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>>150
(彼がそわそわとしながら述べた理由に思わずぶふっと噴き出して)そうだったな、楽しくてすっかり忘れてたよ。長々と引き止めてわりぃ!また後でな。
俺も教えてくれた部屋のほうへ行ってみるよ。あ、水の情報もありがとう(安全に飲める水の情報というのは有益だ。こんな豪華な屋敷なのだから本来心配は要らないのだが、癖づいているそんな思考で礼を述べた)
(再び一人になったので、目的の自分の部屋に向かう。廊下にずらりと並んだ彫刻も美しいドアには金色のプレートがついており番号が刻印されている。キーの番号とプレートを交互に見ながら、自分の部屋にたどり着いた)
あぁ、ここか。しかしどこもかしこも豪華だなー…。窓ははめ殺しじゃねぇからいざとなったらここから逃げることもできるか?
(早速入って、調度品や窓の状態などをチェックする。家具はどれも品がよく上質で、納得のできるものばかりだった。特に怪しいところは見当たらない)
そろそろ会場に戻ってみるかな。さっきちらりと人が増えてたようだし…
(自分の部屋を後にして会場へと向かった)
>>132
え、俺他の人と話すときまでコトブキさんに見られるんですか?恥ずかしいなぁ(そうは言ってもあまり恥ずかしそうではなく。くすくすと控え目に笑い)
人付き合いはお互いメリットがなければ。俺たちは良いこと尽くめじゃあないですか?(腕組みし首を傾げ、ね?と言わんばかりに)
フフ、そうでした。じゃあ良い機会ですし連絡先交換しましょうか?貴方の手厳しーいご指導を受ける日程も決めなくてはならないわけだし。(舌を覗かせる艶っぽい表情に内心どきりとしつつも、それは表に出すまいと微笑し)
そうです、俺は素直で無邪気だから、楽しそうなことには目がないんです(にっこり)それが悪いことだとは分かっててもね(目を細める)
>>152
(先程から聞こえる面倒やどーでもいいといった単語に、疲れから考えたくないのだろうと勝手に考えて。あまり長居せずに退散した方が良いかもしれないと考える内に謝罪が聞こえ、肩に触れた手。何かと思う間もなくベッドに沈んで、目をぱちくりと。視界に映るのが天井だと理解すると慌てて起き上がろうとするが、胸元に乗せられた重みに動きを止めて)
あ、あああの!オレ、枕じゃない…ですから!そ、の…お、落ち着かないで…
(また早鐘を打つ自分の鼓動。それとは真逆に落ち着いていく相手に語尾を弱くしながらも抗議して。ふと、強く拒絶が出来ない事に気付くとそれ以上は何も言わずに溜息だけ溢し)
…そ、うですけど…その、この状態じゃ…
oO(自然になんて会話出来るはずないよ…あぁ、もう、なんでこんな事に…)
(先程から熱くなっては冷めを繰り返す自分の顔。また熱を帯びてしまっている事に気付くと恥ずかしさに腕で顔を隠すようにして。抜け出したいと思っていた会場に戻ってしまいたいとまで考えて顔を横向け)
>>160
(予想通りの反応、心音に小さな笑み漏らしつつ、危惧していた程の強い抵抗がなかったことに、とりあえず安堵し。ふいに届いたため息、なんとなく相手の心情は察することができたが、念の為の確認をと胸元に顔埋める状態からのろのろと頭あげ相手の様子をみてみれば、腕で顔をうまく隠してはいるものの、ほんのり色づいた耳がちらりと隙間から覗いているのがみてとれ、予想通りだと笑みながら言葉を紡ぐも未だ収まらない鈍痛、一瞬激しく痛み一度上げた頭、再びすぐ相手胸元に沈む形に。情けないとため息零しては再び瞳閉じ、少々苦しいかと思いつつも言い訳をぽつりぽつりと呟くも、体調を崩しているゆえか気弱な感情が生まれ、すがるような思い込めて相手の服ぎゅっと握りしめ、最後には本音を小さく一つ呟いて)
ふふ。勿論、そんなこと思ってないさ。だから、御免って言ったんだよ。
僕としてはこうしているのが、一番の特効薬になるんだ。もっとも、最近はこうして誰かを頼る方法は取っていなかったから、別の方法もあるけど、これが一番らっ……くかな。
(続くよ)
僕としては今後は君のことを頼りたから、僕という人間に少しでも慣れて欲しいなってのもあるよ。こうして触れていれば、少しは慣れるんじゃないかなってね。
まぁ、でもこれは、チハヤにすれば酷い荒療治かな?
