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おっと、いつの間にか随分と人が増えてんな(と軽く周囲を見回して)気になるけど、とりあえずこのアンケートの回答したほうが良さそうか。
■1.基本夜2100-2500あたりかな。日中も覗けるが発言は期待しないでくれよ。
■2.仮B2200、本B2300
■3.執事に任せた。いつでもいいぜ
■4.肩書き「傭」、名前なら「慈」か
■5.立会不要でいいんじゃねぇかな。俺は大体いられると思うぜ
■6.分かりやすさ重視ならAB、上下もいいが左右や薔薇もありだな
□7.執事さん進行サンキュ。みんなよろしくなー!
(会場を出て、荷物を置いてある部屋へ向かう)
これこれ……糖分不足で死ぬとこだった
(鞄に入れたままだった飴をポケットにしっかりと入れ、部屋に鍵をかけてから踵を返す。さっそく新しい飴を銜え、口内を満たす甘さに頬を緩めた)
>>329
(会場へと向かう道すがら、小さな影を見つけて立ち止まる。不安げな表情でうろうろしている様子に、道に迷ったのかと結論付ける。驚かさないように少し離れた位置から声をかけながら近寄った)
おーい!あ、ごめん。驚かせたか?
(小さい子を怖がらせないように、と人好きのする笑みを浮かべ、すこしかがむ)
ここ、広いよな。広すぎて迷子になりそうだ。俺さ、迷わないか不安だから一緒に会場まで行ってくれない?……え?ジロって人探してんの?
(会場まで連れて行けばいいか、と思っていたが目的がある様子にどうしようか考える。ここで放っておいても迷い続けるだろう、と思い別の提案をする)
あ、じゃあさ、俺も一緒にジロって人探していい?俺遅れてきたから全然挨拶出来てなくてさ…俺もその人に会いたいんだ。いい?
おお♪エイジくんクロエ狙いきた!ふふふ、楽しいわー♪
でもお返事ちょっと待ってねー。自分文章書くの遅すぎワロタww
皆にちょっかいかけすぎた!ヽ(^o^)丿でも楽しー♪
/*
よく寝た\(^o^)/すっきりしたけどなんてこったい
……キングさんの可愛さパーンすぎてパーン
まじパーン
あれ?もう別室行って良い展開?(
…まあ待てプロお題を待とうじゃないかしかし可愛いわ
あとなんてーか全ログやっと通してざっと読めたんだけどジロさんまじで人タラシ、この男前っぷり素晴らしいな…お題で一番男前とか挙げるならジロさん挙げたいわ(早いけどw
*/
>>290
子どもは難しい事考えなくていいの。難しい事考えるのは大人の役目よ。(ね、と優しく念押しする。子どもは子供らしく、なんて大人のエゴでしかないことは分かっていた。でも、目の前の少年にはそれを祈らざるを得なくて)
アルト、あのね。貴方はもっと甘えていいわ。人間って不思議よね、甘えてきた人って可愛く見えるの。だからね。好意には甘えなさい?素直にありがとう、でいいのよ。(ふふ、と笑いながらウインクを飛ばして)
(戸惑いを見せるアルトを見て、ハッとする。性格はすぐに変えられるものではないと自分で悩んだこともあったはずなのに、と密かに反省して)…ごめんなさいね。貴方は自分のペースでいいの。でもちゃんと頑張るって言えて、偉いわ!(ポンポンと優しく頭を撫でる。人一倍気持ちに敏感で、心優しい少年を労るように)
来られなかった間に随分と議事録が伸びてんな。によによしながら読んでやるぜー!
