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>>111
…僕は、かわいくないと思うよ…?
(言われ慣れない言葉に首を傾げるも、腕を組んで対価を考えはじめ)
んー…、僕の渡せる範囲なら、なんでも構わないけど…
>>120
(自分自身が、ではなく、今までの流れが過去と同じだと言われれば成程と理解し。背中に触れた手にやはりびくつくものの、それでもその後に続く言葉に擽ったさを覚えて照れ笑い浮かべ)
そう、なんですか…?ええと…あ、ありがとう…
(誉められた事に、なんと言えばいいか言葉を探すも礼を述べることしか浮かばずに素直に口にして。会話の最中、溜息、額に手を当てているのを見てはまだ体調が優れないのだと気付く。が、言葉を紡ぐカナメを邪魔出来ずに)
うん…オレも、思い出せるなら…思い出したいけど…それは、思い出せるか分からないから…
(いまだに思い出せない過去の思い出。きっと大事な事だと思うも、幼いカナメであろう少年の姿しか思い出せない事を悲しく思いながらも、相手の前向きとも取れる言葉に笑み)
今、ここで…話してるの、絶対に忘れない、です。…約束、です。
(なぜ呼ばれたかも分からないパーティー。そこで偶然にも再会できた事は、きっと良い事だったのだと信じてそう口にして。額から下ろし差し伸べられた手に、躊躇いながらも手を重ねて)
無理は、しないで…ください。オレじゃ頼りないかもだけど、肩くらい貸せるから…
>>128
(素直な反応。言葉短くともまっすぐな言葉は耳に心地よく響き、胸中じわりと暖かな感情が流れ、表情緩ませ。重なる手そっと持ち上げて甲に軽く口付け、どこか悪戯めいた笑み向けて。慌てて引っ込めて仕舞う前にとそのまま手を握りしめてその手を引いて、己の与えられた部屋へと導きながら徐々に離れ行く音に安堵の溜息一つ。部屋に向かう最中窓の外、庭にて大きな猫と戯れる人物の姿捉えれば、庭にしなくてよかったと薄い笑み一つ。あの当時と一つの相違点。幼いあの日一緒に避難した場所は庭だった。そんな考えとは裏腹に適当な話題を話しつつゆるやかに移動。道中ふらつくこともあったが、無事部屋にたどり着けばポケットから鍵を取り出して扉開き、相手を中に招き入れ羽織っていたジャケットは脱いでソファの上へ投げすて、ネクタイ緩め解きそれもソファへ。シャツの第一ボタン外して楽な格好になりベッドに腰掛けた所で部屋の入口、ポツンと所在無さげに立っているチハヤをて招いて自分の隣の開いているスペース部分叩いては促し)
これは、約束の印。有難う途中倒れそうになった時は頼むよ。頼りにしてるよ。僕は、ね。
(続くよ)
oO(ああ、やはり先客がいたか。外してよかった。かな?)
こんな辺鄙な場所に何を思ってこんな立派な建物を作ったんだろうね。会場で眺めていた感じでは、誰もが何のパーティーなのかも良くわかっていなかったようだし、不思議なことだらけだ。
ま、どーでもいいけどね。チハヤと再開できたから、僕にとってはそれだけで意味のあるものになった。あ、此処だよ入って。
──こっちきて座って。
>>126
ふぅん?じゃあ他の方と話してる貴方を楽しみにしてるわね?(このパーティーでの交流の仕方を是非見たいという気持ちを添えて)
あら、イイわねぇ。自信があるのは素晴らしいわ。期待…してるわよ(誘うような目つきで妖艶に笑う)
(ミツルの感情の動きを素早く察知する。それを隠そうとする反応に、思わず可愛いと漏らしそうになるが、それは心だけに留めて)
うふふ、大丈夫よ。アタシ連絡先は直接聞きたいタイプだから。それにまだ貴方の連絡先を聞いてないのに、順番がおかしいわね?
ええ、覚悟してなさい?貴方がやめてって言うまで…やめないから(首を傾げ、僅かに舌を覗かせて)
へぇ…自分にも、ね。素直で正直で…でもその分手の掛かりそうな…(くすりと笑みを零しつつ、今までを思い返しても辻褄が合うことに納得して)
>>115
(いつの間にかウトウトと眠っていたらしく、陽光が眩しく感じてうっすらと目を開け)
んっ…? あぁ、寝てたのか俺…
(すっきりと覚醒しきらない頭を軽く振り、こんなにゆっくりと眠ったのはいつ以来だろうと思い返す。胡散臭い招待状というカナメの言葉を思い出しながら、たしかに怪しげな建物だというのにこの状況で眠れたことを不思議に思い首をかしげ)
そういや、あの子はどこいった?
