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>>172
報酬…わからないや、見つかったら払うってことで、さくっと依頼取り付けられちゃったから…
(困ったようにシュンとした表情を浮かべるも、慌ててつけるように)
でも、それは僕のミスだし、一度受けたものは断れないというか、断りづらいというか…
(生来の気の弱さが顔を出し、気まずそうに肩を丸めて小さくなると、視線を泳がせ)
>>141>>142
(反応に、意外な事でも訊いたかと、寧ろ己が意外さを覚えた様に浅い瞬きで見返し。珍しい事らしい素顔の彼をまじりと眺めて、ふうん、と小さな息を漏らした)
そりゃ勿体無えな。…イイ顔してんのに。
(可愛い顔、と言いかけ流石に不躾過ぎるかと僅か言葉を咀嚼した間の後感想を継いだ。彼のメイク顔への連想は現状全く無いが)
…言動が、好ましいって話だ。言われんじゃねえかと思った。
(ゆっくり、己の最初の問いの、遅れた補足をして。彼の真に受けた様子には、訂正に口を薄く開きかけて、しかし結局は何も発さず閉ざした。この目の前の男の出す答えに、何より彼自身に話すほど関心を増していたが故に)
──、(傍近くなる表情に、己は避けず片眉上げて、彼の笑みを含ませた双眸を見つめ。頬への柔い感触は予想外、だが胸に射し込んだ感情は不快の真逆で。普段気軽な接触を然程好む方でもない己の感情に、自身でも意外そうに瞬間目蓋を薄めると、ふと唇端が微かに笑い)
…釣が出ねえで良いならな。
(>>174続き)
(腕を取られる動作と同時、こちらからも半歩彼に近づいてキングの頬に無骨な掌を伸ばして、唇に親指を僅か辿らせんと。相手が戯れと取るか、本気と取るかは構わぬ、己は飾らず思うが侭の行動)
あ?……、…キング。は、知ってる、名前は。…。アルバム、聴いた事ある。
…本当に本人なのか。あのキング?
(眉を上げ、暫し本意を探るよう男の表情を眺めるも、反応の素直さ故にも現状過剰に疑う理由もなく。それでもやはり、直ぐには理解が追いつかない。念押しのよう訊いて、首を小さく振り、何か息を零して)
……どうなってんだこのパーティー…。…いや、なんだ、…そりゃあ、良い趣味に決まってるな。
>>164
俺、察しの良い人は好きですよ。(クスリと笑い)…それは一体、どういう真意でなんでしょう?(意地悪そうに笑って首傾げ)
フ、俺もそう思いますよ。むしろ、デメリなんてありましたか?(あっけらかんとしてそう言い)
お高くても欲しい所だ。(喉を鳴らしてくく、と笑い)じゃあ、遠慮なく。大丈夫ですよ流石にその辺俺ちゃんとしてるんで、信用してください。…じゃあ俺が教えてもらって、空メ送ります(苦笑して、スマホをススっと操作する)
おや、バレバレですね?貴方もそういう思考だとは…俺たち、似た者同士ってわけですね。やだな、まさか法に触れるようなことはしてないですって(「ことは」と引っかかる言い方をし、にっこり言いくるめスマイルで)
>>171
パルルか…パルル(耳に優しいその響きを幾度か呟き、知っている名のような気もしたのだが記憶をうまくたどれずに軽くこめかみを抑え。しかし相手の視線に気づいてニコリと)可愛い名前だな。よく似合ってるよ
(寂しそうに伏せられた目元に、つい自分も胸が締め付けられるような苦しさを感じて)変な話じゃねぇよ!(我知らず大きな声になりかけて、慌ててトーンを下げ)…パルルにとって大事なことだろ。ちゃんと思い出せるといいな?(ぽんぽんっと軽く頭を撫でてやる。そしてゆっくりと自問した。仕事柄、冷静さには自信があったのになぜ声を荒げそうになったのか、こんな風に感情が揺さぶられているなんて自分でも不思議に思う)
あぁそうだなぁ、俺も飲み物もらうよ。水がうまいって聞いたけど、パルルのはミルクか?同じの貰おうかな。