でも実はねみぃんだよな…(目元ごしごし)
>>320
(レントが己と距離を取るのは己も妥当に思えた。お互い貪りかねない空気、少し冷静になっていい。食事に向かうのはそんな判断含み、それと照れくさくてたまらなかったから。食事の輪に入って食べている面子の様子を窺う。特に目立って変化はないし、食べているもの、食べていないものを観察しながら、己は笑顔とサングラスでガードを固める。派手で目を引くなりでごまかして読みとらせないのが常のやり方。)
>>256
まあ、そこは。限度は個人差がでかいしな。
(妙に引く場面でもない。体質に関しては、言われ慣れた面もありあっさり肩を竦めた。体格は武器であり防具だ、彼の言葉は自然に届いて)
俺の周りなら、お前さんみてえなタイプは使い所多そうで重宝がられっがね。
(重ねる推察。彼もやはり恐らく肉体を用いる側の人間なのだろうと、そんな事を前提にした言葉を継ぎ)
──脱落者、ってのがな。どうにも不審だが、…お前さんならちょっとやそっと、…大抵の事は楽しめそう、だな?
(周囲とも言を交わす彼の安定した印象からの勝手な感想。彼の反応を窺う目的も少し、細めた瞳が男の表情を眺め)
>>274
(彼の手に握られている自分とおなじ招待状に目を落として)あぁ、クロエも参加者なんだな。執事がゲームとかなんとか言ってたが。
(謙遜とは思えぬ勢いでモデルの仕事を否定する様子に)そうか?服だってなんでも似合いそうなのにもったいねぇな。別に男らしい体つきじゃなくたって、着こなせればいいわけだし。もっと自信持てって(耳元まで赤くして俯いてしまったために彼の表情は読み取れない。少し屈んで顔を覗き込む)
触れるのが変なやつなら、俺もお前の髪に断りもなく触れたからやっぱり変なやつかな?(茶化すように軽く笑って、今度はくしゃりと髪をかき混ぜてやり。クロエから贈られた美しいという言の葉がくすぐったい。だが続けられた言葉に笑みは消えて)俺より強いやつなんてたくさんいたよ。俺はただ、生き残れる程度には強かったってだけさ…(目を伏せ、常より数段低い声で吐息とともにぽつりと零し)
/*リョーちんとロミヒーの発言が増えてこない。本当に見学しにきただけだとすると(ロミヒーは発言から私同様ドノーマルである可能性も考えうる)、場合によってはアルトとショタプレイをしたりアルトに攻められる羞恥プレイを私が披露する羽目になりそうだ。
しかし誘われて参加したからにはある程度の存在感の誇示…そして責務は果たさねばならない。嫌であれば参加せぬが道理で、参加したからには後には引けないという…ソヴィエトロシアの督戦隊方式だな。一般的な物言いでは背水の陣とも言う。
ただしソ連の督戦隊方式は生存率に難がありすぎるし、背水の陣は進んで敷くべき陣形ではない。私の人生はこの場に置いてはハードモードに差し掛かりつつある。
ガンバ!*/
>>335
(また頬に触れる手に自然と持ち上がる顔。視界に映るのは、カナメの顔で)
っ…そ、れは…カナメ君の、せいだ…
(心音について指摘されれば、その指摘でまた速くなる。このまま心臓が弾けてしまうのではと思うほど、ずっと速さを保つ鼓動。なんとかそれについて否定したかったが口を開けばそんな事しか言えずに視線を逸らして)
は…恥ずかしいんじゃ、なっ…ん…ぅ…
(ふと、相手の動きを感じて視線戻すも徐々に近付く距離。また否定を唱えようとしていたが、思わず目を強く閉じて。重なる唇は触れるだけ、性的な行為ではなく、好意を伝え合う為の行為になすがまま)
oO(…嫌じゃ、ない…怖くも……カナメ君…)
(やはり、嫌ではない。普通なら男同士、気持ち悪さを覚えてもおかしくはないのに。そして沸き上がるのは)
oO(…このまま、で…)
(服を掴んでいた手から力が抜ける。小さく芽生えた感情。声には出さず願う。薄く目を開けば、至近距離にある整った顔。また心拍数を上げて)
/*>>342
あっ!ちょっ!マオちん!直接的過ぎです!
