言うか。催促がましいことをしてお恥ずかしい。それではお言葉に甘えて一ついただくね(そう言って、特に何を選ぶでなく一本手に取る)…メロン…世間様じゃあ珍しい飴があるんだな。
もらいっぱなしでは恐縮だからお返しにこれはどうだい?
叔母様が作った紅茶飴だから味は素朴な部類だけど。
(懐から平たい缶を取り出しフタを外すと薦めるようにエイジの前に差し出した。中には透明で赤茶色の飴が入っている)
>>347
そう、俺がジロだよ。道に迷った最後の参加者ってのがあんたか。どうやら途中で脱落者も出てるって話だし、無事について良かったな。よろしく(と握手の右手を差し出しかけたところで、向こうから飴をずいと出されて、一瞬動きが止まり。彼の口から出ている棒は、なるほどこのカラフルな飴の棒なのかと納得すると同時に、面白いやつだなと破顔する)
じゃあ俺はこのメロン貰うな(彼の手から一本引き抜いて、大事にポケットにしまった。察するにパルルを迷子と思って一緒に自分を探してくれていたようだし、悪いやつではないだろう。エイジを一瞥して、色の白さと、飴をもつ指先の綺麗さから自分と似たような仕事ではないなと考えつつ、周囲に集まる人々とのやりとりを眺めている)
>>363
お、この飴に眼をつけるとは!お目が高い!
(ニコニコしながら、ポケットをあさる)
これはブルーハワイ味なんだ。人工甘味料と着色料がすごいから、本当はあまりお勧めできないんだが……最近の俺のお気に入りなんだ。気に入ってくれそうならどうぞ食べてくれ!
(お気に入りの飴に興味を示してくれたことが嬉しいらしく、青い飴を10本ぐらい渡す)
>>364
ば、馬上試合!?って冗談ですか。よかった…紅茶飴!いただきます!
(銜えていた飴をいったん右手に持つと、嬉々として差し出された紅茶飴を口に入れる)
俺、甘いものに目がないんですよ。特に飴が好きで…おばさまの手作りなんですか?とてもおいしいです。人工甘味料に慣れてるから、こう、なんていうか優しい感じがします。
>>362
ん?パルルどうかしたのか?元気ないか?
(笑顔なパルルだがどこか元気がないような気がして顔を覗き込む)
>>353
(近付く気配にびくりと身を竦め、鼻先に温度を感じる。柔らかな感触と鳴らされる音に相手の思惑通りに視線を戻してしまい。不思議そうに傾げられた顔。その口から何故?どうして?と疑問を投げ掛けられれば小さくなってしまい)
……カナメ君が、触るから…その、緊張、する…
(言葉を選ぶも、それは「恥ずかしい」とあまり代わり映えのない言葉で。言ってから余計に恥ずかしさが増したのか、小さく唸り。触れ合うだけ、それだけのキスが終われば瞳を開く相手、その表情に見惚れて。もう一度繰り返された口付けはすぐに終わり)
──いや、じゃ…なかった…
(問い掛けられ、まさか、このままと願ってしまった自分を思い返すとさらに恥ずかしさは募り。いっそのこと、心臓がこのまま破裂してしまえば、なんて馬鹿なことを考える。手を引かれ、上体を起こされると衣服を整えるカナメをぼんやりと見ていたが、声を掛けられて慌てて)
も、戻るっ…!
oO(これ以上、こんな…本当に死んじゃうよ…あ、でも…)
(もう暫く、との提案は聞かずに早々に答えを返す。しかし、カナメの体調について気になったのか、心配そうな顔を向けてしまい)
(突然真剣な顔になるとともに…勘の良い人間は僅かな身震いが見えたかもしれない)
ァん…あー…。実際のところ、ここの水は実に美味しくてね、つい手放せないというか…その、水を飲むと…だね?
