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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
こわいものみたさの ヒロミは、見物人 を希望しました。
/*
…2時間半経過とか嘘だろ…た●し城をつい見てる間に…(´゚д゚`)<…やっぱ名番組よな
見学者さんいっぱいきてるぜワショーイ
どこまで絡めるかなあ。というか見物は1d以後も墓下にはいかん系でよかったのかな、ふむ(わかってない
*/
/*周囲が順当にアレな雰囲気を形成しつつある。さすが薔薇村。個人的な問題としては私がドノーマルだという点だ。男と絡んだ経験、及び(肉体的に)絡みたいと思った事が皆無なため、アプローチ方法がそもそも分からない。甘い文句を呟くのも恣意的な感じだし、そもそも見学者だからね…本参加の人と交合しても相手方にゲーム上のメリットがあまり無い気がするのだ。もっぱらそう考えているせいもあり適当な距離を保った会話を心掛けてはいるのだが。
問題はアルトである。
彼も同様に見学者(リョータもであるが)。仮に見学者同士で何かする(主に精を絞ったり絞られたり)必要が生じると、私は性癖の垣根を越えるのみならず子供を手に掛けるというロイヤルストレートフラッシュみたいな真似を強いられる事になる。犯罪臭しかせんぞ。
もちろん、知人が参加した過去村のログ(瓜科国)を見た限りではいい歳の男性キャラがいわゆるショタの精を風呂場で発散させるというアレっぷりを披露していたが…私にあれをやれというのか?
実にハイレベルな仕事だ。
(続く)
(続き)
禍福はあざなえる縄の如し、と言うがこの経験を生かせる場面を思い付かん。あるいはアルトが実は物凄いドS攻めで私が組み敷かれる側であれば流れに身を任せれば良いのだろうが…今度は私の性格上”相手に手を出させた”は許容できても”手を出され言いなりになった”が許せんという点がある。攻められるにしても主体的に攻められねばならない。難儀なものだ。
ここはリョーちんに期待すべきところなんだろうか。
書いたまま放置していたらまた人が増えていたよ。*/
>>281
(頓狂な声を出す彼を見て、驚かせてしまったことを少し反省する。と同時に、見た目はクールな雰囲気の彼がこんなに可愛い声をあげるのかと僅かな悪戯心が湧き上がり)
うふふ。エイジくんね、どうぞよろしく。
(頬を赤らめる顔をもっと動揺させたくて。握手に応じるように軽く手を握り、彼が油断した瞬間に握った手を勢いよく引く。前のめりになる彼の肩を左手で受け止め、目の前に来た顔を見て満足げに笑い。そして彼の眼をじっと見つめる)
…あら、貴方とっても綺麗な眼をしてるわね。ふふ、澄んだ眼。
貴方、何か夢でもあるのかしら?
(お世辞などではなく、本心が口をついて出た。昔の自分も野心に燃えていた時こんな眼をしていただろうか、とふと思い出しながら)
ごめんなさい、エイジくんの見た目が好みすぎてちょっかいかけたくなっちゃう★
ミツルくん嫉妬してくれないかなぁ♡(*'▽'*)
>>318>>319
(己の舐めた指を口に運んだレントに一瞬表情を無くし、意志の隠る低音の呟きには動揺する。顔は真っ直ぐ彼を見つめたままサングラスの内側で目を見開き、内心隠して笑みで固めるけれど、腰に回された腕と逞しい体躯に音楽以外に能のない体は逆らわない。状況に対する不安がより彼への依頼心を掻き立てる。多分望む所は同じ、やたらと欲を覚えるけれど、如何せん人だらけ。息を潜めて小さく)