分かりやすかったり単刀直入なのは個人的には好むことですけど今の私には刺激が強すぎます。…しかし周囲の動きを見る限りではかなり露骨に攻めるのが相場であるらしいとも感じてはいるんだ。
私としては徐々に関係を構築し、ある程度信頼関係を築いた後(ペーストして数日後を予定)に一気に喰らうという戦略で動きたいと思ってるんだがなぁ。
ガッツリやらないとダメ?ダメなの?
アルトをかどわかして「ねぇ、いいことを教えてあげるからオイデ?」とか…お風呂でイヂったりしないといけないわけですか?
ンフフ…難易度ベリーハードで御座います。*/
/*>>344
ああもう、やはりこのペアが始まった。
良い!大変良いのですが、現状でリョーちんとロミヒーがなんとも掴めないところをかんがみるに、私にはアルトとの満漢全席しか残されておらんのですよ。逮捕されますよ、逮捕!!
でもね、ギリシア的な、美しい少年を愛でて楽しむ的な措置も残されていると思うんだ。一緒にゲームしてる人達を眺めながら「あの人達は大変そうだねー。誰を応援してるのかなー?キミっていい香りがするねー。カラダもやわらかいねー」とかボディータッチでお茶を濁しつつスキンシップが多めな数日間を過ごすとかね?
まるで首に縄がかかった状況ですな。アキヨシ君、頑張りたまえ。もっぱら頑張るのは中の人ですが。*/
>>267 >>329
あったかくて、優しくて、大きい…ねぇ。
(そのままを繰り返してみたが、パルルの並べた特徴はとても個人を特定できるものではなく、あの子の記憶が戻るしか探す術はないのだろうかと考えて。もしかすると大事な人は自分ではないのでは、とサガネとパルルのやりとりを見て少し思い始めているが、たとえそうだったとしても人探しを手伝えたらという気持ちに嘘はなかった)
あれ、パルル?サガネと一緒に食事してたんじゃなかったのか?(どうやら探してくれたらしい様子に、笑顔で迎えて頭を撫でる。だが一緒にいたはずのサガネが見当たらず、代わりに見知らぬ青年がパルルと共に歩いてきた)
>>258
(己がこの場にいる意外さを抱いたもう一人、振り向いて顔を見ればやはりまだ幼さ残した少年の姿に僅か片眉を上げるも、すぐ表情は常にと戻し。彼に半テンポ遅れ、己も緩い目礼で返し)
…俺は、レントだ。よろしく。アルト…っつーと、…見学枠のゲストってのだな。
お前さんみてえな顔に見学させるって内容だ、ごく普通に考えりゃあ早々妙な事もさせられなさそうだが、(思わず漏れた、独白に近い言葉。言ってから、気付いた様子で少し閉ざした唇端を、眼前の少年の怖気を僅かなりとも解こうと試みたように小さく笑ませていき)
……そう心配もしねえで良いだろうさ。何、ちょっとばかし危ねえゲームだろうと、お前さんはポップコーンとコーラでも抱えて応援と賭けでもしてくれてりゃあ安心…でもねえ?
(本音とは、少し違う言葉も、彼に無闇な不安を与えない為に重ねて)
…見たトコ、今は特別、見学席も見えねえのは残念だが。
>>345
えっと、あんたがジロさん?であってるのかな?
俺、エイジって言います。ちょっと道に迷っちゃってここに来るの遅れたんですけど、俺が最後の参加者みたいです。
この子が迷っ、いやジロさん探してたみたいだから、挨拶してなかったのでついでに俺も来ちゃいました。
(探し人を見つけられたこと、パルルの嬉しそうな様子に安堵しはにかむ)
まだこれが何のパーティーなのか分かってないんですけど、よろしくお願いしますね。お近づきに飴どうぞ?
(笑顔でポケットから飴を取り出す。自身が銜えている飴と同じように棒付きの飴を数本持ち、好きなのを選べ、というようにジロに向けて差し出した。断られる、という選択肢を考えていないのか、ニコニコと飴を差し出したままジロが選ぶのを待っている。)
俺のお勧めは苺とメロンです。あ、バナナオレ味もおいしいですよ?
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