詳細ははばかられるのだけど一端はずさねばならない急用が思い出されたんだ。
そうそう、アッチに使用人用の洗面所があってね…我々が使っても目くじらは立てられないだろうが、棲み分けがないと彼らも気が落ち着かんだろうし…私は素直に客用の洗面所が使用に適していると思うんだ。
うん、また後で挨拶をしに来るよ。ちょっと失礼。
(気が急いたのか、余計な事を話し尽くしてから洗面所の方へそそくさと去る。後ろめたい事があると饒舌になるのは一種の癖のようだ)
>>307
(缶から取り出されたものが手の平に落とされて)あぁ、ありがとうな。(笑顔でそれを受け取る。職業柄、口に入るものにやや敏感ではあるが、迷ったのはほんの一瞬だった。ころんと赤茶の球体を口に含むと優しい味が口内に広がる。エイジの飴もあとでゆっくり楽しもうと思い、その存在を確認するようにポケットの上を押さえた)
>>298
(少年の姿を見つけると駆け寄り)あ、アルト!いつの間にかアキヨシとも会えてたんだな。俺がちゃんと伝えられてなかったから、どうしたかなと思ってたんだけどさ。良かったよ(少年も自分同様に口に飴を含んでいるらしいことを察して)この飴、うまいよな(と同意を求めて笑顔を向けた)**
/*>>370
ジロ先生。まさかのAFK。
ちなみにAFKは「Away From Keyboard(離席)」の頭文字であって「Anal FucKer(お尻で致します)」の略では断じて無い。下品なことを考えた者がいたら腹を斬って死にたまえ。
随分前にあげた飴ネタを拾ってくれた(及びアルトの分も収集をつけた)点はキュンとするがパル先生をまさかの放置とは。
違う違う、アナタが為すべきはそうじゃあない、私など放置で構わんからジロパルに邁進せねば!大事を為すために小事は捨てねばならんのですよ!それがイヤで傭兵稼業から足を洗ったんですかジロ先生?!
まぁジロ先生のコアタイム過ぎてますからね。*/
>>365
(右手を差し出したジロが一瞬手を止めたことを疑問に思ったがどの飴を選ぶか迷ったのだと解釈し、気づかず自分のお勧めの味を言う。破顔して飴を受け取ったジロに、そんなに飴が好きなのか?と思いながらも、横から声をかけられて、今度はアキヨシにその飴を向けた)
(アキヨシやヒロミも増え、飴好きな人が多いなとニコニコしていると不意に視線を感じた気がした。ちらりとその方向を見やると、ジロがこちらをみているのに気づく)
((誰を見てるんだ?……あぁ、パルルを見てるんだよな))
(一瞬自分がみられているのかと思ったが、もともとパルルがジロを探していたことを思い出し、パルルを見ていたのかと思いいたる。ツキン、と胸が痛んだ気がして首を傾げるも思い当たることがなく、ヒロミに大量の飴を押しつけつつも横目でジロをうかがう。目を引く刺青、無駄なくついたしなやかな筋肉、自分たちのやり取りを眺める瞳は穏やかだがどこか鋭い)
あ……
(アキヨシの飴を口に含んだところをみて、小さく声を上げる。自分の飴はポケットにしまわれたのに。そう思うとまた胸が痛んだ気がして、首をかしげた)
>>368
(投げかけた疑問の答えを探す姿は言い訳を考える幼子のように映り、微笑ましく思いながら相手回答待ち、聞かされた回答にには少々不満を覚えるが、今はいいかと考え、小さく唸るような声耳に届けば、宥めるように数度頭を撫ぜて、謎かけのような言葉紡いでは優しく微笑みかけ)
そっか。緊張か……。その緊張が溶けた時、そこに残る感情はなんだろうね?
(背中越し、こちらをじっとみる視線を感じて相手に振り返れば、どこかぼんやりとした様子。こちらから提示した後者の提案あっさり却下される形で勢い良く戻ると宣言する姿に小さな笑い声漏らし、軽口を一つ。ふいに向けられた表情に心配そうな色をみつければ柔らかく笑んでベッドから立ち上がり、相手の手をとって立たせこちらに引き寄せて頬に口付けて、大丈夫と一言告げればソファの上投げ出したネクタイとジャケットを手に取りそれ身に付けながら相手に向き直り身支度整った所で相手に手を差し伸べて)
そう。それは残念だな。
──もう、大丈夫だよ。
チハヤがいてくれたから、随分早く回復できたかな。有難う。
さぁ、行こうか。
/*>>371
歯磨きついでに戻ってみたら、なにこの不憫のオンパレード。よもやジロ先生が(半ば同情と推察するが)収集を付けてくれた私の飴ネタをここまで料理するとは。…まさに匠。
匠エイジと呼ぼうか…いや語呂が悪いな。
ちなみにどうやら私は不憫な人間が好きらしい。ド不憫は遠慮奉るわけだが、エイジのように気になる人の一挙手一同でチクチク感じる手合いは食指が動く。まぁ何より、他者が気になっていて、かつその他者と上手に接せられない不憫ちゃんを無理やり手篭めにするという展開が好みなんだよね…相手の意思は関係無しに。むしろ嫌がる奴を力ずくで蹂躙するのが好みではある。
…あれ、何だが過去を思い出したぞ。確か女性の恋人が居る身分にも関わらず同性を手篭めにしようとした覚えが…。今から思うとアキヨシ君の中の人もそうとうネジ外れてるよね。自分で言うのだから世話ないけど。*/
>>343
その口振りからするとジロさんも参加者?僕はゲームとか苦手だから降りたいんだけど…きっとそうはいかないんだろうねぇ。
(そう言いながら少し拗ねたような表情を見せた。)
べつに僕はモデルなんて興味なんかないし…それにちやほやされるのはあまり好きじゃないから。
(と言いながら背けた顔を戻したらジロの顔が近くにありビクリと肩を震わせ驚く。)
うわぁ!どどど、どうしたの?