oO(うん。頭回ってないな。我ながら馬鹿で無茶ことを言っている……。)
── 一人にしないで……。
(>>143>>149 2人の男の視線には気付かず眉尻を下げて俯き、自らの唇を触る仕草には不安が表れている。大きな屋敷に絢爛豪華な調度品、既に集まっていた大人達に矢張り自分は場違いだと踵を返そうとするも、不意に声を掛けられその足を止めた。)
>>147
あ…うん。招待状を頼りに来てみたけど、こんな大きなパーティーだとは思わなくって驚いちゃった。大人ばっかりだし、何の集まりかも全く見当つかないし…。
…貰って良い、の?
(不安げに零しては声の主を見上げ、差し出されたグラスを遠慮がちに受け取り有難うと小さく一言。こくこくと喉を鳴らして半分程飲み干したところでふはぁと息を吐き、服の袖で口元を拭う。)
いっぱい歩いて喉カラカラだったんだ。えっと…ありがと、う。
>>159
職業病かしらね?その場の人間関係をつい観察しちゃう癖があるのよねぇ…。ほら、社内での居場所とかどんな役割かとか知っておく必要があるから。…けど、その中でも貴方にはつい目が行ってしまうかもね。(ふふ、と無邪気に笑って。特別視していると明言したことに自分で気付かないくらいに、素直な言葉を紡いで)
うふふ、そうねぇ。貴方とは色々とメリットがありそうだもの。(色々と、の部分を強調して)
アタシの連絡先は高く付くわよぉ?…ふふ、冗談。でも、悪用はしちゃイヤよ?これプライベート用なんだから。(釘を刺すようににっこりと笑って、スマートフォンをサッと取り出す)
アタシも楽しそうなことには目がないわよぉ。だからこそ、この主の正体も目的も分からないパーティーに参加したんだしね。貴方もそうじゃない?…あら。貴方ったら、色々と悪いコトやってそうね?(口許に笑みを湛えながら、秋波を送るような流し目で)
>>163
うふふ、どういたしまして。(見上げられた大きな瞳が、不安げに揺れていた。安心させるように手を伸ばして頭を撫でる)
そうねぇ…確かに大人ばっかり。でも、貴方にもちゃんと招待状は届いたんでしょう?(少年の手に握られたままの招待状を横目で捉えつつ)だったら堂々としててイイのよ。
…あ、まだ名前言ってなかったわね。アタシはコトブキ。ボウヤのお名前は?(少年と目線を合わせるように、その場にしゃがみこんでにっこりと笑い)
そういえば、これいつ始まるんだろー?
あともう1人来たら始まるのかなぁ?
早く始まらないかなー♪
カナメとチハヤがいい感じ過ぎてニヨニヨ。
てか二人ともRP上手すぎてどうしよう。素晴らしい応酬!
てかもう二人っきりでイチャコラしてるとか、なーにーごーとー!?まだ本編始まってないわよ!笑
けしからん…もっとやりなさぁい♡(*´Д`*)
>>124>>125
(目礼交わしたレントに気づいて視線をやる。その先には何か見覚えのある顔、じぃっとめを眇めて半ば睨むように見ると昔指揮かピアノか作曲か、何かの講座で見たことがあるような気がして苦虫を噛み潰したような顔になる。まだ真面目に指揮者への道を目指してた頃に一緒に勉強していたような。勘違いであって欲しい。そして、人違いでなければ自分だと気づかないで欲しい。慌ててまたサングラスをかける。レントと知り合いだとしたら、実に都合が悪い。クソマジメにやってたころのことは忘れた
>>161
(ごめんと言われても、やはり現状枕扱いなのは変わらず。ふと一寸胸元軽くなるも、相手の動きから様子を窺われていると悟り、動けず仕舞いで。また戻った重さに鼓動がより早くなるのを感じては目を閉じ、これで楽になるならばと気持ち切り替えて静かにカナメの話を聞いていたが、ん?と疑問が過り、腕を退かして相手へ視線をやり)
え、と…今後、って、その、どういうこと、ですか…?
