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あちこちで発生してるカプにニヨニヨしちまう…。みんな中の人特定どのくらいできてんだろうな、これ。わりと知ってる風な会話が飛び交ってるからどうやって特定してんのかなーって不思議。それとも流れでそう言ってるだけで実はお初なのかな?
俺、半分以上がはじめましてだし、一部について多分そうかなぁ程度しかまだ分かってねぇんだけど。EPって誰がだれか分かるのもまた楽しみだな!
>>189
…マオは、やっぱり格が違うね…
(笑いながら言っているものの、この人ならやりかねないだろうと判断し、苦笑しつつも尊敬の意を示し)
あ…お礼、どうしよう…今そんなに手持ちがないから後日になっちゃうんだけど…困ったな
(不意に顔を曇らせ、なにかいい方法はないかと口許に手を当てて必死に知恵を絞ろうとし)
>>183
アハハ、確かに悪戯はしない方がいいわね。…この屋敷の調度品、どれも高価そうだしね…(アルトに聞こえないようにぼそりと呟く。でもこんなパーティーを開く奇特な主人は、何となく許してくれそうな気もするけど、と頭の中で付け足した)
ん、アルトくんね。しばらくの間よろしくね?
大人は怖い…か。(強ち間違ってもいないわね、と思いつつ。それでも彼のあどけない表情を崩したくなくて、安心させるように優しく微笑む)
だーいじょーぶ、何かあったらすぐアタシに言いなさい?守ってあげるから。……あーん、可愛い!
(天使のようなアルトの笑みに耐えきれず、ぎゅーっと抱き締めて)
ジロの精神、立派!
私も全員に話し掛けられたらいいけどなあ…なかなか難しいよねぇ(´・ω・`)
てか本当にサトリ大丈夫かな?。゚(゚´Д`゚)゚。
何かあったのかしら…心配…。
きゃーっ、台風のせいで雨風強くなってきたー!
せっかくの連休なのにねー(´・ω・`)神様は意地悪だねー(´・ω・`)
>>188
あ、覗いてたわけじゃねぇんだぜ。たまたま見えただけ。アルト改めてよろしくな。
(少し気恥かしそうな、けれど少年らしい無垢な笑顔にこちらもわずかに口角をあげ)そうだな。まだなにも分からねぇんだよなー。やけに音楽関係者が多いみたいだが…。
(アルトのパジャマパーティーという小さな呟きを拾って、思わずくくっと笑い。子供らしい率直で楽しそうな発想に、あぁそうだったらいいよなぁと内心で同意したが、彼は聞かれたと思っていないだろうから口に出すことはしなかった。かわりにくしゃくしゃと頭を撫でてやり。ちらりと聞こえてきた会話に)
あっちの人も(と言いながらコトブキを目線で示して)守ってくれるつってるし、アルトは安心してパーティー楽しめばいいんじゃねぇかな?
>>179
(カナメの返答に勘違いだったかと思うも束の間、また少年の頃の姿が頭を過る)
oO(あ…れ?こんな、強い子、だった?)
(はっきりとはしないが、朧気に思い出す。その昔の姿で彼はここまで強くはなく。一人で大丈夫と口にするカナメに違和感を覚えて。気付けばゆるりと口を開き)
いい、ですよ。──あ、いや、あれ?オレ、なに言って…
(自然と溢れた肯定の言葉。それから一拍置いて自分の発言に気付いて。頬擦り寄せ、服を握る手に力が籠れば訂正する言葉を切って)
あぁ、えっと…オレ、基本的に家で…その、学校もほとんど、だし…プログラミング、やってて…暇は作れる、から…その……
(最後の言葉。お節介でしかないかもしれない、本当に冗談だったのかもしれないと飲み込んで。それでも言わなければ、変わらないだろうと決意して)
…強がらないで…っ、ください……
(ぎゅっと目を閉じて。言ってから余計なことをと後悔だけが押し寄せて。また心音は早くなり、不安に小さく震えながらも、抱き締める腕に微かに力を込めて)
>>193
ちょっとー?貴方、アタシのこと何か言ってたでしょー?(耳聡く自らの噂を聞きつけ、傍に寄って。しかし顔は楽しげで)
ああ、そうそう。貴方も正体不明なのよねぇ。さっきから見てたけど割と自由な動きしてるし…(考え込むように顎に手を添え)
…とりあえず、ご挨拶しておこうかしらね。アタシはコトブキよ。一応IT系の社長やってるわ。貴方は?
>>190
(魚の骨が喉に刺さっているとは、実に猫らしいと微笑ましく思い。同時に、あぁでもその表現は自分の記憶にも当てはまるなと、絶妙な表現に関心しながら)そう辛そうな顔するなよ。パルルは笑顔のほうが可愛いから笑っとけ。それにいつか自然と思い出すかもしれないんだし…(とこれは自分に言い聞かせるように告げる)
(執事から別のミルクをもらおうと思っていたところだったので、想定外にミルクをずいと差し出されて、迷ったのは一瞬。自分が口をつけてもいいのだろうかと頭を掠めたが、パルルの美味しそうな様子は疑いようもなかったし、好意からくれたのも分かったから、下心のある自分を恥じてミルクを受け取り、こくりと一口飲んだ。まろやかで美味しい)
ありがとな。あぁたしかにこれはうまい…(もう一口飲んで、ゆっくりと味を確認し)調度品だけじゃなく食物もいいの揃えてるんだろうな。
>>194
……………へ……え?!
