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気紛れなシンガー カナメは、求婚者 を希望しました。
(何処か気怠そうな緩慢動きで会場前まで。片手には怪しい招待状。会場入口前に立つ男に招待状を手渡し会場の中へ。ゆるりとした所作で人がまばらな会場内見渡せば、会場の隅に設置されているピアノに気づき、まっすぐとそちらに歩み寄り。ピアノの蓋を開いて鍵盤を軽く叩いて確認するように音を鳴らし。響く音色には満足気な笑み一つ。ピアノの椅子にすとんと腰落とし、ピアノの蓋を閉めそっと撫ぜ、改めて内装へと目をやり)
めんどくさいって思ったけど、こんなピアノに出会えるなら来た甲斐はあったよね。というか、ピアノも良い物だけど、内装も凄いな。主催者はいったい何処の金持ちなんだか……。ま、いーけどさ。
…随分豪奢な建物だが、…これはまた辺鄙な場所に作ったものだな。
(己の邸宅よりも広いであろうその建築物の中に足を踏み入れれば内装は外観相応に豪奢な調度品で飾られ、自分たち客人を迎え入れる準備は万端に施されていることを察する。一体誰が招待したのか点で見当がつかず、眉間にしわを寄せ白磁の人形のように整ったその顔をしかめる)
まさか命を狙っているのではないだろうな…
(恨みを買うことは常々であるためパーティーで振る舞われる飲み物や料理に毒など盛られていたら、などという発想をするが、丁寧な執事の応対を見てそれはないだろうとあっさり切り捨てる)
……さて、執事。パーティーの部屋まで案内してくれるんだろう?
6人目、情報屋 マオ がやってきました。
情報屋 マオは、人狼 を希望しました。
(執事に案内された部屋で数人の人影を確認しつつも近くにあった椅子に腰かけて辺りをくまなく観察して)
ふーん、煌びやかで目に毒な部屋だけど悪くないないね。主催者がくるまで人間観察に勤しもうかな
…結構、人来るのかな?
(誰が来るのかも知れないパーティー。その開場見渡せばすでに数名の姿を見るも、知った人物ではなく。まだ増えるのかもとぼんやりと立ったまま考えてその合間にも案内されてくる人物をちらりちらりと見やりながら)
oO(男ばっかり…?)
(ふと気付いて何故?と首を傾げるも、答えを持つ主催者の姿もなく)
>>5
[執事 セバスチャン]
(一瞬感じた緊張する気配に小さな笑み零し、案内を頼まれれば丁寧に腰をおり承諾の意を示し、数歩先を先導して相手を導き)
ふふ、何も警戒なぞする必要はありませんよ。
こちらです。ご案内致します。
ミツル様どうぞ、心ゆくまでパーティーをお楽しみ下さい。
他の皆様方もですよ。
(恭しく一例するとその場を去っていった)
イヌカイ は肩書きと名前を 無気力探偵 イヌカイ に変更しました。
7人目、人生迷子 ジロ がやってきました。
人生迷子 ジロは、村人 を希望しました。
ここであってんのかな? やけに豪華な会場だけど…おっ、もう人が来てるのか。よろしくなー!
(手元の招待状に一度目を落とし、次に会場をぐるりと見回して人の姿を確認すると軽く手をあげて挨拶した)
(ぱらぱらと増える人の姿に一人ひとりに視線向け軽く観察。素直な心情ぽろりと口にだし、常の自分なら面倒と捨て置くはずであることを捨ておかず、ここまで来てしまったことが腑に落ちず違和感となり胸中渦巻くも、その考え振り払うかの如く頭を軽くふって)
ふぅーん。結構僕以外にも物好きがいたんだね。なんで来ちゃったのかが正直謎だよね。
……。ま、いーけどさ。考えるだけ面倒くさい。
(´-`)oO(役柄、社長令息の予定が入れ損ねたよ)
(初めに案内された客室に荷物を置いた後、大広間に通される。会場に辿り着けば辺りを見回し、招かれたのであろう他の客の顔を確認するも、己の知った顔は其処にはなく、一層謎は深まるばかりであった。分かったことと言えば、客の身分職業に統一性は全くなく、今のところ全員が恐らく男性であるということのみであった。段々と考えるのが嫌になってきて煩わしそうに髪の毛を掻き上げて)
ミツル は肩書きと名前を 大手企業社長令息 ミツル に変更しました。
>>10
oO(下のシステムってカッパさんから変えられるよー!)
>>8
(気さくに声をあげて挨拶するジロを見て、僅かに緊張を解いて。見ているかも分からないが取り敢えずと軽く会釈をして)
まだここのシステム良く分かってないんだぜ(汗)
一通り目を通してきた、と思うけどこえぇなー!独り言ってこれで出来るのか?
>>7
(ふと一人の人物に目が止まる。どこかそわそわとした様子で会場に立ち尽くす姿。ふいに目があえば薄い笑み浮かべて相手を手招き)
暇そうだね君。僕とお話でもするかい?
>>8
(手をふる人物に軽く手を振り返し気怠そうに挨拶)
また物好きが一人増えたか。宜しく。僕はカナメ。
好きなように読んでくれていいよ。
他の皆も宜しくね。
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