(偶然の再会、らしい今回のパーティー。仲良くなれたなら、これが終わっても連絡を取ったりなどとは考えていたが、そこまで頼りにされるとは考えておらず。相手の口振りから今だけとは考えられずにおずおずと尋ねる。服が一点に寄る感覚に服が握られている事を知り、続いた小さな弱さ。困りながらも今更見捨てる事も出来ず)
…カナメさん…大丈夫、今は…一緒にいられる間は、傍にいるから。
(本当にどうなるかなどは分からず、それでも、少しでも安心させようと胸元乗せられた頭を抱き込むように腕を伸ばして)
>>133
今、失踪した弟を探して欲しいっていう依頼受けてて…ても、提示された情報が少なすぎて困ってて…
(そう言いつつ肩にかけていたショルダーバッグから、半分ほどが細く薄い字で埋まったメモを取り出し)
…なにかを隠してる感じだったんだ、あんまり勝手に詮索するのもどうかと思ったんたけど…マオの知ってることだったら、教えて欲しい…ダメ、かな
(取り出したメモとマオの顔を交互に見るも、やがて申し訳なさそうに眉を下げてマオを見つめ)
>>163
(会場に戻ると、やはりちらりと見えていた少年が増えている。逆にカナメと最初に会釈した金髪の青年は姿が見えなくなっていたが、介抱していたからどこか場所を移したのだろうと気に留めなかった)
やぁ少年、名前は?俺はジロ。さっき君が来るのが窓から見えてたよ。俺もまだパーティーの趣旨は分からないままだし主催でもなんでもねぇけど、参加者の一人として歓迎するよ。
(そういうとニコリと微笑みかけた)
/*実はずっとジロさんがおれおさんに見えるぜ(パッション)帰宅したらログ増えててびゃあああよし絡み…絡みだ…!*/
>>138
(パーティー会場の中をぐるりと見回して、リボンの子を探す。白猫は別の男性と一緒のようだったので声をかけるべきか躊躇したが、名前だけでも知りたいと、並んで歓談する二人に控えめに声をかけた)
あー…っと、お話中にわりぃ。俺はジロって言うんだけど、さっき中庭で寝てたのお前だよな?(と白猫に向けて)名前教えてもらっていいか?
お前のことちょっと懐かしい気がしたんで、どこかで会ったことあるかなと思ったんだけど(吸い込まれるように緋色の瞳を覗き込んで、微笑み)
>>131
そっちのあんたも、名前は?あぁ睨んでくれるなよ?(悪意はないと示すように両手を降参というようなポーズで軽くあげて)楽しそうにしてるとこ、間入って悪いとは思ってんだ。もし邪魔したならすぐ消えるから気を悪くしないでくれ。
(広間に戻ると、サガネにならってウエイターらしい男にミルクを注文する。すぐに用意されたすばらしさに、驚きと喜びの声を上る)
ありがとにゃ〜(っとウエイターへお礼を述べ、ミルクを舌先でペロペロとなめるように飲みはじめる)
>>170
(そこへ不意に声を掛けられそちらの方へ振り向く)
うにゃ〜?(名前を聞かれ、少しびっくりしたがベンチの男だと気付くととたんに顔をほころばせ)
にゃ〜はパルルにゃ〜苗字は無いのにゃ〜昔大事な人に付けてもらった名前なのにゃ〜
(声のトーンは明るいままだが、後半少し寂しそうな顔をしつつ)
でも、大事な人だったはずなのに、何故かおもい出せなくって・・・(初対面の人に変な話をしてしまったかな・・・っとおもい止まり)
にゃはは、変な事いってごめんにゃージロも何か飲むにゃ?(笑ってごまかし、話題を変えてみる)
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