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>>247
(何処までも真面目に受け取り返答する姿に、こみ上げる笑いを堪えようとするも堪えきれず、方を小さく震わせて口元に手を添え抑えた笑い声あげ。譲歩する回答には満足気な笑みを向けて。降ろされた手を優しく握りこんで念を押すように約束と言葉漏らして。本日、初めて相手から送られる心からの笑みにつられるように笑み向けて、瞬時に顔を朱に染まる頬、逃げ出そうと動き出す相手に腕を回してこちら側に引き寄せて腕の中に閉じ込めて、そっと相手耳元で囁いて、胸中満たす幸福感。ここまでくると自分が会いてに抱いている気持ちには流石に気づき願いを込めて抱きしめる腕に力を込め)
ふっ、くく。チハヤは真面目だね。うん、僕は嬉しいよ。うん。今はとりあえずそれでもいいかな。──約束、だよ。
ダーメ。逃さないよ。だって、側にいてくれるんだよね?チハヤは僕を一人にしないでしょ。
oO(チハヤも僕を好きになってくれたらいいのに……)
/* 執事さんお疲れ様です。【撃沈確認】しました♪ */
>>192
こんな大きな屋敷は見るのも来るのも初めてだから、探検してみたいとは思うけど……もし何か壊しでもしたら怒られるだけじゃ済まないよね、きっと。
(やっぱりおとなしくしていよう、と小さく付け足して)
うん、よろしく!
…コトブキさんが僕を守ってくれるの?何か、そーいうの言われたことないか、ら…っ!?
(突然抱き締められ、思わず体を硬直させパチパチと瞬きを繰り返す。大人は怖いからと、両親さえ例外ではなく距離を置いて過ごしてきたため、触れられること、こうして会話すること自体慣れていないのだが不思議と嫌な気はせず)
…その、不思議な感じが、する。
(ふわりと微笑み、子が親に甘えるようにきゅっと抱き締め返した。)
>>249
(笑われてはそんなにおかしな事を言ったかと自分の発言を振り返るが、分からずに不思議そうに。手を握られるとビクリ震えるも、いつもの悪癖とは違う落ちつかなさを覚えて視線を逸らし)
う、ん…や、約束…
(それだけ口にするのがやっとで、手を握り返し。抜け出そうと動き出してはその手を離そうとするが逃れられず、腕の中囚われては逃げ道もなくなり。耳元近く聞こえた声に身震いする。どうして?何故?と頭の中疑問が浮かぶがそれを訊ねる事は出来ずに、取り敢えず離れようと口を開き)
あ、あの、傍にって、言った…けど!これは、違うんじゃ…や、違わないかもしれない、けど!
(心音を聞く為に押し倒されて枕にされた状態とは違うのだが、それには気付かずに同じだと思い込み、それなら嫌がる理由にも拒否する理由にもならないと気付いて訂正して)
ええと、そ、そうだ…パーティー!ずっとここにいたら、始まっちゃうかもしれないし、だから…す、少し戻って…あ、や、まだ、無理…?
(なんとかひとつの逃道を見付けるも、それはカナメにはまだ辛いかもしれないと気付けば失念していた事に申し訳なさそうに視線を向けて)
>>193
そ、そっか。ぐずぐずしてたところを見られてたら恥ずかしいなぁ…さっき来たばかりで不安だったから。
えっと…よろしくね、ジロさん。
(見られていませんようにと内心願いながら、僅かに染まった頬を掻き。音楽関係者と言われれば、確かにそれっぽい人が居たなと派手な格好をした男性を思い出し)
それじゃあ音楽パーティか何かかな?
それなら教えてくれても良さそうだけど……あ、でも。音楽関係の人ってサプライズパーティとか派手なこと好きそうな気がする。関わったこと無いし、僕の想像だけど…。
…?
