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ー中庭ー
んぁ〜?気持ち良さそうな中庭だな。昼寝でもするか……っと、先客がいるようだな。ベンチからずり落ちてるじゃねーかこの猫ww可愛い奴。
(寝相の悪い猫を抱きかかえてふかふかした芝生に下ろすと、隣に寝そべって猫をもふもふもふもふ…………zzz)
>>49
情報屋の、マオさん…?!
(情報屋のマオ、という言葉に聞き覚えがあったのか、驚いてぽかんとマオを見上げている。自分の職業を知られていたことで信用したようだ、やがて慌てて取り繕うようにいつもの無表情に戻ろうとするも、自分の尊敬していた人物に会えた高揚感からか緩んだ表情は隠せず)
…すごい、有名だよね…何聞いても正確な情報くれるって…
>>95
(華奢な音、しけってると呟いた割にはバラードらしく悲しみが通った曲、それは残響が消えた。しゃがみこんでティッシュで跳ねを取ると眉を寄せて彼の着衣が彼なりに値の張るものでないかと推測した。)
しっか跳ねてるべ、わり、
(申し訳ない気持ちはあるけれど、それ以上なにも出来ない。ティッシュは畳んでティッシュケースの外に仕舞う。不似合いな一式はポケットへ、それから立ち上がったら彼の口から漏れた言葉に思わず笑う。自分で創った曲を面と向かって、おべっかでもなく褒めるレントにはなんと言おうか暫しまじまじ見つめて考える。背が高くがっしりしていて己の細い筋肉とは真逆。)
……灰の葬列。ってんだよ。オレより上手くこれ弾けるヤツはいねぇよ。オレも、この曲は気に入ってんだけど。
うにゃ〜〜〜〜
(っと、大きく伸びをしながら、目をさました。
そこは、そこには見慣れた風景はなく、一瞬ここはこだっけ?っと逡巡して、そうだ!お屋敷の中を探検していたんだったと思い出す。そして辺りを見回し、寝ていたはずのベンチで1人の男が寝ていて、隣にも見知らぬ男が・・・迷子で1人ボッチだった寂しさを思い出し、人が居る事に少し安堵する。)
どうしようかな…絡んでもらえないと絡めないという悪い癖が出ちゃってるよ…
PCの性格もフワフワしてきてるし困ったなぁ。
(と考えんだ様子で皆の会話を盗み聞いている)
中の人oO(なんだか絡みにくいキャラで申し訳ないです。)
ボッチだと思ってたらいきなり3(ピー)展開?これは、どっちの男になびくべきか・・・?
そして・・・16人そろった?みたいだけどいつゲーム始まるのかな・・・?
絡んできてくれて2人(ジロ&サガネ)ありがとう!
>>101
ほ、ほんと…?!僕、いろんな人に情報集めの効率悪いって言われるから…聞けるなら、聞きたい…!
(自分に明かしてくれたことに喜びを覚えつつ、教われることにぱぁっと顔を綻ばせ、肯定の意を示し)
oO(すみません、ありがとうございます…なるべく来ます!)
>>102
(サングラスで隠されない顔が浮かべる感情もどこか彼の音楽に似て、外見と違う繊細さを含んでいるようで。確かに、要人や有名人の身辺警護依頼時ぐらいにしか着る機会もないスーツは己には安い物ではなかったが、自身にとってはこれも道具にしか過ぎない。男の気遣いに、眉を上下させてから、チラリと小さな笑みを顔に通り過ぎさせ)
よく、話すと印象違うって言われねえ?
……じゃあ弁償してくれるか。金は要らねえから、それ以外で、になるが。
(己なりの冗談混じり、言ってから軽く肩を竦め)──これぐらい、洗えば良い。だいたい、俺が鈍っちまってただけだ。
(日々必要なだけは鍛え、上背もある方だ。自然、彼が立っても目線を下げる形でキングの所作を眺めただろう。送られる視線には疑問のよう片眉を動かし首を傾げるが、開いた間には触れず、手にしていた二つのグラスを傍の机に置き)
…ああ、そんな曲名だったな。思い出した。
(言い切る男に、やはり興が惹かれると、隠す気もなく相手の双眸から少しの間瞳を外さず感情を見る視線を送り)
ふうん。よっぽど好きなんだな。確かに、上手い以上に、気持ち良かった。お前さんの弾(や)る音。良い趣味だ。
/*
キングさんがなんか…すごく…可愛いです…ギャップ萌えの塊ェ…
無駄長文癖が早速出るさーせんっぷり、さーせん!
正直皆さんの位置関係を把握できてないwんですけど何とかなりますかね、気合ですね、わかりました。できるだけ広く絡みもしたいけど、恋愛村だとどうなんだろうか、寧ろ個別絡み重視?空気嫁?
*/
>>96
あら、追いかければ追いかける程燃えるタイプ?そうよね、恋愛には刺激がなくちゃ。ふふ、飽きさせない相手ねぇ…貴方のお眼鏡に適う人がいるといいわね?アタシもそんな相手が欲しいわぁ…(ミツルの意味ありげな含み笑いに負けじと、首を傾げて試すような物言いをして)
ええ、勿論。部下は皆可愛いと思ってるわよ。引き抜きの話だけど…前向きに検討しておくわ。まだまだ貴方の能力も見極めたいし、ね。
…ふぅん?意外だわ。貴方は頂点を目指すタイプかと思ってた。(ミツルの意思を聞き、頭の中でふと以前参加したパーティーのことが頭をよぎった。父親が、ミツルにはなりふり構わない姿勢が足りないと。何でもソツなくこなし高い能力を持っているのに、そこだけが惜しいと漏らしていたことを。顔にも言葉にも出さないが、なるほどね、と頭の中で納得しつつ)
弟さんがいるなんて初耳ね。あまり表舞台には出ないタイプじゃない?パーティーでも弟さんは見た覚えがないもの。
…あら、イイ趣味してるわね?アタシも疲れたときは静かなバーで無心でダーツやったりしてるわよ。うふふ、今度ビリヤード教えて?(にっこりと甘えるような笑顔を向けて)
>>96(続き)
アハハ、何言ってんのよ!大丈夫、刺されやしないわ。
(無邪気な笑顔に釣られて自分も笑みが零れる。大人びて見えるけど、まだまだ子供ね、と微笑ましく思った)
…まぁ、そこまで誰かに愛されるのも本望かしらね?
(差し出されたグラスを受け取って)
あら、ありがとう。丁度飲み物を取りに行こうかと思ってたところだったのよ。気が利くじゃない。
(器量の良さは合格ね、とこっそりと頭の中で査定をしながら、有り難く喉を潤した)
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