>>167
(相手からの問い掛けに、言い方が不味かったことに気付き素早く訂正いれるも、その内容が何度い心配する父と母に言い聞かせてきた言上であることに気づけば小さく苦笑を漏らし、最後は本気なのか、からかっているのか、軽い口調で戯言を吐き出すことで誤魔化して矛先を僅かにそらすよう努め。冷静に頭を働かせれば働かせただけ胸に重い鉛のようなものがぶら下がっているかのような感覚を感じ、何故か沈みゆく気持ち、ほぼ無意識化で発した自分の弱音には気付かず、ふいに温もりに包まれ懐かしくも暖かな感触、縋るように頬軽くすり寄せて、服握りしめる手には力がこもり、じわりじわりと胸中流れる暖かな感覚。素直にお礼の言葉を一つ漏らして)
ん?ああ。違うよ。この会場にいる間、だよ。流石にそこまで迷惑をかけることは考えていないさ。一人でも対処できるのだから、大丈夫。
ああ、でも。これを機会に、今後困った事があったら呼び出すことにしようか。なんて、冗談だからそんな本気で困らなくていーよ。大丈夫。
oO(そう、一人でいることには慣れている。いつだってそうしてきたのだから……。)
ありがとうチハヤ。暖かい、ね。
>>125
(グンジと出合った視線がごく自然に外れあう。確かに記憶の底に触れた笑み、この感覚の遠さ、初対面は数年は前だったように思う。何がきっかけだったか、多分に会社が何かの機会で受けたガード依頼の対象が彼だったろうか。その時の己は、黒服としてガードを見せ付ける方ではなく、さり気なく関係者として振舞う担当…だったならば、当然増える関わり故に、対象者を常より覚えていても不思議ではない。──彼のその時の状況がどうだったかはともあれ、著名人に関する護衛依頼自体は特別な事ではない。公の場に出る時の彼らを、まるで無防備に晒そうとされる事の方が少ないだろう)
>>166
(己が思考した実際の間は数瞬。向かい合ったキングの表情の変化を目の端で捉え、物は言わずとも片眉が動いて、隠されてしまった双眸に瞳を戻し)
……、勿体ねえな。(ただ一言。今はそれだけ)
>>177
破棄、した方が…
(なにか大変な依頼を引き受けてしまったのだろうか、と不安で表情を曇らせるも、ここで引けない、とぎゅっと目を瞑り)
…いや、大丈夫…今まで散々死にかけてるし、結構危ない橋渡ってるけど…どうにか生きてるし
(だから大丈夫、とでも言うようにへらっと力の抜けた笑みを見せ)
>>165
(頭を撫でる手の感触にくすぐったそうに肩を竦ませて)
…う、ん。招待状は届いたけど…堂々としてて良いのかなぁ?…あ、別にイタズラとかするつもりはないよ?怒られたくないし…。
(まるで会場を抜け出そうとしていた内心を見透かしているかのような言葉に驚きつつも、不安げな面持ちが和らいだように思える。)
コトブキ…さん?僕はアルト。
……コトブキさんか。そっか。へへ、大人って怖い人ばっかりだと思ってたけど違うんだね。ありがとう。少し落ち着いた、かも。
(同じ目線で言葉を交わせたことが嬉しく、へらりとあどけない笑みを浮かべて。まだ此処に居てみるのも良いかもしれないと、握ったままの招待状をポケットに仕舞い込んだ。)
oO(ふぅむ…まだ話してないやつ多いな。音楽に疎い俺でも知ってるような有名人もいるけど、まだよく分からないやつも多い。軽く探りいれとくか…?)
>>82
(一人ぽつりと座って珈琲を飲んでいる青年に目が止まる。ぼーっと人々を眺めてはいるが、誰かと話す素振りはない。知り合い同士が多そうに見えるこの中で、誰も知っている顔がいないのだろうか。自分も似たようなものではあるが、少しだけ気になって近づき)
こんばんは。あんたはなんの仕事してる人?(警戒させないよう、なるべくにこやかな笑みを見せて)俺はジロっていうんだけど、急にごめんな。さっきから誰とも話そうとしてないけど人混みは嫌いか?