(無意識で口に出していた呟きを拾われているとは思わず、ふいに笑い出したジロに何か面白いことあったの?と周囲を見回したが特にこれといったものは見当たらず、きょとんとした表情でジロを見上げる。するとくしゃくしゃと頭を撫でられて)
う、ん…ありがとう。
コトブキさんは良い人。ジロさんも、良い人だね。
(矢張り帰らなくて良かったと、はにかみながらも嬉しそうに頷いた。)
>>237
(相手の意味深な態度は察せず。何でしょうと言った感じで見つめ返す)
でしょうね(くすっと笑って)父に自慢しますよ、俺。コトブキさんと出かけるんだ、って(幼い子のように、楽しそうに笑う)
おや、変わり者で結構じゃないですか。周りと同じことして何が楽しいって言うんです?(自身も変わってると言われてきたのであろう、開き直ったようにあっけらかんとそう言う)
ええ、常識はありますよ(にっこり)…でも、たまにはハメ外すのも大事ってことです(おそらくハメを外すという程度では済まされないことばっかなのだろうが悪びれずに)
>>226
(レントの視線を感じて、悪くないという言葉に小さく口角をあげて応える。自分は着やせするタイプなのだが、さらりと要所おさえた視点移動とそこから導かれたらしい結論。鋭い観察力から彼もただ体を鍛えているだけのタイプではないようだ。仕事柄というからには先ほどのレントに感じた自分の直感は当たっていそうだった)
その体質ってのが羨ましいんだよ。残念ながら持ち合わせてないんでね。
(執事の言葉を思いだし)ふぅむ、俺たちどっちもゲストみたいだな。これだけ豪華なメンツが揃ってるんだから、楽しくなるだろうさ。ここにたどり着けただけでも、俺たちはどうやら幸運だったようだし。
>>252
(ふいに逸らされた視線、小さく震えた身体。まだ完全には解けていないのかと残念に思うも、振り解こうと逃げると思っていた手が握り返されるという行為は予想の範囲外。更に弱い声でもはあるが、約束すると返してきた言葉に緩く口角持ち上げて握っていた手そっと指を絡めて今一度僅かに力込めて握り返し、少し湧いた悪戯心から、一つの提案をしそっと顔近づけて。相手の戸惑いからくる焦ったような言葉、その中に触れられること事態を嫌がる様子がみられなかったことにも安堵しつつ違わないとしれっと肯定。相手からでたパーティの言葉にそろそろ戻るべきかと考えたのも束の間、この状況の中でいまだ自分の体調を気遣う優しい言葉に甘えるように身体すり寄せて。そっと相手頭部に伸ばした手、やさしく頭を撫ぜつつふいに小さく感謝の言葉呟いて)
じゃあチハヤ。約束の証を僕にくれる?
そう、何も違わないよ。チハヤの音や温もりがこうして側にあると僕は落ちつける。
痛みも随分無くなったよ。だから、もう少しだけこのまま……。
──有難う、チハヤ。
>>200
あ…僕もゲスト、っていうのかな?
招待状が届いたから来てみたけど、パーティの趣旨は全然分からなくて…。
(お前さん達、と声を掛けられ振り向くと、コトブキやジロとはまた違う雰囲気を纏った男性が一人。そういえばこの会場には男性しか居ないのだと気付いたものの深くは気に留めず。少しだけ怖気付きながらも、ぺこっと頭を下げた。)
僕はアルト。よろし、
(途中、入室した執事の声にパッと顔を上げて>>221目の前の男性と同じく執事の言葉に耳を傾け、執事が去った後男性に向き直った。)
……あ、えっと…よろしく。
皆でゲームをするみたいだね。脱落者が何とかっていうのは、うん…少し気になるけど。楽しいゲームだと良い、ね?
(挨拶が途中だったと改めて言い直した。自分とアキヨシという人物は観戦者として招待されているようだが、一体何のゲームをするのだろうかと首を傾げて)
>>244
(何か持っている、というコトブキのやや含みのある言葉を受けて、社長って名のつく人はやっぱりできる人間なんだなと観察眼に感服し。別段隠しているわけではないから前職を言ってもいいのだが、やや思案してから、妖艶な微笑みに応えるようにすっと耳元に唇を寄せ)
さぁね?まだ内緒だ。あんたはそういう刺激や謎があったほうが、楽しめるタイプだろう…?
(密やかに囁く、駆け引きめいた言葉。少しくらい謎があったほうが、ミステリアスでいい。こういう相手には時には演出も必要だろう。小さく喉で笑い、それから体を離して)
おや、注視とは怖いな。そう警戒しなくても大丈夫だぜ?