(頭に温かい感触が触れたことに一瞬表情を緩めるもののすぐに恥ずかしさが勝り急いで頭の上に置かれた手を握り降ろさせ動揺しだす。)
お、おかしくないかもしれないけど…急に頭撫でるのは…反則…だよ。
(しかしその後笑みが消え、どこか思い悩んだような表情をしたジロの言葉を聞き目を閉じ少し考えた後優しい口調で話始めた。)
やっぱりジロさんはとっても強い人だ。辛い過去があったんだろうけど…その過去をちゃんとみつめ、前に進もうとしてる。それって本当に強い人にしかできないと僕は思うんだよね。
ってなんだか嫌な事聞いちゃったみたいだね。ごめんねぇ、いつか僕が書く物語の主人公にしてあげるから許して♪
(そう言いながらいつもの笑顔をしていた。)
>>306
あら、やだ。アタシってそんなに透けてるかしら、恥ずかしいわ。(おどけるように発した言葉とは裏腹に、レントの言葉に、ふむ、と頷き。周りを客観的に見る眼を養っているだけでなく、自らもそこに置いて考えられる思考を持つらしい。自らの心を殺していても遂行できる業務のボディーガードは、彼には勿体ないのではないか、と彼を改めて高く評価し)
ああ、そういえば他のお偉いさん方と会ったときに。そうよねぇ、アタシ、残念ながらボディーガードはつけないから。でも、貴方に守られるのも悪くないわねぇ。(くす、と楽しそうに笑う。そして少し目を瞑り過去の記憶を探って)…ん、何となく思い出してきたわ。確か…貴方は…釣りに嵌まってるって。ふふ、合ってる?(常に人の傍に立ち、時には身を挺して任務を全うする彼ら。しかし彼らは決して自らを主張してこない。他を寄せ付けない素振りをしようとする彼らの中身を少しでも覗いてみたくて、話を振ったことを思い出す)
…ふふ、貴方は泣いて逃げ出すなんてしないでしょう?(きっとどんなゲームでも楽しめる気概を持つだろうと付け加えて)
>>ジロ
(歩き回って漸く声を同定すると近づいてちょい、と腕に触れて呼ぶ。にこ、と笑顔を見せてから声を絞って出来るだけ彼以外に聞こえないよう発声する。)
ジロさん、っつった?さっき窓確かめてたよな?なんか、廊下の片側にしか窓ついてねぇと思わねぇか?
ぶっちゃけ抜け出そうとしてアンタ外出られそうか?
(細身ながら、安全確保優先の癖は何らか鍛える人のものだと思ったから。プロの判断ならば己の半端な判断より余程頼れるものだろうと。顔こそ笑顔のまま、サングラスの下は笑っていないけれど。)
>>307
こ、こんにちは。アルト…だけど。アキヨシ、さん?
(きょろきょろと会場を見回している。ふと名前を呼ばれて振り向けば、目的の人物と名乗る男性が一人。にこりと微笑み返してみるも、先に出会った三人とは違い同じ観戦者の立場になると既に認識しているためかどことなく緊張した面持ちで)
えっと…よ、よろしく。
一緒に観戦することになるみたいだね。僕と同じ観戦者として招待されてるって話を聞いてどんな人か気になってたんだけど……えと、会えて良かった。
…紅茶のキャンディー?貰って良いの?
(お近づきの印にと手渡された飴玉。自分は何も持っていないことを申し訳なく思いながらもぱくりと口に含む。飴玉を舌の上で転がし、紅茶の香りと優しい甘味に顔を綻ばせ)
…なんだか優しい味がする。
えへへ…ありがとう。こーいうの、大好き。
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