(隣にいたリボンの子はいなくなっている。服が返されているのに気づいて、きっと起きてどこかに移動したのだろうと判断し。それからふと眠れた理由に思い当たり)
あの子が隣にいて安心した…のか?どこか懐かしい感じがしたしな
(首をコキコキと回して眠気を振り払い、軽く伸びをしてベンチから立ち上がった)
少年 アルト が見物しにやってきました。
少年 アルトは、見物人 を希望しました。
うわー…すっごいお屋敷。
本当にここで合ってるのかなぁ……僕、場違いじゃない?
(招待状を片手に辿り着いた屋敷を見上げて呟き一つ。入口前に立つ男と視線がかち合うと、ぺこっと頭を下げてはパタパタと足音を立て駆け寄って。屋敷の執事と名乗る男に招待状を提示し、案内されるままパーティー会場へ足を踏み入れた。)
>>91
(誰もいなくなったので、中庭を抜けて廊下から2階へ続く階段へと進む。ぼんやり散歩がてら歩いているように見せかけ、頭の中ではきちんと地図を描きながら部屋の配置や窓の有無など要所のチェックを怠らない。そんな自分に気づいて、昔の癖が抜けないなとひっそりと苦笑を漏らして。ふと向こうから人が来たのに気付き)
よぉ、あんたも散歩か?それとも迷子?…って人生迷子な俺に言われたかねぇだろうけど。
え?あぁ、洗面所探してんならさっきあっちにあったぜ。たしか会場近くにもあったと思うけどな。
代わりに俺も質問。各人に部屋が用意されてるって聞いてるんだけど、そっち(といいながら彼が歩いてきた方向を指差して)であってる?
や、やっぱりここで合ってるんだ…。
どーしよ…まさかこんなでっかいお屋敷のパーティに招待されてるとは思わなかった。
oO(こういうのって大人が参加するものじゃないの?っていうか何のパーティ?…僕、礼儀作法とか何かそーいう典礼とかよく分からないんだけど、なぁ…。)
(会場を見渡し、その煌びやかな風景に戸惑いを隠せず頬を掻き。そそくさと人気が無い奥の方へと向かった。)
/* 見学席頂きます。宜しくお願いしますー! */
や、やっぱりここで合ってるんだ…。
どーしよ…まさかこんなでっかいお屋敷のパーティに招待されてるとは思わなかった。
oO(こういうのって大人が参加するものじゃないの?っていうか何のパーティ?…僕、礼儀作法とか何かそーいう典礼とかよく分からないんだけど、なぁ…。)
(会場を見渡し、その煌びやかな風景に戸惑いを隠せず頬を掻き。そそくさと人気が無い奥の方へと向かった。)
/* 見学席頂きます。宜しくお願いしますー! */
>>137
(軽く会釈をして)
おっと、なかなかの観察眼恐れ入るね。そんなに行きたそうな感じになってたかな(んふ、と笑い)。
部屋についてはまだよくわからないな。それらしい扉が並んでる廊下はさっき通ったけど(ちなみにあっちね、と指差し)叱られるまで”お散歩”するのが私の趣味でね、ンフフ。正式に知らされるまでの間のちょっとした余興みたいなものか。ああ、それと向こうの奥の洗面所は使用人のものだった。間違えて入ってしまってさ。
ああそうだ失礼、私はアキヨシ。屋敷に引きこもっていても面白くないからこのパーティーに来てみたんだ。集まりの目的はまるでわかっちゃないがね、ンフフ。
>>108
(彼が何か表さないなりに困惑か驚きを、己に抱いているのを感じて瞬く。数拍言われたことにキョトンしてから首を緩く傾げて問いかけには笑う。確かに稀に言われることだけれど、バリバリにメイクしている時ぐらいしか顔を晒さない己にはあまりないこと。)
俺、あんまグラサンはずさねぇから。ちょっとあんまやらかしてっから外したけどよ、
(彼の落ち着きには安堵さえ覚え、けれど、次いだ言葉には冗句と気付かず眉を垂らして真面目に考えこむ。それから、どこか困った顔のまま少しだけ笑って顔を近づけ)
…カラダで?
(小さく囁き、頬に一つ口づけ。これを鈍っていた、で片付ける彼は、多分兵士や、武道を事にする人だと判断がつく。興味というよりも、単純に傍に居て欲しいと思う。無意識に手が出て彼の腕を緩い仕草で握ろうか。)
趣味じゃねぇよ。キング。ギターで食ってて、…俺、知らねぇ?灰の葬列は俺の曲、ほんと知らねぇのな。
(からかうようなことをしてしまったことと、己の曲と知らずに面と向かって褒められた気恥ずかしさに少しはにかみ、視線を伏せてグラスを置いた彼の手元を見る。媚びて褒められることはあっても、こんな風に利害なく褒められるのはあ
(媚びて褒められることはあっても、こんな風に利害なく褒められるのはあまりない。照れが昇ってきて顔は出来るだけ平静を装うけれど滲んでいることだろう。)
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