(打って変わって、明るい口調で大仰に肩をすくめてみせ)
oO(そうそう、言い忘れてたが執事さんの【諸々&撃沈】確認してるぜ)
>>254
(サガネの前だと人間としての自分より猫の部分が大きく出てしまう事を不思議に思うが、猫っぽい自分を気持ち悪いといわず、自然と受け入れてくれるサガネは不思議な人だなーとは思うけれど、そのやさしさについ甘えてしまう)
にゃはは、鮭もあるにゃ?行くにゃ〜(っと頭をなでられたくすぐったさから、笑い声を上げ、まだあると聞いてしっぽをぴんと立てて喜びを現す。そこでふと、ジロもおなかが減っているといっていた事を思い出し)
ジロー!こっちにご飯あるみたいにゃージロもいくにゃー?(っと声を掛ける。そういえば、掛けてもらった服のお礼もちゃんと言えていなかった事を思い出し、お礼になにが出来る事があるかなー?っと考えるも、自分が何も持っていない事を思い出し、後で2人でゆっくり話せる時がきたらちゃっと言おうっと心に決めた)
>>232
(自分の素性を隠そうとしながらにやにやと話しだす)
僕の本ねぇ…どうだろ?オカルト小説が好きな人なら読んだ事あるかも知れないね♪
ジロさんはお仕事してないんだぁ。綺麗な顔立ちだしモデルさんにでもなれそうなのに…
(先ほどまでの意地悪い笑顔ではなく優しい笑顔で呟いた)
人見知りなのに誰かに話しかけれるなんてジロさんはすごいねぇ。尊敬しちゃうなぁー。
(そう言いながらまたいつもの意地悪い笑顔に戻っていた。無意識のうちに伸ばしてしまった手でジロの肩から腕のラインをそっと撫でたものの恥ずかしくなりさっと手を引いた。)
い、いきなりごめんね。その、美しいものを見るとつい触りたくなるんだ。へ、変な事しようとしたとかそういう事じゃ…
そ、それにしてもジロさんは体を鍛えてるのかな?見た目以上に筋肉があるようだね。も、もしよかったら以前のお仕事教えてよ。
(恥ずかしさのあまり赤面し、自分の行動に動揺しながらも必死に話を変えようとする。)
>>229 >>260
(心地よさそうに喉を鳴らしているのをみて、嫌われてはいないのだと察する。そういえば昔にもこんな風に、白くて小さな猫を可愛がったことがあったような、とひっかかりを覚え)
なぁ、パルルの「大事な人」はどんなやつだったんだ…?あー…その、なにか記憶を取り戻す手がかりになればいいな、と思ってさ(パルルに思われている人物がどんなやつか気になっているとは言えず、言い訳じみた口調でそう付け加えて)
ん?おお、食い物があるなら行くよ(サガネとパルルのはしゃぎように笑顔で答える)
>>246
(サガネと名乗った青年の明るい呼びかけに、やや面くらった。パルルと彼が談笑していた様子を知っているだけに、もう少し警戒されるものと思っていたのだ。どうやら自分は昼寝仲間と認定されたらしいと分かり、その言葉を反芻してみる。響きが存外気に入って、自然と笑みがこぼれ)
サガネか。歓迎感謝するぜ、昼寝仲間!
(アジ片手に満面の笑みなサガネに、パルルを餌付けとはやるな!などと内心で軽口叩き。しかしサガネの表裏のなさそうな開けっぴろげな印象は、素直に好感がもてた)
>>250
あら、じっと大人しくしてろって訳じゃないわ。好きなとこ探検してきてもいいのよ?もし壊しちゃっても一緒に謝ってあげるから。(いざとなったらアタシが弁償すればいいし、とアルトには気付かれないように微笑んで)
(抱き締めた瞬間の体の強張り、躊躇い、動揺に僅かな違和感を覚える。抱き締められることに慣れていない様子。そういえば、こんな所に子ども一人で親は心配しないのだろうか、という疑問が沸いて出る)
…親は何やってんのかしら…(声にならない位の呟き。もし存命なら子ども放っとくなんて許さないわよ、と見たこともないアルトの親に釘を刺して)
(自分の親のことを思い出し、少し口角が下がった瞬間、抱き締められる感触が伝わる。素直に甘えてきてくれたことが嬉しくて。大事にあやすように背中を優しく叩いた)
うふふ、いい子ね。貴方は本当に可愛いわ…。
…よし、貴方は色んな人に挨拶してくるといいわ。多分、皆いい人達ばかりだから。貴方と一緒で観戦者って立ち位置らしいアキヨシさんも探してくるといいわ。…出来るかしら?