(状況が読めず間抜けな声を上げると、一拍置いてからびっくりして大きな声を上げ。慌てて自分の口元を押さえるも、その顔は異常に赤く)
……いや、お礼で頬にキスする人なんて聞いたことないよ…なんで……お礼だったら普通僕からなにか…いや僕からにしてもキスはおかしいし…
(自分の混乱した頭を整理しようと必死になって頭を回しており、考えが口に出ていることすら気付かず)
(洗面所関係の所要を済ませた後は足の向くままに邸内を散策していた。秘密の地下室など見付かるわけもなく…もちろんあるとも思っていないが…いくぶん好奇心が満たされると興味は人気のあるところへ向く)
おや、ジロさんも居るね。中庭の子と話しているところを見ると名前は聞けたらしいな。
(通りすがった執事に声を掛け、大きなグラスで水を一杯所望する。ロックアイスもあわせて一つ。聞こえてくる声に耳を傾けながらしばしノドの渇きを癒すことにしよう。)
(人の出入りにより方々で違う賑わいを見せだしているような広間の様子に、チラと上げた瞳が、幾人かと会話している子どもや猫の様な格好をした姿を捉えて流石に意外そうに瞬き)
…、マッドパーティー、と言うだけあってか…良くわからなすぎる面子だよな、
(呟き、少し首裏を掻いてから顔をその辺りの面々に向けなおした。幾つか、自分の知っている、また相手が己を知っている顔もいたかも知れないが一つずつの確認は後に置いて)
>>ALL
なあ、そこのお前さん達。…そう、その辺の。
皆、招待状受け取って来たゲストか?関係者はいねえ?
目的やら共通点やらがさっぱり分からねえんだが、誰か予想つかねえかね。男ばっか…でもねえのか、その猫みてえな子がいるな、(外見からの勘違いとは露知らず、そこはやや声のトーンが下がり)
……俺は正直、怪しんでんだがな。ともあれ、同席した面子同士宜しく、か?
(纏めての、挨拶代わりの──同時に集う面子を幾分か推し測る為の言は、己の感をあえて隠そうともせず出し。彼らがそれぞれの会話に傾くのは当然、己もそうであり、発した後に反応がなくとも気に留める素振りはなかっただろう)
/*あ、アキヨシさんおかえりなさいっす。ちっすちっす(と言いたい気分)いやマジもっとちっすちっす言えるキャラにしときゃよかったかなとか今更だぜ*/
>>196
(話題に出した人物が近づいてきて、どうやら聞かれていたらしいと苦笑をもらす。艶やかな碧眼には楽しそうという輝きが垣間見えたので、責められているわけではないことはすぐに分かった)ん、別に変なことは言ってねぇぜ?
IT社長のコトブキ、ね。俺はジロだよ(と握手の形で右手を差し出しかける。だが、確かコトブキと話していた眼帯の人物はこうしていたし、正しい礼儀作法ならこうだろうかという軽い考えで、手をとるとその甲に口付けて)よろしくな
正体って言われても今は無職だから仕事については聞いてくれるな、説明のしようがねぇんだ。それに俺以外にもよく分からねぇのいるだろ(と誤魔化すようについと目を逸らす)
>>195
(予想外の反応におや?と内心首を傾げつつ、ただ困らせるだけで終わるだろうと思っていただけに半信半疑、確認の為にもう一度問いかけ。途切れ途切れではあるものの、肯定する言葉、耳の良さのせいか、幼い頃から大人の世界を見ていたせいか、人の嘘、口先だけの言葉はただの雑音として自分に届く。が、勿論チハヤの言葉にそんな要素は一切感じられなくて、ストンと心地よく響く音。急に何故?と疑問に思いつつ、相手の様子を伺っていればふいに強まる腕の力と紡がれた言葉に強い衝撃をうけた刹那、頭の中を巡るは今も鮮やかに覚えている遠い過去の日の出来事。幼いころから有名で多忙だった音楽家である父と母の手を煩わせないように、心配をかけないようにと身に付けていた虚勢。たった一度、その仮面を外しのは、あの半日の己にとっては夢のような時間だけ。そっと手を伸ばして相手頬に触れれば確認するように問いかけ)
あ。……え?いいの??
本気で呼び出しかねないよ?
──チ、ハヤ。思い出したの?
>>185
コトブキさん、それ…いや、何でもないです(相手のあからさまな誤魔化しに触れようとしたがそれも何だか野暮かと考え直しやめ)
ええ、まあ?俺常識は持ち合わせてるつもりなので(くすりと笑う)ましてや貴方のプライベート連絡先、頼まれたって父にも教えませんよ(満足げに笑えばスマホをポケットにしまう)
…俺も、気が付いたら足を運んでて。好奇心旺盛なもんで、しょうがないですね(やっぱり似た者同士だ、と楽しそうに述べ)モラルやルール…、は破るためにあるって聞いたことがありまして(にっこり)
>>201
いや僕可愛くないよ?!
(混乱しつつもそこだけははっきりと否定し、耳までもが赤くなっていることには気付かずにそのまま軽くこめかみを押さえ)
別にマオにキスされるのは構わなくて…いやちょっとしたジョークであってそれはそれこれはこれ…
(憧れの中に勝手な感情があるせいで混乱しているのだろうと思い、別問題にして整理しようと必死になり)
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