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村の設定が変更されました。
[執事セバスチャン]
/*少しルールに変更が加わりましたのでご報告を。
当初、共鳴はカップリング成立の一番手の方々にと考えていましたが、プロ中のお題にて共鳴になるカップルを決めたいと思います。
お題はアンケート回答が出揃い、開始日時が決定した所で出させて頂きます。お題の回答方法は、匿名メモを利用する予定です。プロお題には、見学者の方も是非参加して答えて下さい*/
17人目、夢追人(フリーター) エイジ がやってきました。
夢追人(フリーター) エイジは、おまかせ を希望しました。
ふぅ……このお屋敷、であってるのかな…………
(不安げな顔で招待状を何度も見る)
所詮フリーターな俺が、ここにきて良いのかな……っと、なんか賑やかだけどもう始まってるのかな
…お邪魔しまーす
(豪奢な扉を開き、恐る恐る中に入った)
>>255
(幼い笑顔を見せたミツルに、思わず吹き出して)
ふふっ。やだ、貴方ったら結構可愛いとこあるわね?(無意識の内に手を伸ばして頭を撫でる。さらりとした髪の毛の感触をしばし楽しんで)
周りと違うと、周りは淘汰しようとするのよね。昔はそれで悩んだこともあったの。(ふと、眼の奥に暗いものがよぎる。何かを思い出すような遠い眼をしていたが、ハッと我に返って)…あ、ごめんなさいね。でも、今は変わり者でよかったって思ってるわ。貴方と価値観を共有出来る訳だし、ね?
(ミツルの言う程度がどの程度のものなのか最早想像もつかないが、楽しければいいかしらと吹っ切れて)ハメは確かに外すものよね。むしろハメを外すのはこのパーティーでしかないわね!うふふ、呑むわよぉ、貴方も付き合いなさいよ?
/*セバス【#12】確認したぜ*/
>>253
どうやら音楽パーティーじゃなかったみたいだな。(不安だったと告げる言葉に)大丈夫だよ、どうやらアルトはこれから始まるゲームでは見学者らしいし。あぁでも(とちょうど執事のアナウンスを聞いて>>#12)どうやらアルトも参加する内容があるらしいな。
(少年のこぼした良い人、という言葉は本心だろう。そんな風に直球で評されると照れくさく感じたが、素直でいい子だなと思うとつい顔が綻んだ。コトブキが可愛いを連呼しているのがちらりと聞こえるが、内心で同意を示して頷いておく)
エイジだー!(←)
いや、正直エイジ辺りは誰か選びそうとか思っていたのに、意外と選ぶ人おらず。
このまま空白かと思ったら、最後の人が選んだか。
これで無事に参加者が全員揃ったね。
適当な所で執事を出してプロ議題を出すとしよう。
>>266
確かにこのお屋敷の外観、内装はいいし面白い人達が集まっているから物語にするのは最適だね♪でも残念ながら取材じゃないんだ。このよく分からない招待状を見て来たんだよねぇ。
(そういうとポケットから皆が持っているものと同じ招待状を出しひらひらとさせた)
!?…ぼ、僕にモデルなんて無理だよ。背丈もそれほど高くないしただ細いだけで男性らしい体つきじゃないし…
(突然髪を触られた事に驚き赤面しながら顔を背けてしまう)
ジロさんはいきなり腕を触られたりして…僕が変な人だとは思わないの?ジロさんの刺青はとても美しいよ。この色と模様…貴方にとてもよく似合う。
(顔のほてりが治まらなくて恥ずかしそうにしながらジロの刺青を見て優しく微笑んでみせた。)
傭兵さんだったんだ。どうりで体つきがいいんだねぇ。でも傭兵さんって顔とかに傷が付きやすそうなのに顔も綺麗なままだねぇ。とっても強い傭兵さんだったのかな?