レント、その…理性、持ってかないでくんねぇ…かな、
(頬を撫でる手の甲にはきっと温度の上がっていく肌が感じ取れる筈。羞恥心を煽られるけれど、彼から目が離せなくなって頬がじわりじわり赤らんでいく。)
オレ…どんなカオしてんたんだ、んぁ、も、褒め過ぎじゃね、
>>320続き
オレはリオウ、がホントの名前。(璃王、だけど、キングと名乗りだしてから殆ど呼ばれないそれ。彼が見せた笑みは肉食獣めいて一瞬で己の印象を塗り替える。レントが本当に己に、己の音と己自身に興味を抱いたのが判ると、胸元に手を乗せて笑みがますます固まる。少し砕けてきた口調にそれが見えて、己からからかって口説く遊びはするけれど、こんな接近のされ方は初めてで戸惑い、笑顔が保てなくなる。とうとうフイと顔を逸らしてしまった。)
…レントが感じるように、扱ってくれりゃいい。ケツひっぱたかれそうな気がするし…
ありがとな。音褒められんのだけはやっぱ、掛け値なし嬉しいぜ。
(ぼそぼそ、と呟くように言って、お伽話ではないが、惚れ薬でも入ってたんじゃないかと空いたグラスを見る。けれど、今更は今更。ゲームの中身が何だか知らないが、今レント以外と何かしら強要されるのは嫌、特に彼の目の前では嫌だった。胸元に手を置いてサングラスを少しずらして目を覗く。体に回された手で多分己の体格は把握されている筈。)
ぶっちゃけオレ、こんなだべ?…喧嘩程度なら禁じ手ナシ、ズルやってなんとかすんだけど…ちっと。頼っていいか?
>>322
(口では嘘を吐けたとしても鼓動までは操作出来ない。真実。そしてまた紡がれる好きという言葉。もう信じられない、嘘だと言うことも出来る筈がなく、素直に受け止めて。頬に触れた瞬間、カナメの驚く顔を見れば思わず笑んでいる自身に心の中では苦笑い)
oO(オレ、何言ってたんだろ…こんな、素直に気持ちを伝えてくれてたのに…)
(初めは感じた虚勢。今は全く感じられなくなっている事に今更ながら気付く。胸元、押し付けていた顔を上げてしっかりとカナメの顔を見て)
信じる…嘘じゃないって、分かったから。でも、その…
(触れて、と。頬に触れたのでさえも勇気を出したのに、もっとと求められてもその手は動かせずにシャツを掴んだままで。唇でと言われれば、手で触れることすらままならないのにと。容易く額に口付ける相手に、少々妬ましい気持ちを抱きつつ、また顔を下げて)
…ええと…そ、の、さわ、触られるのっ、嫌じゃない、から…っ、けど、その…
(カナメに触れられるのには、最初ほどの嫌悪は無く、寧ろ嫌ではないと答えるがまた言葉に詰まり。自分から触れる事。嫌ではないけれど、どうにも落ち着かない。その為、自分から触れる事に関しては口を閉ざして)
(ふと、目を覚ますとまだ、となりでサガネは眠っていた)
サガネほんと昼寝好きなんだにゃ〜
(っと自分の事は棚に上げてクスクスっと笑う。黒服の男にミルクと毛布を頼んで、受け取った毛布をサガネにかけ、ミルクを片手にジロを探しにいく)
(・・・が、また迷ってしまったのか、元の場所が分らなくなりうろうろと・・・)
>>324
Mr.ヒロミ、初めましてだね。
ふふ、恐怖刺激か…僕も嫌いじゃないよ。
よかったら、初めましての挨拶代わりにこれをプレゼントさせてもらえないかな?