>>257
っ…あ、証?って、何…?
(間近に迫るカナメの綺麗な顔に息を飲んで。口約束ではまた忘れてしまうと思われているのかと考えると、何か形を必要とするのも納得が出来てしまい。紙にでも書くのかと思うも、証という単語から何か違うような気がしておずおずと訊ね。擦り寄られれば布越しに感じる相手の体温。それには少しばかり、安心感を得ている事に気付く)
oO(…嫌じゃ、ない?オレ、も、カナメ君だと、落ち着けて、る?)
(最初の硬直はなんだったのか、気付けば心音が早まるのも触れられる事への嫌悪や緊張とは違う。そう感じて)
そ、の……も、もう少し、だけ?なら…
(嫌ではないと分かれば、相手に無理をさせる事を言う気にはならず。もう少しならと小さく肯定して。髪に触れた手。感謝の言葉に照れ笑いを浮かべてはこくりと頷いた)
>>261
カルト小説なのか。この屋敷なんて、そういう舞台にぴったりだな。もしかして取材…?(その手のにはあまり詳しくなかったが、少し興味をひかれる)
(ふいに見せた優しい笑顔にまじまじとクロエの顔を見つめて)モデルなんて俺に似合わねぇよ。そういうクロエのほうが、作家もいいけどモデルだって似合いそうだぜ。ほら、こんな綺麗な髪と瞳してるんだし(と金色の髪に指を差し入れて、さらりと梳き)
(自分の肩に触れていた手は、すぐに引っ込んでしまう。悪意や殺気を感じれば、おそらく反射的に彼の手を弾いていたが、そんな意図がないのは明白だったし、触れられても嫌悪感はなかった。触れられた箇所が少し熱いこと以外には。だから謝罪の言葉を述べられても、むしろなぜ謝られたのか分からずに片眉をあげて)
いや、美しいって言われて悪い気はしねぇよ?少し気恥ずかしくはあるけどな。
俺は元軍人。正確にいえば傭兵だけど、まぁ似たようなもんか。
(自分より白い肌は、なるほど作家だからあまり外に出ないためだろう。その頬が次第に紅潮するのを、可愛らしいなどと表現したら怒られるかな、と迷って口には出すのはやめておく)
>>262
(「大事な人」っという言葉に少し反応して耳をピクンとさせる)
そうにゃねぇ・・・(っといつものクセで手の甲をペロペロと舐めながらゆっくりと記憶をたどって行く・・・)
温ったかくって、やさしくって、大きかったにゃ〜
それで、いつもミルクをくれて、頭をなでてくれたにゃ〜(っと思い出した事を断片的に口にしてみたけれど、特徴的な何かがあった気がするけれど、記憶の中の「あの人」は夕日の逆光で笑顔なのは分るがはっきりと顔は思い出せない・・・)
ごっはん〜ごっはん〜♪(っとご機嫌な様子でジロが来るのを待って、食堂へ向かった)
>ALL
向こうにごはんあるみたいにゃよ?おなか減ってる人は一緒に食べるにゃ?(っと扉を出る前に声を掛けてみる)
>>265
(相手問い掛けに艶めいた笑み浮かべまるで謎かけでもするような口ぶりで言葉発しながら、言葉に合わせてまずは右頬に手をあて、次いで左頬と手を動かす。頬から指先滑らせて徐々に下へ、相手唇の輪郭なぞるように指を這わせて柔らかなその感触楽しんでそのままそっと軽く指先を唇に押し当てて軽く首を傾げて問いかけを。再び思わぬ肯定する言葉に軽く瞳を見開いて、相手の警戒する様子が綺麗に消え去っていることに気づき、湧き上がる愛しいという気持ち抑えることなくその感情の儘にそっと相手の額に口付けては抱きすくめ。困ったという言葉とは裏腹に何処か楽しそうな口振り、ぽつりと小さな告白を)
別れの挨拶は右頬に。再開の挨拶は左頬。
約束を刻むものは何?約束の証はそこに……。解るかな?
困った。もう少しどころか、ずっとこうしているのも悪く無いと思ってしまう。好きだよチハヤが。
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