>>176
(うっかり口を滑らせたことに気付いて、慌てたように手で口を塞ぐ。誤魔化すように目線を外し、大きく瞬きをして)
と、特に深い意味はないわ。ただ、貴方のコトは観察しておかなきゃって思ってるだけよ。(ほら、もし部下になった時のためにね?…と慌てて付け足したものの、自分でも言い訳の苦しさを自覚していて。アタシとしたことが、とこっそり溜め息を吐いた)
…ふふ、当然。貴方に限って、そんな浅はかなことはしないって分かってるわ。貴方ほどの人なら情報の重さは念頭に置いてるはずだしね。…ん、ありがと。貴方の情報もしっかり頂いたわ。(届いたメールを確認しつつ)
まとまって休みが取れたから、オフに何しようって考えてたところに、この招待状よ。アタシ迷わなかったわ…うふふ。
ちょっと、貴方ホント何してきたのよ。法ってよりモラル的に問題ありそうね…(やれやれ、とばかりに頭に手を当てる。でもそんなところも刺激的でいいか、と思える自分もいて)
>>166
(時々向けられる嫉妬混じりのそれとは似て非なる種類の視線を感じてその出所を探すためもう一度会場内を見回す。その出所らしきサングラスの青年は確か曲こそ提供したことはないが話題になっているギタリストだった、ような。相手の思考などつゆ知らず、向けられる感情の理由が分からずに内心で首を傾げ)
>>180
(脳内に電球が点ったように閃いて同時に思い出す。何年か前から時々、公の場に出る際に派遣されてきた護衛で、関係者として振る舞っていたため他の護衛よりは関わりがあったはずだ。挨拶すべきかとも思ったがオフの用向きの分からないパーティーで、相手も自分も話途中。時間が空いたときにでも、と心の中のメモに書きつけておいて)
>>182
………!あ、りがと…!
(ぱぁっと顔を綻ばせてメモを受けとると、慌てて鞄からメガネケースを取り出しては中にメモを入れて鞄に戻し)
…本当に、ありがとう…………、マオは、教えても大丈夫だったの…?
(そんな危険な情報は、他人に流したらマオの身が危ないのでは、と考え、おずおずと質問し)
>>169
あ…僕は、アルト。見られてたってそれホント?
(一体何処から見られていたのかと思考巡らせて、人気の無い場所に逃げ込みぐずぐずしていた自分を見られていたかと思うと少しだけ決まりが悪そうに。しかし歓迎の言葉に自然と笑みが零れ)
えっと…ありがとう、ジロさん。
ジロさんもパーティの趣旨は分からないんだ?
ジェームズさんはこの屋敷の執事をしてるって言ってたけど、それ以外の事は何も教えてくれなかったんだよね……何なんだろう、ね。
(うーんと唸りながら小首を傾げる。少しの間の後、パジャマパーティだったら良いなと小さく呟き、コトブキに貰ったオレンジジュースを飲み干した。)
>>178
(「あの人」に付けてもらった名前を褒められてすごくくすぐったい気持ちとうれしい気持ちが交じり合う)
(不意に上げられた大きな声に少し驚くが、自分の言葉を真摯に受け止めてくれた事が素直にうれしい)
にゃぅ・・・思い出したいけど、おもい出せない・・・変な感じなのにゃ・・・お魚の骨がノドに刺さってる感じなのにゃ・・・(また、ごまかしたように笑ってみせる。ぽんぽんと頭をやさしくなでられればまた、くすぐったい気持ちになる・・・「あの人」もよくこうやって頭をなでてくれたっけ・・・っとぼんやり思い出し嬉しくなる)
ここのミルクは最高にゃよ!(っと本当においしそうに語る)ちょっと飲んでみるにゃ?(っと飲みかけの自分のグラスを差し出す)
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