恐怖を求める君にも、ぴったりだと思うよ。
(衣装のどこかから自身が主題歌を歌うホラーDVDを取り出し、手渡す)
>>283
(いつも冷静で余裕のある彼の顔が愛らしく崩れて。胸の奥の方がくすぐられ、もどかしいくらいの気持ちが押し寄せる。髪を撫でる手を徐々に下へ降ろし)
ふふっ、そんなに驚かなくてもいいじゃない。だって可愛いんだもの、貴方。(大事なものを扱うように頬を撫でながら、顔を寄せる。相手の瞳に自分しか映っていないことを確認してにっこりと微笑む)
…ええ、昔のことは忘れたわ。今が良ければそれでいいの。ふふ、ホント、貴方とは初めて言葉を交わした感じがしないわね。(お互いの持つ親近感が、また一段と心に響いて)
…そうねぇ。自由にやろうって決めてはいるものの、やっぱり抱えるものがあると、ね。だから、貴方には期待してるわ。楽しみましょ、一緒に(妖艶な笑みに応えるように、自らも笑って)
えっと…とりあえず、アンケート?に答えとこう
■1.2200〜
■2.仮2300本0000
■3.もう一日ぐらい待ってくれたら嬉しいなぁ…
■4.エイジだから、「英」で。英司って書くんだ。
■5.出来るだけ頑張るけど俺も寝落ちる可能性あるし、出来る人は頑張る形でいいよね
■6.無難にabか、バ・ラとか?
□7.ふぅ…書き終わったかな。迷子になって、ここに来るの遅くなっちゃったから、これからみんなに挨拶に行かないと……
>>324
僕がMr.グンジと食事に行くことが多いから、マネージャーも妙に勘ぐってしまってね…
グンジと食事に行くと言って彼女とでも出かけてるんじゃないかって…
…ふふ、そんなこと、ないのにね?(グンジの方を見やると、ニコリとアイドルスマイルで)
でも、僕があまりお酒が飲めないから、Mr.グンジが退屈しているんじゃないかって、いつも心配してるんだ…
何だかんだで僕たち、長い付き合いになるのかな?…Mr.グンジの作った僕の曲は、次で丁度10曲目のはずだよ。どの曲も、とても僕のココロに響く素敵なsoundばかりだよ。
>>328
(相手の様子じっと伺っていればもぞりと動いた頭、ふいにかちあう視線、先程から感じていたことは確信へと変わり。チハヤの素直な瞳から困惑の色は消えていて、ただ少しの戸惑いが伺える。何処か遠慮がちではあるが懸命に伝えようと紡がれていく言葉に耳傾けて、言葉尻は歯切れ悪く何か言いづらそうな雰囲気。顔を下げシャツを掴んだままピクリとも動かない部分から相手の心情、容易に想像することは容易く、嫌じゃないと肯定された部分の喜びからも柔らかく笑んで相手の頬に片手を添えて顔を上げさせ、一つの事柄を指摘し、そこから結びつく憶測を一つ。ゆるりと顔お近づけてゆき先ほどより少し長めに触れるだけの優しい口付けを)
ん?うん。それなら良かった。
チハヤの心音また上がったね。自分からは恥ずかしくて動けない、かな?だったら、僕が動くから。チハヤは感じ取って。
oO(目は口ほどに物を言う、ね。よく言ったものだ。チハヤは目も正直だ。ここに感情がよく現れてる。多分こんな所に……)
>>325
うわっ!?
(突然手を引かれ、警戒していなかったために思い切り体勢を崩す)
ちょっ、な、
(抗議しようとするも、近づいた顔の距離に赤面して固まる。近い近い!と心の中で絶叫しつつ、相手が自分の眼を見つめていることに気づき、口を閉ざした。相手の瞳を見つめ返すと、穏やかな緑の瞳に不思議と心が落ち着いていく)
その夢、というかなんというか…コトブキさんみたいな立派な人に話すのは恥ずかしいんですけど……俺、小説家になりたいんです。
(す、と体を離し、手に持ったままだった飴を再び銜える。照れた様な笑みを浮かべていたが、ふっと瞳に暗い影が入る)
まぁ、何回か送った原稿、全部だめだったんですけどね。……少しでも執筆時間増やせるように、バイト暮らしです。時給いいバイト探したり…俺、まだ諦められてないんです
(苦笑を浮かべながら、なぜ自分はここまで話したのだろう、とぼんやりと思う。今まであまり人に話さなかった夢についてほぼ初対面に近い彼に話していたことに内心驚いていた。急に恥ずかしさがこみ上げ、話題を変えようとする)
あ、コトブキさんは檻の中の狼と生贄って本知ってます?
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