完全に僕のキャラが迷子だよ…
僕はどうしたいんだろうね。まぁ、気の向くまま流れに任せちゃうか。
だって僕は自由奔放なオカルト作家だからねぇ♪
>>269
(扉が開き、また新たに招待客がやって来た。まず目に付くのが口元のキャンディ、そしてラフな服装。顔が美しいことはこのパーティーの招待客の共通項だが、やはりこれといったものは見つけられず。執事がアナウンスで、無事なルートでここに向かっている一人と言っていた人物は彼のことだろうか、と思い当たり)
初めまして。もしかして貴方が最後の参加者かしら?無事に辿り着いてくれて良かったわ。道にでも迷ったんじゃないかと思って心配してたのよ。
アタシはコトブキ、よろしくね。貴方のお名前も伺ってイイかしら?(にっこりと微笑んで)
/*>>#12確認したよ。お疲れ様です*/
>>268
(艶やかな笑みに心臓が跳ねる。次いで頬に触れる手にゾクリ肌が粟立つ。唇をなぞる指に薄く唇を開くも、押されれば閉じて。問い掛けの意味など、カナメの一連の動作で答えは示されていて。それでもその答えを口には出来ずに)
…わ、かんないよ…!…だ、だって、オレも、カナメ君も…お、男同士なのに…その、い、いやじゃ、ないけど、でも…オレは…
(男同士で、恋人でもなく。約束の証にと求められるのは拒絶しようとするが、嫌ではないと、そう言葉が無意識に続けば目を伏せて。自身の心内にか、もう一度分からないと小さく呟き。額に口付けられればその目を開いて、告白を受けては瞬きも忘れて相手に見入り)
は…え、なに、言って…んな、好きとか…友達、だよね?
(何かの聞き間違いかもしれないと、そう思いながらもそうではないとも感じていて。何故か滲む視界。震える声でそう問い掛けて)
…ふぅ(会場の外を見つめ)
出待ちのファンがあんなに…ここに招待されたのは秘密なはずだったのにね、ファンってすごいね。
…あ、ここは音楽関係者のパーティーじゃなかったのかな?
ごめんね、音楽以外の事に疎いから顔ぶれで分からなかったよ…
>>259
(耳元で囁かれた言葉が、空気の振動を通して伝わってくる。密やかな響きがゾクゾクと背中に伝わるのを感じて。自分の性質にいつ気付かれたのだろうと内心驚いたが、最早どうでもいいと思えるくらい、楽しませてくれることに期待して)
ふふ、貴方…アタシのことよく分かってるじゃない。刺激があるの、たまらなく好きよ。
…あら、怖がらせちゃったかしら。アタシ、人を観察するのが好きなのよ。ついでに、過去どんなことがあったか知りたくなっちゃうの。貴方も例外ではなく、ね。
(先程までの様子と打って変わって、またいつもの通りに明るい様子で接してくる彼に、また改めて好奇心を駆り立てられて)
>>75
ふふ、そうだね。
…でも、知ってる? 僕、できるだけ同じ人と食事しないようにしているんだ。
みんなのアイドルとして、平等に人と接すことができるように、ね(薄く眼を開けるとチラリとグンジの方を見やり)
(不安げな表情のまま会場を見渡し、人々と自分を見比べ方を落とす)
あぁ、やっぱり正装するべきだったよな…でも堅苦しいの苦手だし…そもそもこの招待状怪しいし
(ぼそぼそと呟いているといつの間にか隣に執事が立っており、肩をはねさせる)
あ、お、ご、えっと…遅くなってすいません。招待状もらって、来てみたんですけど…あぁ、はい。ええ…ありがとうございます。
(執事に持ったままだった荷物を預け、飴を銜えたまま会場を見渡す)
あ、ユキトじゃん…アイドルまで来るとか、本当に俺ここにいていいのか…?
>>269
ふえっ!?
(ボーっとしていたところに声をかけられ、思わず変な声をあげてしまう。慌てて振り返り、声の主をみて一瞬みとれる。我に返り、銜えたままだった飴を右手に持つ)
え、あ、はい。えっと、俺が最後みたいです。(招待状をチラリと見せつつ)
コトブキさん、っていうんですね。初めまして。
俺はエイジです。よろしくお願いします
(コトブキの微笑みに顔を赤らめつつ、笑顔でコトブキの手を握る)
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